1: 2016/09/23(金) 19:39:47.12 ID:TIN1VRqm.net
千歌「この本の山は何?」
梨子「…はい」
千歌「はい、じゃなくて、何かって聞いてるんだけど」
梨子「…雑誌や同人誌…です」
千歌「買い漁り過ぎだよ!!」
梨子「だって…だってぇ…!!」
梨子「…はい」
千歌「はい、じゃなくて、何かって聞いてるんだけど」
梨子「…雑誌や同人誌…です」
千歌「買い漁り過ぎだよ!!」
梨子「だって…だってぇ…!!」
3: 2016/09/23(金) 19:41:19.18 ID:TIN1VRqm.net
千歌「だってじゃないよっ!真剣にピアノに打ち込んでると思ってたのに!こっちはラブライブ予選突破に向けて頑張ってたのに!」
梨子「ま、待って!ピアノには真剣に打ち込んでいたわ!これはその息抜きよ、息抜き!」
千歌「息抜きぃ…?」
梨子「そ、そうよ?千歌ちゃんだって練習の帰りに皆で甘いものを食べに行ったりしたんじゃない?それと同じよ」
千歌「ふ~ん…なんか腑に落ちないけど…」
梨子「落ちる落ちる…」
千歌「…まぁいっか!そうだよね、私だって東京に用事があったらついでにμ'sのグッズとか集めるし!」
梨子「落ちたっ」グッ
千歌「ところで、梨子ちゃんはこういうのが好きなの?」
梨子「……」
梨子「ま、待って!ピアノには真剣に打ち込んでいたわ!これはその息抜きよ、息抜き!」
千歌「息抜きぃ…?」
梨子「そ、そうよ?千歌ちゃんだって練習の帰りに皆で甘いものを食べに行ったりしたんじゃない?それと同じよ」
千歌「ふ~ん…なんか腑に落ちないけど…」
梨子「落ちる落ちる…」
千歌「…まぁいっか!そうだよね、私だって東京に用事があったらついでにμ'sのグッズとか集めるし!」
梨子「落ちたっ」グッ
千歌「ところで、梨子ちゃんはこういうのが好きなの?」
梨子「……」
6: 2016/09/23(金) 19:43:46.93 ID:TIN1VRqm.net
梨子「…そうくる?」
千歌「え、いくけど…」
梨子「まぁ…やぶさかではない、といったところかしら…」
千歌「つまり好きなんだ?」
梨子「ん~そこまでは…かな~」
千歌「…これ98号まで出てるよね」
梨子「……」
千歌「バックナンバーも持ってるんじゃないの?」
梨子「…持ってないわよ?たまたま最新号を買ったみたい?だし」
千歌「言ったね?」スクッ
梨子「え?」
千歌「……」スタスタ
梨子「ち、千歌ちゃ
千歌「…とりゃあ!」ガラッ
梨子「!? ちょっ…そこは…!!」
千歌「とりゃりゃりゃりゃりゃぁ!!」ガサガサガサ
梨子「だ、だめっ!なに勝手に人の部屋の押し入れ…!!ああ、やめ…!」
千歌「……」クルッ
ドサッ
千歌「この本の山は何?」
梨子「ああああ…」
千歌「ああああ、じゃなくて、何かって聞いてるんだけど」
梨子「…バックナンバーです……」
千歌「好きなんだね」
梨子「大好き…」
千歌「え、いくけど…」
梨子「まぁ…やぶさかではない、といったところかしら…」
千歌「つまり好きなんだ?」
梨子「ん~そこまでは…かな~」
千歌「…これ98号まで出てるよね」
梨子「……」
千歌「バックナンバーも持ってるんじゃないの?」
梨子「…持ってないわよ?たまたま最新号を買ったみたい?だし」
千歌「言ったね?」スクッ
梨子「え?」
千歌「……」スタスタ
梨子「ち、千歌ちゃ
千歌「…とりゃあ!」ガラッ
梨子「!? ちょっ…そこは…!!」
千歌「とりゃりゃりゃりゃりゃぁ!!」ガサガサガサ
梨子「だ、だめっ!なに勝手に人の部屋の押し入れ…!!ああ、やめ…!」
千歌「……」クルッ
ドサッ
千歌「この本の山は何?」
梨子「ああああ…」
千歌「ああああ、じゃなくて、何かって聞いてるんだけど」
梨子「…バックナンバーです……」
千歌「好きなんだね」
梨子「大好き…」
8: 2016/09/23(金) 19:45:39.23 ID:TIN1VRqm.net
梨子「どうしてそこにあるって…」
千歌「梨子ちゃんさ…お部屋のお掃除、お母さんにしてもらってるでしょ」
梨子「…?それが…?」
千歌「…これからは自分でやった方がいいよ。ま、もう遅いけど…」
梨子「…!?う、嘘、まさか…お母さんから…!?」
千歌「……」ポンポン
梨子「」
千歌「梨子ちゃんさ…お部屋のお掃除、お母さんにしてもらってるでしょ」
梨子「…?それが…?」
千歌「…これからは自分でやった方がいいよ。ま、もう遅いけど…」
梨子「…!?う、嘘、まさか…お母さんから…!?」
千歌「……」ポンポン
梨子「」
14: 2016/09/23(金) 19:48:50.98 ID:TIN1VRqm.net
梨子「もう生きていけない…」
千歌「大げさだなぁ…ねね、これ読んでみてもいい?」
梨子「これからどんな顔してお母さんと…え、え?」
千歌「だから、これ読んでみてもいいかって」
梨子「だめ!!」
千歌「な、なんで!?」
梨子「恥ずかしいからに決まってるでしょ!?ほら、もう返して!」グイグイ
千歌「いいじゃん少しくらい!私だって女の子だし、水中でカベドンとかどんなのか気になるし…!…ふふ、カベドンだけに、どんな…って」
梨子「…そ、そう?興味ある?」ピタッ
千歌(あっヤバ…これ曜ちゃんが制服について語るときの目と同じだ…)
梨子「水中カベドンはね、まさに『息もできない』というカベドンのシチュエーションを昇華した…あ、でも上級者向けだから最初に見せるのはどうなんだろ…そうだ、確かvol.19で入門者向け特集が……」
千歌「大げさだなぁ…ねね、これ読んでみてもいい?」
梨子「これからどんな顔してお母さんと…え、え?」
千歌「だから、これ読んでみてもいいかって」
梨子「だめ!!」
千歌「な、なんで!?」
梨子「恥ずかしいからに決まってるでしょ!?ほら、もう返して!」グイグイ
千歌「いいじゃん少しくらい!私だって女の子だし、水中でカベドンとかどんなのか気になるし…!…ふふ、カベドンだけに、どんな…って」
梨子「…そ、そう?興味ある?」ピタッ
千歌(あっヤバ…これ曜ちゃんが制服について語るときの目と同じだ…)
梨子「水中カベドンはね、まさに『息もできない』というカベドンのシチュエーションを昇華した…あ、でも上級者向けだから最初に見せるのはどうなんだろ…そうだ、確かvol.19で入門者向け特集が……」
21: 2016/09/23(金) 19:51:55.64 ID:TIN1VRqm.net
~3時間後~
梨子「……というわけで、2人の間の『壁』はもうなくなったという意味で、空中カベドンなのよっ!」
千歌「…zzz」
梨子「フフ、素敵でしょ?…千歌ちゃん?」
千歌「……んぁっ…?」
梨子「……」
千歌「あっ…いや違っ…ほ、ほら、素晴らしすぎて夢見心地になっちゃったっていうか…!」
梨子「ホントに…?」
千歌「ほ、ホントホント!いや~カベドン、いいものですな~…」
梨子「…ならいいけど」
千歌「あは、あはははは…そ、それにしても、こんなに饒舌な梨子ちゃん初めて見たよ。ホントに大好きなんだね」
梨子「わ、私そんなに喋ってた?恥ずかしい…///」
千歌「ふむ…」
千歌「…じゃあ私が梨子ちゃんにカベドンしてあげよっか?」
梨子「お断りします」
千歌「んふふ、そんなに照れなくても…」
千歌「ってあれぇ!?」
梨子「……というわけで、2人の間の『壁』はもうなくなったという意味で、空中カベドンなのよっ!」
千歌「…zzz」
梨子「フフ、素敵でしょ?…千歌ちゃん?」
千歌「……んぁっ…?」
梨子「……」
千歌「あっ…いや違っ…ほ、ほら、素晴らしすぎて夢見心地になっちゃったっていうか…!」
梨子「ホントに…?」
千歌「ほ、ホントホント!いや~カベドン、いいものですな~…」
梨子「…ならいいけど」
千歌「あは、あはははは…そ、それにしても、こんなに饒舌な梨子ちゃん初めて見たよ。ホントに大好きなんだね」
梨子「わ、私そんなに喋ってた?恥ずかしい…///」
千歌「ふむ…」
千歌「…じゃあ私が梨子ちゃんにカベドンしてあげよっか?」
梨子「お断りします」
千歌「んふふ、そんなに照れなくても…」
千歌「ってあれぇ!?」
25: 2016/09/23(金) 19:55:36.50 ID:TIN1VRqm.net
千歌「ここは 『ええっ!?千歌ちゃんが私に!?///そんな、無理無理~!///』キャピキャピ …みたいに真っ赤になるところじゃないの!?」
梨子「あのね千歌ちゃん。カベドンはファンタジーなの。イデアなの。千歌ちゃんに私の理想を壊して欲しくないの」
千歌「カッチーン…それって私のカベドンじゃキュンキュンしないってこと?」
梨子「だって千歌ちゃん私より背低いし」
千歌「ぐっ…そ、それはそうだけど…!」
梨子「そういう『型』もあるけど私の好みじゃないのよね…」
千歌「…へぇ…なら試して」スッ
梨子「そういうのいいから」サッ
千歌「避けた!?ぐぇっ」ゴツンッ
梨子「あのね千歌ちゃん。カベドンはファンタジーなの。イデアなの。千歌ちゃんに私の理想を壊して欲しくないの」
千歌「カッチーン…それって私のカベドンじゃキュンキュンしないってこと?」
梨子「だって千歌ちゃん私より背低いし」
千歌「ぐっ…そ、それはそうだけど…!」
梨子「そういう『型』もあるけど私の好みじゃないのよね…」
千歌「…へぇ…なら試して」スッ
梨子「そういうのいいから」サッ
千歌「避けた!?ぐぇっ」ゴツンッ
29: 2016/09/23(金) 19:58:01.09 ID:TIN1VRqm.net
梨子「千歌ちゃんの行動なんてお見通しよ」
千歌「ぐぬぬぬぬぅ…!」
梨子「というわけで、私はやらないから」
千歌「…じゃあ」
千歌「じゃあ、梨子ちゃんが私にしてよ!」
梨子「え?」
千歌「梨子ちゃんが私にカベドンするの!それならいいでしょ?」
梨子「それは…えっと…」
千歌「ほらほら!カモーン!」
梨子(ど、どうしよう…される側の想像は何度もしてるけど、する側の想像はしたことない…)
千歌「ぐぬぬぬぬぅ…!」
梨子「というわけで、私はやらないから」
千歌「…じゃあ」
千歌「じゃあ、梨子ちゃんが私にしてよ!」
梨子「え?」
千歌「梨子ちゃんが私にカベドンするの!それならいいでしょ?」
梨子「それは…えっと…」
千歌「ほらほら!カモーン!」
梨子(ど、どうしよう…される側の想像は何度もしてるけど、する側の想像はしたことない…)
30: 2016/09/23(金) 20:00:32.16 ID:TIN1VRqm.net
千歌(ふっふっふ…私を怒らせちゃったね梨子ちゃん…ちょっとイジワルだけど…)
梨子『…ど、どう?』ドン
千歌『う~ん、なんか大したことないね!』
梨子『』ガーン
千歌(…ってな感じでおきゅーを据えさせてもらうよ!)
千歌「どしたの梨子ちゃん?早くしてよー」
梨子「で、でも…というか、する側される側関係なく…」
千歌「あれ?できないんだぁ?」ププ
梨子「…はぁ?」
梨子『…ど、どう?』ドン
千歌『う~ん、なんか大したことないね!』
梨子『』ガーン
千歌(…ってな感じでおきゅーを据えさせてもらうよ!)
千歌「どしたの梨子ちゃん?早くしてよー」
梨子「で、でも…というか、する側される側関係なく…」
千歌「あれ?できないんだぁ?」ププ
梨子「…はぁ?」
37: 2016/09/23(金) 20:05:10.97 ID:TIN1VRqm.net
千歌「理想とかなんとか言って、ホントは実行に移すだけの知識も度胸もないんじゃないの~?」
梨子「……」
千歌「梨子ちゃんってちょっとヘタレさんだしね~。あ、でも出来なかったら皆に梨子ちゃんの趣味をバラしちゃ
梨子「──黙って」ドン
千歌「…へっ?」
梨子「さっきからピーチクパーチクうるさいのは…この口かしら?」クイッ
千歌「…!!」
梨子「──塞ぐわよ?」
千歌「…………は…」
梨子「……み、みたいな?どうかな千歌ちゃ
千歌「はぅぅ……///」キューン
梨子「えっ…えぇっ!?///」
梨子「……」
千歌「梨子ちゃんってちょっとヘタレさんだしね~。あ、でも出来なかったら皆に梨子ちゃんの趣味をバラしちゃ
梨子「──黙って」ドン
千歌「…へっ?」
梨子「さっきからピーチクパーチクうるさいのは…この口かしら?」クイッ
千歌「…!!」
梨子「──塞ぐわよ?」
千歌「…………は…」
梨子「……み、みたいな?どうかな千歌ちゃ
千歌「はぅぅ……///」キューン
梨子「えっ…えぇっ!?///」
44: 2016/09/23(金) 20:09:21.98 ID:TIN1VRqm.net
梨子「なっ…え?///千歌ちゃん、か、顔真っ赤、だよ…?///」
千歌「だ、だってぇ…///ぃこちゃん…り、梨子ちゃんがぁ…///」
千歌「あ、あぅ…///」
梨子(なにこの反応!?///『こんなの全然大したことないよ~!』みたいなこと言われてうやむやになると思ったのに!)
千歌「……///」
梨子(乙女モード全開じゃない!?というか…)
千歌「……うぅ…///」ジッ
梨子(さ、さっきから…上目遣いで、涙目で見つめてきて…視線が外せない…///)
千歌「ど、どうしよ梨子ちゃん…///私、体、動かない…///」プルプル
梨子「…っ!///」
梨子(千歌ちゃんってこんなに小さかったっけ…?こんなに可愛かった…ってやばいやばいやばい!!///)ドッ ドッ
千歌「だ、だってぇ…///ぃこちゃん…り、梨子ちゃんがぁ…///」
千歌「あ、あぅ…///」
梨子(なにこの反応!?///『こんなの全然大したことないよ~!』みたいなこと言われてうやむやになると思ったのに!)
千歌「……///」
梨子(乙女モード全開じゃない!?というか…)
千歌「……うぅ…///」ジッ
梨子(さ、さっきから…上目遣いで、涙目で見つめてきて…視線が外せない…///)
千歌「ど、どうしよ梨子ちゃん…///私、体、動かない…///」プルプル
梨子「…っ!///」
梨子(千歌ちゃんってこんなに小さかったっけ…?こんなに可愛かった…ってやばいやばいやばい!!///)ドッ ドッ
50: 2016/09/23(金) 20:13:29.26 ID:TIN1VRqm.net
梨子(私にはわかる…!この流れは…つ、次のステップに進んじゃうやつだ…!///)
千歌「……りこ、ちゃぁん…///」トローン
梨子(だ、ダメよ、そんな風に見つめられたら…!///ああ、体が勝手に…!!///)スッ
千歌「……///」キュッ
梨子(あ、あああ…!!千歌ちゃんっ…!!///)
ガチャ
梨子ママ「梨子、もう7時だけど千歌ちゃんも家で
梨子「」
千歌「」
梨子ママ「…晩…ご飯…」
千歌「……りこ、ちゃぁん…///」トローン
梨子(だ、ダメよ、そんな風に見つめられたら…!///ああ、体が勝手に…!!///)スッ
千歌「……///」キュッ
梨子(あ、あああ…!!千歌ちゃんっ…!!///)
ガチャ
梨子ママ「梨子、もう7時だけど千歌ちゃんも家で
梨子「」
千歌「」
梨子ママ「…晩…ご飯…」
57: 2016/09/23(金) 20:18:26.36 ID:TIN1VRqm.net
梨子「お、おか…お母さ…」
梨子ママ「ご、ごめんなさい…お取り込み中…だったのね…?」
千歌「───っ!!///」
千歌「お、お邪魔しましたぁぁぁ~~~~っ!!///」ダッ
梨子「ああっ!千歌ちゃんっ!」
梨子ママ「………」
梨子「………」
梨子ママ「…晩ご飯、できてるから…食べちゃって…」
梨子「……ハイ」
梨子(死にたいぃぃ……)
………
……
…
梨子ママ「ご、ごめんなさい…お取り込み中…だったのね…?」
千歌「───っ!!///」
千歌「お、お邪魔しましたぁぁぁ~~~~っ!!///」ダッ
梨子「ああっ!千歌ちゃんっ!」
梨子ママ「………」
梨子「………」
梨子ママ「…晩ご飯、できてるから…食べちゃって…」
梨子「……ハイ」
梨子(死にたいぃぃ……)
………
……
…
59: 2016/09/23(金) 20:20:42.17 ID:TIN1VRqm.net
次の日
梨子(ハァ…朝ご飯も気まずかった…)
千歌「…おはよ」
梨子「!! お、おはよう…」
千歌「……」
梨子「…い、行こっか!遅刻しちゃう…
千歌「梨子ちゃんっ!」ギュッ
梨子「!」
千歌「あの…あのね…?」
千歌「私…」
千歌「す、好きに…なっちゃったみたい…///」ポッ
梨子「…!?///千歌ちゃ…
千歌「カベドン…///」
梨子「え?」
………
……
…
梨子(ハァ…朝ご飯も気まずかった…)
千歌「…おはよ」
梨子「!! お、おはよう…」
千歌「……」
梨子「…い、行こっか!遅刻しちゃう…
千歌「梨子ちゃんっ!」ギュッ
梨子「!」
千歌「あの…あのね…?」
千歌「私…」
千歌「す、好きに…なっちゃったみたい…///」ポッ
梨子「…!?///千歌ちゃ…
千歌「カベドン…///」
梨子「え?」
………
……
…
61: 2016/09/23(金) 20:22:36.42 ID:TIN1VRqm.net
後日
美渡「千歌、入るぞ~っていないのか」
美渡「まぁいいや。マンガ借りてこ……ん?」
美渡(奥になんかスペースが…)ゴソゴソ
美渡「なんじゃこ
ドサドサドサ!
『カベドン!』『カベクイ!』『百合壁』『壁姦』
美渡(Oh…)
梨子「空中カベドンに挑戦したいので…!」
千歌「ヘリ貸してくださいっ!!」
鞠莉「Oh…」
おわり
美渡「千歌、入るぞ~っていないのか」
美渡「まぁいいや。マンガ借りてこ……ん?」
美渡(奥になんかスペースが…)ゴソゴソ
美渡「なんじゃこ
ドサドサドサ!
『カベドン!』『カベクイ!』『百合壁』『壁姦』
美渡(Oh…)
梨子「空中カベドンに挑戦したいので…!」
千歌「ヘリ貸してくださいっ!!」
鞠莉「Oh…」
おわり
67: 2016/09/23(金) 20:30:03.39 ID:zFCYG2Hn.net
乙
空中かべどんってかべどこにあんだよ
空中かべどんってかべどこにあんだよ
70: 2016/09/23(金) 20:34:08.92 ID:8B1/M9V9.net
乙
こういうちかりこは大好き
こういうちかりこは大好き
72: 2016/09/23(金) 20:36:17.00 ID:qBVji8QG.net
乙!面白かった。落ちもよかった
74: 2016/09/23(金) 20:38:59.53 ID:6zM1lxJM.net
面白かったわ
百合コメディもいいものですわね
百合コメディもいいものですわね
75: 2016/09/23(金) 20:47:24.50 ID:LBT58029.net
新婚夫婦だった
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1474627187/