蓮ノ空ーSS

【SS】慈「今日は綴理と一緒に配信するよ♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
慈「おっ始まった。ハロめぐ~」 綴理「ハロめぐ~」 慈「今回はめぐちゃんとつづたんの二人で仲良く配信をやっていくよ~。そういえば二年生になってから初めての組み合わせなんだよね♪」 綴理「そうなんだぁ~。頑張ろうねめぐ」 慈「うん♡」
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【SS】花帆「慈先輩に何かされてないかって…おかしいですよねー♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
梢「ねえ、花帆……」 花帆「なんですか?梢先輩?」 梢「その、慈に変なことされてないかしら…?」 花帆「変なこと…ってなんですか?」 梢「それは……その、ハッキリと言うのは難しいけれど……」 花帆「どういう事ですか?」 梢「そのー……例えば過度なスキンシップ、とか?」 花帆「…?慈センパイとスキンシップするのがいけないんですか?」 梢「いけない、という訳ではないけど…」 花帆「って、梢センパイが言ってましたよ♡」サワサワ 慈「ちょっと……花帆ちゃん、もうすぐ配信なのに……もまないで…んっ♡」 花帆「慈センパイは変なことしてないですもんねー♡」キュッ 慈「ちょ…あと一時間で…あっ♡さわりかた、やらしい……あっ♡」 花帆「あたしに変なことはされてますけど♡」  
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【SS】花帆「慈センパイなんて大っ嫌いです!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
なんの変哲もない晴れの日だった。 いつものように部室に集まり、 いつものように練習をこなす。 そしていつものように慈センパイに揶揄われて、いつものようにこう答える。 「慈センパイなんて大っ嫌いです!」 でも、いつもと違うことがひとつ。 それを口に出した途端、胸の奥がちくりと痛んだこと。  
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【SS】knkn「emtnさんは腕相撲がとくに強いと風の噂で聞きまして」emtn「ゆん...」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
中の人ーSS
蓮ノ空ーSS
knkn×knc「ゆん...w」 knc「ちなみにknちゃんも蓮ノ空の中では一番強いんだよね~」 knkn「あははっwそうだけどっwww」 emtn「えぇ~本当!?」 knkn「でも...たまたま私が一番腕相撲強かったってですから!」
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【SS】梢「あなたがいれば、日野下さんなんて必要ないわね」ニコッ【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
梢「あなたは本当に頼りになるわね。花丸大回転よ」ナデナデ 花帆「あれ……梢センパイ、誰と喋ってるんですか? それにその娘、誰……?」 梢「あぁ、日野下さん。まだいたのね。帰ってくれてもよかったのに」 花帆「ひ、日野下って……。そんな他人行儀な呼び方……」 梢「別にいいでしょう? 呼び方で一喜一憂して、私に迷惑をかけないでちょうだい。今はこの娘と忙しいの」スタスタ 花帆「あっ、梢センパイ! どこ行くんですか! それにその娘、誰なんですか!」 花帆「ぐっ!? う、動けないっ……。足に鎖が付いてる、いつのまに……」グッ、グッ 花帆「は、外れないよぉっ、梢センパイ! 待って! 行かないで! あたしをおいてかないで!!」ググ… 梢「ふふっ、あなたは本当に可愛いわ。ずっとずっと、私の傍にいてちょうだい」 梢「あなたがいれば、日野下さんなんて必要ないわね」ニコッ ………… 花帆「!!!」ガバッ 花帆「ゆ、夢……? あ、あはは……。夢でよかった……。梢センパイが言うわけないもん」 花帆「あたしのこと、必要ないなんて、そんなこと……」 花帆「……」ギュッ 花帆「うん。平気。大丈夫。そんなの、あり得ない、あり得ないから。平気、平気……」
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【SS】慈「愛してる」 梢「!?!?///」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「あははっ。そんなに照れちゃって可愛いな~梢は。」ニヤニヤ 梢「い、いきなり何よ?//」 慈「梢さ、愛してるゲームって知ってる?」 梢「知らないわ。」 慈「2人向き合って愛してるっ☆って言って照れた方が負け、というゲームだよっ☆」ニヤニヤ 梢「というゲームだよっ☆、ではないのだけれど。慈は何が言いたいのかしら?」 慈「え~察しが悪いなあ梢は~」ニヤニヤ
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【長編SS】沙知「梢たちに男〇器が生えた」花帆「え!?」【ラブライブ!蓮ノ空】※閲覧注意

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
画像ー蓮ノ空
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
閲覧注意ーSS
■約150000文字■瑠璃乃「え、じゃあめぐちゃんだけじゃなくて、2年生みんな揃ってお休み!?」 さやか「はい。綴理先輩も珍しく起きていたかと思ったら『入ってこないで』と……」 花帆「誰かひとりならわかるけど、3人で揃ってなんて……お泊り会で夜ふかししてた……とか?」 さやか「花帆さんじゃないんですから……」 花帆「あたしは寝るの早いほうだよ!」 ピンポンパンポーン 沙知『あー、スクールアイドルクラブ1年、日野下花帆。村野さやか。大沢瑠璃乃。至急、生徒会室まで来るように。至急、至急ー』 瑠璃乃「もしかしてルリたち疑われてる!?」 花帆「ひぇ~!何もしてないのに!」 さやか「行ってみるしかありませんね……」
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【SS】梢「あら…さやかさんが泣いているわ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢「さやかさん、どうかしたの?」 さやか「…あ、梢先輩。その、花粉が目に」 梢「あぁ、花粉……それで泣いていたのね」 さやか「泣いていたというか、涙が勝手に出てきてしまうというか….」 梢「ふふ。なにか悲しくて泣いていたんじゃなくて安心したわ」 さやか「ええ?あ、私が悲しんでいると思って声を掛けてくれたんですか?ありがとうございます」 梢「いいのよ。何事もなく……いえ、花粉は辛いものね」 さやか「はい…シーズン中はいつも……。目薬がないと日常生活もままならく……」 さやか「んん…………あっ、また」 梢「…?どうしたの?」
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【SS】花帆「さやかちゃんの何ですかって定期的に聞きたくなるよね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「何ですか何ですか//」 花帆「あ、2回言った可愛い。ねえ、もう1回言ってよ」 さやか「嫌です。言いません!」 花帆「照れてるさやかちゃん可愛いね~」パシャッ さやか「ちょっと!何やってるんですか消してください!」 花帆「あ~せっかくのお宝画像が」 さやか「お宝って何ですか、お宝って。そんなことを言う花帆さんにはもう課題を手伝ってあげませんからね?」プイッ
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【SS】梢「花帆さんの逢瀬」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
■約33000文字■彼女と出会ったのは蓮ノ湖のほとりを散歩している時のことだった。 まだ朝早く、湖に陽光が十分に差し込んでいないような時間だった。あたりには霧と、ほの暗さと、寂しさが満ちていた。 初めて出会った時の彼女は、小さく、弱く、傷ついていた。それは全く比喩ではなく、彼女は実際ケガをしていた。 湖のそばの、太い木の根元で、小さな身体を震わせていた。 毛並みは泥と血で汚れてしまっていて、その上、乾いて固まっていたから、最初は、野ざらしにされたヌイグルミのように見えた。 小刻みに震えていなければ、その子が生き物であることにも気付かなかっただろう。
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【SS】梢「うふふ。花帆を助手席に乗せて運転できる日が来るなんてね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
るりめぐーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
花帆(あたしたちが北陸大会を優勝したことで規制派閥は凋落した) 花帆(結果、蓮ノ空にあった厳格な規則はあらゆる面で緩和した) 花帆(百合婚の認可。ショッピングモールの誘致。そして運転免許の早期取得など、例を挙げれば枚挙に暇がない) 花帆(なので、運転免許を取って旅行に行く生徒が増え、あたしたちもその流れに乗った) 花帆(そして今日は、運転の慣らしも兼ねみんなで遠出する予定なのだ!) ↓免許取得状況↓ 花帆 :仮免。残すは本試験のみ。教官ウケがいい。 梢  :免許取得済み。仮免も本免も一発合格。速度超過を一度もしていない優良生。 綴理 :免許取得済み。横断歩道でおばあちゃんに道を譲られ直進したため一度落ちてる。 さやか:無免。 瑠璃乃:免許取得済み。本免の学科試験で一回落ちる。適性検査でびみょい結果が出た。 慈  :免許取得済み。仮免と本免の学科試験で合計十回落ちる。シミュレーションで嬉々として人を轢いた。  
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【SS】梢(今日こそ花帆と呼んでみせるわ)フンス【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
第15話PART7 部室で泣いた翌日 スクールアイドルクラブ部室 梢「......」ドキドキ
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【SS】慈「大好きだよ、梢」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
練習後。 みんなが帰った後も部室に一人残り、他校のスクールアイドルたちの動画を見ていた。 今回のラブライブ大会決勝、もう少しのところで敗れてしまった悔しさを次こそ晴らすべく、日々のライバルの動向チェックは欠かせないからね。 ガラガラ 「慈、まだ残っていたの?」 声をかけてきたのは私の戦友であり、親友である乙宗梢。 「うん、ちょっと、ね。梢はどうしたの?」 梢の問いかけにそう答え、逆に質問を返す。
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【SS】綴理「冬が寒くって本当に良かった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「綴理先輩、綴理先輩!起きてください!」 綴理「ん……さや?」 綴理「いつもより早い……」 さやか「起きてください!雪が!雪が積もってます!」 綴理「そうなんだ、道理で寒いと思った……」 綴理「どうしてこんなに早く……?」 さやか「ちょっと外に出てみませんか!?」 綴理「え、雪が積もってるのに……?」 さやか「雪が積もってるからです!着替えも用意しましたから!さあ起きましょう!」 綴理「んー、さやがそこまで言うなら……」 さやか「寒いですからちゃんと厚着しましょうね。風邪を引いてはいけませんから」 綴理「ありがと」 ごそごそ さやか「よし、ばっちりです!……ふふ、厚着したら少しもこもこしてて可愛いですね、綴理先輩」 綴理「さや、ボクで遊んでる?」 さやか「いえいえ!そんなつもりは!」 さやか「さあ気を取り直して外へ行きましょう!」
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【SS】さやか「梢先輩に抱いてもらえば間接的に去年の綴理先輩と…」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
梢「私はネコでされるがままだったから私を通して綴理を感じるのは難しいと思うの」 梢「慈だったら綴理にシていたように優しく抱いてくれるはずよ、さやかさんにとってはそちらの方がいいと思うのだけれど」 さやか「うーん……でも念のため梢先輩にもお願いしていいですか?梢先輩の自己申告はあまり信用できないので……」 梢「え、ええ…頑張るわ」
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