しずかすーSS

かすみ「しず子~?今日は何の日か分かる?」 しずく「ええ?」【SS】

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中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
中須家 かすみ「しず子~♪」 しずく「どうしたの、かすみさん?おうちに呼んでくれたと思ったらやけにご機嫌だね♪」 かすみ「ふふ~ん♪しず子~?今日は何の日でしょ~か?」 しずく「ええっ?このパターンどこかで見たことがあるような…」 かすみ「そういうこと言っちゃダメだから!?」 しずく「・・・ええっと8月28日…確かテレビ放送が始まった日だったかな?」 かすみ「ええっ!?そうなの?」
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かすみ「しず子~涼みに行こっ?」 しずく「良いね♪どこに行くの?」【SS】

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1: 2019/07/29(月) 22:26:43.96 ID:Cn7GkBz2 かすみ「あっつい~…こんな暑さじゃかすみんやる気出ない~」 彼方「そうだねー…彼方ちゃんもこれは…エアコンの効いた部屋で寝て...
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かすみ「……っ…っ!」プルプルしずく「……早くキスして下さいよ。」【SS】

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■約1000文字■ かすみ「まって!今やるから!やるから!」 しずく「それ聞いてもう5分ぐらい経ってるんですけど……」 しずく「はぁ…かすみさん……」 かすみ「な、なに!」 しずく「ヘタレ…ですか?」 かすみ「……!」
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かすみ「私は桜坂しずくのこと、大好きだから!!!」【SS】

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かすみ「こんにっちわ~♡ 今日も練習頑張っちゃいますよぉ~♪」 侑「かすみちゃん、お疲れ様!」 せつ菜「お疲れ様です! SIFは終わりましたが、次なる目標に向けて頑張りましょう!」 歩夢「かすみちゃんのヘアピン、いつ見ても可愛いね。すっごく似合ってるよ!」 かすみ「えへへ…じゃなくて! 一番可愛いのはペアピンをつけてるかすみんなんだからねっ!」 かすみ(思わず照れ隠ししちゃいましたが…内心はとっても嬉しいです) かすみ(しず子からヘアピンをもらったあの時…ううん、そのもっと前から) かすみ(私の中でのしず子への感情は特別なものになりつつ…あります) かすみ(けど…その正体が何かは、自分でもよく分かってません) せつ菜「ふふっ。さあ皆さんお揃いのようですし、早速練習を始めましょう!」 かすみ「せつ菜先輩! まだしず子が来てませんけど…」 侑「しずくちゃん、演劇部の発表会に向けて集中的に練習するみたいでね?今週からしばらくはお休みなんだ」 かすみ「そっ、そうなんですかぁ?」 かすみ(発表会の事は聞いてたけど、お休みするなんて聞いてません…) せつ菜「? かすみさん、もしかして寂しいんですか?」 かすみ「なっ…!? 何を言ってるんですかせつ菜先輩! 逆にしず子と差をつけるチャンスですよ! さぁ皆さん、練習を始めましょう!」
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かすみ「その声は…しず子!?」しずクマ「……」【スクスタSS】

AqoursーSS
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しずかすーSS
スクスタ時空ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
かすみ「かすみんだって1人で遠征ライブくらい出来ますけど!」 かすみ「なーんてせつ菜先輩に息巻いたら沼津の内浦のイベントに参加するハメになるなんて…とほほ…」 かすみ「まあイベントは無事成功で終わったし!宿泊先だった千歌せんぱいの旅館は最高でしたし!あとは学校に戻るだけです!」 かすみ「まだ夜は明けてないですけど、どうせなら始発で帰りますかね~」 千歌「あ、かすみちゃん!ちょっと待って!」 かすみ「ん?千歌せんぱい?どうしたんですかぁ?」 千歌「まだ夜が明けてないでしょ?朝になるまで外は出ない方がいいよ」 かすみ「えぇーーー!?まあ確かにぃ?こ~んなに可愛いかすみんを引き留めたい気持ちは十分に分かりますけどぉ~」 千歌「ふふっそうなんだ」 かすみ「歩夢せんぱいみたいにあしらうのやめて!何で、かすみんのこと引き留めるんですかぁー!」 千歌「それがね、ちょっと言いにくいんだけど……実は…ここ最近、夜になると『熊』が出るって噂なんだよ」 かすみ「熊…ですか?」
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しずく「我は汝、汝は我」【ラブライブ!SS】

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■約43000文字■ [放課後・教室] かすみ「もしかしたらっ、しず子のこと好きじゃないって言う人がいるかもしれないけど!」 しずく「………っ」 かすみ「私はしず子のこと…」 「あ~、お話し中に悪いね。中須さん…だっけ?」 ■約45000文字■ かすみ「ふえっ…?」 私たち以外、誰もいなかったはずの教室に第三者の声が響く。 かすみさん越しにそちらを見やると、扉に手をかけて佇む演劇部部長の先輩がいた。 突然のことに、私たちは唖然として固まってしまう。
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しずく「かすみさんが風邪で休みですか?」【SS】

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ー部室ー しずく「こんにちは~♪」 果林「あらしずくちゃんこんにちは♪」 しずく「まだ果林さんだけでしたか?かすみさんは…」 果林「あら?かすみちゃんなら風邪で今日はお休みって連絡してたけど…」 しずく「ええっ!?それ本当ですか!」 果林「え、ええ…こんな感じに」スッ かすみ『かすみん熱が下がらないので今日はお休みします果林先輩よろしくお願いします。』
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かすみ「しず子に催眠術でイタズラします♪」【SS】

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かすみ「しず子ってばいっつもかすみんがやろうとすることにだめだめだめだめ…まるでお母さんみたい!」 璃奈「それは、かすみちゃんが悪いから仕方ないと思うよ?」 かすみ「う、うるさい!りな子!それにしてもかすみんに対する態度が冷たいの~!」 璃奈「そんなことないと思うけど…」 かすみ「にひひ…待っててしず子今にかすみんがギャフンと言わせてあげちゃうから♪」 璃奈「かすみちゃん…やっぱりすっごく感情豊かで羨ましい…」璃奈ちゃんボード「ジー」 かすみ「り、りな子そのボードで見るの禁止!怖いんだってば~!」
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侑「かすみちゃんとのデートはどうだった?」 しずく「普通ですわよ?」【SS】

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高咲侑ーSS
侑「…、そっか普通だったんだね」 しずく「ええ、いつもどおりでしたわよ」 侑「……、いやーかすみちゃんとのデートって楽しそうだから気になって」 しずく「ふふ、かすみさんは私をお喜びにさせるのがお上手ですからね」 侑「………、そっか、そっか…」プルプル しずく「侑さん下向いてますけどお具合でもお悪いのかしら?」 侑「…ごめん、なんでも…ない……」フー、フー 侑(おちつけー、おちつけー)フゥ しずく「よかったですです。私は用があるのでごきげんよう」ニコッ 侑「ご、ご、いひひぃ、あーはっはっは! もうだめぇ!」ヒィー、ヒィー しずく「ど、どうかされまして?」 侑「どうかしてるのはしずくちゃんだからね?」
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しずく「...」かすみ「こっち向いて」【虹ヶ咲SS】

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しずかす かすみ「ねぇ」 しずく「?」 かすみ「?、じゃなくてさ」 しずく「かすみさん、今日も素敵」ニコッ かすみ「とーぜんっです!、、、いや違う違う」 しずく「違わないよ」 かすみ「ちがわな、...いやそうだけど、いや違う、...あー意味わからないですもう!」 しずく「大丈夫?」 4: 2021/01/05(火 15:41:23.40 ID://uqep+v かすみ「誰のせいですか」ジロッ しずく「...」クルッ かすみ「いやしず子だよ!!!?後ろ誰もいないよ!!!!」 しずく「えへへ、つい」 かすみ「なにがついなのさ」 しずく「それで、どうしたの?」 かすみ「...あー、そうだ、そうそう、しず子またこれ...」 しずく「...」
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かすみ「しず子が告白されてるところを見ちゃいました……」【SS】

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※にじよんネタあります、少しだけモブが出ます 放課後 学園の校舎裏 かすみ「ふんふふ~ん♪ここのルートは部室への近道なんですよね~♪」 かすみ「…ってあれ?あそこにいるのって………しず子?……誰かと一緒にいる」 「~~~~~」(二人の話し声) かすみ「むむむ……あれは確か演劇部の……しず子の先輩?だったかな?」 かすみ「何か話してるみたい……」 かすみ「…にひひ♪……こっそり近づいて聞いちゃおーっと♪」コソコソ
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しずく「デートじゃないよ?」かすみ「ぐぬぬ」【SS】

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しずかす かすみ「だぁー疲れたぁ...」グデーン しずく「お疲れ様」 かすみ「んもぉ、せつ菜先輩張り切り過ぎだよぉ」 しずく「会長からせつ菜さんに変わる瞬間に目の色変わるもんねぇ、...キッッッって」 かすみ「ンフフッ」 しずく「なに笑ってるの」 かすみ「もっかい、もっかいやって」
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