2020/05/17(日 23:16:39.05 ID:oU2aFKC6 千歌「…………」ﾑｽｰ 曜「どうしたの？チカちゃん。イライラしてるみたいだけど」 千歌「アレだよアレ！見てよ！」 花丸「ねえねえ果南ちゃん。こっちの本も面白いずら！」 果南「ホント？じゃあ、それも貸してもらえる？」 花丸「うん！今度、感想を教えてね？」ﾆｺｯ 果南「もちろん！」 千歌「ね！？曜ちゃんどう思う！？」 曜「え？……いいんじゃないかな」 千歌「そうだね！いいね！」

2017/12/21(木 22:53:37.73 ID:zS7EOhJG 曜「さすがの私でもドキドキしちゃいましたよ！」 ダイヤ「...そうですか」 曜（あれ、思ったより普通の反応。もっと恥ずかしがる素振りくらい見せてもいいのになぁ...） ダイヤ「で、曜さん」 曜「は、はい！」 ダイヤ「夢の中の私はどんな感じでしたの？」 曜「....へ？」

2018/01/14(日 20:19:52.15 ID:eo6Zve5T 千歌「ほら、まだ青い酸っぱいみかん、持ってきたよ？花丸ちゃん」 花丸「ありがとう千歌ちゃん！」ﾊﾟｸｯ 千歌「善子ちゃんとルビィちゃんも食べるー？」 善子「食べるわけないじゃない！堕天使の弱点なのよ？」 ルビィ「わぁい！いただきます！」 千歌「いっぱいあるからね」 ルビィ「～～♪……ぅゅ…酸っぱ～い…」 ルビィ「ぅゅ…酸っぱすぎだよぉ……花丸ちゃんは大丈夫なのぉ？」 花丸「おいしいずら～♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ 千歌「くすっ、花丸ちゃんが喜ぶ姿を見てると私も…」ﾆｯｺﾆｺ 花丸「あっ………ｳﾌﾟｯ」 よしルビ「？」 花丸「ごめん、ちょっとマル、お手洗い行く…」 善子「どうしたのかしら？」 ルビィ「心配だね…」 千歌「………私もちょっと行ってくるよ」

侑先輩を巡る戦いに終止符を打つべく 互いが、侑先輩より自分のことを好きになるようにするために始まった頭脳戦 侑先輩のため 侑先輩のため、と自分に言い聞かし さも、相手のことが好きだと思わせるような行動を取る2人 しかし、2人だけの時間を重ねていく中で、どんどん自分の知らない相手の良いところを発見して行く やがて、侑先輩のためだと、敢えて互いを想うふりをしていた2人の目的は変わって行き… いつしか、歩夢さんとかすみさんは恋に落ち 侑先輩は闇に堕ちました しずく｢ふう…｣

千歌「えっ、海未ちゃん内浦に来てくれたの？わーい！」ﾊｸﾞｯ! 海未「千歌！？あんまりくっつかないで下さい……//」 千歌「ねーねーどこ行く？チカは三津シー！みとシー行きたい！沼津のお魚いっぱい見せてあげるね！」 海未「観光に来たんじゃありません！ただ少し千歌に言わなくてはいけない大切なことがあって……」 千歌「海未ちゃん絶対気に入ってくれると思う！ねーねー！早く行こうよー！」ｷﾞｭｩｩ♡ 海未「！？」 海未（む、胸が……柔らかい気持ちいい思いっきり当たっていますよ千歌///） 千歌「えへへ～、海未ちゃんとお魚デート～♡」 海未「はぁ、やれやれ。本当に千歌は仕方がないですね……//」 曜「……」

■約16000文字■ 2016/01/02(土) 15:39:20.88 ID:zs0W1Hyq.net 海未母「海未さん、ちょっといいですか？｣ｶﾞﾁｬ 海未「お母様、どうかしましたか？」 海未母「実は明日、親戚が急な用事があってお父さんと一緒に家を空けなければならないのですが…」 海未母「海未さんは明日学校ですし、連れて行くのもどうかと思うのですが…明日一日、留守番を任されてくれませんか？」 海未「ええ、構いませんよ。どのくらいで帰ってきますか？」 海未母「明日の夜は少なくとも帰れないと思います、深夜か、明後日の朝になるでしょうか」 海未「わかりました、気をつけて行ってきてくださいね」

2016/06/23(木 00:03:56.30 ID:/fYjS26a.net ※短編 雪穂「亜里沙、ごめん！」 亜里沙「気にしないでいいよ」 雪穂「急にたくさん注文が入ったみたいでお店の手伝いしないといけなくなったの」 雪穂「多分、一時間ちょっとで終わると思うから…」 亜里沙「大丈夫だよ、雪穂」 亜里沙「その間宿題やってるから気にしないで」 雪穂「ほんとにごめんね！」