優木せつ菜ーSS

【SS】栞子「せつ菜さんとお付き合いすることになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「きゃあ、いつの間に! 栞子も隅に置けないわね。おめでとう!」 栞子「ありがとうございます。ついてはランジュに相談がありまして……」 ランジュ「なになに? この鐘嵐珠に任せなさい、なんてね。その前に、どうやって付き合うことになったのか、ワタシに聞かせなさいよ」 栞子「えっと、実はこの前のライブが終わった後に……。その、二人で触れ合うことになりまして。その流れでというか……」 ランジュ「もしかして手を握り合ったりしたのかしら!」 栞子「いえ。最初は足をお揉みして。それからぎゅって抱きしめて頂いて」 ランジュ「きゃあ! 栞子もせつ菜も大胆ね!」
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【SS】栞子「もっとせつ菜さんと触れ合いたい…どうすればよいのでしょう…。そうだ、ライブ中なら自然に…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
○ライブ一日目 せつ菜「ふぅ……なんとか足持ってくれましたね」トテトテ 栞子「せつ菜さん、お疲れ様です。ほら階段は危険ですからつかまってください」腰ダキッ せつ菜「あっ……。わざわざすみません、栞子さん!」腰抱き返し 栞子「!!……え、ええ。当然のことをしたまでです。さ、もっとしっかりつかまって」ジュク せつ菜「栞子さん、とっても優しいです! 明日も頑張りましょうねっ!」ペカー …… 栞子「成功、成功です……! せつ菜さんが私の腰をこう、ぎゅっと抱いてくれて……ああっ……」ジュワ …… 栞子「……ふぅ。でももしかしたら……明日はもっと積極的にいけるでしょうか……?」こぶしギュ  
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【SS】あなた「せつ菜ちゃんの料理は美味しいなぁ~!」【ラブライブ!】

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あなせつーSS
あなたーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
あなたの部屋 せつ菜「今日はお菓子を持ってきたんです!」 あなた「ほんと!? どんなのどんなの?」 せつ菜「私の手作りクッキーですよ!」 あなた「え……手作り?」 せつ菜「はい! たくさん作ってきました!」 あなた「そ、そうなんだ。じゃあ私お茶入れてくるね……」 キッチン あなた(どうしよう……手作りクッキーなんて……) あなた(せつ菜ちゃんのことは好きだけど、あの料理はさすがにきびしいよ) あなた(私、生きて帰れるかな? いやここ私の家だから帰る必要はないのか……) あなた(ってそうじゃなくて。これはまずいよ、ふたつの意味でまずいよ!) あなた(さっきまでふたりでアニメを見て楽しい気分だったのに) あなた(……部屋に戻りたくないなぁ)  
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【SS】侑「足が速くなりたい?」歩夢「うん、そうなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
侑「でも、歩夢ってそんなに足遅いわけじゃないよね?同好会のみんなの中でも速い方に入ると思うけど…」 歩夢「何となく速くなりたいなぁって思っただけだから、そんなに大真面目にっていう訳じゃないよ?でも、もう少し速くなれたらいいなって」 侑「そっかぁ…。歩夢より足が速いのって愛ちゃんと果林さんとせつ菜ちゃんだよね?アドバイスとか聞いてみたら?」 歩夢「そうしてみようかな。ありがと、侑ちゃん♪」 侑「どういたしまして♪」
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【SS】せつ菜「菜々お姉ちゃん…いいよね…?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつかりーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
菜々「いけません、せつ菜…私たちは…」 せつ菜「双子だからって、お姉ちゃんへのこの想いは止められない…」 菜々「んっ…せつ菜…」チュッ
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【SS】ともりる「せつ菜♡」せつ菜「ともりさん♡」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ともりる「大好き♡」 せつ菜「私もです♡」 ともりる「えへへ、幸せだなぁ……」 せつ菜「ふふっ。そうですね!」 ともりる「……ねぇ、せつ菜?」 せつ菜「はい!なんでしょうか!?」 ともりる「ずっと一緒だよ?これからも」 せつ菜「……はいっ!勿論です!!!これからも2人で頑張っていきましょう!!!」 ともりる「うん!」 せつ菜「ところで、ともりさん?」 ともりる「んー?」 せつ菜「この体勢でいるの疲れませんか?」 ともりる「別に?全然平気だけど?」 せつ菜「ですが、後ろから抱きついているような形になっていますし……」  
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【SS】侑「みんなは女同士でもキスとか出来るのかな?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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エマ・ヴェルデーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「私は好きな子ならできるけど他のみんなはどうだろう?」 >>2「何の話?」同好会メンバー全員
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【SS】歩夢「息を我慢してるせつ菜ちゃんかっこいい……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
私の目の前でせつ菜ちゃんが潜ってる。 静かな水面に綺麗な髪が漂う。 この髪に触りたいけど……邪魔になっちゃうかな? 時々口元からは泡が出ていく。 タイマーを見ると──せつ菜ちゃんが潜ってから1分を過ぎたところ。
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【SS】せつ菜「クッキング!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「と言う事でさっそく調理を始めましょう!」 かすみ「と言う事で!ってどう言う事ですか…?」 栞子「連日の厳しい練習で疲労もピークでしょうから、精力がつく物を皆さんに食べさせてあげたいとせつ菜さんが」 かすみ「なるほど…で、でも、せつ菜先輩だって疲れてるでしょう?せっかくのお休みなんですから」 せつ菜「大丈夫です!鍛えてますから!」 かすみ「え…しお子は…」 栞子「私も大丈夫です」 かすみ「うぅ……」 せつ菜「かすみさんこそ大丈夫ですか?お出かけする予定だったのでは?」 かすみ「いえ…教室に忘れ物取り来ただけですから」  
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【SS】侑「しずくちゃん、あのモノマネやってよw」しずく「えぇ…またですかぁ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
SS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「だって……くくっ…w面白すぎるんだもんw…ほんと傑作なんだからww…お願いっ!」 しずく「しょうがないなぁ…一度だけですよ?」 しずく「こほんっ…あ~せつ菜スカーレットスト~~ムwwwwwwふうっwまた世界を救ってしまいましたー⤴︎wwwwww」 侑「ぷひっwあははははははははっwwwwwwwあーお腹痛いww」 しずく「流石に笑いすぎですよ侑さん!…本人が見てたらどうなることやら…」 せつ菜「どうも、本物の優木せつ菜です」(威圧)
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【SS】侑「あっ! >>2と>>3 だ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「え?キスしてる?」 >>2&>>3「んちゅ♡ちゅ♡ちゅ」 侑「へぇ 結構大胆なんだなぁ 私も>>4と早くそういう関係になりたいな///」
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【SS】ともりる「せつ菜!今年の誕生日プレゼントはわたし♡」【ラブライブ!】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
2022/08/08 お台場 せつ菜マンション せつ菜「と、ともりさん…何言ってるんですか…まるで経済効果50億円引き出すかのような発言ですね…」ドン引き ともりる「…だよねー。自分でもそう思ってた」 せつ菜「チェンソーマンの読みすぎですか!?」 ともりる「そうかも」 せつ菜「とはいえ!今年も私の誕生日をお祝いしてくれてありがとうございます!!!」ペカー ともりる「うん」 せつ菜「せっかくですし!!お散歩に行きましょう!!!」グイッ ともりる「ちょっ…せつ菜~!?」  
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【SS】私とせつ菜ちゃんと花火大会と【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/08/08(月) 21:15:10.12 ID:dlBQxSwZ せつ菜ちゃんは私にとって憧れの存在。 あの日、あのステージで、あのパフォーマンスに魅了...
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【SS】せつ菜「歩夢さんからの3つのプレゼント」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
中川菜々、自室で一人、そわそわしています。 現在の日時は8月7日23時59分…………あと1分で8月8日。 つまり、私の誕生日です! なぜ自室で緊張しているかというと、以前歩夢さんのお誕生日をお祝いした時のことを思い出したからです。 (次のせつ菜ちゃんのお誕生日は、私が一番にお祝いするよ!!) 歩夢さんは私にそう言ってくれました。 きっと日付が変わったら、すぐに電話が掛かってくるに違いありません! なので私もすぐにお受けしなくては!
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【SS】栞子「おや、これはクッキーですか?1枚いただきますね」パクッ 歩夢「あ、ちょっ…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「ぶーー!!!!!」 歩夢「栞子ちゃん!?」 栞子「なんなのですか!?このクッキーは!!!」 歩夢「し、栞子ちゃん?」 栞子「酷い味です!!校内への毒物の持ち込みは禁止されてますよ!!?」 歩夢「栞子ちゃん…」 栞子「こんな物をお皿に乗せて机の上に置くなんて!最低すぎます!!!」 歩夢「ああ…」 せつ菜「ふふ…わたしの作ったクッキー、毒物なんですね…」 栞子「え?」 歩夢(あーあ…しーらない…)
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