仕事中僕「あかん...なんのバグやこれ...」脳内りなりー「任せて！」【虹ヶ咲】

僕「（璃奈ちゃん....！ありがとう！もうにっちもさっちも行かなくて困ってたんだ！りなりーならこんなバグちょちょいのちょいだよね！）」

脳内りなりー「（原因は分かった。ここをこうして...ここをこうすれば...！）」

僕「全然直らへんやんけ」



料理中僕「なんかカレーのコクが足りないなぁどうすればいいんだろう」

脳内彼方ちゃん「（ねぇねぇこのカレー、ちょっとだけ彼方ちゃんが手伝っていい？）」

僕「（彼方ちゃん！もちろん！ありがとう！）」

脳内彼方ちゃん「（カレーのコクが足りないときはね、ハチミツをいれると良いんだよ～）」

僕「あっまっ！！！はちみつ入れすぎた！！」



飲み会中僕「（全然会話に入れなくなっちゃったどうしよう....）」

僕「.....」

脳内愛さん「（愛さんに任せて！みーんな友達になれるから！）」

僕「....」

僕「（愛さん...！ありがとう！なんて会話をすればいいのかわからないんだ！）」

脳内愛さん「（そっかー、大変だね～）」

僕「.....」

僕「（なんか気まずいんだ）」

脳内愛さん「（気まずいの、困るよね～）」

僕「....」

僕「（誰か話しかけてくれないかなぁ）」

脳内愛さん「（ほんとだね～）」
　

ダメじゃん
　

脳内りなりー達のスペックは、結局俺くんの能力に準ずるから…
　

結局自分がベースなのでどうしようもないのだ
　

カレーにチョコいれたらチョコの味しかしなくなったの思い出した
隠し味とは…
　

カレーが甘すぎたらコンソメとカレー粉で調整するよいいよ
　

自分を超えるものは想像できない・・・・
　

脳内愛さんの感じそれはそれで良いな？
　

脳内せつ菜「うおおおおおおおおお！！！うおおおおおおおお！！！」

脳内小鈴「ちぇすとーーーーー！！！ちぇすとーーーーーー！！！」

僕「うるさいなぁ～」ﾆﾔﾆﾔ


毎日こんな感じ
　

可愛いからOKです