藤島慈ーSS

【SS】慈「沙知センパイ合法化記念パーティ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずめぐさちーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大賀美沙知ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
沙知「なんだいわざわざ呼び出して、それに三人だけって……一年生の子達はどうしたんだ?」 梢「あの子達は…先に帰らせました、ちょっと聞かせるには早い事なので」 慈「聞かせるっていうか見せる事だけどね~」 綴理「さちと、ボクたち3人でしたい事があるんだ」 沙知「……なんだい?」 慈「またまた~分かってるんじゃないですか~??」サワッ 沙知「んっ?ちょっと、慈…!」 慈「あれだけヤった仲じゃないですか?わたしたち?」
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【SS】慈「センパイへの態度なめなめ花帆ちゃんを絶対にわからせる慈ちゃん【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
【昼】 慈「ちょっと花帆ちゃん? どういう事?」 花帆「いやだなあ、慈ちゃん♡エイプリルフールですよ~」 慈「エイプリルフールは終わったでしょ!」 花帆「えー…でも、ファンの人の間で好評なんですよ?この呼び方」 慈「例えだとしても…!今呼ぶのはおかしいでしょうが」 花帆「ライブとかで『あの呼び方してみて~』ってなるかもしれないじゃないですか、練習ですよ、練習は大事ですから」 慈「それは…まあ…そういう事はあるかもだけど……」 花帆「分かったかな、慈ちゃん♡」 慈「……」イラッ
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【SS】梢「慈の、ASMR?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
梢「エーエスエムアールって何かしら?」 慈「ASMR知らないの?簡単に言うとね、目や耳を刺激して感じる快感のことだよ。」 梢「快感?」 慈「そう、脳がぞわぞわってするんだよ」 梢「ぞわぞわ?」 慈「そ。ぞわぞわ。やってみる?」 梢「何をやるのかしら?」 慈「こずえ~、好きだよっ☆」ボソッ
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【SS】慈「綴理を褒め〇しにした結果」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「ねえ綴理」 綴理「何、めぐ?」 慈「勝負しよ?」 ――――――――――――――――― 放課後の部室。 梢は部長会議で今日はいない。 1年生たちは学年集会があるらしくて遅れて来る。 というわけで今この部室にいるのは私と、友人の夕霧綴理の2人だ。 綴理と何気ないおしゃべりを交わしているときにふと、思う。 慈(そういえば2年間の付き合いの中で、綴理が照れているところ、見たことないな…) 綴理を一度くらい照れさせてやりたい。 そんな思いから私は綴理にある勝負を持ちかけたのである。 ―――――――――――――――――――――――
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【SS】慈「できれば会いたくなかった五度目の桜」【ラブライブ!蓮ノ空】

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蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
慈「ついに…この日が来たね」 慈「今日まで色々あったけど、私、みんなと卒業できて嬉しいよ!」 慈「ね、みんな!」 さやかほるり「……」
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【SS】みらくらぱーく!二人の世界【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
101期生の卒業式の日。 式後、沙知先輩を校門で見送った後部屋に戻った私は一人物思いに耽っていた。 それは一年後に必ずやってくるその日のこと。 慈(卒業、かあ…) 沙知先輩の晴れ姿を見て、それはとってもおめでたいことなんだけど、同時に先輩がいなくなってしまうと実感が湧いてきてすごく複雑な気持ちになった。 そして、今。一人になった瞬間にふと次は私たちの番だということに気が付いて… 慈(1年後は私たちかあ…) まだ1年ある。 されど1年しかないのだ。
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【SS】慈「沙知先輩♡蓮華祭の後私の部屋に来てください♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さちめぐーSS
大賀美沙知ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
沙知先輩に生えてます
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【SS】慈「わたしの夏休み最終日」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
誕生日ー蓮ノ空
8月31日夏休み最終日 この日のわたしはとても忙しい 「よし、これも終わり。」 夏休みの課題に向かっていたペンを置くと、うーんと伸びをした。 それから、あくびをしながら時計を見ると。 「やば、もうこんな時間。」
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【SS】梢「生えてしまったのだけれど......」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
朝 梢の部屋 鏡の前で立ちすくむ梢 梢「ど、どうしてこんなものが......」
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【SS】梢「残響」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「ひま」 梢「……」ペラリ 慈「ひまひまひまひまひまーっ!」ジタバタ 梢「……」ペラリ 慈「……おい。無視すんな」バッ 梢「あっ、ちょっと慈! 返しなさい! 今いいところなんだから!」 慈「うっさい。私をほったらかして優雅に読書とか生意気すぎ! めぐちゃんに構えよ!」 梢「少しくらい待っていられないの? 我慢強く泰然自若と事を構える、それが──」 慈「あー、聞こえない聞こえない。めぐちゃんの耳は、たのしーことしか聞こえませーん」 梢「……もう、仕方のない娘ね。分かったわ。少しお話しましょうか」 慈「やり! じゃ、何話そうかな~。ん~……」チラッ ザァ~… 慈「うん、今は生憎の雨。昼間なのに薄暗くて、電気を付けなきゃ文字だって見えやしない。こういうちょっぴりオカルトな雰囲気の時は、怖い話をするに限るよね」
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【SS】綴理「こわいゆめ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
ぽかぽか。きらきら。ふわふわ。 体が軽い。まるでボクの体がマシュマロみたいだ。 マシュマロ?マシュマロは飛ばないよね。 じゃあなんだろ。ふわふわしてて美味しいもの。 まあいいか。後でさやに聞けば解決するんだから。
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【SS】大三角から沙知先輩へのプレゼント【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずめぐさちーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大賀美沙知ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
練習後 部室にて 梢「慈、何かしら?いきなり練習後に私と綴理に用事があるって」 綴理「????」キョトン 慈「ねえ。」 梢「どうしたの?」 慈「来月ってさ、もう3月だよね?」 梢「そうだけれども」キョトン 綴理「どうしたの、めぐ」キョトン 慈「2人とも、分からないの??」 こずつづ「??」  
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【SS】慈「不意打ちバレンタイン」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
【慈部屋】 花帆「あ、慈センパイ!今いいコメントありましたよ!」 慈「おー?なんだい、花帆後輩よ」 花帆「『花帆ちゃんの好きな所を教えてください!』ですって!いやーいいコメントですね!」 慈「えー?それ、花帆ちゃんへの質問じゃないの?」 花帆「そんな訳ないじゃないですか!慈センパイ宛てですよ!慈センパイ!」 慈「冗談、冗談だって……そうだなあ…カワイイところ?」 花帆「ちょっ、ちょっと……そんなの、恥ずかしいですって!」 慈「まあまあ、それは冗談として、他にはねえ……」 花帆「冗談なんですか!?」
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【SS】梢「バレンタインには秘密の贈り物を」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
梢(……私は夢見がちな性格だと、自分でも思っている) 梢(占いを見ては運命を夢想し、クリスマスの日にはサンタさんからのプレゼントが心から待ち遠しかった) 梢(何か、特別なものに対する憧れが人一倍あったように感じる) 梢「2月、14日……」ボソッ 梢(その日は、バレンタインデー……大好きな人に、チョコと共に愛を伝える記念日) 梢「大切な人から……もらってみたいものね」 梢(そんな特別な日に、私だけの秘密の贈り物がもらえたら……なんて) 梢(ふと、そんな妄想をしていた──)
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【SS】さやか「それ何ですか?」花帆「梢センパイのえ  なイラストだよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
さやか「梢センパイの...え?」 花帆「見たい?見せてあげるね!」 さやか「誰も見たいと言っていませんが!?」 花帆「じゃーん♪」 つ【恥じらう逆バニーガール乙宗梢】 さやか「なんですかなんですか!?///」 花帆「えへへ、いいよね~。ここの腕で隠しきれない大きなお胸が工  ポイントだよ!」 さやか「確かに...ではなくてですね。そのイラスト一体どうしたんですか?自分で描いたんですか?」 花帆「まさか~。あたしここまで上手に描けないよ~。これはね、慈センパイが描いてくれたんだよ!」 さやか「慈先輩が?」
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