桜坂しずくーSS

【SSコンペ】侑「うーん」歩夢「……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
歩夢「……して」 侑「……zZZ」 歩夢「……んで」 侑「……」 歩夢「侑ちゃん」 侑「んん……」
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【SS】しずく「今日は1年生でお泊まり会。皆が入浴してる間に【SSコンペ】に投稿っと」かすみ「SSスレ巡回しよ。しず子の家のWi-Fi使っちゃえ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2023/06/17(土) 21:39:16.38 ID:/9Lj+MS8 スクールアイドルを題材にしたSSコンペがあるとのことで参加させていただきます。 虹...
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【SS】外人「彼女ぐらい作ったらどうなんだ?この引き籠もり!」洋ゲー中ボイチャ暴言栞子「負け犬!   しゃぶりなさい!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
 
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【SSコンペ】しずく「狐の嫁入りって知ってます?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ガラガラ 栞子「おや、今はしずくさんお一人ですか?」 しずく「あ、栞子さん。はい、かすみさんも璃奈さんもクラスの方に用事があるみたいで」 しずく「栞子さんは生徒会の方は大丈夫なの?」 栞子「はい、この後生徒会室に顔を出しにいきますがまだ少々時間がありますので」 しずく「そっか、私もこの後演劇部に行かなきゃだけどもうちょっと時間あるから」 栞子「そうだったんですね」
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【安価SS】しずく「時間停止ドッキリ?」璃奈「きっと私たちにしか出来ない。やってみたい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなたーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
代行ありがとうございます。 しずく「……要は、メンバーの前で2人で動かなくなって、その時の反応がみたい、と。」 璃奈「しずくちゃんは演技力すごいから、何されてもへーきだと思った。」 しずく「ふむ。……」 しずく(確かに、演劇でも作った表情でグッとこらえる面は多々あるわけだし、いい訓練になりそう……かな?) しずく「うん、いいね。やってみようか」 璃奈「やった」  
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【SS】しずく「栞子さん危ないっ!!」ガバッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「なんですか!?」ガシッ しずく「なんで受け止めるの!?」 しずく「ここは押し倒されて私が覆い被さる所だったのに…」 栞子「はぁ…」
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【SSコンペ】かすみ「事故物件」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
ホラーーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
 車窓から見える景色は田舎。ここは本当に東京なんだろうか。スマホの画面を見ると、電波は圏外をいったりきたりしている。ローカル線の電車に揺られつつ、そんなことを思った。  時刻は夕食時くらい。夏に近づいているため日は徐々に長くなっている。変な時間に、変な場所に待ち合わせを指定したものだ。  昨晩の電話を思い出す。あれは、私が仕事でくたくたになって疲れていた時のこと。 しずく『──こんばんは。かすみさん』 しずく『──うん。今、みんなと別れたところ。久々にみんなと会ったけど、全然変わってなかったよ』 しずく『──大事な話をしたんだ。うん、すごく大事な。かすみさんにも伝えるから安心して』 しずく『──次はかすみさんも絶対来てよね。みんな会いたがってたし』 しずく『──あ、そうそう、用事があったんだった』 しずく『──明日、十八時過ぎくらいに■■駅にまで来て欲しいの』 しずく『──ごめんね。今は何も言えない。でも、来て欲しいの。絶対』 しずく『──ありがとう。やっぱり、かすみさんも変わらず優しいままだね』 しずく『──うん。うん。じゃあ、また明日ね』  突然の電話だった。昨晩は久々の同好会の集まりを蹴り、仕事の繁忙期に決着を着けた日だった。  その集まりが終わった後、しず子から連絡が来たのだ。電話の内容自体は訝しいものだったが、全てを了承した。  
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【SS】璃奈「できた、〇薬入りクッキー」浅希「さすが璃奈!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あさりなーSS
しおしずーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「しずくちゃんに頼まれて作ったけど……いったい誰に飲ませたいんだろう……まぁ、いっか」 璃奈「ちょっとお手洗いに行ってくるね」 浅希「あ、うん」 ガチャ バタン 浅希「……」
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【SS】歩夢「しずくちゃんってすぐびちゃびちゃになるよね」 せつ菜「凄いですよね、あれ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「えっ!?」
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【SS】しずく「もし私がこのプールで溺れたらどうする?」栞子「え…?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「助けを呼びます」 しずく「栞子さんは助けてくれないの?」 栞子「非力な私では困難だと思うので…」 しずく「ふーん、合理的だなぁ相変わらず」 栞子「プールには溺れた人を救助する適正を持った人がいますから」
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【SS】しずく「私にすればいいのに」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
肌を刺すような寒さが身に堪える冬のある日、一人暮らしをするには少し広めな部屋の中、私は机の上を片付けながら壁にかけてある時計を見た。 「そろそろくる頃かな」 時計の長針は7と8のちょうど真ん中あたりを指していた。 念のために確認をと、ポケットに入れていたスマホを開きメッセージを確認する。
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【SS】ニジガク絵本「りなりーの贈り物」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
りなあいーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
代行感謝!! りなりーは、とってもキュートなスクールアイドル 表情からは読み取りづらいけれど、今日はなんだか悩んでいる様子… というのも、大好きな愛さんのお誕生日がもうすぐなのに、 プレゼントに何を渡そうかりなりーはまだ決めかねていたからです
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【SS】しずく「SSなんてもう書けないよっ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
~部室~ しずく「うぇえ~ん!うぇえ~ん!辛いよ~っ!苦しいよ~っ!」ジタバタ かすみ「……ねぇ、りな子、しお子」 璃奈・栞子「なに/なんですか」 かすみ「あれ。どうする」 璃奈「……触れなきゃだめっぽい。ほら、見て」 しずく「びええええんっ!無性に辛さが体を駆け巡るよ~っ!」チラッ しずく「涙が滝のように流れてるよ~っ!」チラッ しずく「チラッ。チラッ」 栞子「はぁ……。もはや口に出していますね。私が対応しましょう」ガタッ
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【SS】しずく「私のSSスレ伸びないなあ。そうだ、自演して伸ばそう!」【SS】かすみ「しず子が全然キスしてくれない」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「はあー、しず子と付き合ってそろそろ1ヶ月だけど」 かすみ「全然キスしようとしてくれないんだよねえ」 ミア「それをボクに相談してどうしろってのさ」
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【SS】日曜桜坂劇場「グレープフルーツミルク」[字][解][デ]目覚めたら見知った部屋、隣には裸で眠る後輩、抜け落ちた昨夜の記憶、この状況は…【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなしずーSS
あなたーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
あなたの部屋 ちゅんちゅん……ちゅんるん…… あなた「んん……ふわぁぁ……あれ?」 あなた「なんで私裸なの……?」 しずく「すぅ……」スヤスヤ あなた「え……? なんでしずくちゃんも裸なの?」 あなた「というかしずくちゃんが私の部屋にいるのはどうして……?」 あなた「うーん……よし、一旦落ち着こう……うん」 あなた(冷静に、昨夜のことを思い出してみよう……)
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