1
1: ◆iKxCwTvD★ 2025/05/04(日) 08:39:41 ID:???Sp
クソダサTシャツを紛れ込ませますよお
ちが、かすみんそんなつもりじゃ…
ちが、かすみんそんなつもりじゃ…
15
2: ◆U2BKbcK5★ 2025/05/04(日) 08:45:01 ID:???00
なんだ1枚増えただけか
6
6: ◆U2BKbcK5★ 2025/05/04(日) 08:59:12 ID:???00
>>3
これ巨乳小学生だろ
これ巨乳小学生だろ
5
5: ◆ZKTWmrYv★ 2025/05/04(日) 08:58:58 ID:???00
比較的一番可愛いのが紛れ込ませたやつだ
5
8: ◆C4xqvkLE★ 2025/05/04(日) 09:01:46 ID:???Sa
たしかにかすみんならダサと言いつつ可愛いの仕込みそう
3
4: ◆9L5s8USf★ 2025/05/04(日) 08:56:04 ID:???Sd
お母さんが買ってきたみたいな服着てるのがせっつーの魅力の1つなんだよなぁ…
5
7: ◆QPUIJxQR★ 2025/05/04(日) 09:00:36 ID:???00
①かすみが選んでくれた服を心から喜ぶせつ菜
②クソダサTを週3で着て来るのでいたたまれなくなるかすみん
③一緒にまともな服を買いに行く
こういうベタな展開をくれ
②クソダサTを週3で着て来るのでいたたまれなくなるかすみん
③一緒にまともな服を買いに行く
こういうベタな展開をくれ
2
9: ◆1P9Pwkoz★ 2025/05/04(日) 09:25:35 ID:???Sp
>>7お前が始めた物語😠
2
12: ◆zAAF90Ti★ 2025/05/04(日) 09:37:15 ID:???00
AIさんに噛ませたけど微妙だから >>7が書くべき
かすみん的コーディネート革命!~すべての始まりは、あのクソダサTシャツ~
「……あー!もう!やっぱり今日もアレ着てるし!」
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の部室。ドアを開けて入ってきた優木せつ菜さんの姿に、私、中須かすみは思わず頭を抱えたくなった。
今日のトップスは、色褪せた紫色の生地に、金色のラメで大きく『押忍!』とプリントされたTシャツ。しかも、その周りには謎のデフォルメされた応援団風キャラクターがちりばめられている。……いや、どこで売ってるのよ、そんなTシャツ!
そして、この悪夢の始まりには……何を隠そう、この私、かすみんが一枚噛んでいるのだ!
あれは忘れもしない、数ヶ月前のこと。部室の片隅にあった、誰のか分からないダンボールの中に、一枚のとんでもないTシャツを発見したのだ。それが、何を隠そう、あの『押忍!Tシャツ』だった。あまりのインパクトと、一周回って面白い(?)ダサさに、私はつい、出来心で……。
(ふっふっふ…これ、せつ菜パイセンのロッカーにこっそり入れておいたら、どんな反応するかな? さすがに「なんだこれ!?」って笑ってくれるよね?)
ほんのちょっとしたイタズラ心だった。まさか、あんなことになるなんて、夢にも思わずに……。
翌日。
「かすみさん!!」
朝の廊下で、目をキラキラさせたせつ菜パイセンが駆け寄ってきた。その手には、しっかりとあの『押忍!Tシャツ』が握られている。
「これ!もしかして、かすみさんが私のために…? 見てください、この力強い『押忍!』の文字! そして愛らしい応援団の皆さん! すっごく可愛いです! ありがとうございます!」
「えっ……あ、えっと……そ、そう?」
予想外すぎる反応に、私は完全に固まってしまった。ち、違うのパイセン! それはカワイイんじゃなくて、ネタだってば!
しかし、時すでに遅し。
私の訂正の言葉は、パイセンのピュアすぎる「大好き!」オーラの前になすすべもなく消え去り、それ以来、あの『押忍!Tシャツ』は、せつ菜パイセンのヘビロテアイテムの一つとして、堂々とローテーション入りしてしまったのだ。
(私のバカバカ! なんであんなことしちゃったのよー!)
自業自得とはいえ、あのTシャツを見るたびに、私の心は罪悪感と後悔でいっぱいになる。しかも、あの事件以来、パイセンの他の私服(例:ゲキ・ガンガーX Tシャツ、謎の特撮ヒーローTシャツ)まで、なんだか余計に気になってしまう始末。
(こうなったら…私が責任もって、せつ菜パイセンを本当の意味で『カワイイ』くするしかない!)
カワイイのプロとして、そして、この事態を招いた張本人(?)として、私は固く決意したのだ。
そんな決意を胸に秘めた、先週の日曜日。
「せつ菜パイセン!今日こそ、かすみんにコーディネートさせてください!絶対もっとカワイイくしてあげますから!」
私はパイセンをショッピングに誘い出した。狙うは、あの『押忍!Tシャツ』の存在を霞ませるほどの、最強カワイイコーディネートだ!
(ここから先の展開は、前回の物語と同様になります。渾身のコーディネートを選び、せつ菜パイセンも喜ぶが、翌週にはまた別のクソダサTシャツ(ゲキ・ガンガーXなど)を着てきてかすみんが絶望。再度ショッピングに誘い、「好き」と「カワイイ」の融合を目指して奮闘し、最終的に二人が納得できる服を見つける…という流れです。)
(中略)
…そして、後日。
部室に現れたせつ菜パイセンは、あの日一緒に選んだ、ボルドーカラーのブラウスとネイビーのスカートを着ていた。少し照れくさそうに、でも、嬉しそうにしている。
「あ、せつちゃん、今日の服、可愛いじゃん!」
「うん、すごく似合ってる!」
愛さんやしずくちゃんも、すぐに気づいて褒めてくれた。
「えへへ…ありがとうございます。かすみさんに、選んでもらったんです」
はにかむパイセンを見て、私は満足げに頷いた。
「ほらね! やっぱりパイセンにはこういうのが似合うんだから!」
「はい! 本当に、かすみさんのおかげです!」
「ふふん♪ まあ、カワイイのプロにかかれば当然だけどね! これで、あの『押忍!』とか『ゲキ・ガンガー』とかとも…」
言いかけて、私はハッとした。そうだ、パイセンの「好き」も大切にしなきゃ、って学んだんだった。
「…まあ、たまーになら、あのTシャツも…個性、ってことで…」
「本当ですか!? よかった! あの『押忍!Tシャツ』、やっぱり元気がでるんです!」
満面の笑みで言うせつ菜パイセン。
(……前言撤回! やっぱりアレはナシ! 断固拒否!)
心の中で叫びつつも、嬉しそうなパイセンの顔を見ていると、まあ、これも一つの青春…なのかな? なんて、ちょっぴり複雑な気持ちになるかすみんであった。
…ちなみに、その翌週、せつ菜パイセンが誇らしげに着てきたのは、炎の筆文字で『魂』とだけ書かれた、真っ赤なTシャツだったことを、ここに記しておこう。
「だから、なんでぇぇぇぇぇぇぇ!?」
かすみん的コーディネート革命は、まだまだ始まったばかりだ!
かすみん的コーディネート革命!~すべての始まりは、あのクソダサTシャツ~
「……あー!もう!やっぱり今日もアレ着てるし!」
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の部室。ドアを開けて入ってきた優木せつ菜さんの姿に、私、中須かすみは思わず頭を抱えたくなった。
今日のトップスは、色褪せた紫色の生地に、金色のラメで大きく『押忍!』とプリントされたTシャツ。しかも、その周りには謎のデフォルメされた応援団風キャラクターがちりばめられている。……いや、どこで売ってるのよ、そんなTシャツ!
そして、この悪夢の始まりには……何を隠そう、この私、かすみんが一枚噛んでいるのだ!
あれは忘れもしない、数ヶ月前のこと。部室の片隅にあった、誰のか分からないダンボールの中に、一枚のとんでもないTシャツを発見したのだ。それが、何を隠そう、あの『押忍!Tシャツ』だった。あまりのインパクトと、一周回って面白い(?)ダサさに、私はつい、出来心で……。
(ふっふっふ…これ、せつ菜パイセンのロッカーにこっそり入れておいたら、どんな反応するかな? さすがに「なんだこれ!?」って笑ってくれるよね?)
ほんのちょっとしたイタズラ心だった。まさか、あんなことになるなんて、夢にも思わずに……。
翌日。
「かすみさん!!」
朝の廊下で、目をキラキラさせたせつ菜パイセンが駆け寄ってきた。その手には、しっかりとあの『押忍!Tシャツ』が握られている。
「これ!もしかして、かすみさんが私のために…? 見てください、この力強い『押忍!』の文字! そして愛らしい応援団の皆さん! すっごく可愛いです! ありがとうございます!」
「えっ……あ、えっと……そ、そう?」
予想外すぎる反応に、私は完全に固まってしまった。ち、違うのパイセン! それはカワイイんじゃなくて、ネタだってば!
しかし、時すでに遅し。
私の訂正の言葉は、パイセンのピュアすぎる「大好き!」オーラの前になすすべもなく消え去り、それ以来、あの『押忍!Tシャツ』は、せつ菜パイセンのヘビロテアイテムの一つとして、堂々とローテーション入りしてしまったのだ。
(私のバカバカ! なんであんなことしちゃったのよー!)
自業自得とはいえ、あのTシャツを見るたびに、私の心は罪悪感と後悔でいっぱいになる。しかも、あの事件以来、パイセンの他の私服(例:ゲキ・ガンガーX Tシャツ、謎の特撮ヒーローTシャツ)まで、なんだか余計に気になってしまう始末。
(こうなったら…私が責任もって、せつ菜パイセンを本当の意味で『カワイイ』くするしかない!)
カワイイのプロとして、そして、この事態を招いた張本人(?)として、私は固く決意したのだ。
そんな決意を胸に秘めた、先週の日曜日。
「せつ菜パイセン!今日こそ、かすみんにコーディネートさせてください!絶対もっとカワイイくしてあげますから!」
私はパイセンをショッピングに誘い出した。狙うは、あの『押忍!Tシャツ』の存在を霞ませるほどの、最強カワイイコーディネートだ!
(ここから先の展開は、前回の物語と同様になります。渾身のコーディネートを選び、せつ菜パイセンも喜ぶが、翌週にはまた別のクソダサTシャツ(ゲキ・ガンガーXなど)を着てきてかすみんが絶望。再度ショッピングに誘い、「好き」と「カワイイ」の融合を目指して奮闘し、最終的に二人が納得できる服を見つける…という流れです。)
(中略)
…そして、後日。
部室に現れたせつ菜パイセンは、あの日一緒に選んだ、ボルドーカラーのブラウスとネイビーのスカートを着ていた。少し照れくさそうに、でも、嬉しそうにしている。
「あ、せつちゃん、今日の服、可愛いじゃん!」
「うん、すごく似合ってる!」
愛さんやしずくちゃんも、すぐに気づいて褒めてくれた。
「えへへ…ありがとうございます。かすみさんに、選んでもらったんです」
はにかむパイセンを見て、私は満足げに頷いた。
「ほらね! やっぱりパイセンにはこういうのが似合うんだから!」
「はい! 本当に、かすみさんのおかげです!」
「ふふん♪ まあ、カワイイのプロにかかれば当然だけどね! これで、あの『押忍!』とか『ゲキ・ガンガー』とかとも…」
言いかけて、私はハッとした。そうだ、パイセンの「好き」も大切にしなきゃ、って学んだんだった。
「…まあ、たまーになら、あのTシャツも…個性、ってことで…」
「本当ですか!? よかった! あの『押忍!Tシャツ』、やっぱり元気がでるんです!」
満面の笑みで言うせつ菜パイセン。
(……前言撤回! やっぱりアレはナシ! 断固拒否!)
心の中で叫びつつも、嬉しそうなパイセンの顔を見ていると、まあ、これも一つの青春…なのかな? なんて、ちょっぴり複雑な気持ちになるかすみんであった。
…ちなみに、その翌週、せつ菜パイセンが誇らしげに着てきたのは、炎の筆文字で『魂』とだけ書かれた、真っ赤なTシャツだったことを、ここに記しておこう。
「だから、なんでぇぇぇぇぇぇぇ!?」
かすみん的コーディネート革命は、まだまだ始まったばかりだ!
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14: (ワッチョイ 12c8-6983) 2025/05/04(日) 09:55:25 ID:kKaDQFlw00
⁄/*イ`^ᗜ^リ見てくださいこのTシャツ
⁄/*イ`^ᗜ^リトマトさんの絵が書いてあります!
⁄/*イ`^ᗜ^リトマトさんの絵が書いてあります!
4
15: ◆lUwrkGxE★ 2025/05/04(日) 10:15:26 ID:???Sd
見てくださいー!!
さやか先輩ーー!!
トマトさんが張り詰めすぎてギチギチと悲鳴をあげてますよ!!
さやか先輩ーー!!
トマトさんが張り詰めすぎてギチギチと悲鳴をあげてますよ!!
1
17: ◆BIiJBdNC★ 2025/05/04(日) 10:24:23 ID:???00
μ'sの私服よりはマシ
1
18: (ワッチョイ 6b13-01c5) 2025/05/04(日) 10:43:53 ID:bXrT2tMI00
>>17
やめなよ
やめなよ
2
20: ◆C4xqvkLE★ 2025/05/04(日) 11:24:29 ID:???Sa
>>19
レジェンドカプことほの…
レジェンドカプことほの…
1
21: ◆yjWWpmAt★ 2025/05/04(日) 11:41:34 ID:???00
ロングTシャツの上に半袖シャツ着たようなやつ着てそう
1
22: ◆IFnIwwYF★ 2025/05/04(日) 12:33:05 ID:???00
アニメ1期の私服が本当にやばかった
1
13: ◆UiOB1KNB★ 2025/05/04(日) 09:48:42 ID:???00
菜々用の私服とかあるんだろうか
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1746315581/