ラブライブ！サンシャイン!!ーSS

2016/10/18(火 21:22:25.36 ID:YoIpfZdR.net 果南「ラブレター？鞠莉の机の中に…？」 鞠莉「私のファンの娘、だったりしてね～♪」 鞠莉(フフッ、実は昨日のうちに仕込んでおいた自作のlove letterなのよね。これは果南も嫉妬ファイヤ～してくれるはず…)ﾆﾖﾆﾖ 果南「ふ、ふ～ん。ちなみに誰から…？知ってる人？まさか浦女の生徒、とか……？」 鞠莉「ぷ…w そっそれは秘密よ、ヒ・ミ・ツ！」 果南「え…」 鞠莉「ほら、授業始まるし席に着きましょ」 果南「あ、うん…」

2016/08/26(金 23:11:59.02 ID:WyNY3OTQ.net 果南｢……｣zzz 鞠莉｢もうっ、果南ったら｣ 鞠莉｢最近も練習練習で、疲れてるかもしれないけど｣ 鞠莉｢起きなきゃだ〜めっ｣ﾂﾝﾂﾝｯ 果南｢んぐっ……｣ｸﾞﾆｯ 鞠莉｢ほっぺた柔らか〜い｣ﾂﾝﾂﾝｯ 果南｢…｣zzz 鞠莉｢かなーん。かーなーん？ かーなん！｣ﾂﾝﾂﾝｯﾂﾝﾂﾝｯ 鞠莉｢おきない｣

■約24000文字■2016/09/21(水 01:48:54.82 ID:M3FiOxds0 月曜の夜、学生鞄を投げ出し座布団に座る。 足の先から、付け根から、力が溶け出して行くようでしばらく立ち上がれなかった。 時刻は7時半。これから夕飯を食べて、お風呂に入って。 宿題を終わらせて、布団に入って。 なかなかに充実した1日だ。 今日はダイヤと鞠莉の仕事が早めに終わったらしく、久々に全体で通し練習を行った。 9人で踊るのが楽しくて、少々熱が入りすぎてしまったのだ。 いつも止めに入る梨子でさえやめようと言わなかったのだから、やはり楽しかったのだろう。 帰りにルビィと善子とコンビニに寄ってアイスを食べた。 既に日中ですら肌寒くなってきていたが、火照った身体には丁度良かった。 日の入りが早くなった分、練習は早めに終わる。 最近は毎日のように2人と出掛けていた。 花丸「う、動けないずら…。」 誰かに腰をがっしり掴まれているように、自分の身体は動かなかった。 仕方ない。 夕飯に呼ばれるまで、鞄から取り出した本を読んで過ごしたが、 いつの間にか眠ってしまっていた。

2016/08/27(土 20:40:50.05 ID:p0kTtNqX0 太く短く。ラブライブサンシャインキャラ崩壊SSです 梨子「……友好度？」 曜「それって、どのくらい仲が良いかってこと？」 梨子「それなら別にそんなことないと思うけど……」 曜「そうだよ。1年生からは好かれてると思うし、私だって……その、千歌ちゃんのこと好きだよ？」 千歌「……りないんだよ……」 曜「……千歌ちゃん？」 千歌「足りないんだよ！全然！！」

2017/02/10(金 06:15:33.14 ID:i9icdUsx0 てくてくと廊下を歩く。 理事長の仕事も一段落、久しぶりの解放感に思わず鼻歌を歌う。 もうすぐ果南の誕生日。 今年は何を買おうか。 特別なやつがいい。 小原家の力を存分に使って、果南のために――。 去年は郵送だった。それだって、ちゃんとしたプレゼントを選んだつもりだった。けれど。 2年ぶりに直接渡すという機会に、少し緊張してしまっていた。 鞠莉「ん？　部室から何か聞こえるわね……。何を――」 ドアに伸ばした手を引っ込める。 果南の声だ。 反射的に耳を澄ませていた。

1:名無しで叶える物語(ぎょうざ)＠＼(^o^)／ 2017/01/25(水) 20:51:26.71 ID:shGapKog.net 20XX年 沼津市内某所・・・ 鞠莉「確かここらへんだよねー」 鞠...

2016/11/24(木 04:53:16.73 ID:jUGCilKKO ・短編 ・キャラ崩壊注意 ～～～ ー深夜・ダイヤの部屋ー ｱﾘﾌﾚﾀｶﾅｰｼﾐｰｱﾘﾌﾚﾀｰｲﾀﾐﾄｰ♪ ダイヤ「んぁ･･･？」ﾊﾟﾁﾘ ダイヤ(ふぁ･･･。電話？ いま何時ですの？)ｳﾄｳﾄ ダイヤ(1時50分？) ダイヤ(まったく、非常識ですわね。こんな時間に･･･) ダイヤ(おそらく千歌さんでしょうね。どうせ遅くまで怖い映画でも観ていたんでしょう。本当にしょうがない子なんだから) ダイヤ「もしもし･･･？ こんな夜中に何ですの？」

果南「本当本当！なんなら今まで見た女の子の中で一番かわいいなぁって思ってるし」 梨子「それは…流石に言い過ぎだよぉ」 果南「耳まで顔赤くして…そういうとこもかわいっ」 梨子「もーっ！///」

デュエマするSS　ルビィ「劇場版ラブライブ！面白かったねぇ！」 理亞「そうね。本人達が再度集結して昔の自分たちを演じる…夢のような映画だったわ…。」 ルビィ「みんなに何かお土産買っていきたいな。」 理亞「私も姉様に…。」 ルビィ「あっ！」 理亞「どうしたの？」 ルビィ「スクールアイドルとデュエマのコラボデッキが売ってるよ！」 理亞「あー、μ's解散の時に発売されたやつね。映画記念で再販されたんだ。」

2017/01/09(月 19:13:31.04 ID:5Dg9okny.net20XX年 沼津市内某所・・・ 梨子「はあ、ちょっと画材買いすぎちゃったかな……」 梨子「ついでに日用品の買い物もしちゃったし、すごい荷物になっちゃった」 梨子「気付いたら結構周りも暗くなってきてるし」 善子「♪」ｳｷｳｷ 梨子「ん？ あれってよっちゃん？」 梨子「妙にうきうきしてどうしたんだろう」 梨子「よっちゃんが入って行った路地の方なんだかすごく明るいし」 梨子「一体何があるんだろう……？」 ―― ダイヤ「ドリームヌマヅへようこそ、ですわ」善子「はあ？」 の続編です。

1:名無しで叶える物語(あら)＠＼(^o^)／ 2016/08/15(月) 19:06:14.28 ID:z8ug+5vf.net 千歌｢ごごごごごごっ、ゴキブっ…！｣ 曜｢しかもデカイ……｣ 梨子｢部...

2016/07/12(火 20:41:54.90 ID:DfOxduBZ.net 鞠莉「ん～～～」ﾌﾜｧ 鞠莉「最近、ずっとレイニーデイだったから……」 鞠莉「ここまでいい天気なのは久々ね。日に焼けそうだけど」ﾌﾌｯ ﾀｯﾀｯ…… 鞠莉「！」 果南「やっ！鞠莉」 鞠莉「グッモーニン、果南♡」 果南「お待たせー。あっおじさん、船お願いします」ｶﾞﾀｯ 鞠莉「お願いしまーす♪」 ＜ｱｰｲ ｶﾞﾁｬｯ ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ……

2016/12/29(木 23:30:13.46 ID:J9ULo/5z.net ♪～HAPPY PARTY TRAIN かなまり「ラジオ、アニメロミックスサンシャイン、かなまりラジオオーシャン！」 果南「こんばんわー。みなさん、ご機嫌いかがかなん？」 鞠莉「だいぶ良い感じー！」 果南「よーし、じゃあハグしよ？浦の星女学院３年生松浦果南です」

善子「ねえねえ曜！」 曜「ん、なあに？」 善子「例のシリーズ、また新しいの出たんだって！」 曜「え、ほんとに！？」 善子「ええ！ほんとに！」 曜「ちなみにソースは？」 善子「ネットの情報よ！」 曜「え～？でもそういうのって信用できないなからな～……」 善子「今回のは絶対ホントよ！それもすっごい過激なの！」 曜「過激なの！！？」ｶﾞﾀｯ! 善子「むふっ、気になるでしょ？」 曜「……」ｺｸﾘ 善子「……やっぱり気になるわよね？」 曜「とてもとても。すっごく気になる」 善子「行っちゃう？」 曜「もち。行っちゃう」 善子「おっけー、じゃあ適当に予定空けといて」 曜「わかった、調整しとく！」 梨子「……」