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1: 2024/01/29(月) 21:28:16.00
With×Meets配信後
さやか「梢お姉ちゃん…」
さやか(梢先輩がお姉ちゃんだったらきっととても優しく可愛がってくれるのかな。お姉ちゃんと呼ぶだけでこんなにも心がポカポカする…)
さやか「梢お姉ちゃん…」
梢「なぁに?」
さやか「っっっ!?!?!?」
梢「どうしたの?さやか」
みたいな1人でボソッと呟いてたら梢先輩に聞かれてからかわれるけど満更でもない感じおねしゃす
さやか「梢お姉ちゃん…」
さやか(梢先輩がお姉ちゃんだったらきっととても優しく可愛がってくれるのかな。お姉ちゃんと呼ぶだけでこんなにも心がポカポカする…)
さやか「梢お姉ちゃん…」
梢「なぁに?」
さやか「っっっ!?!?!?」
梢「どうしたの?さやか」
みたいな1人でボソッと呟いてたら梢先輩に聞かれてからかわれるけど満更でもない感じおねしゃす
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9: 2024/01/29(月) 22:25:31.00
さやか「梢おねえちゃん」
さやか(瑠璃乃さんの提案で始まったおふざけで梢先輩をお姉ちゃんと呼んでしまった)
さやか(梢先輩…美人で性格もよくて歌にダンス、作詞作曲に衣装作りまでなんでも出来る人)
さやか(自分に厳しく努力を怠らない人)
さやか(私と似ているからだろうか。沙知先輩に与えられた試練で悩んでいた時も私より先に答えに気づいてアドバイスをくれた)
さやか(私のことも気にかけてくれているのは分かっているけど、時折花帆さんが羨ましくなる。あんなふうに甘えられたら…)
さやか「梢お姉ちゃん…」
みたいな感じでこずさや書いてくださいよ…
さやか(瑠璃乃さんの提案で始まったおふざけで梢先輩をお姉ちゃんと呼んでしまった)
さやか(梢先輩…美人で性格もよくて歌にダンス、作詞作曲に衣装作りまでなんでも出来る人)
さやか(自分に厳しく努力を怠らない人)
さやか(私と似ているからだろうか。沙知先輩に与えられた試練で悩んでいた時も私より先に答えに気づいてアドバイスをくれた)
さやか(私のことも気にかけてくれているのは分かっているけど、時折花帆さんが羨ましくなる。あんなふうに甘えられたら…)
さやか「梢お姉ちゃん…」
みたいな感じでこずさや書いてくださいよ…
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14: 2024/01/29(月) 22:58:50.00
梢「さやかさんが妹」
梢(さやかさん…しっかり者の後輩でスクールアイドルクラブに最初に入ってくれた子)
梢(綴理の面倒を見てくれて、1年生達をまとめてくれることも多い。最近は部長業務も手伝ってくれて本当に助かってるわね)
梢(以前出かけた時に戴いたお菓子をあーんしてあげたらとても照れていたわね。真面目で努力家で可愛げがあって皆に愛される子だと思う)
梢(ふふっ、さやかさんが妹だったらきっと私も可愛がってしまうわね。花帆とは違う意味で目が離せない子ね。お姉さんにとても可愛がられてるとは偶に聞くけれど気持ちは分かるわ)
…梢…ちゃん
梢「あら?」
みたいな感じでおねしゃすよもうムリ
梢(さやかさん…しっかり者の後輩でスクールアイドルクラブに最初に入ってくれた子)
梢(綴理の面倒を見てくれて、1年生達をまとめてくれることも多い。最近は部長業務も手伝ってくれて本当に助かってるわね)
梢(以前出かけた時に戴いたお菓子をあーんしてあげたらとても照れていたわね。真面目で努力家で可愛げがあって皆に愛される子だと思う)
梢(ふふっ、さやかさんが妹だったらきっと私も可愛がってしまうわね。花帆とは違う意味で目が離せない子ね。お姉さんにとても可愛がられてるとは偶に聞くけれど気持ちは分かるわ)
…梢…ちゃん
梢「あら?」
みたいな感じでおねしゃすよもうムリ
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18: 2024/01/30(火) 02:12:40.00
ああもう耐え切れないわ
梢「??なにかしら?」ソーッ
さやか「梢??おねえちゃん??」
さやか「ふふっ、何言ってるんだろ私??」
さやか「でも、梢先輩が本当に私のお姉ちゃんになってくれたら??なんて呼んだら喜んでくれるのかな??やっぱりお姉ちゃんかな??」
さやか「こんな風に呼んだら、梢先輩、どんな顔するかな」
さやか「花帆さんみたいに、本当の妹のように接してくれるのかな??それとも、私にお姉ちゃんなんて呼ばれたら嫌だって思うかな??気持ち悪いって言うかな??喜んでくれたらいいな」
さやか「本人の前では絶対言えないけど??はぁ??」
梢「??!!」
さやか「梢お姉ちゃん??」
梢「はぁい」
さやか「??ぴぃっ!?あっ、ああっ!?こ、こず、こっ、こずえ、お、せ、せんぴゃいっ??!!??」
梢「ふふっ、どうしたの、そんなに慌てて。??さやか?」
さやか(な、名前っ??!?)
さやか「え、あっ、い??今のは違くて!!そのっ!!あ??あっ!?そ、そう!先程のおふざけのよ、余韻が??!!」アセアセ
さやか「??き、気持ち悪いですよねっ、急にこんなこと言ってっ??ご、ごめんなさい??」
梢「??あら、私は嬉しいのだけれど?あなたにそう呼んでもらえたら」
さやか「へっ???」
梢「可愛い後輩だもの。嫌なわけないでしょう???だから、もう一度呼んでごらんなさい」
梢「梢お姉ちゃん??って♪」
さやか「う??あ??///」
さやか「こ、こ、ここっ??」
さやか「こず、え、お姉ちゃんっ??///」
梢「はい。よくできました。さやか?」
さやか「ぷしゅぅ??///」
梢「??なにかしら?」ソーッ
さやか「梢??おねえちゃん??」
さやか「ふふっ、何言ってるんだろ私??」
さやか「でも、梢先輩が本当に私のお姉ちゃんになってくれたら??なんて呼んだら喜んでくれるのかな??やっぱりお姉ちゃんかな??」
さやか「こんな風に呼んだら、梢先輩、どんな顔するかな」
さやか「花帆さんみたいに、本当の妹のように接してくれるのかな??それとも、私にお姉ちゃんなんて呼ばれたら嫌だって思うかな??気持ち悪いって言うかな??喜んでくれたらいいな」
さやか「本人の前では絶対言えないけど??はぁ??」
梢「??!!」
さやか「梢お姉ちゃん??」
梢「はぁい」
さやか「??ぴぃっ!?あっ、ああっ!?こ、こず、こっ、こずえ、お、せ、せんぴゃいっ??!!??」
梢「ふふっ、どうしたの、そんなに慌てて。??さやか?」
さやか(な、名前っ??!?)
さやか「え、あっ、い??今のは違くて!!そのっ!!あ??あっ!?そ、そう!先程のおふざけのよ、余韻が??!!」アセアセ
さやか「??き、気持ち悪いですよねっ、急にこんなこと言ってっ??ご、ごめんなさい??」
梢「??あら、私は嬉しいのだけれど?あなたにそう呼んでもらえたら」
さやか「へっ???」
梢「可愛い後輩だもの。嫌なわけないでしょう???だから、もう一度呼んでごらんなさい」
梢「梢お姉ちゃん??って♪」
さやか「う??あ??///」
さやか「こ、こ、ここっ??」
さやか「こず、え、お姉ちゃんっ??///」
梢「はい。よくできました。さやか?」
さやか「ぷしゅぅ??///」
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20: 2024/01/30(火) 04:45:55.00
妄想垂れ流し
~夕方、練習中~
さやか「梢お姉ちゃん…」ボソッ
梢「どうしたのかしら、さやか?」
さやか「!?」ビクッ
梢「ふふっ、この前の配信のときのよね。余程気に入ったのね」
さやか「す、すみません、梢先輩…ときどきそう言いたくなってしまいまして…」
梢「謝る必要は無いわ。私は嫌じゃないから気にしないで、さやか?」
さやか「は、はい…///」プシューッ
梢「ごめんなさい、少し悪ふざけが過ぎたかしらね。…突然だけど、今夜お風呂入ったら私の部屋に来てくれる?」
さやか「えっ!?わ、わかりました…」
~夜、梢部屋~
さやか「お邪魔します…」
梢「いらっしゃい、さやかさん」
さやか「夕方の練習のときは本当にすみませんでした!お呼びしたのはそのことですよね」
梢「さやかさん、顔を上げて!確かにその件で来てもらったのだけれど、あなたを叱るつもりは無いわ」
さやか「ではどうして…?」
梢「今夜は、あなたのお姉ちゃんになってあげようと思ったのよ。ほら、おいで」
さやか「いえいえ、さすがに申し訳ないですよ!それにもう高校生ですし…」
梢「あら、高校生だからって甘えてはいけないなんてことはないのよ、"さやか"」
さやか「…いいの? "梢お姉ちゃん"」
梢「いいわよ、さやか」
さやか「…」ギュッ
さやか「お姉ちゃん…梢お姉ちゃん…」ギューッ
梢「よしよし、寮母さんには内緒にしておくから、時間は気にしないでいいわ。ゆっくりしていきなさい」ナデナデ
さやか「(梢お姉ちゃんの声…匂い…落ち着く…本当のお姉ちゃんとはまた違う安心感…)」
梢「(やっぱり…この子は自分でも気付かずにずっと我慢していたのね。綴理のお世話、花帆や瑠璃乃さんのまとめ役、去年10月の部長代理…1人でがんばっていたものね)」
梢「(誰かに甘えるのは決して悪いことではないわ。誰にも甘えずに自分で何もかも抱え込みすぎてしまうと、自分さえも見失ってしまう…一年前、私はそうやって失敗してしまったのだから…)」
~翌朝、梢部屋~
梢「どう?落ち着いたかしら?」
さやか「はい、おかげさまで…すみません、一晩中お邪魔してしまいまして」
梢「いいのよ、またいつでもいらっしゃい、さやか」
さやか「はい、梢…お姉ちゃん///」
おしまい
お目汚し失礼
~夕方、練習中~
さやか「梢お姉ちゃん…」ボソッ
梢「どうしたのかしら、さやか?」
さやか「!?」ビクッ
梢「ふふっ、この前の配信のときのよね。余程気に入ったのね」
さやか「す、すみません、梢先輩…ときどきそう言いたくなってしまいまして…」
梢「謝る必要は無いわ。私は嫌じゃないから気にしないで、さやか?」
さやか「は、はい…///」プシューッ
梢「ごめんなさい、少し悪ふざけが過ぎたかしらね。…突然だけど、今夜お風呂入ったら私の部屋に来てくれる?」
さやか「えっ!?わ、わかりました…」
~夜、梢部屋~
さやか「お邪魔します…」
梢「いらっしゃい、さやかさん」
さやか「夕方の練習のときは本当にすみませんでした!お呼びしたのはそのことですよね」
梢「さやかさん、顔を上げて!確かにその件で来てもらったのだけれど、あなたを叱るつもりは無いわ」
さやか「ではどうして…?」
梢「今夜は、あなたのお姉ちゃんになってあげようと思ったのよ。ほら、おいで」
さやか「いえいえ、さすがに申し訳ないですよ!それにもう高校生ですし…」
梢「あら、高校生だからって甘えてはいけないなんてことはないのよ、"さやか"」
さやか「…いいの? "梢お姉ちゃん"」
梢「いいわよ、さやか」
さやか「…」ギュッ
さやか「お姉ちゃん…梢お姉ちゃん…」ギューッ
梢「よしよし、寮母さんには内緒にしておくから、時間は気にしないでいいわ。ゆっくりしていきなさい」ナデナデ
さやか「(梢お姉ちゃんの声…匂い…落ち着く…本当のお姉ちゃんとはまた違う安心感…)」
梢「(やっぱり…この子は自分でも気付かずにずっと我慢していたのね。綴理のお世話、花帆や瑠璃乃さんのまとめ役、去年10月の部長代理…1人でがんばっていたものね)」
梢「(誰かに甘えるのは決して悪いことではないわ。誰にも甘えずに自分で何もかも抱え込みすぎてしまうと、自分さえも見失ってしまう…一年前、私はそうやって失敗してしまったのだから…)」
~翌朝、梢部屋~
梢「どう?落ち着いたかしら?」
さやか「はい、おかげさまで…すみません、一晩中お邪魔してしまいまして」
梢「いいのよ、またいつでもいらっしゃい、さやか」
さやか「はい、梢…お姉ちゃん///」
おしまい
お目汚し失礼
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30: 2024/01/30(火) 21:47:50.00
昔から、姉妹が欲しいと思っていた。
いつも私と共に在り、
共に育ち、
共に笑い、
共に泣く。
そんな存在が。
けれど、小学生の頃だったか、もっと前の時分だったか。
誕生日が近づき、プレゼントは何が欲しいかと尋ねられた私が「妹が欲しい」と答えた時の、困ったように苦笑いした母の表情。
それを見た私は、子供心ながらに悟ったのだ。
この願いは、母を困らせる我儘でしかなく。
私にはもう、叶えようのない代物であって。
──とどのつまり、願ってはならない事なのだと。
結論を出した私は、その願いを小さな箱に収め、鍵をかけ、さらに鎖でぐるぐる巻きにして、そのまま心の中のゴミ捨て場に放り込んだ。
これで良い。
もう願うこともない、思い出すこともないのだから。
私にはまだ、叶えなければならない願いがいくらでもある。
だから、これで良い。これで良いのだ。
いつも私と共に在り、
共に育ち、
共に笑い、
共に泣く。
そんな存在が。
けれど、小学生の頃だったか、もっと前の時分だったか。
誕生日が近づき、プレゼントは何が欲しいかと尋ねられた私が「妹が欲しい」と答えた時の、困ったように苦笑いした母の表情。
それを見た私は、子供心ながらに悟ったのだ。
この願いは、母を困らせる我儘でしかなく。
私にはもう、叶えようのない代物であって。
──とどのつまり、願ってはならない事なのだと。
結論を出した私は、その願いを小さな箱に収め、鍵をかけ、さらに鎖でぐるぐる巻きにして、そのまま心の中のゴミ捨て場に放り込んだ。
これで良い。
もう願うこともない、思い出すこともないのだから。
私にはまだ、叶えなければならない願いがいくらでもある。
だから、これで良い。これで良いのだ。
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31: 2024/01/30(火) 21:48:30.00
──なのに、どうして。
「…こ、梢…お姉ちゃんっ…///」
──どうして貴女は、その箱を拾い上げてしまったの。
「こ、これ…何だかすっごく、恥ずかしいです…っ///」
──どうして私に、思い出させてしまったの。
「…でも、ちょっといいかもです。梢お姉ちゃん…ふふ///」
どうして貴女は。
理想の妹の姿をして、私の前に現れたの──?
「…こ、梢…お姉ちゃんっ…///」
──どうして貴女は、その箱を拾い上げてしまったの。
「こ、これ…何だかすっごく、恥ずかしいです…っ///」
──どうして私に、思い出させてしまったの。
「…でも、ちょっといいかもです。梢お姉ちゃん…ふふ///」
どうして貴女は。
理想の妹の姿をして、私の前に現れたの──?
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32: 2024/01/30(火) 21:49:02.00
梢「………」ポケー
さやか「あの…梢先輩?」
梢「…………」
さやか「…梢先輩…?」
梢「……………」
さやか「……梢お姉ちゃんっ」ボソッ
梢「へぁっ!? ……な、何かしら? さやか」
梢「…あっ、ではなくて…さやか、さん」
さやか「あっ…」
梢「? さやかさん?」
さやか「あ、や、えっと…その、大丈夫ですか?」
さやか「梢先輩、配信が終わってからずっと上の空のように見えるので…もしかしてお疲れですか?」
梢「お疲れ…とはちょっと違うのだけれど、似たようなものかしらね」
梢「アフターが、ね。…何というか、妙な緊張感があって。終わったら緊張と一緒に、張っていた気まで抜けてしまったみたい」フフッ
さやか「ふふ、わかります。やっぱり慣れない呼び方は緊張してしまいますよね」
さやか「一時のお遊びみたいなものですし、今後はいつも通りの呼び方で──」
梢「! …待って!」
さやか「えっ?」
梢「…あ、いえ、その……」
梢「………その、ね? 時々で、時々でいいのだけれど」
梢「これからも、私のこと──」
さやか「あの…梢先輩?」
梢「…………」
さやか「…梢先輩…?」
梢「……………」
さやか「……梢お姉ちゃんっ」ボソッ
梢「へぁっ!? ……な、何かしら? さやか」
梢「…あっ、ではなくて…さやか、さん」
さやか「あっ…」
梢「? さやかさん?」
さやか「あ、や、えっと…その、大丈夫ですか?」
さやか「梢先輩、配信が終わってからずっと上の空のように見えるので…もしかしてお疲れですか?」
梢「お疲れ…とはちょっと違うのだけれど、似たようなものかしらね」
梢「アフターが、ね。…何というか、妙な緊張感があって。終わったら緊張と一緒に、張っていた気まで抜けてしまったみたい」フフッ
さやか「ふふ、わかります。やっぱり慣れない呼び方は緊張してしまいますよね」
さやか「一時のお遊びみたいなものですし、今後はいつも通りの呼び方で──」
梢「! …待って!」
さやか「えっ?」
梢「…あ、いえ、その……」
梢「………その、ね? 時々で、時々でいいのだけれど」
梢「これからも、私のこと──」
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33: 2024/01/30(火) 21:49:38.00
昔から、姉妹が欲しいと思っていた。
いつも私と共に在り、
共に育ち、
共に笑い、
共に泣く。
そんな存在。
その願いは、完全には叶わなかったけれど。
彼女が拾い上げてくれた、埃を被った小さな箱が、
私に小さな我儘と、大切な“妹”を与えてくれた。
「こ、梢お姉ちゃんっ」
「ふふ、どうしたの? さやか」
いつも私と共に在り、
共に育ち、
共に笑い、
共に泣く。
そんな存在。
その願いは、完全には叶わなかったけれど。
彼女が拾い上げてくれた、埃を被った小さな箱が、
私に小さな我儘と、大切な“妹”を与えてくれた。
「こ、梢お姉ちゃんっ」
「ふふ、どうしたの? さやか」
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34: 2024/01/30(火) 21:50:14.00
おしまい
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35: 2024/01/30(火) 22:06:10.00
こういうのを待っていた
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36: 2024/01/30(火) 22:08:29.00
すばらしいわ…
脳がどんどん潤っていくわよ…
脳がどんどん潤っていくわよ…
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37: 2024/01/30(火) 22:17:52.00
さやぁああ
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39: 2024/01/30(火) 23:21:38.00
104期生に梢の妹くるかも知れんぞ
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40: 2024/01/30(火) 23:47:19.00
こずさや助かる
こういうのでいいんだよ
こういうのでいいんだよ
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42: 2024/01/31(水) 00:01:35.00
>>41
さやかは梢と同じで1人で作詞作曲衣装振り付け全てこなせるオールラウンダーだからな
さやかは梢と同じで1人で作詞作曲衣装振り付け全てこなせるオールラウンダーだからな
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43: 2024/01/31(水) 02:41:42.00
すばらしいわね!!!!!!!!!!!!!!!!!
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1706531296/