1: 2018/09/07(金) 23:36:36.27 ID:52DOaol1
ある日の朝
穂乃果「ふんふんふ~ん♪」
穂乃果「・・・お?」
穂乃果(あのプリティーな後ろ姿は・・・)
にこ「・・・・・・」てくてく
穂乃果「にぃーーこぉーーちゃぁーーん!!!」ドーン!
にこ「ぐえぇっ!?」
穂乃果「おっはよー!朝からにこちゃんに会えるなんて良い日だなぁ!」むぎゅううう
にこ「もおぉー!いきなり抱き付くの止めなさいって何度言わせるのよー!」
穂乃果「何故抱き付くのか?そこににこちゃんが居るからですっ!」むぎゅむぎゅ
にこ「はーなーしーなーさーいー!」じたばた
穂乃果「いやぁーにこちゃんは本当に抱き心地が良いですなぁ~」
にこ「私は抱き枕じゃなーい!!」
穂乃果「ふんふんふ~ん♪」
穂乃果「・・・お?」
穂乃果(あのプリティーな後ろ姿は・・・)
にこ「・・・・・・」てくてく
穂乃果「にぃーーこぉーーちゃぁーーん!!!」ドーン!
にこ「ぐえぇっ!?」
穂乃果「おっはよー!朝からにこちゃんに会えるなんて良い日だなぁ!」むぎゅううう
にこ「もおぉー!いきなり抱き付くの止めなさいって何度言わせるのよー!」
穂乃果「何故抱き付くのか?そこににこちゃんが居るからですっ!」むぎゅむぎゅ
にこ「はーなーしーなーさーいー!」じたばた
穂乃果「いやぁーにこちゃんは本当に抱き心地が良いですなぁ~」
にこ「私は抱き枕じゃなーい!!」
2: 2018/09/07(金) 23:39:11.17 ID:52DOaol1
部室にて
穂乃果「にこちゃんってさー、抱っこするとすっごく心地良いんだよー♪」
凛「へぇ~」
穂乃果「ちっちゃくて、あったかくて、柔らかくて、良い匂いなんだぁ~♥」
凛「うーん、穂乃果ちゃんがそこまで言うんなら、凛も気になっちゃうなぁ」
凛「今度、隙を見てぎゅっとしちゃおっかなー!あ、でも凛はにこちゃんよりそんなに大きくないや」
穂乃果「大丈夫大丈夫♪凛ちゃんも遠慮しないで、にこちゃんをハグしてみなよー♪」
穂乃果「・・・ま、私にとっては凛ちゃんも、にこちゃんと同じくらいの抱き心地なんだけどねー」
穂乃果「それっ!凛ちゃんもぎゅっとしてやるー!」むぎゅーっ
凛「にゃっ!もー穂乃果ちゃんやめてよー♪」
穂乃果「にこちゃんってさー、抱っこするとすっごく心地良いんだよー♪」
凛「へぇ~」
穂乃果「ちっちゃくて、あったかくて、柔らかくて、良い匂いなんだぁ~♥」
凛「うーん、穂乃果ちゃんがそこまで言うんなら、凛も気になっちゃうなぁ」
凛「今度、隙を見てぎゅっとしちゃおっかなー!あ、でも凛はにこちゃんよりそんなに大きくないや」
穂乃果「大丈夫大丈夫♪凛ちゃんも遠慮しないで、にこちゃんをハグしてみなよー♪」
穂乃果「・・・ま、私にとっては凛ちゃんも、にこちゃんと同じくらいの抱き心地なんだけどねー」
穂乃果「それっ!凛ちゃんもぎゅっとしてやるー!」むぎゅーっ
凛「にゃっ!もー穂乃果ちゃんやめてよー♪」
3: 2018/09/07(金) 23:41:24.54 ID:52DOaol1
凛(・・・お!にこちゃん発見♪)
にこ「♪~♪~♪」すたすた
凛(無防備だなぁ・・・穂乃果ちゃんにすぐに抱き付かれちゃうのも無理ないね)
たたたたっ
凛「そりゃあ!」ぎゅむっ
にこ「わっ!?」
凛「にこちゃん抱っこー♪」
にこ「な、何よ凛!いきなり何するのよっ!」
凛「おー、確かにあったかい!にこちゃんって体温高いのかなー?」
凛「ふむふむ、これは穂乃果ちゃんが夢中になるのも分かるかもにゃ~♪」
にこ「もぉー穂乃果といいあんたといい!何なのよ本当!」
凛「にこちゃーん、このまま凛をおんぶしてよー」
凛「ねぇーーにーこーちゃーーん」ぐりぐりぐり
にこ「離れろぉぉーーー!!!」
にこ「♪~♪~♪」すたすた
凛(無防備だなぁ・・・穂乃果ちゃんにすぐに抱き付かれちゃうのも無理ないね)
たたたたっ
凛「そりゃあ!」ぎゅむっ
にこ「わっ!?」
凛「にこちゃん抱っこー♪」
にこ「な、何よ凛!いきなり何するのよっ!」
凛「おー、確かにあったかい!にこちゃんって体温高いのかなー?」
凛「ふむふむ、これは穂乃果ちゃんが夢中になるのも分かるかもにゃ~♪」
にこ「もぉー穂乃果といいあんたといい!何なのよ本当!」
凛「にこちゃーん、このまま凛をおんぶしてよー」
凛「ねぇーーにーこーちゃーーん」ぐりぐりぐり
にこ「離れろぉぉーーー!!!」
5: 2018/09/07(金) 23:43:46.92 ID:52DOaol1
凛「この前ねー、穂乃果ちゃんがにこちゃんの抱き心地の良さについて教えてくれたからねー、凛もぎゅーってしてみたんだー」
希「おー、どうやった?」
凛「確かに、にこちゃんをむぎゅってしてるとポカポカしてくるんだにゃー♪」
凛「でも凛とにこちゃんじゃ身体の大きさがあんまり変わらないから、抱っこって感じにはならないんだよねー」
凛「希ちゃんなら、にこちゃんを抱っこして持ち上げることも出来るかもね」
希「こらこら、うちはそんなに力持ちじゃないよ?」
希「ふーむ・・・にこっちを抱っこ、かぁ・・・」
希「おー、どうやった?」
凛「確かに、にこちゃんをむぎゅってしてるとポカポカしてくるんだにゃー♪」
凛「でも凛とにこちゃんじゃ身体の大きさがあんまり変わらないから、抱っこって感じにはならないんだよねー」
凛「希ちゃんなら、にこちゃんを抱っこして持ち上げることも出来るかもね」
希「こらこら、うちはそんなに力持ちじゃないよ?」
希「ふーむ・・・にこっちを抱っこ、かぁ・・・」
6: 2018/09/07(金) 23:45:12.68 ID:52DOaol1
希(うーんと、にこっちにこっち・・・)キョロキョロ
希(あっ!みっけ♪)
にこ「♪~♪~♪」
希(ほらほらにこっちー、後ろからのんたんが接近中だよ~?)そろりそろり
希「おりゃーっ!」むぎゅー!
にこ「うぇっ!の、希!?」
希「にこっちー♪今日はワシワシやなくて、ムギュムギュやー!」
にこ「わーっ!穂乃果と凛に続いてあんたも!? 最近何なのよー!」
希「にこっちがこんなに抱っこしやすい身体しとるのが悪いんよ~?」
にこ「何それ!? どうせ私はちっこくて凹凸が無い身体よっ!! ムキーッ!」
希「別にそこまで言ってないや~ん♪」むぎゅぅ
希(あっ!みっけ♪)
にこ「♪~♪~♪」
希(ほらほらにこっちー、後ろからのんたんが接近中だよ~?)そろりそろり
希「おりゃーっ!」むぎゅー!
にこ「うぇっ!の、希!?」
希「にこっちー♪今日はワシワシやなくて、ムギュムギュやー!」
にこ「わーっ!穂乃果と凛に続いてあんたも!? 最近何なのよー!」
希「にこっちがこんなに抱っこしやすい身体しとるのが悪いんよ~?」
にこ「何それ!? どうせ私はちっこくて凹凸が無い身体よっ!! ムキーッ!」
希「別にそこまで言ってないや~ん♪」むぎゅぅ
7: 2018/09/07(金) 23:47:17.28 ID:52DOaol1
にこ「もぉ~暑苦しいんだってばー!」じたばた
希(・・・にこっち・・・うちの腕の中で暴れて・・・ちっちゃい子供みたいやん・・・)
希(あぁもう・・・可愛いなぁ//////)うっとり
にこ「ちょ、ちょっと希ー?いい加減離してくんない?」
希「にへへへぇ・・・にこっちぃ・・・/////////」ぎゅーーーっ
にこ「ねぇってば!流石に長いわよ!こら!希!」
希「・・・・・・ハッ!!」
にこ「もう!いつまでやってんのよ!」バッ
希「え、あ、あぁごめんごめん/// そのぉ、あんまり心地良かったから・・・///」あせあせ
にこ「ちょ・・・/// もう!私を何だと思ってるのよぅ///」
希(・・・にこっち・・・うちの腕の中で暴れて・・・ちっちゃい子供みたいやん・・・)
希(あぁもう・・・可愛いなぁ//////)うっとり
にこ「ちょ、ちょっと希ー?いい加減離してくんない?」
希「にへへへぇ・・・にこっちぃ・・・/////////」ぎゅーーーっ
にこ「ねぇってば!流石に長いわよ!こら!希!」
希「・・・・・・ハッ!!」
にこ「もう!いつまでやってんのよ!」バッ
希「え、あ、あぁごめんごめん/// そのぉ、あんまり心地良かったから・・・///」あせあせ
にこ「ちょ・・・/// もう!私を何だと思ってるのよぅ///」
8: 2018/09/07(金) 23:49:12.60 ID:52DOaol1
希「いやぁ・・・最高やったなぁ・・・///」
ことり「そんなに良かったのぉ?」
希「抱っこされながらじたばたするにこっちがワンちゃんみたいで・・・めっちゃ可愛かった///」
ことり「そっかぁ ことりもにこちゃんのこと、ぎゅってしてみたいなー♪」
希「ことりちゃんもやってみたらえぇやん?にこっち隙だらけやから、こっそり近付けばいけるよ♪」
ことり「うーん・・・よし!ことりもにこちゃんを抱っこしたい!しちゃう!」
ことり「そんなに良かったのぉ?」
希「抱っこされながらじたばたするにこっちがワンちゃんみたいで・・・めっちゃ可愛かった///」
ことり「そっかぁ ことりもにこちゃんのこと、ぎゅってしてみたいなー♪」
希「ことりちゃんもやってみたらえぇやん?にこっち隙だらけやから、こっそり近付けばいけるよ♪」
ことり「うーん・・・よし!ことりもにこちゃんを抱っこしたい!しちゃう!」
9: 2018/09/07(金) 23:51:20.35 ID:52DOaol1
ことり(あ、居た居た♪にこちゃんみーっけ!)
にこ「・・・・・・」
にこ「・・・!!」バッ!
にこ「・・・・・・」キョロキョロ
ことり(むむむ、何だか警戒してる 後ろから不意打ちは無理そうかも?)
ことり(それなら!衣装担当の特権を使っちゃいまーす♪)
ことり「おーい にこちゃーん」すたすた
にこ「うっ!! あ、なんだことりか・・・」ホッ
ことり「どうしたの?」
にこ「や、なんか最近やたら抱き付かれるのよね・・・流石にこう毎日続くと・・・」
ことり「そっかぁ それよりにこちゃん、ちょっと放課後付き合ってくれないかなぁ」
ことり「今度のライブ衣装を考えたいんだけど、にこちゃんに手伝ってほしいの」
にこ「へぇ、良いわよ 最高の衣装を作ってやろうじゃない!」
ことり(ふっふっふ 成功ですっ♪)
にこ「・・・・・・」
にこ「・・・!!」バッ!
にこ「・・・・・・」キョロキョロ
ことり(むむむ、何だか警戒してる 後ろから不意打ちは無理そうかも?)
ことり(それなら!衣装担当の特権を使っちゃいまーす♪)
ことり「おーい にこちゃーん」すたすた
にこ「うっ!! あ、なんだことりか・・・」ホッ
ことり「どうしたの?」
にこ「や、なんか最近やたら抱き付かれるのよね・・・流石にこう毎日続くと・・・」
ことり「そっかぁ それよりにこちゃん、ちょっと放課後付き合ってくれないかなぁ」
ことり「今度のライブ衣装を考えたいんだけど、にこちゃんに手伝ってほしいの」
にこ「へぇ、良いわよ 最高の衣装を作ってやろうじゃない!」
ことり(ふっふっふ 成功ですっ♪)
10: 2018/09/07(金) 23:53:11.92 ID:52DOaol1
ことり「という訳で、ジャーン!これが次の衣装候補でーす♪」
にこ「ふーん メイド服みたいだけど、前のアキバ路上ライブの時とは違った感じね」
にこ「どう?にこにーの可愛さが更にアップしたんじゃないかしらぁ♪」ドヤァ
ことり(や~~ん♥にこちゃんったらお人形さんみた~い♥)
ことり「あ、背中のリボン結ぶね」
にこ「ん、お願い」
ことり(・・・と見せかけてぇ・・・)
ことり「それっ♪」むぎゅう!
にこ「にゃっ!?」
ことり「えへへへ~♪にこちゃん抱っこ成功ですぅ~♪」
にこ「あーっ!ことりあんた!騙したわねぇ~!」
ことり「ごめんね~♥ことりもにこちゃんを抱っこしたかったんだも~ん♥」
にこ「なんなのよ~!私に抱き付くの流行ってんの!?」
ことり「ふわぁ~/// ふわふわのメイド服に包まれた、可愛い可愛いにこちゃん~♥」
ことり「ぬいぐるみさんみたい♥ふみゅ~♥ことりのおうちに欲しいな~♥」すりすり
にこ「もぉーーっ!!」
にこ「ふーん メイド服みたいだけど、前のアキバ路上ライブの時とは違った感じね」
にこ「どう?にこにーの可愛さが更にアップしたんじゃないかしらぁ♪」ドヤァ
ことり(や~~ん♥にこちゃんったらお人形さんみた~い♥)
ことり「あ、背中のリボン結ぶね」
にこ「ん、お願い」
ことり(・・・と見せかけてぇ・・・)
ことり「それっ♪」むぎゅう!
にこ「にゃっ!?」
ことり「えへへへ~♪にこちゃん抱っこ成功ですぅ~♪」
にこ「あーっ!ことりあんた!騙したわねぇ~!」
ことり「ごめんね~♥ことりもにこちゃんを抱っこしたかったんだも~ん♥」
にこ「なんなのよ~!私に抱き付くの流行ってんの!?」
ことり「ふわぁ~/// ふわふわのメイド服に包まれた、可愛い可愛いにこちゃん~♥」
ことり「ぬいぐるみさんみたい♥ふみゅ~♥ことりのおうちに欲しいな~♥」すりすり
にこ「もぉーーっ!!」
12: 2018/09/07(金) 23:55:18.93 ID:52DOaol1
ことり「ハァ/// 本当にあの時は最高の気分だったよ♥」うっとり
海未「何してるんですか・・・嫌がることをしちゃ駄目じゃないですか」
ことり「でも海未ちゃんだって、にこちゃんのあの抱き心地を一度知ったら、病みつきになっちゃうよ♪」
海未「わ、私はそんな・・・」
ことり「想像してみて?にこちゃんの身体、とーってもちっちゃくて可愛いんだよ?ことりたちよりお姉さんなのにね♪」
海未「う・・・」
ことり「海未ちゃんの力なら、にこちゃんを動けなくしちゃうことも出来るんじゃないかなぁ?そのまま、あの可愛い身体をぎゅー・・・っと♪」
海未「うぅぅ・・・/// い、いけませんっ!そんな破廉恥なこと!私はしませんからねーっ!///」ズダダダ
ことり「あ、逃げちゃった もー海未ちゃんは恥ずかしがりなんだから♪」
海未「何してるんですか・・・嫌がることをしちゃ駄目じゃないですか」
ことり「でも海未ちゃんだって、にこちゃんのあの抱き心地を一度知ったら、病みつきになっちゃうよ♪」
海未「わ、私はそんな・・・」
ことり「想像してみて?にこちゃんの身体、とーってもちっちゃくて可愛いんだよ?ことりたちよりお姉さんなのにね♪」
海未「う・・・」
ことり「海未ちゃんの力なら、にこちゃんを動けなくしちゃうことも出来るんじゃないかなぁ?そのまま、あの可愛い身体をぎゅー・・・っと♪」
海未「うぅぅ・・・/// い、いけませんっ!そんな破廉恥なこと!私はしませんからねーっ!///」ズダダダ
ことり「あ、逃げちゃった もー海未ちゃんは恥ずかしがりなんだから♪」
13: 2018/09/07(金) 23:57:10.95 ID:52DOaol1
海未(まったくことりは人をからかって・・・おや、あれは?)
にこ「・・・・・・」ボーッ
海未(に、にこ!?)
海未(・・・にこの・・・抱き心地・・・)
海未(うぅぅ・・・ことりがあんなことを言うから、私も気になってしまったではないですかぁ~!///)
海未(・・・でもよくよく考えてみると、私とにこってそこまでのスキンシップをしたことがありませんね)
海未(にこと私はまだ、そこまでの仲になれていない・・・私たちの間にはまだ壁がある!?)
海未(そ、そんなのいけません!もしやこれをきっかけに、にことの仲がより深まるのでは・・・)
じり・・・じり・・・
海未(そう!これは親睦を深める為!絆の為なのですっ!///)
にこ「・・・・・・」ボーッ
海未(に、にこ!?)
海未(・・・にこの・・・抱き心地・・・)
海未(うぅぅ・・・ことりがあんなことを言うから、私も気になってしまったではないですかぁ~!///)
海未(・・・でもよくよく考えてみると、私とにこってそこまでのスキンシップをしたことがありませんね)
海未(にこと私はまだ、そこまでの仲になれていない・・・私たちの間にはまだ壁がある!?)
海未(そ、そんなのいけません!もしやこれをきっかけに、にことの仲がより深まるのでは・・・)
じり・・・じり・・・
海未(そう!これは親睦を深める為!絆の為なのですっ!///)
14: 2018/09/07(金) 23:59:26.86 ID:52DOaol1
海未「えいっ!」むぎゅうっ!
にこ「ぬわーっ!今日は誰よ!? 穂乃果!? 凛!?」
海未「う、海未ですぅーーっ!///」ぎゅうううう
にこ「なにぃー!? 海未まで!? あんたはこういうことしない子だって思ってたのに!」
海未「これも私たちの親睦を深める為です!許してくださいっ!・・・んっ」
にこ「ど、どうしたのよ・・・?」
海未(え、待ってください・・・にこと初めて密着してみて分かったのですが・・・にこの身体ってこんなに細いんですか!?)さすさす
にこ「ちょ、ちょっと海未///」
海未(特に腕なんて・・・少し力を入れたら折れてしまいそうですよ!?)
海未(ま・・・護りたいっ!!)
にこ「こら海未ぃ!いつまで続けるのよこれ///」
海未「にこ・・・貴方は私が護りますっ!」
にこ「はっ!? 突然何なのよ!?」
海未「では私はこれでっ!」すたたたっ
にこ「あ・・・行っちゃった・・・」
にこ「ぬわーっ!今日は誰よ!? 穂乃果!? 凛!?」
海未「う、海未ですぅーーっ!///」ぎゅうううう
にこ「なにぃー!? 海未まで!? あんたはこういうことしない子だって思ってたのに!」
海未「これも私たちの親睦を深める為です!許してくださいっ!・・・んっ」
にこ「ど、どうしたのよ・・・?」
海未(え、待ってください・・・にこと初めて密着してみて分かったのですが・・・にこの身体ってこんなに細いんですか!?)さすさす
にこ「ちょ、ちょっと海未///」
海未(特に腕なんて・・・少し力を入れたら折れてしまいそうですよ!?)
海未(ま・・・護りたいっ!!)
にこ「こら海未ぃ!いつまで続けるのよこれ///」
海未「にこ・・・貴方は私が護りますっ!」
にこ「はっ!? 突然何なのよ!?」
海未「では私はこれでっ!」すたたたっ
にこ「あ・・・行っちゃった・・・」
15: 2018/09/08(土) 00:01:21.03 ID:YnsO1ZvM
絵里「ふ~ん そんなことがあったのね」
海未「はい・・・私はにこが心配です・・・身体が細すぎます!ちゃんと十分な食事をしているのでしょうか・・・?」
絵里「まぁまぁ・・・それよりどうだったの?にこの抱き心地は♪」
海未「えっ!? いやぁ、それはまぁ・・・小さくて、可憐だと思いましたけどぉ・・・///」
絵里「ふふ、そうなのね」
海未「あ"っ!いえ決して邪な気持ちとかありませんけどぉ!私たちの親睦を深める為に仕方なく!」
絵里「私は何も言ってないわよー?」
海未「うぅぅぅ!!//////」カアァァッ
絵里(にこにハグかぁ・・・良いわねぇ・・・)
海未「はい・・・私はにこが心配です・・・身体が細すぎます!ちゃんと十分な食事をしているのでしょうか・・・?」
絵里「まぁまぁ・・・それよりどうだったの?にこの抱き心地は♪」
海未「えっ!? いやぁ、それはまぁ・・・小さくて、可憐だと思いましたけどぉ・・・///」
絵里「ふふ、そうなのね」
海未「あ"っ!いえ決して邪な気持ちとかありませんけどぉ!私たちの親睦を深める為に仕方なく!」
絵里「私は何も言ってないわよー?」
海未「うぅぅぅ!!//////」カアァァッ
絵里(にこにハグかぁ・・・良いわねぇ・・・)
17: 2018/09/08(土) 00:03:24.40 ID:YnsO1ZvM
絵里「みんな居るかしらー?」ガチャッ
にこ「あ、絵里 まだ私だけよ」
絵里「そうなの じゃあ待ちましょう」
絵里「・・・・・・」じーっ
にこ「・・・何よ?」
絵里「よっ!」むぎゅっ!
にこ「あうっ」
絵里「ごめんねにこ♪ちょっとこのままでいさせて?」
にこ「うん・・・もう何となく予測はしてたわよ・・・あんたも案外こういうのにノるタイプよね・・・」
絵里(はぁ~~/// ちっちゃくて可愛い♥まるで妹みたい♪)
にこ「あ、絵里 まだ私だけよ」
絵里「そうなの じゃあ待ちましょう」
絵里「・・・・・・」じーっ
にこ「・・・何よ?」
絵里「よっ!」むぎゅっ!
にこ「あうっ」
絵里「ごめんねにこ♪ちょっとこのままでいさせて?」
にこ「うん・・・もう何となく予測はしてたわよ・・・あんたも案外こういうのにノるタイプよね・・・」
絵里(はぁ~~/// ちっちゃくて可愛い♥まるで妹みたい♪)
19: 2018/09/08(土) 00:05:15.30 ID:YnsO1ZvM
絵里(・・・そういえば・・・最近の亜里沙、こういうことしてこなくなったわね・・・)
絵里(少し前まで、お姉ちゃんお姉ちゃんって甘えてきたのに)
絵里(亜里沙もだんだん大人になっていく・・・)
絵里「・・・うぅぅ・・・亜里沙ぁ・・・」じわっ
にこ「あぇっ!? ちょっと絵里!? どうしたのよ!? 私はにこよ!」
絵里「分かってる・・・分かってるけどぉ・・・亜里沙が大人びていくのが・・・寂しくて・・・」よよよ...
にこ「えぇー・・・しょうがないわねー・・・ほら、元気出して」なでなで
絵里「ぐすん・・・ありがとぉ・・・」
絵里(少し前まで、お姉ちゃんお姉ちゃんって甘えてきたのに)
絵里(亜里沙もだんだん大人になっていく・・・)
絵里「・・・うぅぅ・・・亜里沙ぁ・・・」じわっ
にこ「あぇっ!? ちょっと絵里!? どうしたのよ!? 私はにこよ!」
絵里「分かってる・・・分かってるけどぉ・・・亜里沙が大人びていくのが・・・寂しくて・・・」よよよ...
にこ「えぇー・・・しょうがないわねー・・・ほら、元気出して」なでなで
絵里「ぐすん・・・ありがとぉ・・・」
20: 2018/09/08(土) 00:07:26.04 ID:YnsO1ZvM
花陽「ねぇ絵里ちゃん 最近みんなでにこちゃんを抱っこしてるって聞いたんだけど・・・」
絵里「え、あ、えぇ まぁね」
絵里「うーん・・・思い返すと、みっともない姿をにこに見せてしまったわ・・・///」
花陽「にこちゃんとハグ・・・私はまだしてないなぁ・・・羨ましいなぁ・・・」じーっ
絵里「花陽もすればいいじゃない 相手が花陽なら、にこも拒んだりしないと思うわよ?」
花陽「そ、そうかなぁ?」
絵里「え、あ、えぇ まぁね」
絵里「うーん・・・思い返すと、みっともない姿をにこに見せてしまったわ・・・///」
花陽「にこちゃんとハグ・・・私はまだしてないなぁ・・・羨ましいなぁ・・・」じーっ
絵里「花陽もすればいいじゃない 相手が花陽なら、にこも拒んだりしないと思うわよ?」
花陽「そ、そうかなぁ?」
21: 2018/09/08(土) 00:09:04.67 ID:YnsO1ZvM
にこ「♪~♪~♪」
花陽(あ、にこちゃん居た!)
花陽(よぅし!私もにこちゃんとハグするもん!)
花陽(はぅぅ/// 恥ずかしいけど・・・///)ドキドキ
花陽「に、にこちゃーん!」たたたっ
にこ「あら、花陽じゃない どうしたの?」
花陽「あ、あのね・・・にこちゃんに、お願いがあるんだけどぉ・・・///」もじもじ
にこ「なーによ?もったいぶらずに言ってみなさい?」
花陽「えと、えと・・・にこちゃん!ハグしても良いですか!!!//////」カァァァッ
にこ「えっ?」
花陽(あ、にこちゃん居た!)
花陽(よぅし!私もにこちゃんとハグするもん!)
花陽(はぅぅ/// 恥ずかしいけど・・・///)ドキドキ
花陽「に、にこちゃーん!」たたたっ
にこ「あら、花陽じゃない どうしたの?」
花陽「あ、あのね・・・にこちゃんに、お願いがあるんだけどぉ・・・///」もじもじ
にこ「なーによ?もったいぶらずに言ってみなさい?」
花陽「えと、えと・・・にこちゃん!ハグしても良いですか!!!//////」カァァァッ
にこ「えっ?」
22: 2018/09/08(土) 00:11:10.95 ID:YnsO1ZvM
花陽「や、そのぉ、最近みんなが、にこちゃんにハグしてるって聞いて・・・私もしたいなぁ・・・とか・・・//////」
にこ「うーん・・・」
花陽「駄目、かなぁ・・・?///」
にこ「や、別にいいけど・・・そんな良いもんじゃないと思うけど?」
花陽「わぁぁ/// ありがとう!じゃ、失礼しまーす・・・」
花陽「えへへ///」むぎゅぅ
にこ「・・・どう?」
花陽(ふあぁぁぁ/// にこちゃんあったかぁい///)ぬくぬく
花陽(わ、この香りは・・・にこちゃんの髪?いつも使ってるシャンプーかなぁ?)ふわっ
花陽「にへへへぇ/// にこちゃぁん///」すりすり
にこ「あの、花陽・・・恥ずかしいんだけど・・・///」
花陽「幸せぇ♥」
にこ「うーん・・・」
花陽「駄目、かなぁ・・・?///」
にこ「や、別にいいけど・・・そんな良いもんじゃないと思うけど?」
花陽「わぁぁ/// ありがとう!じゃ、失礼しまーす・・・」
花陽「えへへ///」むぎゅぅ
にこ「・・・どう?」
花陽(ふあぁぁぁ/// にこちゃんあったかぁい///)ぬくぬく
花陽(わ、この香りは・・・にこちゃんの髪?いつも使ってるシャンプーかなぁ?)ふわっ
花陽「にへへへぇ/// にこちゃぁん///」すりすり
にこ「あの、花陽・・・恥ずかしいんだけど・・・///」
花陽「幸せぇ♥」
23: 2018/09/08(土) 00:13:25.69 ID:YnsO1ZvM
花陽「ふんふんふ~ん♪」
真姫「何だかご機嫌ね、花陽」
花陽「あ、真姫ちゃん えへへ♪実はね、にこちゃんにハグしてもらっちゃった///」
真姫「ふーん・・・」
花陽「あったかくて気持ち良かったんだぁ・・・/// 真姫ちゃんもやってもらったら?」
真姫「え、いや私はいいわよ・・・」
花陽「そう?真姫ちゃん以外はもうみんなにこちゃんを抱っこしたみたいだよ?」
真姫「えっ!」
真姫(そんな・・・私だけやってないなんて!私もにこちゃんに抱き付きたい・・・!)
真姫(でもそんなこと頼めるわけないじゃない~~!///)
真姫「何だかご機嫌ね、花陽」
花陽「あ、真姫ちゃん えへへ♪実はね、にこちゃんにハグしてもらっちゃった///」
真姫「ふーん・・・」
花陽「あったかくて気持ち良かったんだぁ・・・/// 真姫ちゃんもやってもらったら?」
真姫「え、いや私はいいわよ・・・」
花陽「そう?真姫ちゃん以外はもうみんなにこちゃんを抱っこしたみたいだよ?」
真姫「えっ!」
真姫(そんな・・・私だけやってないなんて!私もにこちゃんに抱き付きたい・・・!)
真姫(でもそんなこと頼めるわけないじゃない~~!///)
24: 2018/09/08(土) 00:15:39.78 ID:YnsO1ZvM
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」うじうじ
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」もじもじ
にこ「・・・あのさ」
真姫「ヴぇっ!? な、何よ!」ドキッ
にこ「それはこっちの台詞よ・・・私の周りをさっきからウロウロして」
にこ「言いたいことがあるんならはっきりしてよね!あんたらしくない」
真姫(そ、そんなこと言われても~!抱っこさせてなんて恥ずかしすぎて言えないからー!///)
真姫(どうしてみんなは平気なのよ!私だってにこちゃんとハグしたいのに・・・私だけ・・・)
真姫「うぅぅ・・・な、何でも・・・ないから・・・」ショボン...
真姫「・・・・・・」うじうじ
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」もじもじ
にこ「・・・あのさ」
真姫「ヴぇっ!? な、何よ!」ドキッ
にこ「それはこっちの台詞よ・・・私の周りをさっきからウロウロして」
にこ「言いたいことがあるんならはっきりしてよね!あんたらしくない」
真姫(そ、そんなこと言われても~!抱っこさせてなんて恥ずかしすぎて言えないからー!///)
真姫(どうしてみんなは平気なのよ!私だってにこちゃんとハグしたいのに・・・私だけ・・・)
真姫「うぅぅ・・・な、何でも・・・ないから・・・」ショボン...
25: 2018/09/08(土) 00:17:12.63 ID:YnsO1ZvM
にこ「・・・・・・」
にこ「ハァ・・・仕方ないわね・・・」
むぎゅ
にこ「ほら、これで良いの?」
真姫「はぇっ!?」
真姫(に、にこちゃんの方から!?///)
にこ「大方予想は出来てたわよ・・・なんか最近みんなして私に抱き付いてくるのよね・・・」
にこ「別に何も良いことなんかないのに・・・そう思わない?」
真姫(いや良いことありすぎだからああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!/////////)フシューッ
真姫(にこちゃんが!にこちゃんがこんなに近くに!! 近くにぃぃぃぃぃぃ!!!)
真姫(あ・・・もう・・・ダメ//////)
真姫「ウェェ//////」カクン
にこ「・・・あれ?ちょっと真姫?おーい!大丈夫!?」
にこ「真姫いいぃぃぃーーー!!」
にこ「ハァ・・・仕方ないわね・・・」
むぎゅ
にこ「ほら、これで良いの?」
真姫「はぇっ!?」
真姫(に、にこちゃんの方から!?///)
にこ「大方予想は出来てたわよ・・・なんか最近みんなして私に抱き付いてくるのよね・・・」
にこ「別に何も良いことなんかないのに・・・そう思わない?」
真姫(いや良いことありすぎだからああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!/////////)フシューッ
真姫(にこちゃんが!にこちゃんがこんなに近くに!! 近くにぃぃぃぃぃぃ!!!)
真姫(あ・・・もう・・・ダメ//////)
真姫「ウェェ//////」カクン
にこ「・・・あれ?ちょっと真姫?おーい!大丈夫!?」
にこ「真姫いいぃぃぃーーー!!」
27: 2018/09/08(土) 00:19:27.27 ID:YnsO1ZvM
穂乃果「そっかぁ!真姫ちゃんも無事ににこちゃん抱っこ出来たんだ!良かったねぇ!」
真姫「いやまぁその・・・別に・・・///」
穂乃果「ていうかにこちゃんの方から!? むむむむぅ、私にはそんなことしてくれたことないのに・・・ずるい!」
にこ「お疲れー みんな居るー?」ガチャッ
穂乃果「こらぁー!にこちゃぁーん!!」ドカァン!
にこ「うげぁ!」
穂乃果「真姫ちゃんにだけ自分からハグなんてずるいよ!その優しさを私にもちょうだぁぁーーい!!」ぎゅむぅぅぅぅ
にこ「やぁぁー!苦しいー!離しなさいよ!こら穂乃果!やめろぉぉぉーーー!!!」
真姫「いやまぁその・・・別に・・・///」
穂乃果「ていうかにこちゃんの方から!? むむむむぅ、私にはそんなことしてくれたことないのに・・・ずるい!」
にこ「お疲れー みんな居るー?」ガチャッ
穂乃果「こらぁー!にこちゃぁーん!!」ドカァン!
にこ「うげぁ!」
穂乃果「真姫ちゃんにだけ自分からハグなんてずるいよ!その優しさを私にもちょうだぁぁーーい!!」ぎゅむぅぅぅぅ
にこ「やぁぁー!苦しいー!離しなさいよ!こら穂乃果!やめろぉぉぉーーー!!!」
34: 2018/09/08(土) 00:22:10.12 ID:YnsO1ZvM
矢澤家
にこ「ただいまー・・・あーもー・・・散々な目に遭ったわ・・・もう当分はハグなんてこりごりよ・・・」
にこママ「おかえりなさい、にこ」
にこ「あっママ!今日は早かったのね♪」
にこママ「えぇ 今日は久しぶりに、ママがご馳走を作ってあげようかしら♪」
にこ「わーい!」
にこママ「・・・そうだ♪にこ、ちょっといらっしゃい」
にこ「ん?なぁにママ?」
にこ「ただいまー・・・あーもー・・・散々な目に遭ったわ・・・もう当分はハグなんてこりごりよ・・・」
にこママ「おかえりなさい、にこ」
にこ「あっママ!今日は早かったのね♪」
にこママ「えぇ 今日は久しぶりに、ママがご馳走を作ってあげようかしら♪」
にこ「わーい!」
にこママ「・・・そうだ♪にこ、ちょっといらっしゃい」
にこ「ん?なぁにママ?」
36: 2018/09/08(土) 00:22:27.83 ID:aDqUFAxM
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1. (妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら~」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
52: 2018/09/08(土) 00:39:45.35 ID:YnsO1ZvM
にこママ「・・・えいっ!」むぎゅう
にこ「ふぁっ/// ま、ママぁ?」
にこママ「ふふふ、何だか急ににこのこと抱っこしてあげたくなったの」
にこ「ほぇぇぇ~~///」でれでれ
にこママ「にこはいつも頑張ってくれてるもの、たまにはこれくらいしてあげなきゃね」なでなで
にこ「ままぁ・・・///」
にこ(やっぱり抱っこされるなら、ママが一番にこ///)
おわり
にこ「ふぁっ/// ま、ママぁ?」
にこママ「ふふふ、何だか急ににこのこと抱っこしてあげたくなったの」
にこ「ほぇぇぇ~~///」でれでれ
にこママ「にこはいつも頑張ってくれてるもの、たまにはこれくらいしてあげなきゃね」なでなで
にこ「ままぁ・・・///」
にこ(やっぱり抱っこされるなら、ママが一番にこ///)
おわり
64: 2018/09/08(土) 00:42:53.91 ID:YnsO1ZvM
にこちゃん総受けって良いよねっていう話でした。
おやすみ。
おやすみ。
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1536330996/