虹ヶ咲ーSS

【SS】学年シャッフルフェスティバル【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマあいーSS
かすかりーSS
せつぽむーSS
ランりなーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
かすみ「果林せんぱーい!」 果林「え?」 果林「……だ、だれ?」 かすみ「へ?」 かすみ「や、やだなあ」 かすみ「かわいいかわいい後輩である、かすみんのことを忘れちゃうなんて」 果林「後輩……?」 果林「私、まだ入学したばっかりです……よ?」 かすみ「?」
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【SS】果南「ねぇねぇマル構ってよぉ~」花丸「今読書中」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなまるーSS
国木田花丸ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
図書室 果南「そんな事言わないでさぁ、私暇なんだよね」 花丸「マルは暇じゃない」 果南「私は暇なの~ねぇどっか遊び行こーよ~」ツンツン 花丸「やめて、鬱陶しい」 果南「構ってくれるまでやめな~い、マルのほっぺ柔らかいねぇ、うりうり」プニプニ 花丸「……はぁ、好きにすれば?」 花丸「……」ペラ…ペラ… 果南「むむ、意外と手強いねマル」
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【SS】菜々「あなたを生徒会長奉仕役員に任命します」侑「……はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
副会長「生徒会長奉仕役員とは、その名のとおり生徒会長に御奉仕する役職です」 菜々「活動内容に難しいものはありません。生徒会長である私の業務をサポートしていただくのが侑さんの仕事になります」 侑「え、ちょ、ちょっと待って!私に拒否権は無いの!?突然呼ばれて聞いたこともない役職に任命されて、なにがなんだか……!」 菜々「そうですね……これに関する全権限は私にあるので……侑さんが私を説得できれば話は別ですが」
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【SS】栞子「え?!アニメのギャラってこんなに頂けるんですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
彼方「正直 彼方ちゃんもびっくりだよ」 彼方「しかも、うちは遥ちゃんも結構出番が多いから ウハウハなんだよねぇ」 遥「近江家の家計が持ち直したので本当に感謝してるんです」 栞子「それは良い事ですね」 栞子「なるほど… こうなるともっと出番の多い方々がどのくらい貰ってるか気になるますね」 歩夢「どうしたの?」 栞子「歩夢さん!」 栞子「かくかくしかじか」 歩夢「えー? 私はそんなに貰ってないと思うよ」 歩夢「1話当たり >>3 円くらいかなぁ」
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【長編SS】しずく「ハンカチ、落とされましたよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約160000文字■特別なことなんて何一つない日々だった。 頭を揺らすアラームで目を覚まし、表示された【月曜日】という単語に憂鬱にさせられながら、今日もまた仕事かと悪態をつく。 ギリギリまで眠っていた顔に冷や水を叩きつけて意識を引っ張りだして、買溜めしておいた200ml程度の野菜ジュースを紙パックを握り潰すように胃に流し込むだけの朝食 ずぼらに歯磨き、最後にクリーニングに出した記憶さえ曖昧なヨレたスーツに着替えて家を出て、満員電車に揺られ、押し出され、前が詰まっていたのに舌打ちをされる 電車の中から見えた流れていく景色のように、自分の人生もその他大勢と溶け込んでいて、いてもいなくても変わらないのではないかと考えてしまう。 そんな日々―― 「ハンカチ、落とされましたよ」 ――そんな日々に、赤い色が差した。
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【SS】小林「雨降れ!ともりフェスティバル!?」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
小林「んん…まだ朝5時か…zzz」 せつ菜「ようやく起きましたか小林!!!ショートヘアにしてイメチェンですか!!?」 小林「うわあ!!?せ、せつ菜ちゃん!?なんで小林家に…」 せつ菜「ここは小林の家ではありませんよ!」 小林「は?何言って…って芝生!?外!?」 せつ菜「小林が寝ている間に移動させていただきました!ご両親とライラちゃんには許可を得ています!!」 小林「いや許可すんなって小林家!ていうかここどこ!?」 せつ菜「雨降れ!ともりフェスティバルの特設会場です!!」 小林「ともりフェスティバル!?」  
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【SS】歩夢「侑ちゃんを“笑わせられなかったら”優勝大会を開催するよっ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
しずく「急になんですか?……大会?」 歩夢「みんな聞いて。侑ちゃんの笑い上戸について相談したいことがあるの」 せつ菜「笑い上戸……?ああ、そういえば侑さんの笑いの沸点は赤ちゃん並みって、以前歩夢さんが言ってましたね!」 歩夢「そうなの」 果林「で、それがどうしたのよ」 歩夢「侑ちゃんはね……」 歩夢「ほんっっっっとうにつまんないことで笑いすぎ!!!なの!!!」 果林「いいことじゃない、幸せで」 歩夢「……」 歩夢「この前こんな事があったの」
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【SS】ミア「ストリートバスケ?ふーん……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「今日のバスケ部の試合、すごかったね!」 せつ菜「はい!思わずアツくなってしまいました!」 璃奈「最後のシュート、入るかどうかドキドキした」 彼方「ハラハラして彼方ちゃん思わずすやぴしそうだったよ~」 かすみ「それ、絶対ハラハラしてませんよね?」 エマ「私たちもあんな風にお客さんにドキドキしてもらえるようなライブ、届けなきゃだね~」 果林「ふふっ、そうね」 ランジュ「全部このランジュに任せておきなさい!今のランジュは、心までアツく燃え上がってるんだから!ねっ、ミア?」 ミア「……」
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【SS】「果林先輩の優雅な休日」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
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【SS】璃奈「あれは…」ノレcイ´=ω=) スヤァ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
璃奈「…」モグモグ 璃奈「…クッキーおいしい」 ガサガサ 璃奈「なにか…いる?」 スイッ ノレcイ´=ω=)  
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【SS】彼方「あ、あれは璃奈ちゃんボードダイカットクッション……!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
ま、まさか彼方ちゃんのバイト先で売ってるなんて…!! 彼方「か、可愛い~…!」 ふわふわで、寝心地が良さそうで、何よりおっきい! 衝動買いする価値、絶対あるよね! 彼方「うう…でも…」 今月のお給料、ちょっと少ないし… いや、それを抜きにして欲しいなあ!かわいい!! …だめだめ!衝動買いしてもいいことないし、やっぱりやめとかなきゃ! ………… 彼方「…じゅるり」
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【SS】副会長 「ア・デイ・インザライフ」 菜々 「なんだか、詩的ですね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ふくせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約15000文字■ 菜々 (紆余曲折を経て、優木せつ菜の正体をバラしてしまったあの日から……) 菜々 (もちろん後悔はないですし、むしろ清々しい気持ちではあるものの……悩ましいこともやっぱり存在してて) 菜々 「副会長。この書類をお願いします」 副会長 「……」 カタカタ 菜々 「副会長?」
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【SS】ランジュ「誰も来てくれないのね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「出発時間までまだまだあるわ」チラッ ランジュ「誰かに引き留められるのに憧れててたけど、待つのにも飽きたわね…」 栞子「はぁはぁ…ランジュ!!」 ランジュ「栞子…ッ!」 ランジュ「信じていたわ!幼馴染みなら来てくれるって!」 栞子「私の愛おしいランジュ!帰国なんて止めて日本で私と幸せな家庭を築きましょう!」 ランジュ「ラぁっ!?いきなり何言って//」 栞子「ランジュ!!」ハグッ ランジュ「…ッッ♡」ギュッ ランジュ「…ん?」サワサワ 栞子「どこ触って//」 ランジュ「首もとに何か裂け目が…あなた栞子じゃないわね!?」 ビリビリビリッ!!!! ᶘイ^⇁^ナ川 バレましたか ランジュ「きゃあっ!ᶘイ^⇁^ナ川じゃない!!」
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【SS】璃奈「ともだちできるかな」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「私、天王寺璃奈。高校1年生」 璃奈「入学したばかりで、友達はまだいない」 璃奈「昔から表情を出すのが苦手で」 璃奈「こんな私を、みんな怖がってるみたい」 璃奈「今日は友達、できるかな?」 璃奈「だけど、ただ待っていても友達はできないから」 璃奈「まずは、>>3をやってみる」 ──同好会や愛さんと出会う前のお話   3: 2022/05/29(日) 19:25:34.61ID:OIPGCTwF ツイッター
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【SS】果林「うふふ~♪」ナデナデ しずく「ひゃっ!?////」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかりーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(こんにゃく) 2022/05/28(土) 21:29:59.86 ID:N0pxKxMK しずく「な、なんですか?急に頭を撫でたりして////」 果林「あら、イヤだったかしら...
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