ルビィちゃんが黒幕だった時にありがちなこと

最終話で自分の目的を話すけど支離滅裂でよく分からない

1話の次点で滅茶苦茶怪しい動きしてる

人類は甘えてちゃ駄目なんだよ…！

普通にすらすら大人の口調で喋る

ツインテほどきながらネタばらし

滅びませんように……(我が一族が)

名探偵ヨハネ「そう、ダイヤを影で操りスクールアイドルを潰していたのも、浦女が廃校したのも、すべてお前の仕業だ！黒澤ルビィ！」

ルビィ「そんな…ひどいよ善子ちゃん…」

みんな最初から気づいてるけど言わないだけ

黒澤ルビィとは本名ではない
すべての凶行は黒澤家に復讐するために仕組んだ

姉が自分を庇うことを見越して姉の愛情すら利用する

ルビィ「証拠は？証拠はあるんですかァ！高海千歌の部屋の隠しカメラからじゃ角度の問題で桜内梨子の部屋は見えないわ！」

ルビィ「大きくなったね、ダイヤ」

ダイヤ「ルビィ…ねぇさん…」

結局アイス食べたかっただけ

ルビィ「それも私だ」

うゆうゆ笑いながら真相を語ってくれそう

ルビィ「ふうーん……で、ソースはあるんでしゅか？」

実は身体を乗っ取られてる

黒澤ダイヤに変装した状態で主人公と行動を共にし監視している

がんばルビィは完全催眠のトリガーだった

シルエットで棒キャンディ咥えながらニヤリ

バトルよりもお仕置きパートの方がみんな本気

ルビィもよくわからねぇんでしゅょ、桐生しゃん

中の人に他のメンバーより年上の美魔女な大御所をキャスティングしたのも納得だな

こんなイケてる悪役がいるわけないぅゅ

ダイヤ「そ……そんなっ！ルビィが偽物だったなんて……」

ルビィ「くすくす、ごめんね？今まで騙してて♡」

ダイヤ「嘘ですわ……もうわたくしはルビィの髪を拭ってあげたり膝枕をしてあげたりできないのですか？」

ルビィ「え！？……や、それは別だから」

ルビィ「髪は拭ってもらうしお姉ちゃんの膝の上はルビィのものだから」

わーるかったうゆ

本性を現した時に確実に顔芸キャラになる

ライブが終わった後拍手をしながら出てくる

ルビィ「つまり最初から津島善子は黒澤家の妹だ」