【SS】果南「逆に私が揉んだらどうなるんだろう」【ラブライブ!サンシャイン!!】

かなまり SS


1: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:34:14.15 ID:8b+CsziY.net
鞠莉「かなーん、えいっ」モミッ

果南「きゃっ……もう、また鞠莉!」グイッ

鞠莉「いーじゃなーい、少しくらーい!」

果南「少しもなにも揉めば変わりはありません!」

鞠莉「えー」

果南「まったく……自分のでも揉んでなよ」

鞠莉「それは何か違うのよねー」

果南「触ってるものは変わらないじゃん……」

鞠莉「もー、果南はわかってないなぁ」モミモミ

果南「すぐ触る!」バシッ

4: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:36:38.87 ID:8b+CsziY.net
果南「なにしてるの?」

梨子「あ、果南さん」

梨子「練習の前に少し曲を確認しておきたくて……」

果南「曲って、次の?」

梨子「うん、また次も早く作っておかないと」

果南「千歌にも歌詞急ぐように言わないとね」クスクス

梨子「ほんと」クスクス

果南「じゃ、先行ってるね」ガララ

梨子「うん、すぐ行きます」

果南「他のみんなはもういってるかなぁ」モミッ

鞠莉「私は今きたところかなぁ」モミモミ

果南「朝揉んだばっかりでしょ!」ペシッ

鞠莉「そういう問題じゃないの!」

果南「なんで鞠莉が半ギレなの!」

9: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:41:46.12 ID:8b+CsziY.net
ダイヤ「果南さん」チョイチョイ

果南「どうしたの、ダイヤ」

ダイヤ「今日は生徒会の方で用事があるので、少し遅れるとお伝えいただけますか」

果南「んー、いいよー」

ダイヤ「助かります」

果南「たいへんだね、毎日」

ダイヤ「いえ、嫌いなことではありませんから」

果南「何か手伝えることがあれば言ってね」

ダイヤ「ありがとうございます、では」

果南「うん、またあとで」モミッ

鞠莉「果南は偉いなぁ、友達を気遣ってあげて」モミモミ

果南「鞠莉はえ いなぁ、人の胸ばっかり揉んで!」ペシッ

14: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:45:17.23 ID:8b+CsziY.net
千歌「か、果南ちゃん、今日の夕方ひま?」

果南「うん、別にひまだけど」

千歌「よかった、最近耳がかゆくて……」

果南「はは、わかった、今日は千歌んち寄ってくよ」

千歌「やったー!」

千歌「それじゃ、またあとでね!」

果南「はーい」モミッ

鞠莉「私も耳かきしてほしーなー」モミモミ

果南「……それやめたらね!」ベシッ

18: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:47:58.69 ID:8b+CsziY.net
曜「果南ちゃん、衣装のことで相談したいことがあるんだけど……」

果南「んー?」

曜「次の衣装、胸回りなんだけど……材料の問題で胸元を開かないといけないんだ」

果南「どんな材料使ってんの?」

曜「果南ちゃん開いちゃってもいい?」

果南「うん、鞠莉も開くならいいよ」モミッ

鞠莉「どうして私まで!」モミモミ

果南「すぐ人の胸揉むから!」ベシッ

鞠莉「ちなみに私は胸元オープンぜんぜんウェルカムだからね!」

果南「それで隠すとか言われたら私怒る」

23: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:50:38.71 ID:8b+CsziY.net
ルビィ「果南ちゃん、ここできる?」タタッ

ルビィ「このステップがうまくいかなくて……」

果南「そこはね、こう」タタタッ

果南「ちょっと足を気持ち早めに移動させるといいよ」

ルビィ「えっと……こう?」タタタッ

果南「そうそう! あとは繰り返すだけかな!」

ルビィ「よかったぁ、できなくて不安だったんだぁ……」

果南「ふふ、練習あるのみだね」

果南「よし、私は少し休憩……」モミッ

鞠莉「…………」モミモミ

果南「…………」バシッ

鞠莉「いやん♡」

果南「変な声出すな!」

26: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:54:00.62 ID:8b+CsziY.net
鞠莉「果南さん……」

果南「どうしたの鞠莉、改まって」

鞠莉「実はずっと言いたいことがあって……」

果南「……まあ、座りなよ」ガララ

鞠莉「うん……」トスン

果南「それで、話って?」

鞠莉「これをみて……」ス…

果南「これは……」

鞠莉「見てわかる通り、私の手の甲が少し腫れてるの……」

果南「…………」

鞠莉「叩くの、少し手加減してほしいな、って……」ウルウル

果南「……あのさ」

果南「揉むのやめてよね」

鞠莉「ワタシニホンゴワカリマセーン!」ダダッ

果南「あっ、ちょっ、逃げるな!」

27: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 22:58:36.09 ID:8b+CsziY.net
果南「花丸ちゃーん」ガララ

花丸「あれっ、果南さん、図書室に来るなんて珍しいですね」

果南「うん、千歌が歌詞づくりのことで相談があるって言ってたから、伝えに来ただけだよ」

花丸「そういうことなら、了解です」

花丸「そういえば、さっき鞠莉さんが探しに来てましたよ」

果南「鞠莉が?」

果南「……何か用事でもあるのかなぁ」

花丸「さぁ……相当焦ってたみたいだったけど……あ」

鞠莉「…………」シ-

果南「? どうかした?」

花丸「い、いえ……なんでも」

鞠莉「…………」ソロ-リ

果南「私の後ろになにk」モミッ

鞠莉「もーう、果南の乳不足でたいへんなとこだったよー……」モミモミ

果南「……私が凄腕ガンマンだったら今頃ハチの巣だよ!」ギュッ

鞠莉「あぁっ、つねるのは痛い!」

花丸「図書室ではお静かに~」

30: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:04:50.69 ID:8b+CsziY.net
果南「黒いローブなんて着てたら熱中症になるよ?」

善子「そ、そんなこと……ないわ……」ゼエゼエ

果南「熱中症って最悪の場合死ぬからね」

善子「し、しぬ……?」ゼェゼェ

果南「リアル堕天使ちゃうよ」

善子「だ、堕天……!」ゼェゼェ

果南「あっ、これ言っちゃいけなかったな」

果南「というか、黒いローブってどこで買ってるの?」

善子「あ、Amazonとか……」

善子「最近はニュースとかで取り上げられるせいか、ヤマトの人の態度が悪くなっていくのを感じるわ……」

果南「少しは注文控えたら?」モミッ

鞠莉「果南も、その魅力的な胸を少し控えてくれたら助かるのに……」モミモミ

果南「控えても鞠莉は揉むでしょ!」グイッ

果南「というか好きで大きくしたんじゃないし……!」

32: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:08:19.30 ID:8b+CsziY.net
果南「こっちは片付いたよー」

ダイヤ「では、あちらの棚にお願いします」

果南「はいよ、上の方ね」コトン

果南「あとは何かある?」

ダイヤ「いえ、あとは私がやることですので」

果南「もー、無理しないで、プリントの整理くらいできるよ」

ダイヤ「……ありがとう、机の上のコピー用紙をしまっていただけると助かります」

果南「りょうかい」

果南「ただでさえ普段ひといないんだから、私がいるときくらい頼ってよね」

ダイヤ「ありがとうございます、果南さん」

果南「無理して体壊しても元も子もないしね」モミッ

鞠莉「そうよねー、健康が第一!」モミモミ

果南「……あのねぇ、」モミモミ

果南・ダイヤ「「理事長!!」」

36: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:15:36.11 ID:8b+CsziY.net
曜「どう? キツイ?」

果南「ううん、胸元は平気だよ」

果南「強いて言うなら、動くときにウエストが少し閉まるかな……」

曜「あー、やりすぎちゃったか……」

曜「すぐ緩めてみるから、少し待ってて」

果南「うん、お願いします」ヌギヌギ

果南「って、私が痩せればいいのかな」

曜「そういう問題でもないんだよねー」

果南「あ、そうなの?」

曜「腹筋とか力入ると締まることもあるからね、それに無理して他のところが痩せると困るし」

果南「あー、なるほどね」ムチッ

鞠莉「そうそう、果南の胸が縮んだら大変!」モミモミ

曜「ま、鞠莉ちゃん」

鞠莉「……あっ、今日はなにも着てなかったんだ」モミモミ

曜「みればわかるよね……」

鞠莉「カーテンめくったら果南がいたから、服なんて確認する前に……って、果南?」

果南「…………」プルプル

鞠莉「……oh」

果南「直接はやりすぎでしょー!////」ガタンッ

鞠莉「ごっ、ごめんなさーい!」トテトテ

40: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:23:08.66 ID:8b+CsziY.net
曜「逃げちゃったね……」

果南「……んもう、まったく」

曜「ま、まあまあ……ブラしてたんだし」

果南「でも直接肌が触れると……なんか違うの!」

曜「そ、そうかな……」

果南「鞠莉め……」

果南「……ん? まてよ……」

曜「……果南ちゃん?」

果南「これさ……」

果南「逆に私が揉んだらどうなるんだろう」

44: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:26:28.68 ID:8b+CsziY.net
果南(思い立ったが吉日、逃げた鞠莉を追うよ)

果南「…………」

果南(服は着たよ)

果南「あ、梨子ー」

梨子「果南ちゃん、どうしたの?」

果南「鞠莉みなかった?」

梨子「えぇと……さっき渡り廊下のほうに走って行ったけど……」

果南「ありがと、助かったよ」

梨子「顔真っ赤だったけど、どうかしたの?」

果南「さぁ、興奮でもしてたんじゃないの?」

梨子「こ、こうふん……」ハッ

果南(さっ、渡り廊下渡り廊下)

果南「……後ろから揉んでやる」ボソッ

梨子(後ろから揉む!?)

46: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:36:47.31 ID:8b+CsziY.net
ー渡り廊下ー

鞠莉「…………」  

果南(お、いたいた)

果南(手すりに寄りかかってボーッとしてるな、いまのうちに……それっ)モミッ

鞠莉「きゃっ……」ビクッ

果南「えっ……」パッ

鞠莉「か、かなん……」ヘナヘナ

果南「ごっ……ごめん」

果南(……いや、つい謝っちゃったけど、私いつもこれくらいされてるし!)

鞠莉「…………////」ボ-ッ

果南(……でも、こんなにその……女の子らしい反応するとは)

果南「え、えっと……」

果南「柔らかかったね……?」

鞠莉「そ、それは……だって、胸だもの」

果南「そっ、そっか、胸だもんね、うん」

鞠莉「…………」  

果南「…………」

果南(きっ……気まずい……)

48: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:39:39.86 ID:8b+CsziY.net
果南「えぇと……これでおあいこだから、ね?」

鞠莉「えっ……おあいこ?」

果南(いや、どう見ても釣り合わないでしょ……私のひと揉みはそんなに安いの)

果南(でも、なんか今のままだと気まずいし……)

鞠莉「かっ、果南……」

果南「はいっ」

鞠莉「その……直接揉んで、ごめんね?」

果南「…………」  

鞠莉「もうしません……」シュン

果南「…………」  

果南(なんて返すのが正解なの……)

果南(えと、えと、とりあえず返事しなきゃ)

果南「こっ、今度は私もね?」

鞠莉「えっ……」

果南「…………」  

果南(やってしまった……)

50: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:43:41.84 ID:8b+CsziY.net
果南(言い間違えにしてはひどい……)

果南(正確には言い間違えじゃないんだけど、もうほとんど言い間違えだよ……)

鞠莉「あっ……明日以降なら、その……」ゴニョゴニョ

果南「うっ、うん、明日以降ね」

果南「…………」  

果南(……明日以降いいの!?)

果南(私はよくないよ! いろいろと!)

果南「まっ、待って、いまのなし! いまのなしで!」

鞠莉「えっ……」

果南「ほら、2人ともたぶんあせってるし、心にもないことの言い合いになるからさっ、ね!?」

鞠莉「私は心にもないことなんていってない……」シュン

果南「…………」  

果南(どどどどうすれば)

果南「……鞠莉」

鞠莉「……なに?」

果南「今日のはなかったことに……」ブシュ-

鞠莉「……えっ、ちょっ、果南?」

果南「…………」フラフラ

鞠莉「い、いっちゃった……」

51: (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:47:03.44 ID:8b+CsziY.net
ー次の日ー

果南「はぁ……」

果南(昨日あんなことがあったから、学校行きづらいなぁ……)トボトボ

果南(練習も抜けちゃったし……家で少しはやったけどさ)

果南「…………」

果南(とりあえず、鞠莉にどんな顔して会おう……)モミッ

果南「……え?」モミモミ

鞠莉「おっはよーかなーん!」モミモミ

果南「ちょっ、もう!」ギュッ

鞠莉「Oh!」パッ

果南「な、なんなの、昨日の今日で!」

鞠莉「……あれ、忘れなくてもよかったの?」ミミモト

果南「!//」

鞠莉「これからは、いつでも……ね?」

果南「……はぁ」

果南「昨日のことは忘れて! そして揉むな!」

鞠莉「いやーん、やっぱ忘れなーい!」モミモミ

果南(はぁ……でも、あえて、今から、逆に)


果南「逆に私が揉んだらどうなるんだろう」

54: ◆zsQdVcObeg (笑)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:48:38.65 ID:8b+CsziY.net
おしまい。

すまんな……次からは荒れないように気をつける……

61: (やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:53:48.77 ID:3pLKNqFM.net


オチが可愛らしくて好き
次回作も楽しみにしてる

引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1489239254/

タイトルとURLをコピーしました