村野さやかーSS

【SS】しずく「妄想してごらん?」メイ「妄想してごらーん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
村野さやかーSS
桜坂しずくーSS
米女メイーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「憧れの先輩が、自分にだけ甘えてくる姿を……」 メイ「おっほー^^」 さやか「……」 しずく「……どうかな、さやかさん?」 しずく「まぁ、綴理先輩は格好いいから中々妄想しづらいと思うけ――」 さやか「――いです」 しずく「……え?」 さやか「……いつもと、変わらないです」 メイ「!?」 しずく「なんと」
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【SS】梢「私が…妹」瑠璃乃「うげっ!?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「今日は瑠璃乃さんのおかげで素敵な配信になりました、今度またゲストに来てくださいね」 瑠璃乃「いやいやルリのおかげなんて大袈裟ですぜ、大成功したのは村長のおかげでさぁ、げへへっ」ゴマスリ さやか「ふふ、くるしゅうないぞ」ニヤッ 瑠璃乃「ははーっ!…………ぷっくくっ!それじゃあ村長じゃなくてアクダイカンじゃん」 さやか「最初にやり始めたのは瑠璃乃さんですよね?私はそれにノっただけでーす」 瑠璃乃「配信でもいったけどそーゆうさやかちゃんのノリがいいとこ、ルリ大好きだぜ!」 さやか「ありがとうございます、わたしも瑠璃乃さんのそういう明るくて楽しいところが大好きですよ」 瑠璃乃「え、じゃあ両思いじゃん!」 ?「あら、さやかさんと瑠璃乃さん?」
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【SS】綴理「さや処でボクたちは永遠になるんだ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「はい、さやに質問があります」 さやか「唐突ですね。はい、なんでしょう?」 綴理「ある二人が、ずっと一緒にいる方法って何があるかな」 さやか「ずっと一緒に……ですか。ただ傍にいられるように心掛けていればいいと思いますが、分かりやすい手段となると」 さやか「結婚、とかでしょうか?」 綴理「おー、なるほど」 さやか「あの……綴理先輩、どうして急に妙な質問を」 綴理「じゃあ結婚しよっか、ボクたち」 さやか「それは構いませんが……」 さやか「……」 さやか「構いませんが!?」
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【SS】綴理「さやのカーディガンが恋しい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語 (スプー f597-27cf) 2023/11/26(日) 11:51:27 ID:t3s9z0rUSd 綴理「今日2人に来てもらったのは他でもないんだ」花帆「ドキドキ……...
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【SS】花帆「瑠璃乃ちゃんの電池がとれちゃった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
さやか「はい?」 花帆「ほらみてこれ」つ🔋 さやか「……電池ですね」 花帆「瑠璃乃ちゃんと遊んでた拍子にぶつかっちゃって、これがポーンって飛び出してきたんだよね」 花帆「で、瑠璃乃ちゃんはいまこんな感じ」 📦<モウダメダ… さやか「なんと、瑠璃乃さんの充電って、比喩ではなかったんですね」
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【SS】慈「花帆ちゃんさやかちゃんと仲良くなりたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほめぐーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
放課後 部室 ガチャ 慈「ハロめぐ~。」 さやか・花帆「こんにちは」 慈「あれ、二人だけ?」 花帆「はい。瑠璃乃ちゃんは補習で、梢センパイは部長会議で遅れると言っていました。 えっと、綴理センパイは・・・?」 さやか「綴理先輩は生徒会長に呼び出されています。何でも、生徒会室の棚の上を整理したいからとかなんとかで。もう少ししたら戻ってくると思いますが」 慈「あははっ。それで二人なんだね。」
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【SS】さやかほの日常の一コマ【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「さやかちゃん、さやかちゃん」  さやか「何ですか、何ですか」 花帆「呼んでみただけだよっ」ニコッ さやか「何なんですか、もうっ」プイッ 花帆「あはは。ごめんね。さやかちゃんっていい反応するからつい」 さやか「私で遊ばないでください」 花帆「え~」 さやか「え~、じゃないです」
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【SS】花帆「ハァ…ハァ…浮かれポンチ先輩……?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「取り消してよ……!!! 今の言葉……!!!」 綴理「わー わー」 瑠璃乃「花帆ちゃん!!?」 さやか「断じて取り消すつもりはありません」 さやか「だってそうじゃないですか」
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【SS】綴理「……きた」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語 (ブーイモ) 2023/10/29(日) 20:40:02 ID:MHgclM9gMM 世界がゆらゆら揺れたかと思うと、息をつく間もなく崩れてしまった。せっかく作った世界が...
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【SS】瑠璃乃「部室に入ったらすごいことになってた」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
瑠璃乃(2年生が修学旅行で居ない間、1年生だけでする練習の打ち合わせするから来たらとんでもないことになってた) さやか「大人しくしてくださいね」スッ 花帆「ん……///」 ちゅ ちゅる…… 花帆「……ん」 さやか「ぷは」 瑠璃乃「」
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【SS】花帆「あざなうつし」【ラブライブ!蓮ノ空】

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ホラーーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約20000文字■ 朝靄かかる蓮ノ空の玄関口。狙い通り、あたしが今日最初に登校する生徒らしい。  兎の髪飾りの位置を直した後、静かな決意を固めて玄関へと入った。  やや憂鬱な気分で靴箱にローファーを入れる。がたん、収納する音が静かな玄関によく響いた。  一階の廊下に差し掛かると、壁に掲示板があった。蓮ノ空で行われるイベントや催し物が掲示され、新聞部の記事もこちらに掲載されている。  だが、今回は様相がまるで違っていた。他の掲示物を押しのけるように、中央に堂々と一枚の紙が貼ってあった。 『独牢』  最も目を引くのはその二文字の熟語。その下には詳細な地図が掲載されており、知らない誰かが見れば宝物の場所を書いているように見えるだろう。 花帆「……ごめんなさい」  つい、そんな一言が口からまろび出た。あたしの選んだ道は没義道。最低で愚劣極まりない選択だった。  だが、背に腹は代えられないように、苦悶に喘ぐ仲間を放っておけるはずがなかった。  掲示板から視線を外したあたしは、自分の教室へと向かう。  でも最後にもう一度、『独牢』の二文字を見た。 花帆「……なんて、読むのかな」  白々しくそう零し、暗い気持ちを引き摺って教室へと移動した。
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【SS】さやか「お、お姉様…///」梢「ふふ、お姉様です♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
こずさやーSS
づつるりーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
とある土曜 花帆「わ~!さやかちゃん真っ赤だあ~!」ニコニコ 瑠璃乃「へいへい!照れてる照れてるぅ⤴︎⤴︎」 さやか「からかわないでくださいよぉ…」  
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【SS】花帆「かぐや姫に憧れて」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「あ~あ……。FESライブも終わっちゃったなぁ……」  夏休み最終日。部室にて何度呟かれたか分からない台詞が吐かれる。わたしは文庫本を開いたまま、若干呆れつつも口を開いた。 さやか「その台詞、今日何度目ですか?」 花帆「何度目だろう……」 さやか「まあ、最近はようやく慣れてきましたけどね。何かの節目が終わった後、壊れた人形のように同じ言葉を繰り返す花帆さんは」 花帆「えぇ、その表現はちょっと酷いよぉ」 さやか「……とはいえ、その気持ちも分からなくはないですが」  ぱたん。文庫本をやや雑に閉じる。そのまま瞼を閉じると、明瞭にFESライブを思い出せる。 さやか「今のスクールアイドルクラブが出せる最高のライブでした。わたし達は夏の間の努力の成果を出せて、瑠璃乃さんや慈先輩は圧巻のパフォーマンスだったと思います」  未だ興奮冷めやらぬとはこのことだろう。きっと花帆さんも、頬を紅潮させて全力で肯定してくるに違いない、そう想定していたのだが。 花帆「……うん。そうだね」 さやか「……花帆さん?」  実際は真逆。どこか遠くに視線をやった、アンニュイな表情をしていた。  
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【SS】花帆「まつ毛が目に入っちゃった…」さやか「取りましょうか?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
ルリちゃん加入前です 花帆「いいの?ありがとうさやかちゃん!」 さやか「えーと、綿棒は…あった、じゃあ失礼します…」カオチカズケ 梢「生徒会が長引いてしまったわね…」テクテク 梢「綴理も国語の補修を受けているし、今は一年生二人だけかしら」 梢「せっかくだし、全員揃ったら新しく取り寄せた紅茶でもーーーーー」チラッ  ╭∞( σ _ σ )∞イ(˃ヮ˂ ੭ੈᐡト ンッ イタイヨ サヤカチャン ホラ ウゴカナイデクダサイ 梢「…」フリーズ 梢(ッ!!!????///)バッ
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【SS】花帆「蓮ノ空にガンダムを誘致したいと思うの!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
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さやか「えっと……花帆さん?」 花帆「こないだみんなで横浜に行った時にさ」 さやか「花帆さん?」 花帆「あたし思ったの。やっぱり本物の都会ってすごいなあって」 さやか「それは私も思いましたけど……」 花帆「何より一番驚いたのがね、ガンダムが立ってたことなの」 さやか「ガンダム?あのロボットでしたっけ。確かにあの大きさのロボットが動くのは、なかなかの迫力でしたね」 花帆「あたしも気圧されちゃったよ……」 花帆「あれからあたしずっとあのガンダムのことが気になって、いろいろ調べてみたの」 さやか「そうなんですね」  
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