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1: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:44:16 ID:RCHZDqGQ00
「な~つみちゃんっ」ダキッ
夏美「わっ、きな子」
夏美「あがったならあがったと言ってほしいんですの~」
きな子「それじゃあ、びっくりしないでしょ?」
夏美「びっくりさせなくていいんですの」
きな子「えー、……夏美ちゃんいい匂いっす」
あがったばかりのきな子のほうがいい匂いですの
夏美「いい匂いも何もきな子と同じ匂いでしょ?」
きな子「違うっすよ~夏美ちゃんの匂いは特別にいい匂いっす」
夏美「恥ずかしいこと言わないで欲しいんですの」
夏美「というか、いつまで後ろから抱きついてるつもりですの?」
きな子「いや?」
夏美「わっ、きな子」
夏美「あがったならあがったと言ってほしいんですの~」
きな子「それじゃあ、びっくりしないでしょ?」
夏美「びっくりさせなくていいんですの」
きな子「えー、……夏美ちゃんいい匂いっす」
あがったばかりのきな子のほうがいい匂いですの
夏美「いい匂いも何もきな子と同じ匂いでしょ?」
きな子「違うっすよ~夏美ちゃんの匂いは特別にいい匂いっす」
夏美「恥ずかしいこと言わないで欲しいんですの」
夏美「というか、いつまで後ろから抱きついてるつもりですの?」
きな子「いや?」
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2: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:44:47 ID:RCHZDqGQ00
夏美「嫌ですの」
きな子「なんで……?」
夏美「……きな子の顔が見えないから嫌ですの」
きな子「しょーがないっすねぇ?横に行ってあげるっす♡」
隣に座るきな子の横顔にドキドキしてしまう。お風呂上がりのきな子は普段より大人びているような気がして
きな子「きな子のぬいぐるみさん、抱っこしてどうしたんすか?」
夏美「なんでもないんですの」
きな子「ぬいぐるみさんときな子交換してほしいっす」ぐいっ
夏美「だ、だめっ!ほんとに駄目ですの」むぎゅっ
きな子「むー、わかったっす」
このぬいぐるみがなかったらきな子のことをエ チな目で見ていることがバレてしまいますの。
そうしたら、きっと─
きな子『夏美ちゃん最低っす。信じてたのに』
きな子『もう近づかないで欲しいっす』
夏美「それは嫌ですの」
きな子「ん?なんすか?」
夏美「別に?なんでもないんですのよ?」
きな子「なんで……?」
夏美「……きな子の顔が見えないから嫌ですの」
きな子「しょーがないっすねぇ?横に行ってあげるっす♡」
隣に座るきな子の横顔にドキドキしてしまう。お風呂上がりのきな子は普段より大人びているような気がして
きな子「きな子のぬいぐるみさん、抱っこしてどうしたんすか?」
夏美「なんでもないんですの」
きな子「ぬいぐるみさんときな子交換してほしいっす」ぐいっ
夏美「だ、だめっ!ほんとに駄目ですの」むぎゅっ
きな子「むー、わかったっす」
このぬいぐるみがなかったらきな子のことをエ チな目で見ていることがバレてしまいますの。
そうしたら、きっと─
きな子『夏美ちゃん最低っす。信じてたのに』
きな子『もう近づかないで欲しいっす』
夏美「それは嫌ですの」
きな子「ん?なんすか?」
夏美「別に?なんでもないんですのよ?」
0
3: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:46:01 ID:RCHZDqGQ00
きな子「この映画、初めて見るっすけど面白いっすね」
夏美「ですの」
なんのひねりもないラブストーリー、だけど二人で見るのにはちょうどいい映画かもしれませんの
そう思った矢先に─
『あんっ、だめっ💙』
『愛し合ってるんだから良いでしょ?』
予想外のエ チシーン…きな子は…
きな子「………////」
顔を真赤にしながらも食い入るように見ていたのは意外でしたの
夏美「ですの」
なんのひねりもないラブストーリー、だけど二人で見るのにはちょうどいい映画かもしれませんの
そう思った矢先に─
『あんっ、だめっ💙』
『愛し合ってるんだから良いでしょ?』
予想外のエ チシーン…きな子は…
きな子「………////」
顔を真赤にしながらも食い入るように見ていたのは意外でしたの
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4: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:46:58 ID:RCHZDqGQ00
夏美「きな子?」
きな子「へっ!?な、なんすか?」
夏美「興味ありますの~?」ニヤニヤ
きな子「あ、ああああるわけないっす!!エ チなんて……だめっすよ///」
きな子「な、夏美ちゃんは、あるんすか?」
思わぬカウンターですの。
夏美「あ、あるわけありませんの」
ほんとは興味津々ですの
きな子「ふーん…」
きな子「へっ!?な、なんすか?」
夏美「興味ありますの~?」ニヤニヤ
きな子「あ、ああああるわけないっす!!エ チなんて……だめっすよ///」
きな子「な、夏美ちゃんは、あるんすか?」
思わぬカウンターですの。
夏美「あ、あるわけありませんの」
ほんとは興味津々ですの
きな子「ふーん…」
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5: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:49:04 ID:RCHZDqGQ00
◇◇◇◇
きな子「うう…ううぅ」
夏美「泣くほどですの~?」
きな子「だって…愛し合ってたのにすれ違ったまま別れちゃうなんて、悲しいっす」
きな子「やっぱり、気持ちはきちんと話さないとだめなんす」ウンウン
夏美「じゃあ、きな子?」
きな子「な、なんすか!?も、もしかして////」
夏美「もう寝ません?もう23時過ぎてますし」
きな子「あ、ほんとっすね…」
きな子「うう…ううぅ」
夏美「泣くほどですの~?」
きな子「だって…愛し合ってたのにすれ違ったまま別れちゃうなんて、悲しいっす」
きな子「やっぱり、気持ちはきちんと話さないとだめなんす」ウンウン
夏美「じゃあ、きな子?」
きな子「な、なんすか!?も、もしかして////」
夏美「もう寝ません?もう23時過ぎてますし」
きな子「あ、ほんとっすね…」
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きな子「温かいっす~!」むぎゅむぎゅ
夏美「暑苦しいほどですの」
きな子「えへへ、夏美ちゃんが眠るまで起きててあげるっす~」
夏美「さっさとねるんですのよ」
きな子「すぅ…すぅ」
あんなこと言ってた割にすぐ寝てしまいましたの
そこもかわいいんですの
夏美「…きな子?」
きな子「すぅ」
夏美「…きーなこっ」グイグイ
きな子「んん…すぅ」
夏美「…………ごめんですの、きな子…」モゾモゾ
夏美「ふぅっ…ふっ…ん…」モゾモゾ
6: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:50:12 ID:RCHZDqGQ00
きな子「温かいっす~!」むぎゅむぎゅ
夏美「暑苦しいほどですの」
きな子「えへへ、夏美ちゃんが眠るまで起きててあげるっす~」
夏美「さっさとねるんですのよ」
きな子「すぅ…すぅ」
あんなこと言ってた割にすぐ寝てしまいましたの
そこもかわいいんですの
夏美「…きな子?」
きな子「すぅ」
夏美「…きーなこっ」グイグイ
きな子「んん…すぅ」
夏美「…………ごめんですの、きな子…」モゾモゾ
夏美「ふぅっ…ふっ…ん…」モゾモゾ
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7: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:51:55 ID:RCHZDqGQ00
付き合って、もうそろそろ1年。だけどまだキスより先には進めていない。
きな子はエ チなことは苦手…
というのは都合の良い考え方で、きな子に嫌われるのが怖くてその先へ踏み出せない自分がいて──
夏美「はぁあっ…」
きな子のためと言い聞かせて気持ちを抑えても、身体が、本能が求めてしまう。
そんな、本能に抗えない自分が大嫌いですの
夏美「んっふぅ…きなこぉ」
駄目だとわかっているのに、きな子の寝顔や寝息、温もりを感じると、お腹の下の方が熱くなってたまらなくなってしまう
夏美「ふぅ…はぁ…すき…」
夏美「……はぁ…だめっ」グチュクチュ
布団をかぶっているのに、それでも聞こえてくる音
寝ているきな子の耳にも入っているのかなと考えるとさらに止められなくなって、絶頂を迎えるため、目をぎゅっとつむる
夏美「いく……イクッイク」ヌチュヌチュ
きな子「なつみちゃん?」
きな子はエ チなことは苦手…
というのは都合の良い考え方で、きな子に嫌われるのが怖くてその先へ踏み出せない自分がいて──
夏美「はぁあっ…」
きな子のためと言い聞かせて気持ちを抑えても、身体が、本能が求めてしまう。
そんな、本能に抗えない自分が大嫌いですの
夏美「んっふぅ…きなこぉ」
駄目だとわかっているのに、きな子の寝顔や寝息、温もりを感じると、お腹の下の方が熱くなってたまらなくなってしまう
夏美「ふぅ…はぁ…すき…」
夏美「……はぁ…だめっ」グチュクチュ
布団をかぶっているのに、それでも聞こえてくる音
寝ているきな子の耳にも入っているのかなと考えるとさらに止められなくなって、絶頂を迎えるため、目をぎゅっとつむる
夏美「いく……イクッイク」ヌチュヌチュ
きな子「なつみちゃん?」
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8: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:53:40 ID:RCHZDqGQ00
夏美「へ」
驚いて目を開けた瞬間、きな子と目があった
終わりましたの。
夏美「あ……あっ…ちがっ」
さっきまでの気の昂りも、気持ちよさもすべて、一瞬で消え去って──
夏美「お、おきちゃった………?」
きな子「うん…夏美ちゃん、なにやってたの?」
夏美「ごべっ…ごめんなさっ…」
きな子「夏美ちゃん!?」
夏美「きな子っ嫌わないでっ!」
きな子に必死に抱きついていた。今の今まで自分の密部をいじってぐしょぐしょに濡れた手なのも忘れて
夏美「ごめんなさいっ…きな子!」
きな子「お、おちついてほしいっす!」
夏美「エ チなこでごめんなさいですのっきな子ぉ」
きな子「夏美ちゃ~ん!」
驚いて目を開けた瞬間、きな子と目があった
終わりましたの。
夏美「あ……あっ…ちがっ」
さっきまでの気の昂りも、気持ちよさもすべて、一瞬で消え去って──
夏美「お、おきちゃった………?」
きな子「うん…夏美ちゃん、なにやってたの?」
夏美「ごべっ…ごめんなさっ…」
きな子「夏美ちゃん!?」
夏美「きな子っ嫌わないでっ!」
きな子に必死に抱きついていた。今の今まで自分の密部をいじってぐしょぐしょに濡れた手なのも忘れて
夏美「ごめんなさいっ…きな子!」
きな子「お、おちついてほしいっす!」
夏美「エ チなこでごめんなさいですのっきな子ぉ」
きな子「夏美ちゃ~ん!」
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9: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:55:37 ID:RCHZDqGQ00
きな子「落ち着いたっすか?」
夏美「うん」
夏美「…ごめんなさい」
きな子「謝らないでほしいっす」
きな子「それより、なにやってたの?」
夏美「……///」
夏美「ひとりエ」
きな子「オナニーっすよね?」
夏美「はいですの///」
きな子「だ、誰でしてたんすか?」
夏美「そ、それは…」
きな子「…きな子に言えない相手っすか」
きな子のちょっと怒った声。かわいいですの
夏美「…きな子ですのっ!」
きな子「ふっ…ふーん////」
夏美「ごめんなさい」
きな子「だから、なんであやまるんすか?」
夏美「きな子はエ チなこと嫌いなのに─」
きな子「嫌いじゃないっす」
夏美「うん」
夏美「…ごめんなさい」
きな子「謝らないでほしいっす」
きな子「それより、なにやってたの?」
夏美「……///」
夏美「ひとりエ」
きな子「オナニーっすよね?」
夏美「はいですの///」
きな子「だ、誰でしてたんすか?」
夏美「そ、それは…」
きな子「…きな子に言えない相手っすか」
きな子のちょっと怒った声。かわいいですの
夏美「…きな子ですのっ!」
きな子「ふっ…ふーん////」
夏美「ごめんなさい」
きな子「だから、なんであやまるんすか?」
夏美「きな子はエ チなこと嫌いなのに─」
きな子「嫌いじゃないっす」
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10: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 16:57:30 ID:RCHZDqGQ00
夏美「え?」
きな子「きな子、嫌いなわけじゃないんす。ただ、エ チなことが大好きなのがバレて夏美ちゃんに嫌われちゃったらどうしようって」
夏美「そうだったんですの…」
同じ事思ってたんですのね
きな子「だから…夏美ちゃんに辛い思いさせちゃってた」
夏美「別に辛くはないんですのよ?」
きな子「でも…夏美ちゃん隣でオナニーしてたっす」
夏美「オナッ////…ひとりエ チと言って欲しいんですの////」
きな子「どっちでも同じっす」
きな子「き、きな子も、夏美ちゃんのこと考えてオナニーするんすよ…?///」
夏美「え」
きな子「そ、それより!夏美ちゃん邪魔しちゃってごめんっす」
夏美「邪魔?」
きな子「まだイケてないっすよね?」
夏美「なっっ////」
きな子「よろしければっすけど、きな子が…夏美ちゃんをいかせたいっす////」
夏美「っはぁ!?」
きな子「だ、だめっすか?」
夏美「だめでは…むしろ…おねがいしたいくらいで///」
きな子「ほ、ほんと!?じゃあちょっとまってて!」
そう言って飛び起きたきな子はクローゼットの中をゴソゴソと─
きな子「これ、気持ちいいんっすよ♡」ゔぃぃ
夏美「あ…え?」
きな子「きな子、嫌いなわけじゃないんす。ただ、エ チなことが大好きなのがバレて夏美ちゃんに嫌われちゃったらどうしようって」
夏美「そうだったんですの…」
同じ事思ってたんですのね
きな子「だから…夏美ちゃんに辛い思いさせちゃってた」
夏美「別に辛くはないんですのよ?」
きな子「でも…夏美ちゃん隣でオナニーしてたっす」
夏美「オナッ////…ひとりエ チと言って欲しいんですの////」
きな子「どっちでも同じっす」
きな子「き、きな子も、夏美ちゃんのこと考えてオナニーするんすよ…?///」
夏美「え」
きな子「そ、それより!夏美ちゃん邪魔しちゃってごめんっす」
夏美「邪魔?」
きな子「まだイケてないっすよね?」
夏美「なっっ////」
きな子「よろしければっすけど、きな子が…夏美ちゃんをいかせたいっす////」
夏美「っはぁ!?」
きな子「だ、だめっすか?」
夏美「だめでは…むしろ…おねがいしたいくらいで///」
きな子「ほ、ほんと!?じゃあちょっとまってて!」
そう言って飛び起きたきな子はクローゼットの中をゴソゴソと─
きな子「これ、気持ちいいんっすよ♡」ゔぃぃ
夏美「あ…え?」
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11: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 17:00:58 ID:RCHZDqGQ00
きな子の手に握られていたのは、いわゆる大人のオモチャだった
きな子がそれを手に持っているのを見てショックを受ける自分が嫌になりますの
「やっぱり、きな子も男の人とエ チしたいんですの─?」
きな子「え?」
うっかり、声に出てしまいましたの
きな子「そんなことないっす!こういうのばっかりしか売ってないから!たまたまなんすよ!」
夏美「ふーん」
きな子「夏美ちゃんを思ってするとき…いつも使ってて…何回もいっちゃうぐらい気持ちいいんす///」
夏美「…/////」
きな子「でも、夏美ちゃんが嫌なら辞めるっす!」
夏美「嫌とかでは…ないんですの。ただ、きな子が私に付いていないもので気持ちよくなってるみたいで…それが嫌」
なんだか、束縛してるみたいな気分
きな子「プッ」
夏美「な、なんでわらうんですの」
きな子「だって、夏美ちゃんおもちゃに嫉妬してるっす」
夏美「あ///」
たしかにそうですの。かのん先輩や恋先輩に嫉妬するのならまだしも、手に握られたただのおもちゃに嫉妬してしまっていましたの。
きな子「これは気持ちいいだけのオモチャなんす。夏美ちゃんが一番なのは変わらないっすよ?」ぎゅ
夏美「うん」
優しい声で一番なんて囁かれると頭がクラクラしてしまいますの
夏美「きな子を何度もいかせたそれ、試してあげますの////」
きな子「え?」
夏美「だから…お願い♡」
きな子「は、はいっす!あ!ちゃんと毎回洗ってるから安心してほしいっす」
夏美「それは残念ですの」
きな子「え、ええー!?」
きな子がそれを手に持っているのを見てショックを受ける自分が嫌になりますの
「やっぱり、きな子も男の人とエ チしたいんですの─?」
きな子「え?」
うっかり、声に出てしまいましたの
きな子「そんなことないっす!こういうのばっかりしか売ってないから!たまたまなんすよ!」
夏美「ふーん」
きな子「夏美ちゃんを思ってするとき…いつも使ってて…何回もいっちゃうぐらい気持ちいいんす///」
夏美「…/////」
きな子「でも、夏美ちゃんが嫌なら辞めるっす!」
夏美「嫌とかでは…ないんですの。ただ、きな子が私に付いていないもので気持ちよくなってるみたいで…それが嫌」
なんだか、束縛してるみたいな気分
きな子「プッ」
夏美「な、なんでわらうんですの」
きな子「だって、夏美ちゃんおもちゃに嫉妬してるっす」
夏美「あ///」
たしかにそうですの。かのん先輩や恋先輩に嫉妬するのならまだしも、手に握られたただのおもちゃに嫉妬してしまっていましたの。
きな子「これは気持ちいいだけのオモチャなんす。夏美ちゃんが一番なのは変わらないっすよ?」ぎゅ
夏美「うん」
優しい声で一番なんて囁かれると頭がクラクラしてしまいますの
夏美「きな子を何度もいかせたそれ、試してあげますの////」
きな子「え?」
夏美「だから…お願い♡」
きな子「は、はいっす!あ!ちゃんと毎回洗ってるから安心してほしいっす」
夏美「それは残念ですの」
きな子「え、ええー!?」
0
12: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 17:04:04 ID:RCHZDqGQ00
きな子「もうぐしょぐしょに濡れてるっすね///」
夏美「ですの///」
きな子「いれていい?」
夏美「初めてだから…優しくして欲しいんですの」
きな子「わ、わかったっす///」
ヌチュ
いままで、自分の指くらいしか受け入れてこなかったここに、指の倍の太さのあるきな子のモノが入ってくる。
夏美「はぁ」
きな子「夏美ちゃん、痛くない?」
夏美「大丈夫ですの」
ほんとは怖い。でも、きな子の中に何度も入ったモノだと考えると、受け入れたい気持ちが強くなる
きな子「夏美ちゃん、半分くらい入ったっすよ?」
夏美「ふぅ…ふぅっ…きな子?これってなんだか間接キスみたいですの」
きな子「え?」
夏美「きな子の中に入ったものがこんどは私の中に」
きな子「あっ/////」
きな子が真っ赤になってうつむいてしまった
夏美「きな子?」
きな子「ううぅ…///」
夏美「きな子、早くいかせてほしいんですの♡」
夏美「ですの///」
きな子「いれていい?」
夏美「初めてだから…優しくして欲しいんですの」
きな子「わ、わかったっす///」
ヌチュ
いままで、自分の指くらいしか受け入れてこなかったここに、指の倍の太さのあるきな子のモノが入ってくる。
夏美「はぁ」
きな子「夏美ちゃん、痛くない?」
夏美「大丈夫ですの」
ほんとは怖い。でも、きな子の中に何度も入ったモノだと考えると、受け入れたい気持ちが強くなる
きな子「夏美ちゃん、半分くらい入ったっすよ?」
夏美「ふぅ…ふぅっ…きな子?これってなんだか間接キスみたいですの」
きな子「え?」
夏美「きな子の中に入ったものがこんどは私の中に」
きな子「あっ/////」
きな子が真っ赤になってうつむいてしまった
夏美「きな子?」
きな子「ううぅ…///」
夏美「きな子、早くいかせてほしいんですの♡」
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13: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 17:11:09 ID:RCHZDqGQ00
きな子「あっ。わ、わかったっすっ!」
ズンッ
きな子「あ、ごめっ」
夏美「ぐうっ♡」
きな子が一気に奥まで押し込んだ途端に凄まじい快楽に襲われる
夏美「にゃはぁ…♡」
きな子「え、工 っす///」カチッ
ヴィィィ
夏美「んんっ♡」
夏美「きな子っ♡これ、すごっ♡」
きな子「きもちいいっすか?夏美ちゃん♡」ずにゅっずぶっ
細かく震えるそれをきな子は優しく出し入れする──
夏美「はぁっ♡らめっ♡」
きな子「夏美ちゃん♡かわいいっす♡」カチッ
ヴィィィンヴィィィン
夏美「んあ゛っ゛♡」
きな子「もっと…夏美ちゃんのエ チな声きかせて♡」ぬぷっぐにっ
可愛げのある声を作ることもできないくらい気持ちよくて
はしたない声をきな子に聞かれてしまう。その恥ずかしさで
さらに興奮して───
夏美「ぎなごぉっ…いぐっ!お゛お゛っっ♡」
きな子「夏美ちゃん♡いっちゃえっ♡」
そういうと、きな子は手を動きながらも、私を抱きしめてくれる
夏美「なっっつぅ♡んっ♡」ビクッ
きな子に抱きしめられながら、私はけいれんしてしまう。
夏美「うぅ…♡」ビクンッ
きっと、きな子にもこのけいれんは伝わってる
恥ずかしいけど、嬉しいですの
ズンッ
きな子「あ、ごめっ」
夏美「ぐうっ♡」
きな子が一気に奥まで押し込んだ途端に凄まじい快楽に襲われる
夏美「にゃはぁ…♡」
きな子「え、工 っす///」カチッ
ヴィィィ
夏美「んんっ♡」
夏美「きな子っ♡これ、すごっ♡」
きな子「きもちいいっすか?夏美ちゃん♡」ずにゅっずぶっ
細かく震えるそれをきな子は優しく出し入れする──
夏美「はぁっ♡らめっ♡」
きな子「夏美ちゃん♡かわいいっす♡」カチッ
ヴィィィンヴィィィン
夏美「んあ゛っ゛♡」
きな子「もっと…夏美ちゃんのエ チな声きかせて♡」ぬぷっぐにっ
可愛げのある声を作ることもできないくらい気持ちよくて
はしたない声をきな子に聞かれてしまう。その恥ずかしさで
さらに興奮して───
夏美「ぎなごぉっ…いぐっ!お゛お゛っっ♡」
きな子「夏美ちゃん♡いっちゃえっ♡」
そういうと、きな子は手を動きながらも、私を抱きしめてくれる
夏美「なっっつぅ♡んっ♡」ビクッ
きな子に抱きしめられながら、私はけいれんしてしまう。
夏美「うぅ…♡」ビクンッ
きっと、きな子にもこのけいれんは伝わってる
恥ずかしいけど、嬉しいですの
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14: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 17:12:12 ID:RCHZDqGQ00
◇◇◇◇
夏美「きにゃこぉ♡気持ちよかったですの♡」
きな子「うん♡夏美ちゃん♡」ヌプッ
夏美「ひゃうっ」ビクッ
きな子「あ、ごめんっす!」
きな子がそれを一気に引き抜くとまた恥ずかしい声が出てしまった
きな子「みて?夏美ちゃん♡夏美ちゃんのお汁でびちょびちょっす♡」
そういって、きな子は引き抜いたものを見せてくる
夏美「は、はずかしいんですの///」
でも、それだけではなく、きな子のベッドも、パジャマもそしてきな子自身も私の汁でびちょびちょになっていて──
夏美「きにゃこぉ♡気持ちよかったですの♡」
きな子「うん♡夏美ちゃん♡」ヌプッ
夏美「ひゃうっ」ビクッ
きな子「あ、ごめんっす!」
きな子がそれを一気に引き抜くとまた恥ずかしい声が出てしまった
きな子「みて?夏美ちゃん♡夏美ちゃんのお汁でびちょびちょっす♡」
そういって、きな子は引き抜いたものを見せてくる
夏美「は、はずかしいんですの///」
でも、それだけではなく、きな子のベッドも、パジャマもそしてきな子自身も私の汁でびちょびちょになっていて──
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15: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 17:15:34 ID:RCHZDqGQ00
夏美「ごめんなさい…汚してしまって」
きな子「いいんすよ~♡夏美ちゃんに包まれてるみたいで…///」
夏美「ええ…」
きな子「それより、きな子も……気持ちよくしてほしいっす♡」
夏美「わ、わかりましたの…!ふぁぁ」
きな子「むっ、夏美ちゃんおねむっすか」
夏美「大丈夫ですの。続きしますの」
きな子「また今度でいいっす。寝よ?夏美ちゃん」
夏美「え?でも…」
きな子「夏美ちゃんの睡眠のほうが大事っす」
夏美「きな子…♡」
夏美「あ、でも寝るなら着替えないと」
きな子「きな子はこのままでいいっす」
夏美「ばっちいですのよ?」
きな子「ばっちくないっす。夏美ちゃんのお汁だもん」
夏美「い、言わないで///」
きな子「明日起きたら一緒にお風呂はいろ?」
夏美「わ、わかりましたの」
きな子「えへへ。あ、夏美ちゃん、お膝かして?」
夏美「え?」
そう言うときな子は私の片脚をきな子の脚で挟み込む
きな子「えへへ…おやすみ夏美ちゃん♡」
夏美「?…おやすみですの」ウトウト
きな子「いいんすよ~♡夏美ちゃんに包まれてるみたいで…///」
夏美「ええ…」
きな子「それより、きな子も……気持ちよくしてほしいっす♡」
夏美「わ、わかりましたの…!ふぁぁ」
きな子「むっ、夏美ちゃんおねむっすか」
夏美「大丈夫ですの。続きしますの」
きな子「また今度でいいっす。寝よ?夏美ちゃん」
夏美「え?でも…」
きな子「夏美ちゃんの睡眠のほうが大事っす」
夏美「きな子…♡」
夏美「あ、でも寝るなら着替えないと」
きな子「きな子はこのままでいいっす」
夏美「ばっちいですのよ?」
きな子「ばっちくないっす。夏美ちゃんのお汁だもん」
夏美「い、言わないで///」
きな子「明日起きたら一緒にお風呂はいろ?」
夏美「わ、わかりましたの」
きな子「えへへ。あ、夏美ちゃん、お膝かして?」
夏美「え?」
そう言うときな子は私の片脚をきな子の脚で挟み込む
きな子「えへへ…おやすみ夏美ちゃん♡」
夏美「?…おやすみですの」ウトウト
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16: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 17:17:18 ID:RCHZDqGQ00
夏美ちゃ~ん♡
夏美「んん…むぅ」
きな子「おはよっす♡夏美ちゃん♡」
夏美「おはよ…」
きな子「お風呂、湧いてるっすよ?それともご飯先食べるっすか?」
夏美「………きな子が食べたいですの♡」
きな子「えっ!?真面目に聞いてるのに~!」
夏美「え!?あ、じゃあ!お風呂で///」
きな子「えへへ、はーいっす!」
夏美「ん?なんか片脚がびちょびちょになってますの」
きな子「んぅっ、き、気のせいっすよ!」
夏美「そうかもしれませんの」
きな子「えへ…さ、お風呂いくっすよ~!」
夏美「引っ張らないでほしいんですの~」
夏美「んん…むぅ」
きな子「おはよっす♡夏美ちゃん♡」
夏美「おはよ…」
きな子「お風呂、湧いてるっすよ?それともご飯先食べるっすか?」
夏美「………きな子が食べたいですの♡」
きな子「えっ!?真面目に聞いてるのに~!」
夏美「え!?あ、じゃあ!お風呂で///」
きな子「えへへ、はーいっす!」
夏美「ん?なんか片脚がびちょびちょになってますの」
きな子「んぅっ、き、気のせいっすよ!」
夏美「そうかもしれませんの」
きな子「えへ…さ、お風呂いくっすよ~!」
夏美「引っ張らないでほしいんですの~」
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17: (ワッチョイ e0ff-1177) 2024/04/06(土) 17:18:16 ID:RCHZDqGQ00
終わりです
はじめはなつみちゃんがふたなりの予定でした。
はじめはなつみちゃんがふたなりの予定でした。
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18: (バックシ 5bb1-9a86) 2024/04/06(土) 17:25:04 ID:oAnVZ6.cMM
きなCいい...
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21: (ワッチョイ 3c9c-8dde) 2024/04/06(土) 18:58:15 ID:cUzXT9o200
たすかるっす😭
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1712389456/