澁谷かのんーSS

かのん「ねえ、ちぃちゃん？」 千砂都「何？かのんちゃん」 ﾄﾞﾝｯ ｸﾞｲｯ 千砂都「かのんちゃん？」 かのん「千砂都」ﾎﾞｿｯ 千砂都｢え？｣ かのん「千砂都」ｲｹﾎﾞ

1:かのすみ (ﾜｯﾁｮｲ 1356-020c) 2024/05/09(木) 16:03:20 ID:i8Y1Xu8w00 久々にかのすみしたくなりました。短めです 　 ...

依頼者 「ということで平安名さん、お願いしますよ……本当にお願いします……！」 すみれ母 「もちろんです。私たちの方で厳重に管理しておきますのでご安心ください」 … … … すみれ 「……なんてこと言ってたけど、大丈夫なの？ 怪しいものなんか預かっちゃって。だって私たち、別に霊能力的なの持ってるわけじゃないし」 すみれ母 「すみれ。私たちは巫女なのよ？ きっと大丈夫だわ」 すみれ (根拠が雑すぎる)

放課後・結女の教室 かのん「すみれちゃん、最近私のその…」 すみれ「…何ったらなぁによ…」ﾌﾗﾌﾗ かのん「お尻の方ばっかり見てない？」 すみれ「！？」ｷﾞｸｯ すみれ「な…何でそんな事…？」 かのん「ちょっと前に私たちの特集雑誌(リ〇スペ)が発売されたでしょ？その後くらいからずーっとだよ」 かのん「今日は何かゲッソリしてるのに、目だけはギラギラしてるし…」 すみれ「う…」ﾒｿﾗｼ

すみれ「かのんってさ」 かのん「すみれちゃんどうしたの？」 すみれ「かのんってさ、美人だよね」 かのん「え//どうしたの？いきなりそんなこと言われると照れるよ///」 すみれ「それに」 かのん「それに？//」 すみれ「ギターが上手いし、作詞の才能があるし、人望が厚いし優しいし。それに…」 かのん「ちょっと待って待って/////」

1:名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ 8f1c-fabd) 2024/03/02(土) 23:40:25 ID:yEWWzkmE00 すみれ「え、どういうこと？」かのん「私ってお　　い大きくないよね...

■約13000文字■かのん「で、こうして湯煎にかける、っと」 千砂都「なるほど……」 かのん「あとは特別難しいところはないと思うけど、大丈夫？」 千砂都「……うん、大丈夫かな」 かのん「じゃあ、実際に最初からやってみよっか」 千砂都「はーい」

2024/01/08(月) 23:26:32.17 ID:Uqj//dCP かのん「>>2の噂をバラ撒こう！」 かのん「噂の内容は>>4」 　 2: 2024/01/08(月) 23:27:34.36 ID:JR1sc8Ni 葉月 　 4: 2024/01/08(月) 23:27:45.55 ID:r6SL9Da8 ちぃちゃん

>>4「！！！」 　 2: 2024/01/02(火) 21:39:23.26 ID:UP/QLmto 侑 　 3: 2024/01/02(火) 21:39:46.03 ID:s4rbS9h1 かのんちゃん 　 4: 2024/01/02(火) 21:40:08.10 ID:n+Y3kMzk マルガレーテ

かのん（26）「え"え"え"！？　恋ぢゃん、何をいきなりそんなぁ！？///」 千砂都（26）「おっ、急に酔いが覚めたね」 すみれ（26）「そりゃあ、いきなりこんな大胆カミングアウトされればねぇ〜。ね、可可」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 可可（26）「ハ、ハイ〜……ﾋｯｸ」 すみれ「というか、気がついてなかったのね、あなた」 かのん「えっ！？」 千砂都「そーだよ！　あんなにアピールされてたのに。……まぁ、回りくどかったけど」 かのん「えぇーっ！？」 恋（26）「かのんさぁん！」 かのん「ぎゃっ！？　なに"っ！？」 恋「かのんさんは、わたくしのこと……すきれすかぁ！？」 かのん「ゔぇっ！？///」 すみれ「ほぉ？」ﾆﾔﾆﾔ 千砂都「ほぉほぉ」ﾆﾔﾆﾔ 可可「ホヘェ＾〜……ﾋｯｸ」