日野下花帆ーSS

【SS】さやかほの日常の一コマ【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「さやかちゃん、さやかちゃん」 さやか「何ですか、何ですか」花帆「呼んでみただけだよっ」ニコッさやか「何なんですか、もうっ」プイッ花帆「あはは。ごめんね。さやかちゃんっていい反応するからつい」さやか「私で遊ばないでください」花帆「え~」さやか「え~、じゃないです」
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【SS】花帆「ハァ…ハァ…浮かれポンチ先輩……?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「取り消してよ……!!! 今の言葉……!!!」綴理「わー わー」瑠璃乃「花帆ちゃん!!?」さやか「断じて取り消すつもりはありません」さやか「だってそうじゃないですか」
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【SS】慈「ニャンニャンしたいです~♡だっけ?」花帆「……」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
1:名無しで叶える物語 (ワッチョイ) 2023/11/02(木) 21:37:01 ID:7ihj.QMY00慈「じゃあ、ニャンニャンしよっか♡」花帆「ちょっと、そういう意味じゃないですから!」慈「えー?珍しく花帆ちゃんが誘ってくれたと思...
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【SS】綴理「かほ、ボクはかほに言わなきゃいけないことがあるんだ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづかほーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「はぁっはぁっ……練習おわりー!」綴理「おつかれさまー」花帆「あたしたちだけで大丈夫かなーって思ったけど、ちゃんとやれましたね!」ハァハァ綴理「うん、こずがちゃんとやりきれるメニューを組んでくれたからね」花帆「なるほどー、さすが梢センパイです!」綴理「でもね、かほ」花帆「どうかしましたか?」◆綴理、何を…!? 
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【SS】慈「かほぴょんの発情期はいつかな~?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
【部室】慈「え~?じゃあ花帆ちゃんが、内股でモジモジしてるのはどうして?」
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【SS】花帆「今日は久しぶりの完全オフの休日だよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
今日は月曜日だが祝日であり、完全オフとなった休日の自室は静かなものだった。寮の窓の外から聞こえてくる鳥のさえずりや風の音、ドアの外からの同級生たちの話声をBGMにしながら花帆は読んでいた本のページをめくった。
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【SS】瑠璃乃「部室に入ったらすごいことになってた」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
瑠璃乃(2年生が修学旅行で居ない間、1年生だけでする練習の打ち合わせするから来たらとんでもないことになってた)さやか「大人しくしてくださいね」スッ花帆「ん……///」ちゅちゅる……花帆「……ん」さやか「ぷは」瑠璃乃「」
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【SS】花帆「えっ!この本いただけるんですか!?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
お前ら「うん。花帆ちゃんにプレゼントだよ」花帆「ありがとうございます!大切に読みますね💛」お前ら「これからも頑張ってね」花帆「よ~し!もっと笑顔を届けられるようにいっぱい頑張るよ!」
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【SS】梢「或る雨の日のこと」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語(国際宇宙ステーション) 2023/10/06(金) 21:03:15.45 ID:AzrAowEQ 『待ち人来ず』 数年前に引いた、凶のおみくじに記されていた文言をふと思い出した。 ここにある“待ち人”とは、その人に...
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【SS】花帆「梢センパイ、もう寝ちゃいましたか?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
※記事内容を追記しました※梢「…………」ジーッ綴理「……こず、どうしたの?」梢「どうもしないけれど……」綴理「……………」パシャッ綴理「かほのとこ、行かなくていいの?」梢「私はどうもしないと言ったはずよ?」綴理「顔を見れば分かるさ」梢「…………」チャプン綴理「かほとの温泉、楽しみにしてたでしょ?」
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【SS】梢「花火をしましょうか」花帆「え?花火?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/08/27(日) 20:08:07.55 ID:6AzmvFls 梢「花帆さん、居るかしら?」コンコン 花帆「はーい……って、梢センパイ?」ガチャッ 花帆「わざわざ部屋まで……どうしたんですか...
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【SS】花帆「梢センパイってあたしにだけ甘くて困っちゃうなぁ……」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
■約15000文字■梢「ごめんなさいね花帆さん。備品整理の手伝いなんてさせて」花帆「いえ、こんなの朝飯前ですよ。それに、センパイだけに働かせるなんて後輩として許せませんっ」ムンッ梢「ふふっ。そう言って貰えると嬉しいわ。両手が備品で塞がっていなければ頭を撫でているところよ」花帆「えへへ。じゃあご褒美は整理の後でお願いしますっ」梢「えぇ勿論。最近いいお茶菓子が手に入って……あ、花帆さん、足に荷物が──」花帆「え……うわっ、うわわっ!」ガシャーンッ!!花帆「いてて……」梢「だ、大丈夫花帆さん。怪我はない? どこか折れていないかしら……」オロオロ花帆「よっと……。軽い打ち身っぽいので大丈夫です。ほら、元気いっぱいですよ!」ムキッ梢「そう……よかったわ。花帆さんに何かあったら大変だもの」ホッ花帆「あはは……。ごめんなさいあたしの不注意で。さて、足にも気を付けて続きをっと……ん?」チラッ花帆「なんだろう、この古ぼけたノート。随分年季が入ってるみたいだけど……」ヒョイッ
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【SS】花帆「あざなうつし」【ラブライブ!蓮ノ空】

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ホラーーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約20000文字■ 朝靄かかる蓮ノ空の玄関口。狙い通り、あたしが今日最初に登校する生徒らしい。 兎の髪飾りの位置を直した後、静かな決意を固めて玄関へと入った。 やや憂鬱な気分で靴箱にローファーを入れる。がたん、収納する音が静かな玄関によく響いた。 一階の廊下に差し掛かると、壁に掲示板があった。蓮ノ空で行われるイベントや催し物が掲示され、新聞部の記事もこちらに掲載されている。 だが、今回は様相がまるで違っていた。他の掲示物を押しのけるように、中央に堂々と一枚の紙が貼ってあった。『独牢』 最も目を引くのはその二文字の熟語。その下には詳細な地図が掲載されており、知らない誰かが見れば宝物の場所を書いているように見えるだろう。花帆「……ごめんなさい」 つい、そんな一言が口からまろび出た。あたしの選んだ道は没義道。最低で愚劣極まりない選択だった。 だが、背に腹は代えられないように、苦悶に喘ぐ仲間を放っておけるはずがなかった。 掲示板から視線を外したあたしは、自分の教室へと向かう。 でも最後にもう一度、『独牢』の二文字を見た。花帆「……なんて、読むのかな」 白々しくそう零し、暗い気持ちを引き摺って教室へと移動した。
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【SS】花帆「あたしたち、付き合ってどれくらい経ちましたっけ?」梢「今日で35日目ね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「きっちり覚えていてくれたみたいで嬉しいです」梢「当然でしょう、大切なことだもの」花帆「ということで、梢センパイとお付き合いしてから35日経ったんですけど」花帆「……まだキスはしてくれないんですか?」ジッ花帆「ここは梢センパイのお部屋なので、誰かに見られる心配も無いですよ?」梢「それは……」花帆「それは?」
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【SS】さやか「お、お姉様…///」梢「ふふ、お姉様です♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
こずさやーSS
づつるりーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
とある土曜花帆「わ~!さやかちゃん真っ赤だあ~!」ニコニコ瑠璃乃「へいへい!照れてる照れてるぅ⤴︎⤴︎」さやか「からかわないでくださいよぉ…」 
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