1: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:04:16.20 ID:xKEkcX29
ゆうかり
キャラ崩壊注意
先ほど上げた
ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」
のスレの勢いが光速を超えてしまい、過去ログに行ってしまったので新しい作品を上げます。
キャラ崩壊注意
先ほど上げた
ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」
【SS】ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】
ランジュ(最近、催眠術アプリって言うのが手に入ったのよね)
ランジュ(これにしずくの生体データを入力して、と)ポチ ポチ
ランジュ(……しまったわ、しずくの体重が分からない)
ランジュ(体重を聞くのは失礼だと思って聞いていなかったのよね……)
ランジュ(こうなったら)
-ランジュの部屋-
ランジュ「しずく、心理テストやってみない?」
しずく「心理テスト、ですか?」
ランジュ「ええ、最近流行ってる心理テストでね」
ランジュ「生体データを入力すると、その人の性格や好みとかが詳しくわかるそうなのよ」
ランジュ「やってみない?」ニコ
しずく「面白そうですね、やってみたいです」
ランジュ「じゃあ、これにしずくの生体データを入力してみて」ランジュのスマホを渡す
しずく「分かりました」ポチ ポチ……
しずく「入力しましたよ」ランジュにスマホを返す
ランジュ「ありがとう」
ランジュ(あとは実行ボタンを押してしずくに画面を見せるだけね)ニヤ
【実行】ポチ
バタン……
从cV˘ ヮ ˘V@ スヤァ……
しずく「……」
のスレの勢いが光速を超えてしまい、過去ログに行ってしまったので新しい作品を上げます。
2: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:05:12.75 ID:xKEkcX29
-部室-
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「エマのおっ〇〇は私の物なんだから、好きにしてもいいでしょってね」ドヤァ
侑「ヒュ~!! カッコいいや、果林さん!!」
侑「それで、エマさんは何て返事したんですか!?」
果林「1週間、口を聞いてくれなかったわ」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「エマのおっ〇〇は私の物なんだから、好きにしてもいいでしょってね」ドヤァ
侑「ヒュ~!! カッコいいや、果林さん!!」
侑「それで、エマさんは何て返事したんですか!?」
果林「1週間、口を聞いてくれなかったわ」
3: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:07:39.20 ID:xKEkcX29
侑「無言の圧力って奴ですかね!? エマさんもやるね~!!」
侑「果林さんはその後、どうしたんですか??」
果林「その後……」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「全裸で土下座をしてやったわ」ドヤァ
侑「果林さんはその後、どうしたんですか??」
果林「その後……」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「全裸で土下座をしてやったわ」ドヤァ
4: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:12:16.22 ID:xKEkcX29
侑「マジっすか!? 超かっけぇっす!! それが大人の対応って奴なんすかね!?」
果林「ふふっ……侑にはまだ早いから、真似をしちゃだめよ?」
侑「はい!! もう少し大人になってからやります!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「その方がいいわ」ドヤァ
侑「全裸土下座をしたあと、エマさんはどんな反応したんですか!?」
果林「2週間、口を聞いてくれなかったわ」
果林「ふふっ……侑にはまだ早いから、真似をしちゃだめよ?」
侑「はい!! もう少し大人になってからやります!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「その方がいいわ」ドヤァ
侑「全裸土下座をしたあと、エマさんはどんな反応したんですか!?」
果林「2週間、口を聞いてくれなかったわ」
5: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:17:11.12 ID:xKEkcX29
侑「かー!! エマさん強いっすね!!」
侑「私が果林さんに全裸土下座なんてされたら、すぐに許しちゃいますもん」
果林「そうなのよね。今まで全裸土下座をして失敗したことが無かったから驚いたわ」
侑「それで、果林さんはその後どう対応したんすか??」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「泣き落としをしたわ」ドヤァ
侑「私が果林さんに全裸土下座なんてされたら、すぐに許しちゃいますもん」
果林「そうなのよね。今まで全裸土下座をして失敗したことが無かったから驚いたわ」
侑「それで、果林さんはその後どう対応したんすか??」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「泣き落としをしたわ」ドヤァ
7: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:23:31.52 ID:xKEkcX29
侑「なっ泣き落とし!? 果林さんがっすか!?」
侑「果林さんが泣き落としをするなんて、エマさんってそこまで強いんすか!?」
果林「そうね、今まで相手をした中では最強と言えるほどの強さだったわ」
侑「それで、エマさんはどうしたんですか?? 流石に泣き落としなんてされたら……」
果林「気づいたら目の前から居なくなっていたわ」
侑「果林さんが泣き落としをするなんて、エマさんってそこまで強いんすか!?」
果林「そうね、今まで相手をした中では最強と言えるほどの強さだったわ」
侑「それで、エマさんはどうしたんですか?? 流石に泣き落としなんてされたら……」
果林「気づいたら目の前から居なくなっていたわ」
8: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:29:50.62 ID:xKEkcX29
侑「なっ!? 果林さんの泣き落としを完全に無視っすか!?」
果林「そうなのよ。初めて泣き落としを無視されたから、どう反応していいかわからなかったわ」
侑「泣き落としを無視されるなんて、流石の果林さんも打つ手ないんじゃないっすか?」
果林「まだあるわよ、それも取って置きのものがね」
侑「なっ何をしたんですか?」
果林「それはね……」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「許してくれるまで、目の前で駄々をこねたわ」ドヤァ
果林「そうなのよ。初めて泣き落としを無視されたから、どう反応していいかわからなかったわ」
侑「泣き落としを無視されるなんて、流石の果林さんも打つ手ないんじゃないっすか?」
果林「まだあるわよ、それも取って置きのものがね」
侑「なっ何をしたんですか?」
果林「それはね……」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「許してくれるまで、目の前で駄々をこねたわ」ドヤァ
9: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:36:14.68 ID:xKEkcX29
侑「そっそんな手が!?」
果林「流石のエマも無視できないみたいでね『こんなところで止めて、果林ちゃん……』って口を聞いてくれたわ」
侑「おお!! とうとう無視を止めてくれたんですね!! どこで駄々こねたんすか?」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「もちろん教室よ!!!!」ドヤァ
侑「クーーーーーーール!!!! やっぱり果林さんですわ!! 誰にも出来ないことを簡単にやってくれますね!!」
侑「フゥーーーーーーーーーー!!!!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「まあね」ドヤァ
果林「流石のエマも無視できないみたいでね『こんなところで止めて、果林ちゃん……』って口を聞いてくれたわ」
侑「おお!! とうとう無視を止めてくれたんですね!! どこで駄々こねたんすか?」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「もちろん教室よ!!!!」ドヤァ
侑「クーーーーーーール!!!! やっぱり果林さんですわ!! 誰にも出来ないことを簡単にやってくれますね!!」
侑「フゥーーーーーーーーーー!!!!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「まあね」ドヤァ
11: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:43:02.78 ID:xKEkcX29
侑「それで、エマさんとは仲直りしたんすか?」
果林「もちろんよ。『これ以上無視をしたら何をされるか怖いから……』って許してくれたわ」
侑「かーーーー!! すげぇや!! やっぱ果林さんに敵う女はいないんすね!!」
侑「でもエマさんも頑張ったっす!! 果林さんに奥の手を使わせるなんて、虹ヶ咲学園のナンバー2はエマさんに決まりっすね!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「そうね、私もエマがナンバー2だと思うわ」
「果林ちゃーん、ちょっと私の部屋に来てくれないかな?」
侑「おっ、ナンバー2が呼んでますよ」
果林「そうみたいね。じゃあ、この話はこのくらいでいいかしら?」
侑「はい!! ありがとうございます!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「ふふっまた聞きたかったらいつでも聞いてね」
侑「はい!!」
「エマ、ちょっと顔が怖いわよ……」
「誰のせいかな~??」低音
侑「果林さん、すげぇっす……」尊敬の眼差し
(ζル˘ᴗ˚ルヘ ゆうかり HAPPY END?
果林「もちろんよ。『これ以上無視をしたら何をされるか怖いから……』って許してくれたわ」
侑「かーーーー!! すげぇや!! やっぱ果林さんに敵う女はいないんすね!!」
侑「でもエマさんも頑張ったっす!! 果林さんに奥の手を使わせるなんて、虹ヶ咲学園のナンバー2はエマさんに決まりっすね!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「そうね、私もエマがナンバー2だと思うわ」
「果林ちゃーん、ちょっと私の部屋に来てくれないかな?」
侑「おっ、ナンバー2が呼んでますよ」
果林「そうみたいね。じゃあ、この話はこのくらいでいいかしら?」
侑「はい!! ありがとうございます!!」
(ζル˘ᴗ˚ルヘ「ふふっまた聞きたかったらいつでも聞いてね」
侑「はい!!」
「エマ、ちょっと顔が怖いわよ……」
「誰のせいかな~??」低音
侑「果林さん、すげぇっす……」尊敬の眼差し
(ζル˘ᴗ˚ルヘ ゆうかり HAPPY END?
12: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:43:54.71 ID:xKEkcX29
以上です。
読んで下さり、ありがとうございます。
このスレも光速で過去ログに行きそうですね……
次はもうちょっと長めのSS書こうかなぁ。
読んで下さり、ありがとうございます。
このスレも光速で過去ログに行きそうですね……
次はもうちょっと長めのSS書こうかなぁ。
13: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:44:49.10 ID:xKEkcX29
前作(ゆうぽむ)
歩夢「レズノート?」
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
歩夢「レズノート?」
【SS】歩夢「レズノート?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約10000文字■せつ菜「……」パサッ
歩夢「!?」
歩夢「せつ菜ちゃーん! ノート落としたよ~!」
せつ菜「あっすいません!!」
歩夢「ん? 表紙に何か書いてある。Lez Note? レズノートって読むのかな」ペラ
せつ菜「ああ!! 触れないで……中は読まないでください!!」
歩夢「なにこれ……人の名前みたいなものが沢山書いてある……」ペラッ ペラ
せつ菜「あああああああああああああ!!!!」ガタガタガタ
歩夢「せつ菜ちゃん、これっ」
╭(^O^) ⁄/*イ`^ᗜ^リ
@cメ*◉ □ ◉リ「うわっ!!」
歩夢「せっせっせっせつ菜ちゃんが二人いる!?」
せつ菜「ああ……とうとう見つかっちゃいましたね。私の隣にいるのはレズ神といって、そのノートに触った人にしか
見ることの出来ない神様なんです」
╭(^O^)「よろしくお願いします!!!!」
歩夢「れっれっレズ神様? せつ菜ちゃんの姉妹じゃなくて?」
せつ菜「……説明しますね」
……
………
…………
侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」
【SS】侑「押すとスイッチを押したことになるスイッチ?」璃奈「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】
■約25000文字■-どこかの廊下-
侑「?」
侑「このスイッチって押すとどうなるの?」カチッ
璃奈「押すとスイッチを押したことになる」
侑「?」
璃奈「?」
侑「つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるってこと?」
璃奈「うん。さっきからそう説明している」
侑「?」
璃奈「?」
侑(どういう意味だろ)
侑(つまりこのスイッチを押すと、スイッチを押したことになるんだよね?)
侑(????)
愛「おっりなりーとゆうゆじゃん。何してんの?」
愛「!?」
愛「押すとスイッチを押したことになるスイッチじゃん!!!!」
愛「流石りなりー!! これって世紀の大発明ってやつだよね!!!!」
愛「もう~天才過ぎて愛さん泣きそうだよ~」
璃奈「そんなに褒められると照れる」
璃奈「でも苦労して作ったから褒められると素直にうれしい」
璃奈「ありがとう」
エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」
【SS】エマ「私達、別れましょう……」 果林「えっ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
-部室-
果林「どっどうして!? 私、何かした????」モミ モミ
エマ「何かしたって、分からないの??」
果林「……わからないわ。浮気だってしてないし」モミ モミ モミ
エマ「そうだね。浮気はしてないね、浮気は」
果林「……教えてエマ、直せるところは直すから……お願い、別れたくないわ」モミン……モミン
エマ「現在進行形で果林ちゃんがやってることだよ」
果林「?」モミ?
エマ「重症だね……」溜息
「侑ちゃん、今日帰りに何処か寄って行かない?」
「いいね、丁度買いたいものあるし、一緒に行こうか」
「うん!」
14: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:45:34.52 ID:xKEkcX29
17: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:46:35.66 ID:xKEkcX29
前作(ランしず)
ランジュ「しずくに睡眠薬を飲ませてHなことをしたいわ」
ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」
ランジュ「しずくに睡眠薬を飲ませてHなことをしたいわ」
【SS】ランジュ「しずくに睡眠薬を飲ませてHなことをしたいわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】
ランジュ視点
-ランジュのビュッフェ終了後-
あなた「ごちそうさま。また明日ね」
ランジュ「ええ、また明日」
ランジュ(初めて同好会のみんなと食べたわ。ちゃんと同好会の仲間として接することが出来たかしら?)
ランジュ(変に思われて無ければいいのだけれど)
しずく「……みんな帰りましたね」
ランジュ(!?)
ランジュ(しずく、帰ったと思っていたけど、まだ残っていたのね)
ランジュ「しずくは帰らないのかしら?」
しずく「ランジュさんが帰るまで残りますよ」
ランジュ「そうなのね……しずく、この後時間あるかしら? 良かったらだけど、ランジュの部屋でもう少しお話しない?」
しずく「いいですね。私もランジュさんと、もっとお話ししたいと思っていたので」ニコ
ランジュ「///」ドキッ
ランジュ「そっそれなら良かったわ。遅くなると行けないし、早く行きましょうか」アセ アセ
しずく「そうですね」クスッ
しずく「……ランジュさんの部屋まで、手をつないで行きませんか?」
ランジュ「ラ!?」ドキッ
ランジュ「あっあまりランジュをからかうのは……」
しずく「からかってませんよ?」首傾げ
ランジュ「うっ……」
ランジュ(そんな顔で見つめるなんて卑怯だわ)ドキ ドキ
ランジュ「とっとにかく行きましょうか///」
しずく「はい」ニコ
ランジュ「///」スッ しずくに手を差し出す
しずく「あっ……」
しずく「///」ランジュの手を握る
ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」
【SS】ランジュ「しずくに催眠術をかけてHなことをしたいわ」【ラブライブ!虹ヶ咲】
ランジュ(最近、催眠術アプリって言うのが手に入ったのよね)
ランジュ(これにしずくの生体データを入力して、と)ポチ ポチ
ランジュ(……しまったわ、しずくの体重が分からない)
ランジュ(体重を聞くのは失礼だと思って聞いていなかったのよね……)
ランジュ(こうなったら)
-ランジュの部屋-
ランジュ「しずく、心理テストやってみない?」
しずく「心理テスト、ですか?」
ランジュ「ええ、最近流行ってる心理テストでね」
ランジュ「生体データを入力すると、その人の性格や好みとかが詳しくわかるそうなのよ」
ランジュ「やってみない?」ニコ
しずく「面白そうですね、やってみたいです」
ランジュ「じゃあ、これにしずくの生体データを入力してみて」ランジュのスマホを渡す
しずく「分かりました」ポチ ポチ……
しずく「入力しましたよ」ランジュにスマホを返す
ランジュ「ありがとう」
ランジュ(あとは実行ボタンを押してしずくに画面を見せるだけね)ニヤ
【実行】ポチ
バタン……
从cV˘ ヮ ˘V@ スヤァ……
しずく「……」
19: (きりたんぽ) 2021/08/01(日) 17:48:10.49 ID:xKEkcX29
16: (しまむら) 2021/08/01(日) 17:46:12.29 ID:8s/wETFh
二人ともアホすぎて草
28: (ますのすし) 2021/08/01(日) 21:00:30.54 ID:Nq1KfvA4
勢いが凄いw
面白かった乙
面白かった乙
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1627805056/