絵里「次の曲では穂乃果にバク転をやってもらうわ！」※すこし前

海未「何言ってるんですか？ダンスにバク転を加えるだけでインパクトがあるとかいう単純な考えで言ってませんか？そんな無駄な動きを取り入れるくらいならステップのパターン増やすなど、色々やり方はあるはずですよ」

ことり「もし穂乃果ちゃんが怪我したらどうするの？責任取れるの？障害が残る怪我をすることだってあるかもしれないんだよ」

絵里「そ、そうね…ごめんなさい」

凛「恥を知れ、恥を」

花陽「り、凛ちゃん…？」

凛の恥を知れで草

デンデ凛

デンデわろた

隠れほのキチ、凛ちゃん
ぱなキチの凛ちゃんもいいけど、ほのキチ凛ちゃんも好き

凛ちゃん先輩を敬う気持ち皆無で草

凛にやらせればいいし

りんちゃそやってただろ

凛ちゃん余裕やろ君

海未はともかくことりって幼なじみの事になるとハッキリ言うよな

本人は「え～！できるよ～！」って喜んでそう

もう矢澤がやるしかないやん

にこ「絵里…あんたは間違ってるわ、穂乃果はあんたや凛みたいに運動神経がいいわけじゃないのよ…！そのダンスフォーメーション、穂乃果は知ってるの？ちゃんと話し合ったの！？」

絵里「…」

にこ「今、穂乃果が何を思っているかわからないの！？やる気なんかじゃない、どうして私がこんなに痛い思いをしなきゃならないの？穂乃果の体より目先のパフォーマンスの方が大切なんだろうか…忘れないで！リーダーと言ってもまだ穂乃果は2年生なのよ！？」

にこ「下半身不随になってもいい、私が代わりにやるわ！」

にこ「真姫ちゃん！私に筋力増強剤を！」

真姫「わ、わかったわ！」

海未「ほ、穂乃果...」
海未「踊りたいから踊る、歌いたいから歌う...なんて軽い気持ちなんだと人は嘲笑うでしょう、私達の想いが伝わらないこともあるのです」

穂乃果「海未ちゃん...」

海未「穂乃果のやりたいようにやってください、もう我慢することはありません」

海未「いつものようにまた、私達の知らない世界に連れて行ってください」

観客「ヘタなスクールアイドルは帰れーー！！！」


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穂乃果「うぉあああああああーーっ!!!!!」
ﾊﾞｸﾃﾝｸﾙｰ

結局海未ちゃんが後押ししてるじゃねーか！

穂乃果ちゃんならすぐできそう