乙宗梢ーSS

綴理「百合のマネ～」←立った状態で背中を曲げ手をブランブランさせて百合の花を再現慈「百合のマネ～」←綴理と同じポーズ梢「貴女達...私をバカにしているのかしら」綴理「え？違うの？」梢「私は女の子同士でイチャイチャしてる様を見たいの！」

梢「今からその打ち合わせをするのだけれど、機械さんを使ってするみたいなの」花帆「それなら任せてください」～数分後～花帆「出来ました！　梢センパイは何も押さずに待っててくださいね」梢「ありがとう花帆」海未『定刻になりました。それでは合同合宿の練習メニューの打ち合わせを始めます。μ’sの園田海未です』果南『Aqoursの松浦果南です』ランジュ『虹ヶ咲の鍾嵐珠よ』千砂都『Liella!の嵐千砂都です』梢『蓮ノ空の乙宗梢と申します』　

吟子『私だってあなたの後輩です、だったら私も……私も梢先輩の運命の人になれませんか？』梢『……今日は疲れたでしょう？ほら、まずはお風呂に入ってゆっくりと体を休めないと……ね？』吟子『……』吟子『私の方が花帆先輩より胸が大きいです』吟子『私の方が成績もいい……はずです』吟子『私の方が安定した将来を約束できます』吟子『梢先輩の恋愛対象は同じ女性ですよね、でも肝心の花帆先輩はどうでしょうか？』吟子『その点私は初めて恋をした相手も、今恋をしている相手も女性です』梢『……っ』　

梢「では、本日の配信はここまで」花帆「みんな、見てくれてありがとね！」吟子「ありがとうございました」花帆「それじゃあ、吟子ちゃん。ポチッしてもらえる？」吟子「はい、分かりました」花帆「うん、お願いします」梢「大丈夫？　ポチッは意外と難しいわよ？」吟子「えっと、ポチッ」ぽむ：おつかれウッミ：お疲れ様ですボード：乙妖精さん：おつかれ～執務長官：今日も最高でしたわココア：とっても可愛かったデス！おーがすと：新生スリーズブーケも仲良しで癒されますねスカーレット：３人でイチャイチャしてるの最高です！オードリー：もっともっとイチャイチャして欲しいですねさつき：これを見るために生きてるまである万結：たすかるわ

1:今後の掲示板運営についてスレ(464)をご確認ください (ﾜｯﾁｮｲ 5bee-837d) 2024/05/10(金) 22:18:55 ID:zp5VkkFo00さやか「日野下がいいです」

1: 警備員(庭) 2024/05/01(水) 20:24:51.94 ID:hlMz3b16 花帆「どーも！　スリーズブーケです、よろしくお願いします！」 梢「まずは自己紹介をさせていただきます」 花帆「自己紹介をね、していきましょう」 ...

さやか「梢先輩、今日はとても勉強になりました」梢「ふふっ。それはよかったわ」ﾆｺｯ夕方。部活会議に出席したわたしたちはそのまま寮へと向かっていた。今日は、練習は自由練習。ではなぜ梢先輩だけではなくわたしも部活会議に出席したのかと言えば…

慈「花帆ちゃんさあ、なんだか私に冷たくない？」花帆「えーそうですか？瑠璃乃ちゃんいじめてた時は確かにそうでしたけど、今もそう感じます？」慈「そりゃあの時よりはマシだけど！でもほら、なんか……扱いが雑だよね」花帆「うーん……梢センパイと同じ扱いを期待してるなら、それはムリですよ？」慈「いやそれ！綴理相手にもそんなこと言わないでしょ！？そんなとこまで梢リスペクトしなくていいから！」花帆「そうそれ！それずるいです！なんで慈センパイだけ梢センパイとあんなに仲良さそうなんですか！？」慈「いやボコボコにされてるけど！？」花帆「それがずるいんです！梢センパイ、あたしのことをボコボコになんて絶対しないじゃないですか！」慈「それしたらもう梢じゃない」花帆「あたしも梢センパイにもっと酷いことされたいのに……。だから、時々無理してSっぽく振る舞ってる梢センパイ……すっごくイイんですよね……♡」慈「……普通にドン引き」花帆「ええー！慈センパイならちょっとはわかりますよね！？」慈「ちょっとはわかるけど、その熱の入りようはヤバいよ」花帆「えええー！！なんでー！」花帆「もおー！慈センパイのせいで、梢センパイのことぶち犯したくなってきちゃったじゃないですか！」慈「じゃあ梢ぶち　しに行く？♡」花帆「行きます♡」

梢「うふふ♡随分と素直に入れてくれるのね♡」さやか「…なんの用ですか、明日もライブですよ」梢「さやかさんに逢いに♡」さやか「嘘ばっかり言って…………」梢「嘘じゃないのに、部屋を訪れた目的が貴女だと云うのは本当なのだけれど…」さやか「……それで、今夜もまたですか？」梢「またってなぁに？私の目的を知っているのかしら？」さやか「わたしの身体、ですよね」

沙知「なんだいわざわざ呼び出して、それに三人だけって……一年生の子達はどうしたんだ？」梢「あの子達は…先に帰らせました、ちょっと聞かせるには早い事なので」慈「聞かせるっていうか見せる事だけどね～」綴理「さちと、ボクたち3人でしたい事があるんだ」沙知「……なんだい？」慈「またまた～分かってるんじゃないですか～？?」ｻﾜｯ沙知「んっ?ちょっと、慈…！」慈「あれだけヤった仲じゃないですか?わたしたち?」

1:名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ 7960-6fe5) 2024/03/23(土) 21:04:07 ID:A0BrcrEY00一年組に、二年組が執事として仕えている世界です

～早朝～ﾁｭﾝﾁｭﾝ(・8・)吟子　「ふわぁ……　あれ？　まだこんな　　　　時間……？　　　　朝練あるとはいえちょっと　　　　早すぎるな……」吟子　「早く目が覚めちゃったし、　　　　朝練あるし部室で勉強しよ」ｶﾞｻｺﾞｿーーーーーー職員室ー吟子　「あれ？　鍵がない？」先生　「あぁ、鍵なら乙宗が借りていったぞ」吟子　「！？　こんな朝早くにですか！？」先生　「ああ、部員たちが気持ちよく朝練　　　　きるように準備したいから、だと」吟子　「そうなんですか……！？」先生　「うむ」(乙宗先輩すご……)吟子　「教えていただきありがとう　　　　ございます」ﾍﾟｺﾘ先生　「おう、朝練頑張ってなー」

1:名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ dec2-6703) 2024/04/12(金) 01:37:49 ID:yYvvUSFw00にこ「総合スレ覗いてみるか」　2:名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ dec2-6703) 2024/04/1...

梢「エーエスエムアールって何かしら？」慈「ASMR知らないの？簡単に言うとね、目や耳を刺激して感じる快感のことだよ。」梢「快感？」慈「そう、脳がぞわぞわってするんだよ」梢「ぞわぞわ？」慈「そ。ぞわぞわ。やってみる？」梢「何をやるのかしら？」慈「こずえ～、好きだよっ☆」ﾎﾞｿｯ