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【SS】果林「彼方ってえっちな身体してるわよね」 【ラブライブ!虹ヶ咲】

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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
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1:名無しで叶える物語 (ワッチョイ c60a-bd7c) 2024/02/24(土) 14:00:47 ID:ja9JyypI00 かなとかり  
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【SS】果林「寝てていいわよ、時間が来たら起こすから」彼方「サンキューだぜ~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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果林「…」ペラ 彼方「zzz…」 果林「…」ペラ 果林「ふぅ…」パタン
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【長編SS】果林「my sweet time」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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■約100000文字■馴染みある目覚まし時計のけたたましい音に叩き起こされるようにして、目を覚ます。 つい昨日、干されたばかりだろうふわふわとした羽毛布団の誘惑からそうっと手を出して、目覚まし時計を止める。 「ん…」 もぞもぞと動くと涼やかな空気が呪縛に亀裂を入れて、意識がはっきりとしてくる。 枕元にある手をかざすだけで止まるスタイリッシュなデザインのデジタル時計を見ると、いつも起きるより少し早い時間だった。 全体的に暖色系統で整えられているこの部屋にはやっぱり、 ほんの少し浮いている目覚まし時計だけれど、 私にはだからこそ心地好く感じられる。
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【SS】果林(部室に寮の鍵を置いて来ちゃったわ...)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
果林(エマの部屋に....ってさすがに迷惑よね...) 果林(夜の学校に行くのは怖いし ホテル...に泊まるしか...) 果林「はぁ、どうしてこうなるのかしら.... とりあえずすぐ泊まれそうなホテルを探さなきゃ」 トボトボトボ 果林「よく考えたらお台場ってホテルあんまり無いわね....どうしようかしら、やっぱりエマの部屋に...」 ?「あれぇ?果林ちゃん?」
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【SS】彼方「いやぁ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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近江彼方ーSS
~とある冬の日~ 彼方「ねえ果林ちゃんや」 果林「どうしたの?」 彼方「なんか最近楽しいことあった?」 果林「突然なによ、彼方は嫌なことでもあったの?」 彼方「違うよ~暇を持て余したから雑談だよ~」 果林「ならいいけど……そうね」
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【SS】彼方「私さ、28歳になったんだよね」果林「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
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誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
彼方「ねえ、果林ちゃん」 果林「なに?」 彼方「私さ、28歳になったんだよね」 果林「うん」 彼方「知ってた?」 果林「バカにしてるの?」
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【SS】果林「わたしメリーさん。今あなたの家の近くにいるはずなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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はるかなーSS
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近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方(……うんうん、真っ赤だね~) 彼方(赤く染まった生き物の死体を、台一杯に並べるお仕事、おわり~) 彼方「うん♪これでよしっ」 彼方「とりあえずバックヤード戻ろうか……」 彼方(もう結構混んできてるなあ……台車動かしにくいかも) 彼方「次は何にしようかな……」 彼方(野菜売り場って色とりどりだよねえ。あか、みどり、あお、きいろ、むらさき……) 彼方「…………え?あお?」 彼方(青色の野菜なんてあったっけ…………?) 彼方「……あれ、青なんてない……」
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【SS】彼方「Diary of Karin」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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■約35000文字■Day1 彼方「朝香さん、ここ座ってもいい?」 果林「……あら、珍しいこともあるのね。もちろんよ」 学内のカフェでひとり物思いに耽っている同級生。机に置かれた肘の前にはブラックコーヒーが湯気を立てて主人に存在をアピールしている。 それを敢えて無視するように、まるで相手を焦らしているように、私が知る限りずっと、彼女は窓の外を眺めていた。 彼方「何してたの?」 果林「見て分からないかしら」 彼方「うーん……私が来るのを待っていた、とか」 果林「私を名字で呼ぶような人を?」 彼方「やっぱり違う?」 果林「違うわね」 彼方「ちぇ……」
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【SS】彼方「ドッキドキ♡ポッキーゲーム!」果林「いえーい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ー11月11日ー ぽかぽかと11月らしくない陽気。 部室でひとりお茶を飲んでいると睡魔が襲ってくる。 お昼寝なんてどこかの誰かさんみたいだけれど、少しだけ寝てしまおうか。 ガラッ 「彼方ちゃんいっちば~~ん…‥じゃないのか~」 噂をすれば何とやら。 ソファに横になろうとした時、どこかの誰かさん ——近江彼方が珍しく元気にやってきた。
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【SS】果林「ねがお、すがお、えがお」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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寝顔。寝ているときの顔。無防備で、気の抜けたそれはとても人に見せるようなものではないと思っている。 朝、起こしに来てくれたエマと嵐珠にこっそり撮られていた「へにょへにょの口をしてぬいぐるみ(パンダ)に抱きついている朝香果林」を実際に見た私が言うのだから間違いない。もう一度言うけどあんなもの、人様に見せるものじゃないのよ。恥ずかしい。 「まあ、普通ならそんなふうに考えるところだけど……」 このコにとってはきっと、そういう一般的常識的な考えなどなんのその。寝返りを打って顔を右に向けてみれば、そこには。 「すやあ〜」 なんとも幸せそうな眠り姫が。いつもは大人びて見える彼方の、この全てから開放されたかのような幼い寝顔を、私は今同じベッドで独占している。
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【SS】果林「彼方…待たせちゃったかしら?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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近江彼方ーSS
果林(彼方との待ち合わせのお店は…ここね) 果林(ちょっと遅れちゃったわね) 果林(…迷ったわけじゃないのよ) 果林(ただちょっと店の場所が分かりにくかっただけで) 果林(連絡はしてあるけど、怒ってないかしら?) 果林(会ったらまず謝らないと…)
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【SS】果林「ねえ彼方って…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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果林「彼方ってお ぱい好きなの?」 彼方「……は?」 果林「いえ、彼方はお ぱいが好きなのかなって」 彼方「聞き直した訳じゃないんだけど……なんでそういうこと聞くの?」 果林「なんでって、この間エマのお ぱいに顔を埋めてエマちゃんのお ぱいは格別ですな〜って言ってたから」 彼方「言ってたかなあ」 果林「言ってたわよ」
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【SS】彼方「果林ちゃん、ちゃんとご飯食べてる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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彼方「果林ちゃん今日もお昼は野菜スムージーだけなの?」 果林「そうね」 彼方「ここ何日か、スムージー飲んでる果林ちゃんしか見てないような気がするんだけど…」 果林「昨日は彼方と会ってないけど、サラダを食べたわよ」 彼方「どっちにしろ野菜じゃん!」 果林「まあ、そうだけど…」  
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【SS】侑 「この歌詞……ちょっと変かも。数単語リライトしよう!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつかりーSS
ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
■約72000文字■侑 「それでね、かすみちゃんがね……」 ペラペラ 歩夢 「ふふ、面白いね」 かすみ 「あっ、侑先輩ーー! 歩夢先輩ー! おはようございますー!」 侑 「あ、かすみちゃんおはよう」 歩夢 「おはよう、かすみちゃん」 かすみ 「登校ルートとは少しずれてますけど、先輩たちに用があったので待ち伏せしてました!」 侑 「用?」 かすみ 「次のライブで歌う曲の歌詞なんですけど……ここ、少しかすみんっぽくないかもと思って。侑先輩に相談しに来たんです」
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【SS】侑「あいぽむてぇてぇなぁ」かすみ「あゆせつでしょjk」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
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高咲侑ーSS
侑「かすみちゃん?なにを言っちゃってるのかな?」 かすみ「侑先輩こそ、かすみん残念です」 侑「かすみちゃんってあれでしょ?天然だねって言われたら『ふぇ〜><よく言われちゃうんですぅ><』って言っちゃうタイプでしょ」 かすみ「今と関係あります?侑先輩だって『私ってサバサバしてるからぁ〜』って言って周りからくすくす笑われてるタイプですよね」 侑「何、やんの?」 かすみ「こっちのセリフです」 ゆうかす「……」
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