ラ板の梢先輩を真に受けて梢センパイは自分のことをそういう目で見てるんだと思い込んでしまった花帆さん【蓮ノ空】

それからというもの日々の練習の中で梢センパイのことを意識してしまい反対に自分がそういう目で見てしまうようになった花帆さん

そんな日々が続くうち、とうとう身体の火照りを我慢できなくなった花帆さんは梢センパイに迫るものの私は全くその気はなく....

花帆さんもそのことに気づいてしまうけれど火照った身体を抑えることなんてできるはずもなく無理やり私を...！

なのだけれどっ！なのだけれどっ！
　

こずは大丈夫じゃない
　

妄想している暇があるのでしたらご自分でひと声かけてみたらどうですか？
　

この人が部長で本当に大丈夫なのかなっつーかー
　

文豪乙宗
　

日野下に怒られろ乙宗
　

まだ病気治ってないんですか？ 梢先輩
　

こいつ美少女にキスされないと死ぬ病にかかってそう
　

乙宗先輩ってそうやって相手の気持ちを考えないで独りよがりの願望を押し付けるところありますよね？
　

ここまで慈のレス
これはさやのレス
この後はボクのレス
　

え…綴理先輩はわたしで、わたしは綴理先輩…？
　

唯一ルリだけが冷静にこのおかしな状況を眺めているのだった
　

花帆さんにこのスレ送信しておきますね
　

違うのよ花帆さん
　

梢せんぱいっていつもそうですよね！？
あたしのことなんだとおもってるんですか！？
　

公式がラ板を超えてるぞ
　

梢センパイいよいよ小説書き始めたか

うっかり綴理とか慈に見られてドン引きされてほしい