AqoursーSS

穂乃果(24)「ありがとうございました、またのお越しを~!」【長編SS】

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μ'sーSS
虹ヶ咲ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約300000文字■ 1: 2020/06/27(土) 21:23:40.44 ID:qBRXjiCt 何年か前にエタッてしまったSSです そこまで行くのにだいぶ長いので、以前に読んでくださってた方は退屈かも知れませんがお付き合いください 32: 2020/06/27(土) 22:32:51.33 ID:XzktK8eO >>1おかえり ずっと待ってた 127: 2020/06/29(月) 02:15:27.14 ID:1qscE13h >>1 2年半も前なのか 穂乃果(24)「ありがとうございました、またのお越しを~!」
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千歌「あっ!!穂乃果ちゃんが静岡の言葉喋ってるよ!!」花丸「ずらっ!?」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
穂乃果「んん~っ!!………あ、もう三時じゃん!!ねえみんな、おやつにしようよ~!!」 千歌「……」ピクッ! 曜「そうだね、ちょっとだけ休憩しよっか」 穂乃果「わーい!!ことりちゃん、おやつ出して!!」 千歌「……」ソワソワ ことり「もう、食べすぎは良くないよ、穂乃果ちゃん……」ガサガサ 穂乃果「えー、でも穂乃果だって練習頑張ってんじゃーん。だから大丈夫だよきっと!」 曜「ねー、穂乃果ちゃんすっごく頑張って 千歌「あっ、穂乃果ちゃん今静岡の言葉使った!」ビシッ! 曜「わわっ!?急にどうしたの千歌ちゃん!?」 穂乃果「……ほぇ?静岡の言葉?どういうこと?」 千歌「ふっふっふー!よくぞ聞いてくれました!実は!」 ビシッ! 千歌「今の穂乃果ちゃんが使った『じゃん』って言葉、実はもともと静岡の方言だったんだよ!」
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善子「私は千歌に命を救われたの!」千歌「はい?」【SS】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
高海千歌ーSS
1: 2020/10/30(金) 21:40:02.93 ID:k3z5ilYH 千歌「どういうこと?」 千歌「しいて言えば、梨子ちゃんなら助けたかもしれないけど……」 善子「え?」 千歌「梨子...
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曜「鞠莉ちゃんってねこだよね」

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ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
渡辺曜ーSS
■約3500文字■ ようまり。 善子「はい?」 曜「いや、鞠莉ちゃんってねこだよね、って」 善子「いえ、意味がわからないんだけど」 曜「だから、ねこだよ、ねこ」 善子「さっきから何を言って…ん?」
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ルビィ「えっ、今年のルビィのお誕生日パーティは中止なの...?」

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
■約7000文字■ルビィ「えへへ~、今年もこの季節っ!」 ルビィ「ルビィもついに16歳になるよぉ!」 ルビィ「大人ですっ!」 ルビィ「お姉ちゃん、今年もサプライズバースデーパーティー(注1)してくれるのかな?」 ルビィ「Aqoursのみんなも祝ってくれたらいいなぁ」 ルビィ「"お姉ちゃんアンダーグラウンド"(注2)見るの、楽しみっ」 ルビィ「あっ、でも今年は去年みたいなことにならなければいいけど...」
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ダイヤ「最愛のあなたへ」

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
閲覧注意ーSS
黒澤ダイヤーSS
■約120000文字■※残酷な描写あり。閲覧注意です ダイヤ「ぅ。ここは……?」 ダイヤ(清潔なベッド。腕から伸びる点滴の器具。どこかから漂う消毒液の匂い……) ダイヤ(病院。倒れたんですのね、私。確かに今日は暑かったから、熱中症でしょうか) ダイヤ(ナースコール……呼んだ方がいいんですのよね、これ。気は進みませんが)ポチッ ダイヤ「……」 パタパタパタ… 看護師「失礼しまーす。あ、目が覚めたんですね。こんにちは。気分はいかがですか?」 ダイヤ「……前より好調なくらいですわ。手厚い治療を施していただいたようで、ありがとうございます」 看護師「いえいえ。親切な方が119番してくださったんですよ。それがなければ、最悪、命はなかったかも」 ダイヤ「そうですか。確かに、親切な方だったのでしょうね」 ダイヤ「私のようなホームレスに救急車を呼んで頂けるなんて」
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曜「千歌ちゃんが記憶喪失になった……」

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
■約140000文字■ 千歌「ええっと……」 千歌「……あなたは、誰ですか?」 千歌「ごめんなさい。私、記憶喪失みたいで……あ、もう知ってますか? えへへ」 千歌「だから、あなたが誰かわからないけど……でも、いい人なんじゃないかって思います」 千歌「どうしてそう思うかって? それは直感です、ふふん……って、あ、あれ?」 千歌「あ、あの……どうして、そんな悲しそうな顔を……私、何かマズいことを……!?」 千歌「よ、よくわからないけど……その、落ち着いてほしいな。あなたがうつむいてるのを見ると、私――どうしたら、いいのか……」
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善子「1日遅れの母の日」

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津島善子ーSS
■約5000文字■ 部室 善子「あの…みんなは母の日お祝いしたの…?」 8人「うん。」 善子「」 善子「そ、そうなのね……」 千歌「え、まさか善子ちゃん……」 ダイヤ「祝ってないのですか!?」 善子「いや…どう感謝を伝えればいいかわかんなくて…」 果南(照れてるな。) 花丸(どうせ恥ずかしくて祝ってないパターンずら。) 曜「善子ちゃんはママに感謝してないの?」 善子「いや!毎日してるわよ!」 善子「毎日ヨハネの為にご飯作ってくれて…夜遅くまで起きて家事やってたりして……///」 善子「で、でもいざ感謝を伝えるとなると…///」 8人(可愛い…) 善子「あの…みんなはどうやって母の日祝ったの…?」 ルビィ「教えて欲しいの?」 善子「参考になればな~って……」 千歌「わかった!じゃあ教えるね!」 千歌「えっと千歌は~」
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