三船栞子ーSS

【SS】ランジュ「今日は栞子とデートよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(SIM) 2022/07/02(土) 19:24:48.07 ID:V6aZazsX ※途中で思い付かなくなったのでAIさんに頼った。 ランジュ「まだかしら…?あ、栞...
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【SS】演劇部部長「やあ三船生徒会長」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
「あなたは演劇部の」 「うん、演劇部の部長だよ。気軽に虹ヶ咲学園演劇部部長さんって呼んで」 「あまり気軽な呼び名ではない気がしますが……なにかご用ですか部長さん」 「今から少しだけお話とか大丈夫?」 「ええ、今日はもう仕事もないので」 「ありがとう、じゃあまず最初に聞きたいんだけど」 「私に答えられることならなんなりと」 「じゃあ今日のおやつはなにかな?」 「え?」 「しずくから聞いたんだよね、三船さんは生徒会の後は糖分を補給してから同好会に行くって」 「………」 「あれ、違ってた?」 「……今日は調理実習で作ったフィナンシェです、紅茶を用意しますので座っていて下さい」 「ありがとう、三船さんは優しいね」 「はぁ…………そういうところしずくさんにそっくりです」 「あははっそれよく言われるよ、私とあの子はどこか似てるとこがあるからね」
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【SS】しずく「栞子さん、相談があるんだけど……」栞子「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「相談?私にですか?」 しずく「うん。えっとね……」 スクッ しずく「ああ、ロミオ、ロミオ!あなたはどうしてロミオなの!」 栞子「!?」 しずく「お父様と縁を切り、その名を捨てて!それが無理なら、せめて私を愛すると誓って!そうすれば私は、キャピュレットの名を捨てましょう!」 栞子「……えっ?」 しずく「どう?」 栞子「はい……?」キョトン
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【SS】ランジュ「彼方ってシスコンよね!」 栞子「こら、ランジュ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「そんなことを言ってはいけません!」 彼方「おぉ?」 果林「……」 ランジュ「あ、私ったらまた……」ハッ ランジュ「ごめんなさい彼方、悪い意味で言ったんじゃないの」 ランジュ「その、彼方ともっと仲良くなりたくて……」 果林「ふふっ、彼方はそんなの気にしないわよ」 彼方「うん! ランジュちゃん、今度うちに遊びにおいでよ?」 彼方「ランジュちゃんも遥ちゃんの魅力に夢中になっちゃうよ?」 ランジュ「彼方……!」パアア 栞子「良かったですね、ランジュ!」 果林「言った通りでしょ?」フフッ ランジュ「ええ!」 ランジュ「果林は一見賢そうだけど、意外とポンコツよね!」 果林「え?」 栞子「こら、ランジュ!」  
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【SS】ランジュ「ペットを飼うわよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
栞子「確かにペットは良いですね。心が安らぎます」 栞子「しずくさん家のオフィーリア。学園のはんぺんどちらも可愛いですからね」 栞子「ランジュは何を飼うつもりなんですか?」 ランジュ「ᶘイ^⇁^ナ川よ!」 栞子「え?」 ランジュ「だから、ᶘイ^⇁^ナ川よ!!」
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【SS】栞子「雨ですね☔」ᶘイ^⇁^ナ川 「テトテト...」栞子「何でしょうこの生き物」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
栞子「今日はあいにくの雨模様ですね....」 栞子「更に、バスに乗り遅れてしまいました」 栞子「仕方ありません。歩いて帰りましょう」 栞子「...テクテク」 栞子「おや、紫陽花が咲いていますね」 栞子「こういう発見もあるので、たまには歩いて帰ってみるのもいいですね」 テトテト 栞子「?」 栞子「おや、視界の端に何かが」 ᶘイ^⇁^ナ川 「....テトテト」 栞子「何でしょうこの生き物」じーっ ᶘイ^⇁^ナ川 「...?」ぴたっ 栞子「あっ、すみません、なんでもありませんよ」  
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【SS】栞子「>>3(愛さん)は…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいしおーSS
三船栞子ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「>>9ですね…」
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【SS】かすみ「猫が見つからないよぉ…かすみんだってやれるってところを見せたかったのに…」グスッ 栞子「…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「猫ならここにいますよ」 かすみ「…え?」 栞子「にゃん…しおにゃんだにゃん」 かすみ「」
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【SS】栞子「……」彼方(き、気まずいぜ…)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおかなーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
〜部室〜 栞子「おはようございます」 彼方「やっほ〜早いねぇ」 栞子「はい、今日は委員会の仕事もありませんでしてし…新参者が遅れる訳にはいきません」ビシッ 彼方「そっか〜真面目だねえ」 栞子「ありがとうございます」 彼方「あっ、座ってても大丈夫だよ?」 栞子「はい、では失礼します」スッ 栞子「……ふぅ」 彼方「……うんうん」 栞子「……」スン 彼方「……」 栞子「…………」 彼方「……………」 彼方(やば…気まず……)  
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【SS】かすみ「休憩がてら鶴岡八幡宮の鯉に餌やりしますよ~!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「はあ…猫が全然見つからない…」 かすみ「こういう時は気分転換しなきゃです!」 かすみ「…お~?100円で鯉の餌やり出来るじゃーん」 かすみ「せっかくなんでやってみよ!かすみんが可愛く可愛く餌をあげちゃいますよ~♡」 ?「~♪」 かすみ「おお~泳いでる泳いでる。それそれ~」つ餌パッパ ?「!!!」 ドドドドドドドドドド‼︎
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【SS】副会長 「ア・デイ・インザライフ」 菜々 「なんだか、詩的ですね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ふくせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約15000文字■ 菜々 (紆余曲折を経て、優木せつ菜の正体をバラしてしまったあの日から……) 菜々 (もちろん後悔はないですし、むしろ清々しい気持ちではあるものの……悩ましいこともやっぱり存在してて) 菜々 「副会長。この書類をお願いします」 副会長 「……」 カタカタ 菜々 「副会長?」
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【SS】ランジュ「誰も来てくれないのね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「出発時間までまだまだあるわ」チラッ ランジュ「誰かに引き留められるのに憧れててたけど、待つのにも飽きたわね…」 栞子「はぁはぁ…ランジュ!!」 ランジュ「栞子…ッ!」 ランジュ「信じていたわ!幼馴染みなら来てくれるって!」 栞子「私の愛おしいランジュ!帰国なんて止めて日本で私と幸せな家庭を築きましょう!」 ランジュ「ラぁっ!?いきなり何言って//」 栞子「ランジュ!!」ハグッ ランジュ「…ッッ♡」ギュッ ランジュ「…ん?」サワサワ 栞子「どこ触って//」 ランジュ「首もとに何か裂け目が…あなた栞子じゃないわね!?」 ビリビリビリッ!!!! ᶘイ^⇁^ナ川 バレましたか ランジュ「きゃあっ!ᶘイ^⇁^ナ川じゃない!!」
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【SS】栞子「枕?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
部室 かすみ「ふぃ~…」バタン しずく「お疲れ様、かすみさん」 璃奈「お疲れ様」 かすみ「やっほーしず子、りな子」 かすみ「あれ?まだ私達しか来てないの?」 璃奈「うん」 しずく「そうだけど…」 かすみ「?どうしたのしず子?」 しずく「いつもより髪が乱れてない?」 かすみ「ああ、これ」 かすみ「来る途中でお昼寝中の彼方さんと会ってちょっとだけ一緒にお昼寝してきたの」 しずく「それで髪が乱れてるんだね」 璃奈「それは羨ましい」
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【SS】歩夢「栞子ちゃん、敬語禁止にしてみない?」栞子「あ゛?じゃあこれからはタメ口でいかせてもらうから」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「……」 歩夢「栞子ちゃん……?」 栞子「あ゛ぁ!?テメーが敬語禁止つったんだろうが!!!」 歩夢「」ビクッ 栞子「お茶!!」 歩夢「え、え……?」 栞子「お茶!!出せつってんだよ!!!お茶!!!!!!!!!」 歩夢「やっぱり敬語で」 栞子「分かりました」
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【SS】千歌「ケーキおいしいね~」栞子「まぁ、なんですかその食べ方は」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ちかしおーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
千歌「へ?なんか変?あむあむ」 栞子「そのように大口を開けて頬張るなどはしたないですよ」 栞子「あと、食べながら喋らないでください」 千歌「んぐ……っ、ごめんごめん。家でもよく注意されるんだよね~」 栞子「いいですか。ケーキを食べる時はこう、ひと口大に小さく切り分けて」スッスッ 栞子「─はむっ」モグモグ 千歌「おぉ~流石栞子ちゃん、お上品だねぇ」 栞子「ふふん、このくらい当然のマナーです」 千歌「でも、口元にクリーム着いてるよ」フキフキ 栞子「ひゃっ!?////わ、私とした事が……////」 千歌「ふふっ、栞子ちゃんかわいい♪」
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