桜坂しずくーSS

【SS】善子「小林!A・ZU・NAのみんなからヨハネへの誤解を解いて!」小林「よしきた!」【ラブライブ!】

SS
SS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
津島善子ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「ヨハネちゃん!天使の軍勢はまだ来ないよ!」 しずく「もし襲って来ても、私達守備隊が守ってみせるからね!」 善子「いや…だから…ヨハネのはそういうのでは無くて…」 歩夢「わかってるよヨハネちゃん。ヨハネちゃんが背負っているものはとても重い物なんだってせつ菜ちゃんから聞いたの☺」 善子「せつ菜ったら~~~!」 しずく「私達にもそれを背負わせて🩵ヨハネさん!」 善子「うう…」 小林「むむっ!ヨハちゃんがA・ZU・NAのみんなとイチャついてる!!?」 善子「イチャついてないから!そうだ小林!A・ZU・NAのみんなからヨハネへの誤解を解いて!」 小林「よしきた!あのね…ヨハちゃんの使命は小林と力を合わせて天使の大軍勢と戦う事なんだよ…!」 しずく「まあ!」 歩夢「そうだったんだね!」 善子「小林ぃぃぃぃぃ!!!」
1

【SS】しずく「あああっ!!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意ーSS
高咲侑ーSS
部室 しずく「あれ わたしが1番なんて珍しい」 しずく「これは普段とは違う何かが起こりそうな予感…!!!」 しずく「なんて」 しずく「ふう」 しずく「とりあえず皆さんが来るまでお茶でも飲んでよう」 カチャカチャ しずく「えっと、わたしのマグカップは…」カチャカチャ ドンッ しずく「あっ…!」 ガチャアアアアアンッ!!!!!!! しずく「侑先輩が大事にしてる、歩夢さんとのお揃いのマグカップを割ってしまいました!」
2

【SS】かすみ「モタモタしてるとしず子のこと取っちゃうから」栞子「別に構いませんが」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「え?」 『え?』 栞子「え?」
0

【SS】栞子「しずくさん。スマホのロック画面を見せて下さい」しずく「えっ?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(らっかせい) 2023/05/23(火) 17:55:58.19 ID:ANIgxP9O ~部室~ しずく「あ、そうだ。今日のログインボーナス受け取らなくっちゃ」 栞子...
0

【SS】璃奈「できた、栞子ちゃんから認識されなくなるスイッチ」しずく「ありがとう!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
閲覧注意ーSS
しずく「あれ……今回のはいつものぽちっ💙ってするスイッチじゃないんだね」 璃奈「うん、扇風機のリモコンを改造した」 しずく「へえ~じゃあモードも変更できたり?」 璃奈「もちろん、説明するね」 しずく「説明は大丈夫だよ、実際に栞子さんで遊びながら覚えるから」
0

【壁尻SS】しずく「んんっ...!抜け出せない..!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
閲覧注意ーSS
■約20000文字■しずく「どうしよう....」 しずく(あれ...?) しずく(ひょっとして私、今すごく恥ずかしい格好をしてる...?) しずく「あ、あの!誰かいませんか!」 【状況】 ・周りにあなた以外はいません ・あなたの目の前には桜坂しずくのお尻があります ・現在はスカートを履いているため下着は隠れています ・近くに壁を壊すための金槌が落ちています(何に使うかは自由です) >>2   3: 2023/05/02(火) 00:26:51.88 ID:cNGN1AyV とりあえず話しかけてみる
0

【SSコンペ】侑「うーん」歩夢「……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
歩夢「……して」 侑「……zZZ」 歩夢「……んで」 侑「……」 歩夢「侑ちゃん」 侑「んん……」
2

【SS】しずく「今日は1年生でお泊まり会。皆が入浴してる間に【SSコンペ】に投稿っと」かすみ「SSスレ巡回しよ。しず子の家のWi-Fi使っちゃえ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2023/06/17(土) 21:39:16.38 ID:/9Lj+MS8 スクールアイドルを題材にしたSSコンペがあるとのことで参加させていただきます。 虹...
2

【SS】外人「彼女ぐらい作ったらどうなんだ?この引き籠もり!」洋ゲー中ボイチャ暴言栞子「負け犬!   しゃぶりなさい!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
 
5

【SSコンペ】しずく「狐の嫁入りって知ってます?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ガラガラ 栞子「おや、今はしずくさんお一人ですか?」 しずく「あ、栞子さん。はい、かすみさんも璃奈さんもクラスの方に用事があるみたいで」 しずく「栞子さんは生徒会の方は大丈夫なの?」 栞子「はい、この後生徒会室に顔を出しにいきますがまだ少々時間がありますので」 しずく「そっか、私もこの後演劇部に行かなきゃだけどもうちょっと時間あるから」 栞子「そうだったんですね」
1

【安価SS】しずく「時間停止ドッキリ?」璃奈「きっと私たちにしか出来ない。やってみたい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あなたーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
代行ありがとうございます。 しずく「……要は、メンバーの前で2人で動かなくなって、その時の反応がみたい、と。」 璃奈「しずくちゃんは演技力すごいから、何されてもへーきだと思った。」 しずく「ふむ。……」 しずく(確かに、演劇でも作った表情でグッとこらえる面は多々あるわけだし、いい訓練になりそう……かな?) しずく「うん、いいね。やってみようか」 璃奈「やった」  
5

【SS】しずく「栞子さん危ないっ!!」ガバッ【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
栞子「なんですか!?」ガシッ しずく「なんで受け止めるの!?」 しずく「ここは押し倒されて私が覆い被さる所だったのに…」 栞子「はぁ…」
1

【SSコンペ】かすみ「事故物件」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずかすーSS
ホラーーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
 車窓から見える景色は田舎。ここは本当に東京なんだろうか。スマホの画面を見ると、電波は圏外をいったりきたりしている。ローカル線の電車に揺られつつ、そんなことを思った。  時刻は夕食時くらい。夏に近づいているため日は徐々に長くなっている。変な時間に、変な場所に待ち合わせを指定したものだ。  昨晩の電話を思い出す。あれは、私が仕事でくたくたになって疲れていた時のこと。 しずく『──こんばんは。かすみさん』 しずく『──うん。今、みんなと別れたところ。久々にみんなと会ったけど、全然変わってなかったよ』 しずく『──大事な話をしたんだ。うん、すごく大事な。かすみさんにも伝えるから安心して』 しずく『──次はかすみさんも絶対来てよね。みんな会いたがってたし』 しずく『──あ、そうそう、用事があったんだった』 しずく『──明日、十八時過ぎくらいに■■駅にまで来て欲しいの』 しずく『──ごめんね。今は何も言えない。でも、来て欲しいの。絶対』 しずく『──ありがとう。やっぱり、かすみさんも変わらず優しいままだね』 しずく『──うん。うん。じゃあ、また明日ね』  突然の電話だった。昨晩は久々の同好会の集まりを蹴り、仕事の繁忙期に決着を着けた日だった。  その集まりが終わった後、しず子から連絡が来たのだ。電話の内容自体は訝しいものだったが、全てを了承した。  
0

【SS】璃奈「できた、〇薬入りクッキー」浅希「さすが璃奈!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あさりなーSS
しおしずーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「しずくちゃんに頼まれて作ったけど……いったい誰に飲ませたいんだろう……まぁ、いっか」 璃奈「ちょっとお手洗いに行ってくるね」 浅希「あ、うん」 ガチャ バタン 浅希「……」
2

【SS】歩夢「しずくちゃんってすぐびちゃびちゃになるよね」 せつ菜「凄いですよね、あれ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずかりーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「えっ!?」
0
   

タイトルとURLをコピーしました