愛「りなりーさぁ……愛さんが何で怒ってるか分かる？」 璃奈「わ、わからない……」ｼｭﾝ 愛「……」 璃奈「わ、わたし！」ﾊﾞｯ 愛「……」 璃奈「愛さんが気に入らないと思うところ、がんばって直すから……！教えて、ほしい……！」ｼﾞｯ 愛「ハァ～～～～～(クソでかため息)」 璃奈「」ﾋﾞｸｯ 愛「ぶっちゃけさぁ……りなりーはさぁ……」 璃奈「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 愛「かわいすぎるんだよね」 璃奈「……」 愛「……」 璃奈「……え？」

2020/05/31(日 21:53:46.52 ID:Bk+gHFbG フ゜ルルルルル…フ゜ルルルルル… ダイヤ「あら、珍しいですわね…」 ダイヤ「はい、もしもし」 理亞「も、もしもし…Saint Snowの鹿角理亞です…」 ダイヤ「は、はい…どうなさいましたか？　理亞さんがわたくしに直接電話をかけてくるなんて初めてではないですか？　何か特別な用件でも…」 理亞「その、実は相談したいこと、というかあの、訊きたいことがあって…」 ダイヤ「？　…わたくしに分かることでしたら何でもお答えいたしますわ」 理亞「じ、じゃあ…えっと、姉さまの様子が最近おかしいの。あなた何か知らない？」 ダイヤ「聖良さんの様子が…？　いえ、特に変わったことはありませんが、何かあったのですか？」 理亞「うん、実は最近メールしてもすごく返信が遅かったり、電話をかけても別の人と通話中のことが多くて…もしかして姉さま、恋人でも出来たんじゃないかって。姉さまああ見えてあんまり人を疑わないし純粋だから東京の悪い人に騙されたりしてないか心配で…」

2020/06/20(土 21:18:49.78 ID:KJ8Y3Ng4 ダイヤ「聖良さん……」 聖良「……はい」 ダイヤ「私が３０分掛けて刻んだブロッコリー入りのサラダ」 ダイヤ「ブロッコリーだけ避けて食べるとは」 聖良「……」 ダイヤ「小学生ですかあなたは！」 聖良「」ｼｭﾝ

侑「」ｺﾎﾝ 侑「ん゛っん゛っ！」 侑「あーみなさん、お揃いでしょうか？」 かすみ「おりますよー」 エマ「なにかな？」 侑「私、高咲侑は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャーとしてメンバー全員を平等に応援して来ました」 侑「そしてそれは今も変わりありません」

歩夢「こんな真夜中にぶらついてるなんて、親に知られたらまずいんじゃない？」 せつ菜「それは歩夢さんも同じでしょう」