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【SS】しずく「栞子さんの匂いを嗅ぎたいな?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「いきなり何を言ってるんですか」 しずく「じゃあ嗅ぐね?」 栞子「返事も聞かずに止めて下さい」 しずく「答えはもちろん『YES!』と答えるさ~!」 栞子「NOです」  
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【SS】しずく「ここに本命チョコと義理チョコがあります」栞子「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
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しずく「栞子さんが選んだ方をバレンタインとしてあげます!」 栞子「え?はい?」 しずく「選んで栞子さん!ハッピーバレンタイン!」 栞子「ちょ、ちょっと待ってください。私が選ぶんですか?」 しずく「そうだよ」 栞子「私あまり詳しくはないのですが、こういうのはあげる側が本命か義理か選んで渡すのではないのでしょうか」 しずく「んー…そうだけど……どっちも作っちゃったんだもん」 栞子「どっちも持ってきてしまったというわけですか…」 しずく「お願い栞子さん選んで?右が本命で左が義理だから」 栞子「そ、そうですね…」
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【SS】しずく「栞子さんとポッキーゲーム」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
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しずく「突然だけど栞子さんはポッキーゲームを知ってる?」 栞子「ポッキーゲーム…?」 しずく「うん 今日はポッキーの日でしょ?」 栞子「そうみたいですね わたしも初めて知りました 11月11日の1をポッキーに見立ててるんですってね」 しずく「そうそう でね、ポッキーの日にはポッキーゲームをするのが流行りでね」 栞子「なるほど …申し訳ないのですが、ポッキーゲームとはなんなのでしょうか」 しずく「やっぱり知らないよね」 栞子「すみません」
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【SS】しずく「こ、咬福論……こんなのダメっ!」栞子「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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栞子「なぜダメなんですか?」 しずく「とにかく!ダメなの!」 かすみ(うわぁ…またはじまったよ) 璃奈(今日はどっちが勝つかな) かすみ(しお子) 璃奈(じゃあ私はしずくちゃんね) かすみ(そうやって逆張りするのやめなって) 璃奈(いや、今日こそ勝つ) かすみ(りな子がいいなら……で、今回はなに賭ける?) 璃奈(負けた方が明日のお弁当を作ってくる) かすみ(乗った…あ、冷食は全体の4割までね) 璃奈(かすみちゃんのお弁当、楽しみ)
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【SS】しずく「ねえ栞子さん、ドロップスって知ってる?」栞子「はい。以前教科書で読んだことがあります」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
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彼方(えっ?) 栞子「確か缶の中に入っている飴玉のことでしたよね?日本史の資料集に書いてあったかと」 彼方「……」 彼方(そ、そっかぁ。栞子ちゃんにとってドロップスって、教科書の中のものだったんだ。彼方ちゃんちょっぴりショックだぜ……) 栞子「それで、しずくさん。そのドロップスがどうかしたのですか?」 しずく「ふふっ、栞子さんとの勝負を思いついちゃったの。じゃじゃーん!」 栞子「勝負?」
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【SS】栞子「姉は酔っていました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
三船薫子ーSS
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(部室) 薫子「うい~///」 栞子「姉さん、ここは学校ですよ…」 薫子「ぐへへ、しずくちゃんってイイ身体してるよね」 しずく「あはは…酔いすぎですって」 薫子「いやいや、マジだって…ちょっと身長は低めだけど高一とは思えないスタイルだしさ、声も顔も本気で全部可愛いよ」 しずく「ありがとうございます……」 栞子「姉さんっいい加減にしてください!」 薫子「栞子は関係ないじゃん、私が個人的にしずくちゃんを口説いてるんだからwお酒も飲めないガキは黙ってジュースでも飲んでなよw」 栞子「でも姉さん処 ですよね?」 薫子「てめえも処 だろぶっ〇すぞクソガキ!なんなら今ここでお前を してやろうか!?ああ!?う、おええー!」ゲロゲロゲロゲロ 栞子「…ッ」ビクッ
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【SS】薫子「しずくちゃんってイイ身体してるよね」しずく「あはは…酔いすぎですって」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
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薫子「いやいや、マジだって…ちょっと身長は低めだけど高1とは思えないスタイルだしさ、声も顔も本気で全部可愛いよ」 しずく「ありがとうございます…でもその…」 栞子「姉さんっいい加減にしてください!」 薫子「栞子は関係ないじゃん、私が個人的にしずくちゃんを口説いてるんだから黙ってジュースでも飲んでなよ」 栞子「…ッ」
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【SS】栞子「夏の塩分補給は大切です」しずく「私の汗舐める?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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閲覧注意(工 )ーSS
1:名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2023/07/29(土) 23:49:28.07 ID:YrFuzhNN 栞子「では早速」ガシッ しずく「し、栞子さん!?」   ...
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【SS】栞子「もしかするとわたし、しずくさんに恋をしているかもしれません」 しずく「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずく「ど、どういうこと!?」 栞子「言葉の通りです しずくさんに恋をしているかもしれないのです」 しずく「えー!?うそー!!!どうしてそう思うの!?」 栞子「話さなければだめですか?」 しずく「話して!ていうかもう告白してるようなもんじゃん!!」 栞子「わかりましたよ……わたしがしずくさんに恋をしているのではないか、そう思い始めたのは本当につい最近なんです」 しずく「う、うん」
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【SS】しずく「栞子さんなんて大嫌いっ///」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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~廊下~ 栞子「……」テクテク しずく(わぁ💙栞子さんみ~つけた💙) しずく(ふふっ無防備な背中…今日は後ろから💙) しずく「し~おりっこさんっ💙」トントン 栞子「はい、なんで…」クルッ 栞子「びょふっ」
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【SS】しずく「栞子さんが私のタオルの匂いを嗅いでたっ//」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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顔文字・AA
栞子「これはしずくさんのタオル?忘れ物ですかね」 栞子「…」スッ 栞子「まったくしずくさんもおっちょこちょいな所がありますね」 栞子「…」ギュッ 栞子「湿ってる…」 栞子「…」キョロキョロッ 栞子「…」クンッ 栞子「…しずくさんの匂い」 栞子「…ッ//」 栞子「私としたことがナニやってるんでしょう…」 しずく(更衣室に戻ってきたら凄いの見ちゃった…//)
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【SSコンペ】しずく「翡翠色の栞」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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閲覧注意(工 )ーSS
昔から本を読むのは好きだった。物語を読み進める度に広がる世界観に心躍らせていたし、知らない世界や知識を知れることに喜びを感じていたから。 私は自然と、自分でも気づかないうちに、その世界に入り込んでしまうみたい。 夢中で本を読む私に、親は色々なジャンルの本を買ってくれた。絵本から始まって、文学小説、ファンタジーもの、映画原作となったものまで。 読書に夢中になって、お母さんの呼びかけに答えなくてよく注意された。 そんな時、読んでいた本の途中のページに目印を付ける『栞』という物をプレゼントされてからは、そういった注意はされなくなった。
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【SS】しずく「栞子さんってさ、綺麗な正座するよね」栞子「ありがとうございます」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/06/27(火) 12:55:50.48 ID:4CaqYaED しずく「じゃっ、よいしょっと」ボフッ 栞子「わあっ!?あのっ…どうして私の膝...
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【SS】かすみ「モタモタしてるとしず子のこと取っちゃうから」栞子「別に構いませんが」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「え?」 『え?』 栞子「え?」
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【SS】栞子「しずくさん。スマホのロック画面を見せて下さい」しずく「えっ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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1:名無しで叶える物語(らっかせい) 2023/05/23(火) 17:55:58.19 ID:ANIgxP9O ~部室~ しずく「あ、そうだ。今日のログインボーナス受け取らなくっちゃ」 栞子...
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