2019/05/27(月 23:28:52.23 ID:VtY0h+mW部室ルビィ「ぅょしぃこちゃぁ！ﾍﾅﾒﾙﾁｬｧ！」善子「どうしたのルビィ」花丸「どうしたずら？」ルビィ「こんどのどょぅびあしょびにいこぅ？」善子「私はいいわよ花丸は？」花丸「丸も問題ないずら！」ルビィ「ゃった！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝルビィ「おねぇちゃおねぇちゃ！」|c||^.- ^||(ルビィ可愛いですわ)

2020/01/03(金 03:09:01.37 ID:8udP/7zL黒澤家ルビィ「……ぅうん」ﾑｸｯルビィ「お姉ちゃんもお母さんも寝てるし……台所でゴソゴソやるのはダメだよね」ルビィ「こういう時は、深夜徘徊だね！」ｶﾞﾊﾞｯルビィ「あ、静かにしなきゃ」ｿｫｰ

1: 2016/12/27(火) 17:01:25.91 ID:ACLrFcc8.net 穂乃果「絵里ちゃーん！　遊びに来たよ！」 絵里「穂乃果、いらっしゃい。待ってたわよ。海未もおかえり」 海未「ただいま帰りました。希はもう来ていますか？...

菜々「ええ、いいですよ。予定が合うかはわかりませんが」せつ菜（毎回予定が合わずいけないというのも不自然です。それに申し訳ないです）副会長「今回は行けると思いますよ。お昼休みに校内でやるライブなので」菜々「……そういえばそんな話を聞いたような」せつ菜（どうしましょう！　昼休みに用事を作るのは難しいです！）副会長「金曜の昼休みに中庭でやるみたいですよ」菜々「金曜……」せつ菜（金曜の昼休み……あ！　その日はライブの手伝いがあります！　じゃあそもそもいけない……ん？　ライブの手伝い？）

伊達ちゃん「こんな感じでどうでしょう小林さん！？」小林「最高よ！伊達ちゃん！！あなたは立派なリトルデーモンよ！」伊達ちゃん「ぎいやあああああああ！！！小林さんに褒められたあああああああ！！！」小林「クックック…」伊達ちゃん「小林さん！小林さん！」小林「何ー？」伊達ちゃん「ヨハネちゃんの声で…伊達ちゃん大好きって…言ってもらえませんか！？｣ｷﾗｷﾗ小林「そんなキラキラした目で見られると小林断れないよー！よしいくぞー！」伊達ちゃん「…！！」小林「善子「伊達ちゃん…大好きよ」」伊達ちゃん「あああああああああああああ！！！！！」

1: 2015/04/28(火) 22:56:08.45 ID:hVB6iM9o.net ――夜 ―音ノ木坂学院校門 絵里「悪いわね、海未、呼び出して」 海未「どうしたのですか、こんな夜遅くに…」 絵里「夜遅くっていってもまだ9時前よ」 絵...

2016/04/11(月 07:28:58.80 ID:MwnZVW3N.net海未「あ、貴方という人はなんて事を……///」ﾜﾅﾜﾅ絵里「そ、そんなに怒らなくても……」ﾋﾘﾋﾘ海未「あなたがそんなことをする人だとは思いませんでしたよ！！」絵里「そんな……だって……」絵里「キスしようとしただけなのに……」

菜々（あれから週が明けて･･･、講堂の使用許可は無事に学校から貰うことができ、演劇部に報告した）菜々（そして、今日は演劇部定期公演のリハーサル･･･）菜々（公演当日は私自身が他校のスクールアイドルのステージにゲスト参加するため鑑賞することができない）菜々（ぜひ鑑賞したかった私は、演劇部長にお願いして講堂を利用しての最終リハーサルを見学させて頂くことになった･･･）菜々（生徒会長の職権濫用？？ 少しグレーゾーンなやり方ではあるかもしれないけれど･･････）