蓮ノ空の楽曲で刺さった歌詞

夢は自由だ　恥ずかしいはずがない
大声で叫ぶのだ
　

街中が空を余所見する間に
　

迷いと葛藤が雲に変わって

悩みと後悔が雨を降らすけれど

晴れ空になるまで走るだけだ
　

自分だけを置き去りに
世界が進むと思う時の
感情も慣れてしまうのかな
　

楽しいも大切も大好きも
そこにある一瞬を永遠にしよう
　

なんだってやっちゃえば楽しい
　

ひとりじゃないと気付いた
空 泣き止んだ
きっと全ては ただ 正解だった
　

全部無駄じゃなかった
　

目に見えない賞状(グローリー)
僕ら紡いだ言葉(フレーズ)
ひとつひとつを大切にしよう
歩調(テンポ)は違ったって
ゴールに向かってるさ

全部無駄じゃなかった
　

無敵とは無限に負けて学んだ唯一無二
　

鳥籠の中が暖かくて
　

答えなんてもう諦めたのに
小さな光で期待させないで
　

いつぞやの幕間で流れてたメドレーの歌詞ほんとにいいわ

どこだって行けるよね　せーのでこの壁を壊して
手を取り合えたら　夢もほら夢じゃなくなる

天秤にかけた本当の声が　覚悟を飾るディストーション
錆びない鼓動を　止めないでもっと　一緒に見たい　信じた世界

全身全力　それが私のモットー　応援して
絶対無理とか　余計に燃えちゃう　もっと　もっと

何色って言うんだろう　この愛しさは
白くて　眩しくて　ピンクも混じってて

Euphoria　高鳴る想いは　いつでも
キミのその笑顔があれば　走り出せるよ

行こうよ　なんだってやっちゃえば楽しい
いまを頑張ることが楽しい
デコボコの道だって　大丈夫さ
行こうよ　なんだってやっちゃうと決めて
いまを抱きしめたら　夢をえがいて　ときめきながら繋がろう
Dream Believers I believe！
　

散る時が　一番綺麗だなんて　言わせない
　

教科書で隠した泣き顔　窓際でまどろむ寝顔も
こぼさずに切り取っていくよ
　

明日は今日の 上位互換ですね！
　

春風に舞う桜色
夏空叫んだ日の青
秋の暮れ燃える赤
白銀の冬
　

生きてる証を 強く強く感じている 君と
　

「筆先を濡らした水が　バケツの中濁るように
ひとりで悩んでいた　放課後のこと」
「月火水木金土日　毎日がHoliday」
「息を切る鼓動と足音　今はそれだけ」
「透明なそのカケラに　乱反射する光」
「目の前に　今広がる無数のきらめき」
「ワンピクセルのかけがえのない今」
「オーロラみたいに綺麗で儚い？　だけどだけど消えないんだ」「諦めない自分のことが　そうだ好きだなってさ　思うんだ」
　

履き慣れたスニーカーが私の魔法使いだし