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【SS】ダイヤ「東京では女子同士で付き合うのが普通なんですのよ？」鞠莉「そうだよ？」果南「そうなんだ…」【ラブライブ！サンシャイン!!】
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かなダイまりーSS
ラブライブ！サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
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小原鞠莉ーSS
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2016/09/21(水) 22:39:57.32 ID:nWIHcHXD.net
果南「ねえ、梨子はずっと東京に住んでたんだよね？」
梨子「はい、そうですよ」
ダイヤ「！」
鞠莉「！」
果南「……変なこと聞くみたいだけどさ、ちょっと聞きたいんだけど…」
果南「あのね、東京だとその…男の子じゃなくて女の子を好きな女の子が多いみたいな話を聞いたんだけど……」
梨子「女の子を好きな女の子……ですか？」
鞠莉（シィィィィ～～～ット！）
ダイヤ（やばいですわ…やばいですわ……）
【SS】ダイヤ「カエルの王様」【ラブライブ！サンシャイン!!】
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かなダイまりーSS
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小原鞠莉ーSS
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黒澤ダイヤーSS
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小原鞠莉ーSS
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2017/01/18(水) 14:36:39.26 ID:lw92zw1b.net
むかーしむかし。あるところに漁港がさかえる小さな王国がありました。
その王国には、周りの国にもうわさが広がるほどのとてもきれいなお姫さまがいたのです。
お姫さまがうまれた時に、王さまはこう言いました。
国王「おお、なんとうつくしい…まるで宝石のようではないか！」
王さまはその美しさにふさわしい名前をつけようと、一生懸命考えました。
そして、この世で一番価値の高い宝石であるダイヤモンドにちなんで、「ダイヤ」と名前を付けました。
文字通りキラキラな名前のお姫様がこの世に誕生しました。
【SS】ことり｢最近海未ちゃんがにこちゃんに甘えてるのを目撃する｣【ラブライブ！】
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うみにこーSS
ことうみーSS
ラブライブ！ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
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南ことりーSS
園田海未ーSS
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2016/06/12(日) 22:42:31.66 ID:pJnYmDXn.net
海未｢にこ 今日の練習頑張ったのでなでなでしてくれませんか？/////｣
にこ｢しょーがないわねー｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未｢♪｣
ことり｢…｣
ことり｢いつの間にあんなに仲良くなったの？！｣
ことり｢しかも海未ちゃんからなでてほしいだなんてことり言われたことないのに！｣
【SS】鞠莉「ダイヤ、果南、一緒にお茶でも飲みましょ」【ラブライブ！サンシャイン!!】
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かなダイまりーSS
ラブライブ！サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
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小原鞠莉ーSS
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2017/11/28(火) 23:43:09.28 ID:bQyQOZwa
鞠莉「ダイヤ、果南、一緒にお茶でも飲みましょ」
鞠莉「美味しいお茶持ってきたの、マカロンもあるわよー♪」ﾄﾞｰﾝ
ダイヤ「仕事もないですし…いいですわ」
果南「うん…」
あまり元気がなさそう、どうしたのかしら？
鞠莉「かなーん、話きいてたの？」 ?
【SS】絵里「雨の日のお茶会」にこ「番外編」海未「その3です」【ラブライブ！】
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ラブライブ！ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬絵里ーSS
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園田海未ーSS
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絢瀬絵里ーSS
2018/09/21(金) 18:39:52.73 ID:DFnicJj4
ｻﾞｰｯ･･･
にこ「はあぁ～･･･」
絵里「な、何かごめんなさい」
にこ「いやアンタが謝る事じゃないけどね･･･」
絵里「そうだけど･･･」
にこ「こうも降られると、いたたまれないわよ」
にこ「アンタ雨女？」
絵里「どうだったかしら･･･」
にこ「にこは晴れ女、確実に雨女ね、アンタは」
絵里「･･･」ｼｮﾎﾞﾝ
にこ「･･･どうする、これから」
絵里「喫茶店･･･も良いけどね」
にこ「ここ最近何回行ってんのって話よね」
絵里「顔覚えられちゃったのは嬉しかったけど」
にこ「まあね･･･」
ｻﾞｰｯ･･･
？「･･･おや？」
【SS】ダイヤ「ひとりよがり」【ラブライブ！サンシャイン!!】
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かなダイまりーSS
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黒澤ダイヤーSS
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黒澤ダイヤーSS
2018/03/16(金) 21:28:39.15 ID:cA6IILdN
果南「はぐしてー」
ダイヤ「全く…果南さんは私たちだけになるとすぐ甘えるんですから」
鞠莉「ほんとベイビーみたい♡」
果南「はぐ…」
【SS】絵里「Rainy Day Coffee Radio」にこ「番外編」穂乃果「その2だよっ！」【ラブライブ！】
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μ'sーSS
ラブライブ！ーSS
μ'sーSS
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2018/08/23(木) 18:36:03.95 ID:lfj1bJPf
22:25
「本番五分前でーす」
絵里「はーい、さあまったり行くわよー」
絵里「あれっ、ＣＤどこやったっけ」
「まったりし過ぎじゃないですか･･･」
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穂むら
穂乃果「もうすぐ始まるよ！」
ことり「ま、まって！お菓子の準備が！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
海未「ことり、落ち着いて下さい、おやつはここです」
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花陽家
花陽「もぐもぐ」
凛「かよちん、晩御飯食べてなかったの？」
花陽「もぐもぐもがもぐ」
凛「楽しみ過ぎて忘れてた･･･わかるにゃ！」
【SS】曜「お願い梨子ちゃん！えっ な自撮りちょーだい！」梨子「へっ！？/////」【ラブライブ！サンシャイン!!】
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ようりこーSS
ラブライブ！サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
渡辺曜ーSS
ようりこーSS
ラブライブ！サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
渡辺曜ーSS
梨子「……絵の描き方を教えて欲しい？」
曜「うん！あのねあのね、最近Twitterでお絵かきが流行ってるみたいで！私もやってみたいって思ったの！」
曜「だから梨子ちゃん、絵が上手くなる方法私に教えて！」
梨子「えぇぇ………なんで私に？」
曜「だって梨子ちゃんって転校してくる前は美術部だったんでしょ？」
梨子「そうでけど、でも……私、そんなに絵、上手くないよ？」
曜「いいの！それでもいいの！私は梨子ちゃんに教わりたいの！！」
梨子（ふぇぇぇ！！？）
梨子「え、えっと……」
曜「お願い梨子ちゃん！一生のお願い！！」
梨子「うぅっ、曜ちゃんがそこまで言うのなら……」
【SS】歩夢「ゆうちゃーん」殿下「あ、歩夢」【ラブライブ！虹ヶ咲】
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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
歩夢「今日時間あるかな？」
殿下「え？うん 大丈夫だけど」
栞子「歩夢さん！ 宮様をあだ名で呼ぶのはおやめ下さい」
歩夢「あ、そうだね 失礼しました」
殿下「いつも通りで大丈夫だよ」
栞子「しかし、」
殿下「大丈夫ですよ 栞子さん、私も学友とは対等に付き合いたいので」
栞子「そう、仰るなら…」
栞子(キッーー ！歩夢さん幼なじみだからって調子に乗ってますね。殿下のお后を狙ってるに違いありません)
殿下「？ どうしました？」
栞子「いえ、失礼しました」
【SS】メイ「四季、なんでここに…」四季「え、今好きって言った？」【ラブライブ！スーパースター!!】
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しきメイーSS
ラブライブ！スーパースター！！ーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
しきメイーSS
ラブライブ！スーパースター！！ーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
メイ「ったく、これじゃあ中学と変わらないじゃ……え？」
四季「うん私も好き。両想いだね」
四季「ウエディングドレスと白無垢どっちがいいかな」
メイ「いや……え？」
メイ「ちょっっっと状況が掴めない」
【SS】恋「私、A〇に出ることにします…」かのん「ええっ！？」【ラブライブ！スーパースター!!】
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かのれんーSS
ラブライブ！スーパースター！！ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
かのれんーSS
ラブライブ！スーパースター！！ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
前回のラブライブ！ スーパースター！
かのん「高校を卒業した私たち」
かのん「可可ちゃんは中国に帰り、ちぃちゃんはしばらくバイトした後どこかへ旅立った」
かのん「すみれちゃんは私たちと同じ大学を受けたけど落ちた」
すみれ「なんでったらなんでよー！」
かのん「そして私と恋ちゃんは同じ大学に行き始め…」
恋「かのんさん…私と同棲しませんか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
かのん「うん…///」
かのん「付き合うことになった！ そして、4年後――」
【SS】メイ「今千砂都先輩の悪口言ったよなぁ！？」ｶﾞｼｯ きな子「ひえぇ～」【ラブライブ！スーパースター!!】
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ラブライブ！スーパースター！！ーSS
嵐千砂都ーSS
米女メイーSS
ラブライブ！スーパースター！！ーSS
嵐千砂都ーSS
米女メイーSS
きな子「ヒルズ族こえぇっす～」
夏美「コラ～！きな子を離すですのー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
メイ「うるせぇ！夏美は黙ってろ！」
【SS】ランジュ「愛！バスケで勝負しましょう！」【ラブライブ！スーパースター!!】
SS
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ショウ・ランジューSS
ラブライブ！スーパースター！！ーSS
ランあいーSS
宮下愛ーSS
ショウ・ランジューSS
ラブライブ！スーパースター！！ーSS
ランあいーSS
宮下愛ーSS
愛「それじゃ、形式は１ｏｎ１で、先に3回ゴールに入れたほうが勝ち……でオッケー？」
ランジュ「無問題ラ！愛からオフェンスでいいわよ」ｼｭｯ
愛「そ？じゃあ遠慮なく！」ﾊﾟｼｯﾀﾞﾑﾀﾞﾑｯ
ランジュ「……」ｷｭｷｭｯ
愛「っ……」ﾀﾞﾑﾀﾞﾑｯ
愛(やっば……ディフェンスに隙がない……舐めてたわけじゃないけど、ランジュ相当上手い……)ﾀﾞﾑﾀﾞﾑｯ
愛(ここは一旦右に……)ｷｭｯ
ランジュ「そこっ！」ﾋｭｯ
ﾊﾞｼﾝｯ
愛「あっ！」
【SS】希「穴」【ラブライブ！】
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μ'sーSS
ホラーーSS
ラブライブ！ーSS
閲覧注意ーSS
μ'sーSS
ホラーーSS
ラブライブ！ーSS
閲覧注意ーSS
■約18000文字■にこ「……工事中につき、迂回してくださいって」
にこが看板に人差し指を突きつける。
絵里「しょうがないわね。いったん戻りましょう」
希「配管工事やんな。あー、来週までって」
にこ「めんどくさいわね。遠回りじゃない。滅多に揃わない三人が揃ったからかしらねー」
絵里「もお、聞こえるわよ」
にこ「今誰もいないじゃん。それにしてもでっかい穴。よくこんだけ掘ったわ」
にこは近づいて、アスファルトに空いた穴を覗き込んだ。
昼間だと言うのに、薄気味悪いとにこは思った。
にこ「……」
希「どしたん？」
絵里「何かあった？」
絵里も穴を覗き込む。
にこ「花が」
絵里「花？」
絵里も目を凝らして見るが、花なんてどこにもない。
絵里「花なんて……」
希「もー、二人とも落ちても知らんで？ ランチ終わってまうよ？」
絵里「あ、ごめんごめん。行きましょ、にこ」
にこ「とと、そーねっ」
【SS】海未「透明アタックです！」真姫「ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ」【ラブライブ！】
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ラブライブ！ーSS
園田海未ーSS
ラブライブ！ーSS
園田海未ーSS
海未「待ってください！真姫！話を最後まで聞いて下さい！」
真姫「はぁ……何よ、その透明アタックって」
海未「最近、メンバーの間食が目立ちます。特に穂乃果と花陽は顕著です」
真姫「それで？なら自分で注意すればいいじゃない」
海未「私だってそうしたいです……」
海未「ですが、最近2人は私の顔をみると逃げるんです！花陽に至っては目に涙を浮かべる始末！」
真姫「それは日頃の行いが悪いからでしょ」
海未「なっ！？そんなことありません！」