Aqours単独ライブTier【サンシャイン!!】

独断と偏見で作ったが異論は認めないぞ
　
　

このスレでのAqours単独ライブの定義
Aqours9人とSaint Snow以外が出ていないこと

同じステージに立つ立たないにかかわらず、同日にAqoursとSS以外のアーティストが出る場合は除外(アニサマやTspook)

ユニットライブ、ファンミ、および単独でも海外公演、オンラインライブは除外
　
　

＊一部、天候の影響が大きい会場があるが、その点は考慮せずあくまでライブ内容を判断材料とする
　
　

Aqours冬休み課外活動 ～みんなでシャンシャン♪ Aqoursミニライブ2016♪～

tier S

単独ライブの定義に入れていいか微妙なミニライブであるが最初のライブとした
ミニライブと銘打っていたが7.5曲を披露し全然ミニじゃなかった
ジングルベルリリイベだったのでジングルベルと聖なる、できれぱ君ここ、贅沢をいえば披露済みの青ジャンTVサイズをやってほしい……
ぐらいに予想していた人が多いだろう
3.5曲もやってくれたらリリイベとしては上々である
しかし実際は青ジャンから始まり、まさかの円盤特典曲も惜しみなく披露
セトリのみならず、これ以前のリリイベに比べ圧倒的に仕上がったパフォーマンスに驚愕した者も多かったハズ
結局青ジャンヒーローズ君ここ以外初披露5曲の計7.5曲という予想を軽く超えてのライブとなった
彼女たちの堂々たる姿にボクも号泣してしまいました
なので文句なしで最終的にはtierSとした
　
　

屋外会場はしゃーない
　
　

Aqours First LoveLive! ～Step! ZERO to ONE!!～

tier S

アニメ第一期をひっさげた記念すべきナンバリング1st
横浜アリーナというこれまでの業界では考えられない大舞台で異例の1stライブとなったが、大会場をものともせず20曲のパフォーマンスをやり遂げた
(異例といえば豊洲PITでリリイベもだいぶ異例である)
特にユニットは楽曲以上にパフォーマンスでハッキリと特色が示され、イチオシユニットが変わるような者もいたと思われる
また地味になりがちなセンターステージを床面LEDでカバーするなどライブ演出でも光るものがあった
アニメの流れをくんだ演出の数々もすばらしい
逢田さんが実際にピアノを演奏しての想いよひとつになれ披露はもはや伝説
最初からセンターステージを想定して作られたMIRAI TICKETも基本的にスクリーンを背負ってパフォーマンスするラブライブとして新しい試みだったのではないか
ラストはゼロからイチへを体現するStep! ZERO to ONE!!で締め括られた
1stライブにして最高傑作のライブが生まれたと誰もが思ったことだろう
本来は迷うことなくSSSにしてもいいが、1日目から2日目でかなり異例かつ重大な衣装の下方修正があり、これは大幅な減点要素と判断せざるを得ず最終的にはtierSとした
　
　

>>7
Day1ミラチケの10！が聞こえた直後のあんちゃんの顔好きなんだ
　
　

>>7
衣装の下方修正ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
　

>1日目から2日目でかなり異例かつ重大な衣装の下方修正があり、これは大幅な減点要素と判断せざるを得ず最終的にはtierSとした

ワロタ、ネットでお前達が騒ぎまくったからって聞いてる
　
　

>>7
例のピアノ、「実はDay1は成功していた」ということは
もう少し知れわたっても良いんじゃないかと思わなくもない
　
　

ミニライブ会場でCD購入特典があったんだけど光の速さで特典がなくなって買えなかったようなことを唐突に思い出した
　
　

Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR

tierS

アニメ第二期直前に3rdシングルHAPPY PARTY TRAINを表題にして行われたライブ
何よりも驚かされたのは1stの半年後に2ndが開催され、しかもツアーで、そのひとつがドームだったことだろう
2ndライブにしてドームライブである
(ベルーナドーム〈当時メットライフドーム〉をドーム球場とするかは議論の余地あり)
μ'sにならって年イチだと思い込んでいたオタクの多くはこの発表に度肝を抜かれた
(μ'sはアニメにあわせて開催された3rd以外は毎年冬におこなわれた)

ライブ本編はオリジナルアニメによるOPのあとに、まさかのHPT号(物理)が登場
予想外の大仕掛けにテンション最高潮となったところでのっけから目玉のHPTを披露
最高かと思われたテンションがさらに限界突破した瞬間である
ライブもう一つの目玉は学年曲であろう
ミニユニットとは違い各々の学年を強く意識した特色のあらわれた曲は各学年がどういう立ち位置か、どういう役割かも伺わせる趣深い曲となっている

またこの2ndツアーにおいてデイドリスリワンセトリ誕生、全巻特典曲解放など、Aqoursライブの今後の礎となるものが生まれたことも記しておかねばなるまい
千秋楽にはLanding action Yeah!!をサプライズ披露
数列先のトロッコで始まったサプライズに思わず号泣してしまいました

本来なら満場一致でSSSなのだが、このライブにおいてAqoursライブいやサンシャイン史上に類を見ないクソグッズであるこけしが売られたことが大きな減点要素となり最終的にはtierSとした
　
　

Aqours 3rd LoveLive! Tour ～WONDERFUL STORIES～

tier S

アニメ第二期を背負って開催されたナンバリング3rd
ラブライブサンシャインにとっては節目といえるライブである
開幕では二期OP曲である未来の僕らは知ってるよを披露
言うまでもないがI live Ilive LoveLive! days!!の一節がサンシャイン三大コールのひとつとして君臨している曲だ
(三大コールの残りは恋アクYeah、GKGNギルキスコール、デイデイデイのオハヨーソロー及びこんちか、No10の10とするのが定説)

これだけでもうチケ代の元を取ったといっても過言ではないが、今回最大の注目株はMIRACLE WAVEだろう
MIRACLE WAVEはダンス難易度ももはや頂点を迎えアクロバットの域に達していた曲だ
このプレッシャーを乗り切ったいなあんにぼくは敬意を表する！
難所のMIRACLE WAVEを経てソロへ、どの曲もキャラがよく現されていて味わい深い
そして、訳あって待望されまくっていたAtpからの脱衣ありのWATER BLUE NEW WORLD、作中アンコールの青ジャンの流れはまさに優勝の一言
ワイちゃんも追い優勝したくなってしまった
勇気はどこに？君の胸に！は多くのオタクの涙腺を崩壊させた
当然のようにボクも号泣してしまいました
勇君は公演によって通常と閉校祭ver.の両方を披露したのもポイントが高い

最後はラブライブ三大銀テ曲のひとつとして知られるWONDERFUL STORIESでライブの幕を下ろした
(諸説あるが三大銀テ曲の残りはlove U my friends、UNIVERSE、永遠のEuphoriaとされている)
この締めくくりはラブライブにおいてμ's Finalに並ぶ最高の締めくくりとも讃えられた
本来なら非の打ち所がないSSSに値するライブだがSS(ユニット)のコーレスがあまりにもダサいので減点せざるを得ず、最終的にはtierSとした

でも姉様が楽しければオッケーです
　
　

Aqours 4th LoveLive! ～Sailing to the Sunshine～

tier S

言わずもがなラブライブ史上最大キャパシティの東京ドーム公演である
このライブは初披露がThank you, FRIENDS!!とNo10のみという状況で、とにかく演出面に力を入れていたように見えた

まず異例のセンターステージでの開幕
円形のフォーメーションで始まる君ここはまさにセンターステージにうってつけの曲であった
ピアノ演奏から2年生が揃うという待望の9人アレンジでの想ひとを披露もそう来るかである
巨大な船上での楽曲披露なども行った
生オケ浦の星交響楽団も贅沢だった

その中でも珠玉の演出がThank you, FRIENDS!!でキャストが振り向くとそこにメンバー9人がいるというものだろう
Aqours三大ライブ演出のひとつとされているだけあり、何度見ても感動的な瞬間だ
(Aqours三大ライブ演出はサンフレ振り向き、5th閉幕、ヨハネウイングで大筋の見解は一致している)
そしてそして、この4thライブでダブルアンコールが行われたことを記さなければなるまい
今では定番のようになっている雰囲気が否めないが、このときは本当に特別感があった
サンフレのイントロとともに9人が出てきた瞬間は思わず号泣してしまいました
ステージに再登場した9人の本当に何も決まっておらずアッチャコッチャする様子にはついキモオタスマイルしてしまったが…

本来なら100点満点中2000万点のライブといえるためSSSSSSにしてもいいが、ライブグッズの主役ともいえるブレードがあまりにもクソだったこと、特定楽曲用のトンチキグッズがあったことによって特大の減点を受け最終的にはtierSとした
　
　

>>12
初日の成功があったからこその大コールだったといえる
　
　

Tier Sしかないよなぁ！？
　
　

思い出だから全部Sだね
　
　

ガバガバTier表じゃねーか
　
　

減点要素全部どうでもいいの草
　
　

クリスマスリリイベはめちゃくちゃ寒いし小雨だしで…
開場待ちで並んでるときは辛かった思い出
　
　

Aqours 5th LoveLive! ～Next SPARKLING!!～

tier S

劇場版サンシャインを看板にして行われたメットライフドーム(現ベルーナドーム)ライブ
東京ドームまでを振り返るかのように僕らの走ってきた道はがオープニングを飾る
さらに追撃のスリワンとデイドリで青ジャンスカジャをサンドした分厚いセトリでボルテージは加速した

第二の映画曲逃走迷走メビウスループからは流れるように学年曲パートへ移行
予測不可能Driving!の自動車型のトロッコやMarine Border Parasolのパラソルを使ったパフォーマンスなど少人数パートの演出も光る
第三の映画曲Hop? Stop? Nonstop!は劇中では私服だっがオリジナル衣装で披露
大バズリ時代が訪れる以前は試聴動画が長らくYouTubeラブライブチャンネルで再生数トップ3に君臨していたのを覚えている人も多いだろう注目曲
たのしくノリノリの楽曲パフォーマンスだけでなくいなあんとにゃーちゃんの絡みも見どころであった

劇場版に登場しているSaint Snowももちろん曲を披露
久々のSELF CONTROL!!から重低音全開のBelieve againでオタクは燃えた
立て続けのBrightest Melodyでオタクはさらに燃えた
アンコールパートでは第二期全巻特典曲を披露
卒業をテーマにした明るくもしんみりとする曲たちに涙するオタクもいた
そしてNext SPARKLING!!の寂寥感漂いながらなお美しい幕引きに思わず号泣してしまいました

迷いなくSSSとしたいところだが、ブレードがなんかカラカラして振ってて気になるのが減点となり最終的にはtierSとした
　
　

もはや減点理由のほうが楽しみだわ
　
　

Aqours 6th LoveLive! ～KU-RU-KU-RU Rock 'n' Roll TOUR～

tier S

Aqours暗黒期を経てについに復活したナンバリングライブ
コロナにズタズタにされたAqours念願のドームツアーリテイクである
キャストにとっても感慨深いものであったに違いない

ラインナップもそうそうたるもの
モンストとの大型コラボ曲KU-RU-KU-RU Cruller!
YouTubeチャンネル再生数トップ3(当時)のDREAMY COLOR
いろいろな意味で注目されていたKOKORO Magic “A to Z”
あの伝説の楽曲がついに降臨！したi-n-g, I TRY!!
バズり前夜のコットンキャンディえいえいおー！
などなど
待ち望まれていた曲たちがこのツアーで次々披露された
ボクもi-n-g, I TRY!!を聴きながらぽきもそさんの深い考察を思い出し号泣してしまいました

中盤では9人曲をあえて人数を絞って披露
特定メンバーだけで歌うこと、それだけでメッセージ性が変化する妙を見せる
浦の星交響楽団による演奏をバックにしたパフォーマンスもすばらしいの一言だった
さらに完全サプライズ披露された迷冥探偵ヨハネである
すでに述べたがAqoursライブ三大演出のひとつであるヨハネウイングの演出がサプライズ披露とあわさり最強に見えるパフォーマンスだった

このツアーのMVPはなんといっで東京ドームのクソデカモニターだろう
あのクソデカモニターのおかげでどんな位置でも目の前で見ているかのような迫力が味わえて全体の満足度を高めることに貢献していた
クソデカモニターさまさまである
(余談だが異次元フェスでもクソデカモニターが導入されていたものの、なぜか内側に湾曲していて大して角度のないサイドからでもとても見にくくなっていた)

本当に今やれることを全て出し切ったようなライブで、万全な状況であればSSSなのだがやはりコロナ下の様々な制限は免れることができず、あと正直くるるんが邪魔だったので、最終的にはtierSとした
　
　

くるるん「解せぬ」
　
　

ichinensei ninensei guraduationは号泣不可避だよな…
　
　

Aqours Finale LoveLive! ～永久stage～

tier

Aqoursにとって現状最後の9人揃った単独ライブ
1stシングルタイトル曲
2ndシングルタイトル曲
3rdシングルタイトル曲
4thシングルタイトル曲
アニメ第一期曲
アニメ第二期曲
劇場版曲
ヨハネ曲
そして永久hours
Aqoursの歩みを追いかけていくライブだった
静かに始まって静かに終わる
そんなライブだった
大掛かりな演出装置があったわけではない、予想を超える何かがあったわけでもない
しかし最高だった
何かと比較するようなものではない特別なライブだった
ボクは初日始まって数秒で号泣してしまい2日目の最後まで号泣し続けてしまいました
ひとつ言うとすれば、このFinaleのセットリストに届かない星だとしてもが両日ともあるところに、私にはAqoursの矜持が仄見えるように思えた
　
　

Aqours World LoveLive! ASIA TOUR 2019

tier S

アジア(中台韓)向けに行われたアニメ第一期を振り返るライブ
日本公演はAqours単独にしては圧倒的に小さい幕張イベントホールで開催
かなり無難で曲数も物足りなく本来ならtierAとするところだが、4thライブ以外ではアジアツアー(その後のLA含む)のみでしか歌わなかったNo10という超レア曲があることが加点要素となり最終的にはtierSとした
　
　

あらゆる方法でSに持っていく男
　
　

Aqours EXTRA LoveLive! ～DREAMY CONCERT 2021～

tier S

6thツアー前の年末に行われた9人Aqoursにとって久々の単独有観客ライブ
開催まで5thから実に2年以上の時間がかかった
オープニングのsmile smile ship Start!はAqoursの新しい船出としてこれ以上のものはあるまい

同日のセトリにハミフレポポポという初期曲が両方入っていたり、あくあく曲がふたつ入っていたり、奇を衒うというほどではないが一風変わったセトリが印象的
心の羽よ君へ飛んでけ！がなにげにレア
ナンバリングより曲数も少なく、模索の跡が見られるライブだった

さまざまな障害を乗り越えての開催だったのだろうことが、年末という本来なら会場取り激戦区の開催からも伺える
こちらとしても久々のAqours単独ライブであるにもかかわらず全力応援できないもどかしさがあったが、当時稼働していたグループで唯一グループ単独を開催できていなかったAqoursにとっても、ファンにとっても本当に本当に待ち望んだ開催だったろう
とにかくあの状況下でライブ開催にこぎつけたことに敬意を評したい

裏方の努力を鑑みるとSSSにしてもいいくらいだが、最終的にはtierSとした
　
　

ブレードカラカラは俺もフェスのやつで食らったことあるけど個体差で草
　
　

ちゃんとAqours好きなやつが書いてるのが伝わってくるところが好感持てる
　
　

Aqours EXTRA LoveLive! 2023 ～It’s a 無限大☆WORLD～

tier ∞

VD/WDステージと名付けて、バレンタインらしく恋をテーマに、そしてタイトルにした曲から始まるエクストラライブでミクさんもいる
ソロ9人分を一気に歌うのはここだけだしミクさんもいる
BANZAI! digital trippersでミクさんがいる
Aqours単独でミクさんという完全に外部ゲストが出たのはここだけなのでさすがミクさん
ミクさんは実在した
ミクさんは天使
ミクさんは無限の可能性
したがってtierは∞
　
　

全部Sちゃうんかい
　
　

単独かどうか微妙だったもの

ヨハネライブ
AqoursといえばAqoursだしAqoursでないといえばAqoursではない
いちおうAqours名義でも出ているがAqours単独ではないと判断した


サマステ
たぶん単独ではない
　
　

Aqours単独ライブtier list

S 1st 2nd 3rd 4th 5th 6th ASIA DC
A 該当無し
B 該当無し
C 該当無し
D 該当無し

∞ 無限大☆WORLD

ランク付け無し Finale
　
　

Aqours単独tierは以上である
大方の予想通り高ランク連発のtierListになったのではないだろうか？

また確認して思ったが単独ライブ、いっぱいやってると思ったけど意外と少なかった
各公演開催地両日それぞれやるとまた違うけど

なお異論は認めないと言ったが助けて、ラブライブ！から観ていて2015年10月31日ゲーマーズ秋葉原リリイベに行ったワイより古参を名乗れる者がいたら文句言ってもいいものとする
　
　

次はユニットライブtierListで会いましょう
どんなtierになるか楽しみにしていてほしい
　
　

ヨハネは単独ライブとして評価するならランクSSSSSくらいの神ライブ
　
　

乙
個人的にはヨハネが1番好きなライブだわ
アニメ準拠ライブの完成系だとも思ってる
　
　

ヨハネとリエラリバイバルは本当に良かったな
没入感がすごい
　
　

俺の大好きなヨハネライブ賞賛してくれる人いて嬉しい
　
　

映像サブスク入ったけどどれから観たら良い?
　
　

>>47
ナンバリングのDay.2を順番に観るのが良いと思うけれど
最終的に全部観ないなら4thとDREAMY CONCERTが個人的におすすめ
　
　

衣装の下方修正でクソ笑ったので朱夏とおすわのgifください
　
　

Aqours Documentary観た後だと、1stライブDay1後の反省会でどんな会話がされていたのか気になってしまうな
　
　

乙です
なかなか練られたtier表でした