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【SS】果林「彼方…待たせちゃったかしら?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
果林(彼方との待ち合わせのお店は…ここね)果林(ちょっと遅れちゃったわね)果林(…迷ったわけじゃないのよ)果林(ただちょっと店の場所が分かりにくかっただけで)果林(連絡はしてあるけど、怒ってないかしら?)果林(会ったらまず謝らないと…)
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【SS】ルビィ「善子ちゃん?ルビィじゃなくて『ルビィ様』でしょ?」善子「くっ……」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
~調理実習~ルビィ「出来た!」花丸「ありがとう、ルビィちゃん。ルビィちゃんがお菓子作り得意で助かったずら」ルビィ「えへへ。時々練習してた甲斐があったなぁ~!」善子「ちょっと!ルビィだけじゃないでしょ!私も頑張ったんだから!」善子「魔界で特訓されしこの暗黒の右手を使って、甘美なる魔法に手をかけたのだから……」ルビィ「食べよ!」花丸「食べよ食べよ~!」善子「って無視しないで!!」花丸「善子ちゃん、早く準備しないと食べる時間なくなっちゃうよ?」善子「あーもうわかってるわよ!!いまちゃちゃっと準備しちゃうから!」モゾモゾ善子(んっ……)モゾモゾモゾ善子(……)善子「……なっ!?」 
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【SS】雪穂「お姉ちゃんと一緒にお風呂なんか、絶対に入らないっ!!」【ラブライブ!】

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ゆきほのーSS
ラブライブ!ーSS
高坂穂乃果ーSS
高坂雪穂ーSS
■約20000文字■2019/07/26(金) 01:18:31.85 ID:Hg47OwoO-雪穂小学1年、穂乃果小学3年-ゆきほ「おねーちゃーん! おふろーっ!」ほのか「わぁー、ゆきほー! いっしょにはいろー!」――――――ゆきほ「あははー! おねーちゃんあわあわー!」ほのか「きゃー! ゆきほもあわあわにしてやるーっ!」ゆきほ「やー!!」ほのか「あははっ!」………………
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【SS】絵里「配信を始めます」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
絢瀬絵里ーSS
誕生日ーμ's
1:名無しで叶える物語(しまむら) 2022/10/20(木) 22:56:41.45 ID:kIwqHtRU 絵里「こんにちは、μ'sの絢瀬絵里です」 絵里「こういう配信で話すのとかまだ不慣れだから…拙い部分もあると思うけれどお手柔らかに...
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【SS】璃奈「できた、ハーバー・ボッシュ法」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
内閣総理大臣 高坂穂乃果「海未ちゃん、今日の議題はなんだっけ?」海未 「本日の議題は我が国の食料問題に関してです」穂乃果「そうだったね。なんかお腹すいてきた~、ことりちゃんお菓子ある?」厚生労働大臣 南ことり「今は無いよ、穂乃果ちゃん」海未 「コホン、まず概要を総務大臣より報告いただきます」 
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【SS】すみれ「私たちってLiellaのイケメンコンビって呼ばれてるらしいわよ」かのん「へ〜」グデーン【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
部室すみれ「なによその気の抜けた返事」かのん「ごめんごめん……それネットの記事?」すみれ「そうよ」かのん「どれどれ……カッコイイ、イケメン…ほーん…」かのん「私たちイケメンではないよねぇ〜」すみれ「そうね〜」
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【SS】ランジュ「ミアの右目が気になるわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ミア・テイラー
ランミアーSS
虹ヶ咲ーSS
你好!熱烈系スクールアイドル鐘嵐珠よ!ランジュは今とーーーーっても幸せなの♡美味しいお肉を食べたから?スクールアイドル界の頂点に立ったから?ショッピングで素敵な服に出会えたから?ううんーーーどれもランジュにとってはすっごく魅力的だけど違うのそ・れ・は♡ミア「Hmmm...Zzzz... mom...Zzzzz...」ランジュ「ミアったら可愛い寝顔…♡」この可愛い寝顔をランジュに見せつけてるのはミア!ランジュのパートナーよ♡
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【SS】あいつとボクの関係【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
ランミアーSS
虹ヶ咲ーSS
ミア「What?」Hi I'm Mia Taylor シング系スクールアイドル。ひょんなことから日本に来て・・ステイツでは大学生だったボクが高校に通ってるテイラー家の一員でもあるボクは…自分で言うのもなんだけど人気もあるし歌唱力だってあるーーだからそんなボクに話しかけてくるファンは多いんだけどーーミア「・・・つまりキミはボクにランジュへプレゼントを渡してほしい…そう言ってるの?」ボクの前でおどおどしてる下級生・・リボンの色からして子犬ちゃんや璃奈と同じ学年ーー1年生の生徒は小さく頷く
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【SS】栞子「それは...>>3ですね...」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
三船栞子ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
■約28000文字■かのん「そうかな?」ᶘイ^⇁^ナ川 !?かのん「>>6だと思うんだよね」ᶘイ^⇁^ナ川 !!!?wwww 3: 2022/10/15(土) 19:54:33.94 ID:/RL4L2SEヒラメ
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【SS】千砂都「ん~、マンマルっていつ見てもま~るくって癒されるよね~♪」マンマル「……」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
マンマル「ホー…」マンマル(私はマンマル。澁谷家の飼いコノハズクである)マンマル(職業はカフェのマスコット。多くの人が私に会いに店にやってくる。優秀な客寄せコノハズクである)カランカラン♪ありあ「いらっしゃいませ~。お好きな席へどうぞ」マンマル「ホー…」マンマル(これは澁谷ありあ。いつも私にエサをくれる。カフェ店員としても優秀なやつである)かのん「ありあー。この前買ってきた新譜のCD知らなーい?」ありあ「えぇ~?この前そこに置いたって言ってたじゃーん」かのん「おっかしいなぁー、確かにしまっといたはずなんだけどなー……」ガサガサマンマル「……」マンマル(こっちの人間は澁谷かのん。澁谷ありあの姉である)マンマル(こいつは私にエサをくれない。なぜなら)かのん『うぎゃぁぁぁ~!!ネズミ無理っ!!虫とかもっとむりぃぃぃ~っ!!ありあ代わりにお願いぃぃぃ~!!!』マンマル(こいつは生肉と虫が大の苦手らしい。私は新鮮なウズラが大の好物であるというのに、である)ありあ「はい、マンマル。ご飯だよ」マンマル「ホ…」ありあ「はい、あ~ん」マンマル「……」ガツガツマンマル(おいしー……♡)
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【SS】可可「家が爆発四散しマシタァ~…」【ラブライブ!スーパースター!!】

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クゥすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
すみれ「まさかアパートに隕石が直撃するなんてね…お気の毒に」可可「ケガ人はいないそうでよかったデス…。ククもあと10分早く帰ってたら危なかったデス…」可可「すみれと寄り道して正解デシタ。命の恩人カンシャエイエンニ-」すみれ「…別にお礼とかいいわよ。一緒に遊んでただけだし」紙片「」ヒラヒラ可可「アー!サニパ様のポスターのかけらデス…!」可可「焼け焦げてホットパッション…」すみれ(住んでる家がギャラクシーしたらそりゃショックよね…。励ましてあげたいけど、なんて言葉をかければいいのやら…)可可「……まず役所と銀行に行かなくては」すみれ「切り替え早っ」
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【SS】果南「内浦最強?まあ、私に決まってるよね」千歌「あれ?でも果南ちゃんって曜ちゃんに喧嘩で勝てたこと」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
渡辺曜ーSS
2018/08/26(日) 22:27:53.74 ID:3dnxeQn6曜「なに話してるのー?」ガラガラ一年三人「!?」ビクッ
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【SS】海未「これより幼馴染集中講義を始めていきます」皇ユズハ「えっ?」【ラブライブ!】

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ミュージカルーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
皇ユズハーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/10/08(土) 21:17:56.64 ID:9aIxEyAI ラブライブミュージカルのSSです 参考に
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【SS】果南「花丸さ…もしかして女の子のカラダに興味があるの…?」花丸(ゲェ…よりによって水ゴリラに知られたずら…どうすれば…)【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなまるーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
2018/07/21(土) 08:19:00.83 ID:9oxkkrM3果南「実は私もなんだ…こういうのなかなか話せる人いなくってさ…」花丸「えっ?えっ?」
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【SS】にこにーは激怒した【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
2016/08/29(月) 12:21:37.57 ID:q52JrfR/.netにこにーは激怒した。必ずやかの邪智暴虐の理事長を除かねばならぬと決意した。にこにーは政治がわからぬ。ついでに言えば経営もわからず法律もわからず微分積分もままならない。しかし、自分以外の阿呆については人一倍敏感だった。その日の朝、にこにーは久方ぶりの学校へ赴いていた。今日から三年生である。理事長「廃校になります!」ドンッ!にこにー「zzz……」にこにーは阿呆であった。最上級生の余裕をその小さな体躯に漲らせ、よだれを垂らしてにこにーは堂々と居眠りをする。委員長「矢澤さん、起きて。朝会終わったよ」にこにー「にこ?」衝撃の朝会が終わりを迎えた。にこにーを起こしたのは委員長(ニックネーム)だった。黒ブチ丸メガネに三つ編みおさげを垂らした女生徒である。委員長「ちゃんと理事長のお話聞いてた?」にこにー「もちろんにこ」堂々と嘘を吐くその目に迷いはなかった。人のいい委員長(ニックネーム)はあっさりと信じる。しみじみと、委員長「大変なことになっちゃったよねぇ」にこにー「にこもそう思うにこ」委員長「まあ来年卒業しちゃう私たちには関係ないけどね」にこにー「関係ないにこ」委員長が去っていき、にこにーもようやく周囲のざわめきに気がついた。にこにー「ちょっと待つにこ。なにかあったにこ?」モブ「聞いてなかったんですか?」にこにー「にこ」モブは珍獣を捕えたかの様な目をした。口元のよだれの跡に戦慄する。モブ「こ、この学院は廃校になってしまうのです」
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