ゆうぽむーSS

【SS】侑「歩夢あったか~いっ!」ギュッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「も、もう侑ちゃん!動けないよ~」 侑「動く必要ある?」ムギュッ 歩夢「お掃除出来ないでしょ?」 侑「そんなの後でいいじゃ~ん」ムギュッムギュッ 侑「はぁ~歩夢のお腹柔らかくて気持ち良い~」スリスリッ 歩夢「ゆうちゃんっ!!」ポムポムッ
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【SS】侑「お留守番よろしくね?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 行ってらっしゃい♪【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
ガチャッ 侑(窓から様子を見てみよう♪) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ .... @cメ*´•̥ _ •̥ リ寂しいよ...侑ちゃん早く帰ってきて... 侑(~~~~!!!)ゾクゾクゾクゥ‼︎
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【SS】侑「歩夢にライブ依頼がくるなんてね」 歩夢「自分でも驚いたよ...【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「私が本当に良かったのかって向かってる今でも思っちゃうんだ...私なんかが招待されても、果林さんや、嵐珠ちゃんの方がファンも多いのに...」 侑「ダメだよ歩夢、歩夢がとっても可愛いんだから!それに歩夢に依頼したってことは歩夢の良さを分かってるってことなんだよ♪」 侑「それに依頼主のことを考えたら私は妥当だって思ったよ?」 歩夢「侑ちゃん...、うん、そうだよね!私がこれじゃ依頼者にも失礼なんだし頑張らないと」キュッ 侑「そうそう、その調子で頑張ろう♪」 侑「っと、ついたよ歩夢」 「ここが米花町だね」  
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【SS】30分間でゆうぽむを書いて完結させる【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
>>3 お題   2: 2022/10/08(土) 16:30:16.83 ID:fGzxqycw 旅行
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【SS】侑「ねえ、歩夢...」歩夢「ん、なぁに?侑ちゃ───」チュッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
私の唇に何かが触れた。 何が触れた?....そう、触れたものも唇だった。 誰の?....目の前には侑ちゃん以外誰もいない。だから私の唇に触れたのは─── 歩夢「ッ////!?!?」 侑「あはは、歩夢やっと反応した!」 歩夢「えっ////!?ゆ、侑ちゃん今キ、キキキキキッ////」 侑「歩夢顔が真っ赤だよ。」クスクス
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【SS】@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃーん 侑ちゃーん 侑「あ、ぽむだ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
侑「この木陰に隠れて様子を見よう♪」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃーん ₍₍ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⁾⁾ 侑ちゃんどこー? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃーん? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ... @cメ*´•̥ _ •̥ リ 侑ちゃーん... 侑(~~~~!!!)ゾクゾクゾクゥ‼︎
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【SS】侑「足が速くなりたい?」歩夢「うん、そうなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
侑「でも、歩夢ってそんなに足遅いわけじゃないよね?同好会のみんなの中でも速い方に入ると思うけど…」 歩夢「何となく速くなりたいなぁって思っただけだから、そんなに大真面目にっていう訳じゃないよ?でも、もう少し速くなれたらいいなって」 侑「そっかぁ…。歩夢より足が速いのって愛ちゃんと果林さんとせつ菜ちゃんだよね?アドバイスとか聞いてみたら?」 歩夢「そうしてみようかな。ありがと、侑ちゃん♪」 侑「どういたしまして♪」
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【SS】⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞『ゆうぽむが読みたい』【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
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侑「歩夢って水飲む時ハムスターみたいに口に溜めるよね」 歩夢「んっ?」 侑「そうそう、そうやってぷくーって!」 侑「可愛い!!!!!」 歩夢「ンッ!!ごきゅっ!?」 歩夢「ゴホッ…ゲホッゴホッ!!んっ!!」 歩夢「侑ち゛ゃんいきなり何言うの!!」 侑「むせてる歩夢も可愛いよ」
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【SS】歩夢「すぅ...地上最弱の幼馴染を見たいのーーーーーーッ」✊【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
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オーーーーーーッ!! @メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو @メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو @メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو @メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو@メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو 歩夢「私も」 歩夢「私もだよみんな」 歩夢「侑ちゃん入場!!」 ⁄/*イ`^ᗜ^リ「全侑さん入場です!!!!!!」
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【SS】璃奈「できた、押すと侑さんが歩夢さんのことしか考えられなくなって一生一緒に居たくて仕方なくなるほど依存するスイッチ」歩夢「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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歩夢「」ポチ 璃奈「あ、歩夢さん」 歩夢「あ、ごめん璃奈ちゃん。他意はないんだけど手が滑って何かよくわからないスイッチ押しちゃった」 璃奈「そう...」 歩夢「ごめんね?何が起こっちゃうか分からないけどこれは私の過失だから責任を取らないといけないね」ニコニコ 璃奈「えぇと...たぶん今、かすみちゃんの履いてるパンツがしずくちゃんの手元に瞬間移動するスイッチの効果が発動しちゃった...」 歩夢「え?」 璃奈「え?」
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【SS】⛑cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ「メイドインアユム」⎛(cV„Ō - ŌV⎞⛏【ラブライブ!虹ヶ咲】

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隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アユム』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞が眠っていた。 アユム内の不可思議に満ちた⎛(cV„Ò ヮ ÓV⎞はぽむ達を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探侑家』と呼ばれるようになっていく。 アユムの緑に築かれた街『ポーム』に暮らす孤児の歩夢は、いつか母のような偉大な探侑家になり、私だけの侑ちゃんでハーレムを作ることを夢見ていた。 そんなある日、歩夢はアユムを探侑中に侑の姿をしたロボットを拾い…?執着と百合が入り混じる大冒険活劇が今、始まる...!
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【SS】侑「13人でこれからも同好会活動、頑張ろうね!」  歩夢「何言ってるの侑ちゃん、同好会には私と侑ちゃんしかいないよ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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1:名無しで叶える物語(しまむら) 2022/07/09(土) 22:04:21.34 ID:0mlPt2Xs 侑「何言ってるのは歩夢の方だよ! ねえ、みんな…!」 歩夢×12「どうしたの、侑ちゃん...
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【SS】侑「ぐっ、この敵つよい...歩夢!回復!」歩夢「私に助けを求めるなら服を脱いでパ ツとソックスを差し出すべきじゃないかな!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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死にかけのセミ「ジジ...」 侑「ぐぅっ...この緊急事態に何を言ってるの!?私の体力もうなくなりそうなんだよ!?」 歩夢「でも、世の中ギブアンドテイクだし、親友以上の特別な関係になっても居ないのに無償でヒールするのは...」 歩夢「あっ!恋人になりたいってこと!?」 侑「違うよ!仲間なんだから回復くらい無償でしてよ!」 死にかけで焦っているセミ「ジジジジジジ!!」 侑「ちょっとうるさい!!今取り込み中だからもう少し待ってて!!!」 もう死にそうなセミ「ジ...?」 歩夢「えー、でも私もうMP残り少ないし」 侑「なんで戦闘開始から何もしてないのにMP無くなってるのさ!」 歩夢「はぁ!?それは風呂トイレの侑ちゃんを透視したり侑廃物採取のために侑ちゃんの代謝を高める魔術を使ってるせいでしょ!!!?」 侑「衝撃の事実と共に逆ギレされた!?そして、やたら汗かくなと思ったら歩夢の仕業だったの!!?」 歩夢「私がこんな(MP0)になっちゃったの侑ちゃんのせいなんだから...責任取ってよね...///」 侑「責任転嫁甚だしい!」
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【SS】?cメ*◉ □ ◉リ「侑ちゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!」侑「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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从c;˘σ - σ˘* 侑先輩逃げて...!
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【SS】歩夢「今度A・ZU・NAランドがオープンするんだ」 侑「なら、練習しないとだね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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歩夢「ねえねえ、侑ちゃん」 侑「どうしたの?歩夢」 歩夢「あのね、前から企画してたA・ZU・NAで企画してたテーマパーク“A・ZU・NAランド”がオープンするの」 侑「すごいじゃん!トキメいちゃうなあ~」 歩夢「でも、キャストなんてやったことないから不安で……」 侑「じゃあ、練習しないとだね」 歩夢「練習付き合ってくれるの?」 侑「うん。私がテーマパークのキャストの見本見せるから、歩夢はお客さんやって?」 歩夢「わかった」
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