梨子「善い子と書いて善子」 SS SSラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS津島善子ーSS 1: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2016/08/24(水) 23:35:22.82 ID:dksv+6JK.net 梨子(…………) 花丸「えーっと……じゃあ、ここをこうすればいいずらね?」 善子「だから... 2020年10月6日 02:00 0 SSまとめ記事ラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS津島善子ーSS
鞠莉「シャイガール・ハレーション」 SS SSようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS ■約6000文字■ 曜「まーりちゃんっ」 鞠莉「あら、曜」 曜「ちょっとお時間いいですかー?」 鞠莉「構わないわ。どうかしたの?」 曜「少しの間、そのまま動かないでもらえるかな?」 鞠莉「いいけど、何かしら。新しい遊び?」 曜「それは――ハグっ!」 鞠莉「!」 曜「からの、ぎゅーっ」 2020年10月6日 01:00 0 SSまとめ記事ようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS
梨子(千歌ちゃんはレズ) SS SSラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS百合ーSS ■約2500文字■ 梨子(私が海を見ているとスカートめくってきたり) 梨子(ルビィちゃんと花丸ちゃんを蕩け切った目で見つめたり) 梨子(駅で女の子に対していきなり壁ドンしたり) 梨子(間違いなくレズ……) 梨子(普段は快活な千歌ちゃんが、いざベッドに入ると顔を真っ赤にして涙目で必死に大切なところを隠そうとするも、快感は隠せず…….) 梨子「ごめん、私ちょっとお手洗い行ってくるね」ガタッ 千歌「え、あ、うんわかったよー」 2020年10月5日 04:00 0 SSまとめ記事ラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS
梨子「ダイヤさんには気苦労が絶えない」 SS SSラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS黒澤ダイヤーSS ■約10000文字■~練習後・部室~ ガラッ 梨子「忘れも……って、どうしたんですか?」 梨子(練習終わりに忘れ物に気付いて部室まで引き返してきたら、ダイヤさんが机に突っ伏していた) ダイヤ「…………ああ、梨子さんでしたか。どうしたのですか?」ムクッ 梨子「いや、忘れ物しちゃって……じゃなくて。なんでそんなにぐったりしてるんですか……」 ダイヤ「なんと言うのですかね……疲れが溜まっているのかもしれませんわ」 2020年10月5日 02:15 0 SSまとめ記事ラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS黒澤ダイヤーSS
曜「梨子ちゃんのノートに自作のレズ小説が書いてあった……」 SS SSラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS渡辺曜ーSS ■約10000文字■曜(悪気があったわけじゃない) 曜(教室に忘れ物をとりにきたときに床に落ちてるノートを拾って、誰のかなって捲ってみたら) 曜(思いっきり梨子ちゃんの字で、レズ小説が書いてあった……) 曜「ど、どうしようこれ……」 曜(どうしたもこうしたもないんだけど……幸い私1人しかいないんだしこらは見なかったことにしてこっそり梨子ちゃんの机に戻して) 梨子「 見 た わ ね ? 」 曜「!?」ビクッ! 2020年10月3日 02:30 0 SSまとめ記事ラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS渡辺曜ーSS
梨子「ヌーマーズで百合同人誌を買おうとしたらレジ担当がよっちゃんだった」 SS SSよしりこーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS津島善子ーSS百合ーSS雑談ー百合系 ■約8000文字■ 善子「えっ…」 梨子「あっ…」 善子「…」 梨子「…」 善子「…」 梨子「…」 善子「…い、いらっしゃいませ?」 梨子「…ど、どうも?」 2020年10月2日 02:00 0 SSまとめ記事よしりこーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS桜内梨子ーSS津島善子ーSS
曜「千歌ちゃんが記憶喪失になった……」 AqoursーSS AqoursーSSSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS ■約140000文字■ 千歌「ええっと……」 千歌「……あなたは、誰ですか?」 千歌「ごめんなさい。私、記憶喪失みたいで……あ、もう知ってますか? えへへ」 千歌「だから、あなたが誰かわからないけど……でも、いい人なんじゃないかって思います」 千歌「どうしてそう思うかって? それは直感です、ふふん……って、あ、あれ?」 千歌「あ、あの……どうして、そんな悲しそうな顔を……私、何かマズいことを……!?」 千歌「よ、よくわからないけど……その、落ち着いてほしいな。あなたがうつむいてるのを見ると、私――どうしたら、いいのか……」 2020年9月30日 02:00 0 AqoursーSSSSまとめ記事ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
曜「今年こそ!今年の夏こそ千歌ちゃんに……!!」 SS SSようちかーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS渡辺曜ーSS高海千歌ーSS ■約20000文字■ 千歌「うわぁ~!オシャレなカフェだね~!」 曜「でしょでしょー!なんかちょっとだけ大人の階段上ったって感じしない?」 千歌「うんうん!!けど……」 キャピキャピ♪ 千歌「……曜ちゃん、なんかこのお店カップル多くない?大丈夫?私たち」 曜「ふえっ!?そ、そうかな……全然そんなことないと思うよ、あはは……」 曜「そ、それに……」チラッ 曜「……//」 千歌「……?」 曜「ち、千歌ちゃんの今日のワンピース、このお店のオシャレな雰囲気に合ってるっていうか……と、とっても可愛い、と、思う……」 千歌「え?あ、うん。ありがと……」 曜「……//」 曜(……よ、よし!!ちゃんと褒められた!練習通り!千歌ちゃんの服装褒められたよ!!) 曜(私!渡辺曜は宣言します!今日こそ!今日こそ千歌ちゃんに、絶対に告白してみせるって!!) 2020年9月4日 23:30 0 SSまとめ記事ようちかーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS渡辺曜ーSS高海千歌ーSS
曜ちゃん「実は私、美少女の絵を描くのが趣味なんだ」【画像あり】 まとめ記事 SSラブライブ!サンシャイン!!ーSS渡辺曜ーSS雑談 ラブライブ!5chまとめ 『曜ちゃん「実は私、美少女の絵を描くのが趣味なんだ」【画像あり】』 2020年9月4日 23:19 0 まとめ記事ラブライブ!サンシャイン!!ーSS渡辺曜ーSS
鞠莉「わたし、マリーさん!」 SS SSようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS ■約6000文字■【ようまり】渡辺家 prrrr… 曜「ん、電話…あっ!」 ピッ 曜「はーい!」 鞠莉『わたし、マリーさん!今イタリアにいるの!』 2020年9月1日 19:16 0 SSまとめ記事ようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS
曜「貴女は白がよく似合うから」 SS SSようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS地の文地の文ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS ■約7500文字■ようまり。曜「どれどれ…うーん、やっぱりダメか…」 ぐつぐつと沸騰するお鍋の中を覗き込んで、私は一人肩を落とした。 かれこれ10分近く加熱しているけど、お鍋の中にある小瓶の中身――プリンのもととなる液体は、一向に固まる様子を見せなかった。 失敗の原因はわかってる。卵の量を減らしたからだ。 2020年9月1日 15:58 0 SSまとめ記事ようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS
曜「夏の誘い」 SS SSようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS ■約11000文字■【ようまりSS】 練習後、帰り道 鞠莉「お神輿を、曜が?」 曜「うん!週末のお祭りで担ぐことになってね」 鞠莉「へえ、凄いじゃない」 曜「規模は小さいんだけど、地元だから結構盛り上がるんだ。みんなで足袋を履いて、法被を着てさ!」 鞠莉「ふふっ。曜が着ると似合いそうね」 曜「えへへっ。それでね、よければ鞠莉ちゃんも一緒にやってみない?」 鞠莉「私も?」 2020年9月1日 01:10 0 SSまとめ記事ようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS
志満「ギラン♪」善子「!?」 SS SSラブライブ!サンシャイン!!ーSS津島善子ーSS高海志満ーSS ■約7500文字■【善子・志摩ねえSS】 千歌の家 善子「それじゃ、そろそろ帰るわね」 千歌「うん‼今日は善子ちゃんといっぱいゲーム出来て楽しかったよ‼」 千歌「また遊ぼうね、次は負けないよ」 善子「ふふん、今度会う時までにもっとやり込んで腕を上げておきなさい」 志満「あら善子ちゃん、帰るの?」 善子「あ、はい。お邪魔しました」 志満「それなら沼津に用事があるからついでに送ってあげるわ」 善子「そ、そんな……悪いですって」 志満「いいのいいの、遠慮しないで」ニコッ 善子「あぅ……それじゃ、お世話になります」 千歌「バイバイ善子ちゃ~ん」フリフリ 2020年8月31日 20:29 0 SSまとめ記事ラブライブ!サンシャイン!!ーSS津島善子ーSS高海志満ーSS
鞠莉「クリスマス・アフター・クリスマス」 SS SSようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS地の文地の文ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS ■約6500文字■ 同棲してる大学生ようまりです。鞠莉「ん…」 冴えた空気と陽の光。さっき寝たばかりのような気がするけど、冬の朝の気配に目が覚めてしまったみたい。 鞠莉「うぅー」 私は寒さから逃げるように、布団を体にかけなおす。もぞもぞと隣を向くと、横で寝ている曜と目があった。 鞠莉「曜…」 曜「あ、起きた?」 鞠莉「んー…いま何時?」 曜「8時。もっと寝ててもよかったのに」 鞠莉「そのつもりだったんだけど…ふぁぁ…」 あくびする私の頭を撫でながら、曜はクスッと笑って。 曜「やっと仕事納めしたんだから、ゆっくりしてていいんだよ?」 そう、昨日は私の仕事納めの日だったのだ。 2020年8月31日 19:44 0 SSまとめ記事ようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS
曜「お料理がしたい?」鞠莉『イエース!』 SS SSようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS ■約5000文字■ 鞠莉『というわけで、これから曜のお宅にお邪魔してもいい?』 曜「えっ、ウチで?急にどうしたの」 鞠莉『言ったでしょ、お料理がしたくなったの』 曜「それは聞いたけど、なんで私の家なのかってこと」 鞠莉『海の家では、私たち同じお料理チームだったじゃない』 曜「いまいち理由になってないような…なら、善子ちゃんは?声かけなかったの?」 鞠莉『誘ったんだけど、遠慮しておくって断られちゃって』 曜「むぅ。善子ちゃん、うまくやったね…」 2020年8月31日 19:25 0 SSまとめ記事ようまりーSSラブライブ!サンシャイン!!ーSS小原鞠莉ーSS渡辺曜ーSS