スクスタ26章『薫子がやってきた』あらすじまとめなど※ネタバレ注意【ラブライブ！スクスタ】

第1話「楽しいイベント！？」
・三船姉妹in三船家
薫子はSIFで一旦日本に戻って来たと思ったらまた海外に行ってたらしい

薫子「（戻って来たのは）そろそろ大学戻らないとヤバいから
　　　ニジガクに来たのは教育実習のため」

・なんか姉妹の昔話


・一方、同好会部室
薫子の話題で持ち切り

一度同好会に来て貰えないか、と話をしていたらちょうど薫子登場

薫子は同好会を部の部屋へ連れて行く
薫子はランジュとも知り合い？

・新しいイベント「スクールアイドルエキシビジョン」なるものを薫子が提案
そのためにニジガクのスクールアイドル全員を一同に集めた

学校の一推しスクールアイドルのPVを作って日本中にお披露目

ランジュが出ようとするが
薫子「オーディションが必須　代表は各学校で声援を一番集めた個人またはグループ

薫子「主催者命令　合同合宿をしろ」

……え？

第2話「そーゆーのがワタシたち！」
・部の部屋
ミアに薫子のことを説明するランジュ
ミアを可愛がる（？）DDと、基礎体力がまだないからオーディションには出ないと語るミア
DD2人は当然出る模様

ランジュ「栞子は？」→「姉さんが絡んでいるとなると余計なことに巻き込まれそうなので（やめておきます）」

DD「そういえば苗字が……姉妹だったの！？」←今頃気づいたんかい


・外出先のDD
三船姉妹についてのお話

愛「（以前）スクールアイドルにアタリが強かったのと関係あるんだろうなあ」
　「でも今はスクールアイドルの仲間入りしてるわけだし、分かんないけど上手くいったんじゃない？」

果林「まあ栞子が何も言ってこない限り興味ないふりをしてあげましょ
　　　困ってたら関わっていくけど」

イベントのお話
勝ちたいけれどライバルが多い
愛「そこで秘策が　期間限定でさ、愛さんとユニットやってみない？」

まさかのここでDiver Diva結成……


・ミアの作業部屋
ミア「曲？　作ってもいいけどベイビーちゃんに頼んだ方がいいんじゃないの？」
愛「ううん、ミアに作って欲しい　部の仲間としてミアもオーディションに関わって欲しい」

？？？？？？？？？？？？？？

果林「（璃奈と関わって）抜けた牙を研ぎなおして頂戴
　　　戦える曲をミアに作って欲しいの」

ミア「言ってくれるじゃん」


なんだこいつら……

DDの曲ってあなたちゃんが作った曲じゃないのか

DDの曲もミアが作ったとか完全に部のユニットなんだな...

第3話「燃えてます！」
・あなたちゃんと薫子in教室
姉妹だったことをようやく知る
この前の栞子のライブを見せようとするが、作業がまだ終わっていないからと一旦拒否

あなたちゃんは薫子の手伝い

薫子「教育実習と大会と合宿の準備、一人じゃまわんなくてさ」
→栞子といい三船家はそういう家系なのか？

あなた「でも勉強になります　イベント関係なんか、
　　　　知っていればSIFをもっとスムーズに進められたかも知れないのに」


トーナメント戦の話
あなた「校内オーディションって私的には困っちゃうんですよね
　　　　みんな一推しなので……私は決められません」

薫子の考え
「広い世界から見たら知名度はまだまだ。ただ実際に見たら虜になるって人は沢山いると思う
色んな人に知ってもらうには……と考えた結果。
オーディションをやれば、興味がない人でも『なにやってるんだろ？』って気になるでしょ
そうやって、スクールアイドルそのものを知ってもらう」

同好会のみんなは全員出場希望

薫子「部とうまくいってないのかと思ってたけどそうでもないんだ」

あなた「どうなんでしょう？　困ることもあるけど、それを乗り越えるのも楽しいっていくか」←！？？！？？？！？！？！？

薫子「合宿が楽しみだね」

第4話「無人島、再び」
以前ゾンビ騒動のあった合同合宿の島に再び来訪

ランジュ、ミアもテンションで好評な模様（無人島に惹かれたらしい）

ミア「璃奈。夜、璃奈と一緒に寝たい」
璃奈「いいよ」

歩夢「じゃあ栞子ちゃんはこっちに」
かすみ「ちょっと！　部の人と（以下いつもの）」
愛「まあまあ、（以下いつもの）」


・練習場
愛と果林がユニット組んだことに気付く同好会メンバー
2人は自信たっぷり

第5話「焦げつく思い」
練習終了　夕食の支度などなど

ランジュ「早く分厚いステーキが欲しい・枕はそば殻がいい」
薫子「ていっ」（ランジュを叩く）
薫子「働かざる者食うべからず　合宿中の炊事洗濯をサボったらご飯抜きのつもりで」
ランジュ「そんなの聞いてないんだけど！」

果林「あなた料理できるの？」
ランジュ「やったことはないけど無問題ラ」

かぼちゃを丸ごと鍋に放り入れて油が跳ねる
せつ菜、ランジュの創作料理に同調
つまり出来るものは……お察しください

これはヤバいと感じた果林から彼方にヘルプが入りました



・同好会の寝室
ランジュの生活力の無さにドン引きしつつ、愛果林のユニットの件へ

私たちも新しいチャレンジが必要なのかも、と考え始める

第6話「私たちは重ね合う」
・エマの呼び出しでQU4RTZ結成
選抜理由について

エマ「スクールアイドルの素敵なところを私たちなら表現できると思ってる
　　　共通点があるからなの」

エマ「スクールアイドルのファンってところ」←その理由だとせつ菜とか呼んだ方がいいんじゃないですか？

エマ「一番の魅力は勝負とかじゃ決められないものだと思ってる
　　　だからそれを表現したい。力をぶつけ合うだけじゃ本当の凄さは届けられないもん」

エマ「果林ちゃんたちとは正反対のやり方。補い合う『調和』の関係」

ユニット名はまだ決まっていないが、方向性は定まった

第7話「おもちゃ箱な私たち」
・DDのパフォーマンスが頭から離れないあなたちゃんを見て

歩夢「わ、私だって、挑戦くらいできるんだからーーーー！！」

勢いで部屋を飛び出した歩夢の元に、ユニットの相談をしていたしずくとせつ菜が

歩夢「私も仲間に入れて！」


色々と話していくうち、しずくとせつ菜は「やっぱり私はソロが性分に合っている」と語る

歩夢「お願い！　私と一緒にユニット組んで！」

「挑戦しないと得られないものはある」という考えに2人も賛同し、改めてユニットの相談へ

が、意見がまるで噛み合わない3人

・翌日
歩夢「誰かの好きな世界観に絞るんじゃなくて、テーマパークを作る」

歩夢「テーマパークにはパレードがある　そのパレードに全部入れ込んじゃうような」

確かにそれなら、としずせつ賛同　AZUNAの方向性が定まる

ほいよ、これでユニット結成ね

第8話「夜の砂浜で」
・ユニットの曲作りをするあなたちゃん、息抜きに外へ出ようとする

リビング？に薫子が居たので2人でお話

あなた「みんながユニットを組むこと、分かっていたんですか？」
薫子「そこまでは。でも変化を期待してた部分はある」
薫子「スクールアイドルっていいよね　それを一番近くで見て居られる、こんな幸せなことはない」
あなた「だからみんなに置いて行かれないように、私も頑張らなきゃって思えます」

・会話を終えて、あなたちゃんは改めて外へ
砂浜ではランジュが一人、練習をしていた

なんかランジュのキャラ変わってない？　なんで普通にあなたちゃんと会話してんだコイツ

第9話「一筋の光」
朝　依然として曲作りに困ってるあなた……と

ミア「What!?　What the hell!? Oh my God!!」
あなた「何事！？」

ミアにとってココアは曲作りに欠かせないようだが、どうやらそれを失敗したらしい
というか作り方を知らない？

あなたちゃん、ミアと曲作りのお話

あなた「誰か1人のための曲なら迷わないのに、ユニット曲の作り方が分からない」
ミア「曲作りの一番大事なことって何だと思う？」
あなた「一番……なんだろう？」
ミア「コンセプトだよ　キミ、同好会の子の曲を作る時は
　　　その子に寄り添った曲作りをしてるんでしょ？
　　　それはユニットでも同じだよ」

ミア「愛と果林だったら『必ず勝つ』というコンセプト
　　　同好会の子たちがどんな目的でユニットを組もうとしているのか
　　　ベイビーちゃんはまずそこを知るべきなんじゃないの」

あなた「凄く参考になったよ！　今度お礼させて！」
ミア「別にいいよ、オンラインライブの時の借りがあるから
　　　お礼の代わりに曲を楽しみにしてるよ」

あなたちゃん、AZUNAとQU4RTZにコンセプトを聞き始める



なんかランジュもミアも妙に軟化させてる違和感があるんだが
いよいよ終わりが近いからって強引にデレはじめさせたか？

第10話「合宿最後のトラップ！？」
練習風景
AZUNAもQU4RTZも曲が無事に出来た模様

あなた「みんなにピッタリの曲が作れたかな……？」
ミア「パフォーマンスを終えた彼女たちの顔を見なよ」

薫子「今日が合宿最後の夜だよ」ということで打ち上げをやりたいみんな

彼方、前日からご馳走の仕込みをしていた模様
ランジュ、彼方にお抱えシェフにならないかと勧誘
彼方「でも遥ちゃんのために料理する時間がなくなっちゃうから（お断り）」


夕食
彼方の料理は大好評……の中、ランジュがせつ菜の料理を口にした模様
ランジュ「う、うぁ～……」

その光景を見てしずかす逃走
ミアがせつ菜の料理に（見た目だけで）興味を示すが、璃奈がやんわり止める

薫子「学校に戻ったらすぐに行内オーディションだよ」

ランジュ「勿論、ランジュが……（グロッキー）」
栞子「はい、胃薬ですよ」
ランジュ「胃腸も鍛えないと……」

26章　完


は？







は？

えちい

MT(ミアテイラー)

すまん最初からこんな路線でいけばよかったんじゃないか？

あれ、ランジュかわいいぞ

ランジュさぁ...


こういうのでいいんだよ

エ　チだからヨシ！?‍♂

毎回終盤にやられるような小悪党キャラになってて笑える

お友達が欲しいだけなのラァ…

仕事が早い

ツイッターでもランジュの性格変わった？っ声出てる。ナタ先生寄りに修正したんだろう。

実際に総合マガジンのランジュはまともな人間だからな

ナタランジュは好きだからナタ路線なら嬉しい