蓮ノ空ーSS

【SS】さやか「梢…お姉ちゃん」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
With×Meets配信後 さやか「梢お姉ちゃん…」 さやか(梢先輩がお姉ちゃんだったらきっととても優しく可愛がってくれるのかな。お姉ちゃんと呼ぶだけでこんなにも心がポカポカする…) さやか「梢お姉ちゃん…」 梢「なぁに?」 さやか「っっっ!?!?!?」 梢「どうしたの?さやか」 みたいな1人でボソッと呟いてたら梢先輩に聞かれてからかわれるけど満更でもない感じおねしゃす
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【SS】梢「例えば、地球温暖化よ。」さやか「…はぁ…?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
寮、さやかの部屋のドア前にて~ 梢「CO2排出量増加による地球温暖化は常識よね。」 さやか「常識…。」 梢「そう、常識よ。いや、常識だと多くの人が思っている。」 梢「なのだけれど…」スッ
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【SS】アスラン「俺……スクコネ配信をしようと思う」【ラブライブ!蓮ノ空】

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蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
アスラン「色々考えたんだ、スクールアイドルクラブにいて、俺に一体何ができるのかを」 アスラン「配信の準備色々手伝ったが、実際に体験してみることでもっと力になれるんじゃないかって」 梢「アスラン?あなたはステージにこそ立たないけどクラブに貢献してくれているじゃない」 慈「そうそう、出演依頼の調整とかステージ設営とかでも大忙しなのに当日の機材とか備品食事の手配もFC運営もやってくれてんじゃん」 綴理「あす、超人」 アスラン「そのくらいは手間ではないさ、でもお前たちが配信をするのを見ていて、俺もこの形で貢献できないかと」 アスラン「その…………配信に興味もあって」 慈「え、なに?アスランは配信が楽しそうだからやりたいってこと?」 アスラン「正直に言うと……そうなる」  
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【SS】スマホ<サヤカ…サヤカ…ポチ さやか「……」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
─────────────⚫︎ さやか「……」 ────────────⚫︎─ 『さや…か…あら?……ンン…さやか…………ぽち』 さやか「ふふっ」 『さやか』 さやか「……はい」 『さや…か』 さやか「はぁい」 『さやか』 さやか「なんですか、梢先輩」 『さ「さやか」 さやか「えへへ、は────え?」 梢「そんな機械を相手にしなくても……」 梢「私はここにいるわよ………さやか?」ボソッ さやか「…////」プシュ~
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【SS】慈「不意打ちバレンタイン」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
【慈部屋】 花帆「あ、慈センパイ!今いいコメントありましたよ!」 慈「おー?なんだい、花帆後輩よ」 花帆「『花帆ちゃんの好きな所を教えてください!』ですって!いやーいいコメントですね!」 慈「えー?それ、花帆ちゃんへの質問じゃないの?」 花帆「そんな訳ないじゃないですか!慈センパイ宛てですよ!慈センパイ!」 慈「冗談、冗談だって……そうだなあ…カワイイところ?」 花帆「ちょっ、ちょっと……そんなの、恥ずかしいですって!」 慈「まあまあ、それは冗談として、他にはねえ……」 花帆「冗談なんですか!?」
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【SS】かほさちSS【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほさちーSS
大賀美沙知ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
放課後 生徒会室 コンコン 沙知(ん。誰だろうか。) 花帆「こんにちは。生徒会長いらっしゃいますか?」 沙知「その声は花帆か。入りたまえ。」 花帆「失礼します。」 沙知「花帆が一人でここに来るなんて珍しいな。お茶を淹れるからそこで寛いでいてくれい」 花帆「あ、いえすぐに済みますから…」 沙知「まあまあ。せっかく来てくれたんだし、あたしと少しお話していこうじゃないか。はい、お茶淹れたよ」  
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【SS】梢「バレンタインには秘密の贈り物を」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
梢(……私は夢見がちな性格だと、自分でも思っている) 梢(占いを見ては運命を夢想し、クリスマスの日にはサンタさんからのプレゼントが心から待ち遠しかった) 梢(何か、特別なものに対する憧れが人一倍あったように感じる) 梢「2月、14日……」ボソッ 梢(その日は、バレンタインデー……大好きな人に、チョコと共に愛を伝える記念日) 梢「大切な人から……もらってみたいものね」 梢(そんな特別な日に、私だけの秘密の贈り物がもらえたら……なんて) 梢(ふと、そんな妄想をしていた──)
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【SS】花帆「アスランセンパーイ!ハッピーバレンタインですっ!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
アスラン「おい!資材置き場で遊ぶなと何度言ったらわかるんだ!怪我をしたいのか!?」 「す、すみません…」 アスラン「そこ!足場にもたれかかるな!崩れるぞ!」 「気をつけます!」 慈「おーおー、ヒリついてるねー」 花帆「アスランセンパイ……」 花帆「最近ずっとステージ設営にかかりっきりで……生徒会の仕事もライブの打ち合わせもずっと一人でやってますよね……」
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【SS】さやか「二人とも仲良しでしたね」梢「…ごほっ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「咳で返事をしないでください」 梢「んん……うぅ……」 さやか「なんて、聞こえてませんよね」 梢「すぅ……すぅ……」 さやか「二人の配信はリアタイする、なんて強がっててもやっぱり寝ちゃいましたね」 梢「カホ……ん……けほっけほっ………ぅ…」 さやか「ここにいるのはさやかですよ~」ポンポン
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【SS】さやか「それ何ですか?」花帆「梢センパイのえ  なイラストだよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
さやか「梢センパイの...え?」 花帆「見たい?見せてあげるね!」 さやか「誰も見たいと言っていませんが!?」 花帆「じゃーん♪」 つ【恥じらう逆バニーガール乙宗梢】 さやか「なんですかなんですか!?///」 花帆「えへへ、いいよね~。ここの腕で隠しきれない大きなお胸が工  ポイントだよ!」 さやか「確かに...ではなくてですね。そのイラスト一体どうしたんですか?自分で描いたんですか?」 花帆「まさか~。あたしここまで上手に描けないよ~。これはね、慈センパイが描いてくれたんだよ!」 さやか「慈先輩が?」
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【SS】蓮ノ空1年’sのお話【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
① 花帆は憧れる ~夜 寮のラウンジにて~ 花帆「はあ~~~」 さやか「花帆さん、どうしたのですか?」 花帆「わっ。さやかちゃん!」アタフタ 瑠璃乃「花帆ちゃん、どったの?」 花帆「瑠璃乃ちゃんまで!」 あたしがラウンジでぼ~っと物思いに耽っていると同級生二人がやってきた。 花帆「どうしたの2人とも?」 思わず聞いてみる。
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【SS】慈「今日は綴理と一緒に配信するよ♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
慈「おっ始まった。ハロめぐ~」 綴理「ハロめぐ~」 慈「今回はめぐちゃんとつづたんの二人で仲良く配信をやっていくよ~。そういえば二年生になってから初めての組み合わせなんだよね♪」 綴理「そうなんだぁ~。頑張ろうねめぐ」 慈「うん♡」
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【SS】花帆「慈先輩に何かされてないかって…おかしいですよねー♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
梢「ねえ、花帆……」 花帆「なんですか?梢先輩?」 梢「その、慈に変なことされてないかしら…?」 花帆「変なこと…ってなんですか?」 梢「それは……その、ハッキリと言うのは難しいけれど……」 花帆「どういう事ですか?」 梢「そのー……例えば過度なスキンシップ、とか?」 花帆「…?慈センパイとスキンシップするのがいけないんですか?」 梢「いけない、という訳ではないけど…」 花帆「って、梢センパイが言ってましたよ♡」サワサワ 慈「ちょっと……花帆ちゃん、もうすぐ配信なのに……もまないで…んっ♡」 花帆「慈センパイは変なことしてないですもんねー♡」キュッ 慈「ちょ…あと一時間で…あっ♡さわりかた、やらしい……あっ♡」 花帆「あたしに変なことはされてますけど♡」  
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【SS】花帆「慈センパイなんて大っ嫌いです!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
なんの変哲もない晴れの日だった。 いつものように部室に集まり、 いつものように練習をこなす。 そしていつものように慈センパイに揶揄われて、いつものようにこう答える。 「慈センパイなんて大っ嫌いです!」 でも、いつもと違うことがひとつ。 それを口に出した途端、胸の奥がちくりと痛んだこと。  
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【SS】knkn「emtnさんは腕相撲がとくに強いと風の噂で聞きまして」emtn「ゆん...」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
中の人ーSS
蓮ノ空ーSS
knkn×knc「ゆん...w」 knc「ちなみにknちゃんも蓮ノ空の中では一番強いんだよね~」 knkn「あははっwそうだけどっwww」 emtn「えぇ~本当!?」 knkn「でも...たまたま私が一番腕相撲強かったってですから!」
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