蓮ノ空ーSS

【SS】梢「では、本日の配信はここまで」 花帆「みんなありがとうね!」ポチッ【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
梢「…」 花帆「…」 『?』『切れてない』『w』 花帆「ふー今日の配信も楽しかったですね!梢センパイ!」 梢「ふふっそうね…今日は夜も遅いし、私は部屋に戻るわね」 『配信切れてないよ』『おい黙れ』『気づいてない?』 花帆「えーっ!?もっとお話ししましょうよ~梢センパ~イ!」 梢「ダメよ、明日だって早いんだから、それじゃおやすみ花帆」チュッ 花帆「っ!///こっ…梢センパイ!?」 『!?』『きたあああああああああああ』『ギフト投げてない奴~~~~wwwwwwwwww』 梢「ふふふ///それじゃあ…」ソソクサ
1

【SS】さやか「梢先輩とわたしが姉妹みたい…?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢「ええ、シャッフル以前から好き好きクラブのみなさんの間ではよく言われていたらしいわよ」 さやか「……」 さやか「あの、ちょっとお耳いいですか?」 梢「どうしたの?何か内緒のお話かしら」 さやか「髪を失礼して……んしょ」ファサッ 梢「うふふ、くすぐったいわね」 さやか「すぅ~…………んんっ…」 「梢お姉様♡」ボソッ  
1

【SS】綴理「さやのほっぺ、もちもちだね」さやか「//」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
練習前。部室。 まだ私たち以外に誰も来ていない部室で、私は綴理先輩の玩具にされてしまっています。 一体どうしてこうなってしまったのでしょうか。 ~遡ること10分前~ ガラガラ さやか「こんにちは。って綴理先輩だけですか?」 綴理「やっほー、さや。うん、こずは部長会議あるから先行っててちょうだいって。めぐは、よくわかんないけど先生に呼び出されてたよ~。ボクも混ざりたかった」 さやか「そうですか…」アハハ 綴理「さやも、ひとり?」 さやか「はい。花帆さんは図書室に用事があるみたいで。瑠璃乃さんも寮の部屋に忘れ物をしたらしくて一旦寮に戻ってから来るそうです」
2

【SS】梢  「花帆みるく」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
~乙宗家~ 梢母「はい、花帆さん、どうぞ」コトッ 花帆 「ほ、本当にこんな凄い料理     頂いてもいいんですか!?     わーい♪」 梢母 「ええ♪ わざわざ来てくださったの     ですから♪」 梢  「もうっ…… 花帆、そんなに     はしゃがないの」フフフ 花帆 「えーっ!? だって、こんなにも     美味しそうな料理見たら     誰でもはしゃいじゃいますよー!」     ニコニコ 梢母 「喜んでもらえて嬉しいわ♪     どうぞ、召し上がって?」 梢母 「お母様まで……」ハァ… 花帆 「やったー♪ 頂きます!」 花帆 「ぱくっ… わ! やっぱりとっても     美味しいです!!!     花帆の花丸爆発です!💮💮💮」     フラワー!!! 梢母 「あらあら、そんなに褒めて     もらえるなんて嬉しいわ♪     もっと食べていいのよ♡?」 花帆 「じゃあご遠慮なくっ!     いただきまーす!!!」パクパク! 梢母&梢 (ふふふ……♡)  
1

【SS】梢「ねえ、さやかさん、私を罵ってくださらないかしら?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢とさやかちゃんの頭のネジぶっとんでます(特に梢) 昼なので許してください(誰も見てくれんやろの精神) めっちゃ短いし、脳死で書きます
1

【SS】梢「花帆に鬼と呼ばれたいのだけれど…」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
放課後 部室 梢「それでは花帆、練習に行きましょうか」 花帆「はいっ!」 つい先日まで行っていたシャッフルユニット企画は無事成功で終わり、いつものユニットでの練習の日々に戻る。 シャッフルユニットはそれはとても楽しかったのだけれど、ただ花帆と触れ合う機会が非常に少なくなってしまってどこか寂しくもあった。 それゆえに再びこうして花帆と練習が出来る日常に戻ったのはどこかほっとする、というか… いけないわ、今は練習中よ。私としたことが。
0

【SS】さやか「わたしは……寂しいです」梢「…っ」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
~部室~ 梢「おはよう、さやかさん」 さやか「あ、梢先輩!」タッタッタ さやか「あの、お体はもう……?」 梢「すっかり元通りよ、これも全てさやかさんがお世話をしてくれたお陰ね」 さやか「いえ、わたしなんて全然ですよ」 梢「謙遜しなくてもいいのに……でもそういうところがさやかさんのいいところなのだけれど」ナデナデ さやか「えへへ」 梢(こういうところもね) 梢「さて、そろそろ練習を始めましょうか」
1

【SS】眠れる ◯ のDOLL【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約10000文字■「ちょっとお昼寝」と横になった綴理先輩が眠りについたまま一年が経ちました。すーすーと穏やかな寝息をたてて、透き通る水晶を思わせる美しい寝顔はさざ波ほども揺らがず、やはり今日も目を覚ますことはありません。 綴理先輩は眠りつづけています。せめてどうか、素敵な夢を見ていますようにと、わたしは今日も祈るのです。
1

【SS】花帆「許せなかった…綴理先輩がホワイトロリータ派だった事が!」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづかほーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「え?」 花帆「ホワイト口リータ派だったなんて…!裏切られた気分ですよ!綴理先輩!」 綴理「あー?……なにいってんだか分からないよ?」  
2

【SS】大三角から沙知先輩へのプレゼント【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづこずめぐさちーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大賀美沙知ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
練習後 部室にて 梢「慈、何かしら?いきなり練習後に私と綴理に用事があるって」 綴理「????」キョトン 慈「ねえ。」 梢「どうしたの?」 慈「来月ってさ、もう3月だよね?」 梢「そうだけれども」キョトン 綴理「どうしたの、めぐ」キョトン 慈「2人とも、分からないの??」 こずつづ「??」  
1

【SS】さやか「梢…お姉ちゃん」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
With×Meets配信後 さやか「梢お姉ちゃん…」 さやか(梢先輩がお姉ちゃんだったらきっととても優しく可愛がってくれるのかな。お姉ちゃんと呼ぶだけでこんなにも心がポカポカする…) さやか「梢お姉ちゃん…」 梢「なぁに?」 さやか「っっっ!?!?!?」 梢「どうしたの?さやか」 みたいな1人でボソッと呟いてたら梢先輩に聞かれてからかわれるけど満更でもない感じおねしゃす
2

【SS】梢「例えば、地球温暖化よ。」さやか「…はぁ…?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
寮、さやかの部屋のドア前にて~ 梢「CO2排出量増加による地球温暖化は常識よね。」 さやか「常識…。」 梢「そう、常識よ。いや、常識だと多くの人が思っている。」 梢「なのだけれど…」スッ
3

【SS】アスラン「俺……スクコネ配信をしようと思う」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
アスラン「色々考えたんだ、スクールアイドルクラブにいて、俺に一体何ができるのかを」 アスラン「配信の準備色々手伝ったが、実際に体験してみることでもっと力になれるんじゃないかって」 梢「アスラン?あなたはステージにこそ立たないけどクラブに貢献してくれているじゃない」 慈「そうそう、出演依頼の調整とかステージ設営とかでも大忙しなのに当日の機材とか備品食事の手配もFC運営もやってくれてんじゃん」 綴理「あす、超人」 アスラン「そのくらいは手間ではないさ、でもお前たちが配信をするのを見ていて、俺もこの形で貢献できないかと」 アスラン「その…………配信に興味もあって」 慈「え、なに?アスランは配信が楽しそうだからやりたいってこと?」 アスラン「正直に言うと……そうなる」  
8

【SS】スマホ<サヤカ…サヤカ…ポチ さやか「……」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
─────────────⚫︎ さやか「……」 ────────────⚫︎─ 『さや…か…あら?……ンン…さやか…………ぽち』 さやか「ふふっ」 『さやか』 さやか「……はい」 『さや…か』 さやか「はぁい」 『さやか』 さやか「なんですか、梢先輩」 『さ「さやか」 さやか「えへへ、は────え?」 梢「そんな機械を相手にしなくても……」 梢「私はここにいるわよ………さやか?」ボソッ さやか「…////」プシュ~
1

【SS】慈「不意打ちバレンタイン」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
【慈部屋】 花帆「あ、慈センパイ!今いいコメントありましたよ!」 慈「おー?なんだい、花帆後輩よ」 花帆「『花帆ちゃんの好きな所を教えてください!』ですって!いやーいいコメントですね!」 慈「えー?それ、花帆ちゃんへの質問じゃないの?」 花帆「そんな訳ないじゃないですか!慈センパイ宛てですよ!慈センパイ!」 慈「冗談、冗談だって……そうだなあ…カワイイところ?」 花帆「ちょっ、ちょっと……そんなの、恥ずかしいですって!」 慈「まあまあ、それは冗談として、他にはねえ……」 花帆「冗談なんですか!?」
0
タイトルとURLをコピーしました