虹ヶ咲ーSS

【SS】ゆうぽむ、めぐるりの短編2本立て【ラブライブ!】

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ゆうぽむーSS
るりめぐーSS
上原歩夢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
Episode 1歩夢「侑ちゃん、今年ももうすぐ終わっちゃうね」侑「そうだね~」シミジミ侑「歩夢は、どんな一年だった?」歩夢「私?そうだなあ。本気でやりたいことに出会えたし、とっても充実した一年だったよ。侑ちゃんは?」ニコッ侑「私もだよ!とってもときめいた一年だった。去年の今頃はこんなに毎日がときめいているなんて思わなかったよ。同好会のみんなに出会えてさ。これも、歩夢のおかげだね」ニコッ歩夢「えぇっ。私は何もしてないよ。侑ちゃんが私を誘ってくれたからでしょ~」
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【SS】璃奈サンタさんからの贈り物【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「りなりーからもらった『何でも言うことを聞く券』、何に使おうかな…」『愛さん、メリークリスマス。今日だけ(というか放課後…)限定のなんでもいうことを聞く券をプレゼントするね。本当はもっといい物プレゼントしたかったんだけどすごく迷っちゃって…』『3枚しかないけれど、できる限りのこと、愛さんの好きなこと、たくさんするね。誕生日おめでとう』愛「かわいい!」こうやって一枚ずつ手書きで書いてあるのも可愛すぎ!!てか下駄箱においてあるのラブレターみたいでなんか緊張する笑愛「こういうところも好きなんだけどね」愛「じゃあ早速…」
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【SS】かすみ「買い物」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(みかか) 2023/12/18(月) 22:21:47.44 ID:cPE0DFmn かすみ「ふんふんふ〜ん。今日は天気も良いし、かすみんも一段と可愛いし、最高だな〜」 怪しい親父「お嬢ちゃん」 注、以下親父 かすみ...
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【SS】歩夢「侑ちゃんをレ〇〇しちゃった……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
高咲侑ーSS
PM 21:00歩夢「どうしよう、侑ちゃんをレ プしちゃった……」侑「」ピクピク歩夢「侑ちゃん、途中から泣いてた……」歩夢「嫌われちゃったらどうしよう……」侑「」ピクピク歩夢「……」ムラッ歩夢「って、ダメだよ!これ以上侑ちゃんに嫌われたら、私……」歩夢「ま、まぁ、侑ちゃんをレ プしたら気持ちが落ち着くかもしれないし」侑「ア、アユムゥ……(寝言)」歩夢「っ!」ガバッアユム……アユムゥ……?!アユ……アッ!アユム、マッテ、ダメッ!!ユウチャン……ユウチャンスキ……ユウチャン……
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【SS】薫子「激おこ栞子」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおかおーSS
三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「でねでね、そのお店のパンケーキがこれっくらい大きくて。しお子じゃ食べれないと思うよ」栞子「そうですか。やはり、腹八分目が好ましいですね」かすみ「腹…はち…何?」栞子「いえ…何でも」
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【SS】ᶘイ^⇁^ナ川吸血ss【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
顔文字・AA
R3校内ライブ後部室ランジュ「今日もみんなランジュにメロメロだったわ!」ランジュ「まぁランジュが作ったラブソングを直接聴いたんだもの、当然よね!栞子とミアのファンもランジュの虜になってたわ!」ミア「何言ってるんだか…今日一番観客を魅了したLove songを歌ったのはボクさ!」栞子「まぁまぁ…皆さんどの曲も楽しんでくれて良かったじゃないですか。それに誰の歌が一番胸に響いたかは私たちが議論して決める事ではないでしょう?大切なのはステージを見てくださった皆さん一人一人がどう感じたかです」ランジュ「…そうね!二人の歌もとっても素敵だったしまた私達のファンが増えるわよ!」ミア「当然さ!次はもっと…っとベイビーちゃんからだ…呼び出されたからちょっと行ってくるよ」栞子「あっハイ、急ぎでも廊下は走らないようにしてくださいね?」ミア「わ、わかってるよ…」ガラッランジュ「…」ランジュ「…栞子はランジュのラブソング、どう思った?」栞子「…?はい、ラブソングという分野でも自信に溢れて強気でとてもランジュらしい曲だと感じました。ステージ袖から見ていてドキッとしてしまいました」
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【SS】愛「でももうすぐカリンもいなくなっちゃうんだよね」 果林「どうしたのよ、急に」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいかりーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「いやほら、もうすぐ冬休みっしょ?で、冬休みが終わったら進路決まってる人増えたり、試験受けに行ったりしてさ」果林「そうね」愛「で、もうその後は卒業なんだよねって」果林「あと3ヶ月くらいねえ」愛「………ま、まあ?カリンは留年の可能性もあるから??!」果林「ふふ、らしくないジョークね わたしがしっかり勉強出来るように、全力でサポートしてくれたのは愛よ?」愛「あはは……」果林「……もしかして、寂しいの?」愛「!?」
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【SS】せつ菜「五条先生死んじゃいましたぁあ!!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつ菜「嘘でしょおおおおお!!!??」ウワァーンせつママ「菜々うるさい!」学校せつ菜「グスっ…グス…」愛「どしたのせっつー…」しずく「五条先生が宿儺に〇されたんです!本当に許せません…!!」果林「私も読んだわ。呪術の顔でもある五条先生があんな死に方するなんて…」愛「どんな死に方だったの?」彼方「上半身真っ二つにされちゃったんだよ」愛「うぇ、グロぉ…」
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【SS】歩夢「お勉強会…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ある日の部室。かすみ「うぅ…」璃奈「よしよし。泣かないでかすみちゃん」かすみ「りな子…かすみんがもう一度一年生やる事になっても…友達で居てくれる?」璃奈「もちろんだよ」かすみ「約束だよ」璃奈「うん」ガチャ歩夢「あれ?」璃奈「あっ、歩夢さん…」
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【SS】しずく「妄想してごらん?」メイ「妄想してごらーん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
村野さやかーSS
桜坂しずくーSS
米女メイーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「憧れの先輩が、自分にだけ甘えてくる姿を……」メイ「おっほー^^」さやか「……」しずく「……どうかな、さやかさん?」しずく「まぁ、綴理先輩は格好いいから中々妄想しづらいと思うけ――」さやか「――いです」しずく「……え?」さやか「……いつもと、変わらないです」メイ「!?」しずく「なんと」
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【SS】かすみ(侑先輩ってすごくいい匂いがするんですよね...)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
かすみ「ふぇ~ん侑しぇんぱ~い...」ギュー♡侑「あはは、よしよし」ナデナデ…歩夢「...」かすみ「...」クンクン侑「?」かすみ「~~~っ♡」キュンキュン♡かすみ(侑先輩の匂い...心の底から安心できて、嗅いでるときゅんきゅんしちゃいます...♡)侑「かすみちゃん可愛いよ~!」ナデナデ♡かすみ「でへへ~///」フニャフニャ♡かすみ(ここは天国です...!)
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【SS】お好み焼き愛ちゃん【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約10000文字■「歩夢……ゆうゆ、せっつーもお願い。愛さんと一緒に、一線を越えて欲しいんだよ!」「……。 えっ? ええぇえっ!?」 愛のとんでもない一言を前にして、上原歩夢と高咲侑、そして優木せつ菜の三人は絶句してしまったのでした。
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【SS】しずく「六眼持ちの無下限呪術使いになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「何それ?」しずく「よく分からないですが無限を操作して高速で移動したり飛んだりできるみたいです!」侑「飛べるの!?」しずく「見ていて下さい…とうっ!」侑「すごい!本当に飛んでるよ…」しずく「これで世界を守るヒーローにもなれますね!」スタッしずく「毎日登校時に迎えに行きますね!」 
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【SS】せつ菜「顧問……ですか……?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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アイラーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
アナウンサー『続いて台風情報です。今日未明、暴風域に入った伊豆諸島、八丈島の様子を伝えてもらいましょう。現場の上原さん?』かすみ「うん?禊ですかぁ……?」ニシシ歩夢『いま私は八丈島へ来ています!先ほどお話を伺った、島へ帰省で訪れていたという女性は、視界が悪くて家へ帰る道が分からなくて困った、とおっしゃっていました。』かすみ「多分、晴れてても帰れないですよ、その人。」モグモグかすみ「……。」コーヒーゴクゴクかすみ「うん!!今日もかすみんのパンは美味しいですね!!」エッヘン
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【長編SS】侑「……【さよなら──」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約140000文字■薄暗い自室にて、私、高咲侑は座禅を組んでいた。これから行うのは精神統一が重要な作業だ。 失敗は許されない。なぜなら、失敗すれば私の魂が世界を繋ぐ狭間に落ちてしまい、二度と戻れなくなるからだ。侑「──ふっ」 短く息を吐く。その後、ゆっくりと開眼する。自室の様子が視界に入った。 私謹製のお札の数々が壁のいたるところに貼られていた。雑然としているように見えてそこには精密な規則性がある。 場は整い、機は熟した。 とりあえず、前段階。私に接続する少し手前の段階。だが、これを成功させないと全てが上手くいかない。侑「行くよ。……もうすぐ、会えるからね」 決意を言霊に込め、意識を飛ばす。──あなたにさよならを言う為に、私は渡る。
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