211期生「おばあちゃんの好きだった四季の曲...もうないんだね....」【蓮ノ空】

210期生「みんなで探したんだ、この曲、109年前の四季の曲
名前は変わっちゃったけど、"Interpreting the Watercolor World"」

211期生「そんなの...!私の知ってる四季の曲じゃない...!」

210期生「うん、でもね曲名も歌詞もメロディも大きく変わっちゃったけど
一つだけ変わらなかったところがあるの」

210期生「この歌詞だけは残ってた、変わらないものと変わっていくもの...このフレーズはみんな変えたくなかったんだね」

211期生「これおばあちゃんがいつも口ずさんでた歌詞....」


『春風に舞う桜色 夏空叫んだ日の青
秋の暮れ燃える赤 白銀の冬』



このストーリーを見た瞬間ボケ老人になって会話すらままならなかったお前らが109年前の感動と興奮を思い出して一斉に覚醒してライブに参戦して出禁になるんだよね.....
　

出禁になってて草
　

スリラーかな？
　

エグいハードコアになってそう
　

ひ孫「これひいじーちゃんが好きだった曲…！？」
　

おばあちゃんが好きだった浮かれポンチの曲
　

春です！わーい！
夏です！わーい！
秋です！わーい！
冬です！わーい！
　

ぽかぽか サクラ香る
サンサン太陽と弾ける水しぶき
赤黄色のお山
雪とイルミネーション
　

👵「月月火水木金金♪」
　

211期生の頃とかもう四季って概念なくなってそう
　

ぽかぽか桜香る
燦々太陽と弾ける水しぶき
赤黄色のお山
雪とイルミネーション

これならまだ何とか…
　

大往生定期
　

ガラスボールイリュージョンしてそう
　

210期生「これが私の水彩世界」