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2018/02/28(水) 22:40:03.88ID:5d05ugDs 部室 善子「それでね....」 花ルビ「うん...」」 ｶﾞﾗ 曜「あれっ、3人ともどうしたの？」 善子「っ！！」ﾋﾞｸｯ ルビィ「え、えっと...」 花丸「善子ちゃんの相談に乗ってて...」 善子「ちょっと！ヨハネよ！！」 曜「相談？」

「「「おつかれさま～～」」」 璃奈　ﾄｺﾄｺ… かすみ　ﾄｺﾄｺ… 璃奈「かすみちゃん、おうちこっちじゃないよ？」 かすみ「そうだっけ。りな子が寂しそうだから一緒に帰ろっかなーと思って」 璃奈「帰っても一人なのはいつものことだよ」 かすみ「寂しくないの？」 璃奈「…」 かすみ「かすみんと一緒に帰るの嬉しい？」 璃奈「うれしい」 かすみ「じゃあ早く帰ろ！」ｷﾞｭ 璃奈「…うん」 ﾄｺﾄｺ… 　

花丸『善子ちゃんが歌ってる時のCD？』 ルビィ『うん。花丸ちゃん、意外と聞いたことってないんじゃない？』 花丸『まあ、確かに……』 ルビィ『一回聞いてみたらいいと思うよ。あ、えっと～、CDの聞き方は～……』 花丸「……」ｶﾁｯ! ～♪ ｺﾜｰﾚﾔｰｽｰｷｰ! 花丸「なっ！？/////」 花丸（ななななななななな……！！？////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｱﾜｱﾜ 花丸（ぅぅぅぅっ……！！は、破廉恥すぎるずらぁ～っ！！/////）ﾌﾟｼｭｰｯ!!

璃奈「ここのエフェクトはこんなかんじでいい？」 しずく「とても素敵！」 しずく「あ、じゃあこの後に噴水が動いて攻撃してくるっていうのはどう？」 璃奈「絶対かっこいい、やってみるね」 璃奈「…………」ｶﾀｶﾀｶﾀ 璃奈「こういうのでいいかな？」 しずく「わあ…！すごくかっこいいよ！」 しずく「こういうのってどうやって勉強したの？」 璃奈「いろんな動画のサイトでとってもかっこいいなあって思ってずっと勉強した」 　

にこ「スレタイの通りよ」 海未「どういう事ですかピンク！アワレンジャーブルーこと園田海未は許しませんよ！」 凛「そうにゃ、そうにゃ！アワレンジャーイエ　ーもとい星空凛も遺憾の意だよ！」 にこ「自然な流れで自己紹介ができたわね……流石よ」

曜「どうしよ、お見舞い行かないと……！！////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

2019/05/20(月) 03:34:13.12 ID:bhrAbBXs 凛「こっちには何があったかな？」 花陽「弓道場だね」 花陽「今日は海未ちゃんが弓道部の練習に出ているらしいよ」 凛「だから今日はこっちの練習にはいなかったんだね」

2018/07/10(火) 19:07:46.83ID:UYctQzGw ～曜ちゃんの部屋～ ルビィ（ルビィたちAqoursが 無事 ライブを成功させて――数日後） ルビィ（ルビィたちは久しぶりに、デートをすることになりました……♡） ルビィ（デートって言っても、どこかへ行くわけではないんだけど……） ルビィ（えへへ――それでも曜さんは『デートだよ』って言ってくれて……♡） ルビィ（そんな事があって、ルビィはいま、曜さんのお部屋の前に来ています……♡）

2015/05/25(月) 20:43:19.88ID:YBox2U8d.net 海未「しかもR-18ののぞえり本を出していたというじゃないですか！！」 花陽「な、なんでばれちゃったのぉ！？」 海未「Twitterで見たこの画像のサイン！ペンネームが花陽の筆跡ですよね！」 花陽「うっ・・！」 海未「仮にもアイドルなのですよ！？花陽だとバレたらどうするんです！」 花陽「変装してたから大丈夫だよ！」 海未「もしもの時があります！しかし、なぜのぞえり本なのですか！」 花陽「だ、だって一番抜けるんだもん！」 海未「確かにえ　ちで需要はありますが！書くならほのうみ本かことうみ本を書きなさい！」 花陽「それ海未ちゃんが見たいだけでしょ！？」 海未「ななななな何を言っているのですか！？そんな事ありませんよ！」 　

千砂都「いやー結構ハマっちゃって」 すみれ「攻略……あ、ゲームとか？何やってるの？」 千砂都「うーん……ギャルゲ？」 すみれ「ギャ……い、意外ね」 千砂都「自分でもそう思うよ、まさか私が……って」 すみれ「ああいうのって面白いの？」 千砂都「面白くもあり、時々苦難もあり……のめり込んじゃう人がいるのもわかるよ」 すみれ「へぇー……で、今は苦戦中と」 　

千砂都「おまたせ」ﾆｺﾘ すみれ「ほんと、おまたせよ」 千砂都「怒ってる？」 すみれ「怒ってる」 千砂都「嘘つきだなぁ」ｽﾞｽﾞｽﾞ ﾋﾟﾄｯ すみれ「...」ｿｿｿ 千砂都「むぅ、どうして離れるの」ﾑｽｯ すみれ「わかってるでしょ」 千砂都「どうだろうね」 すみれ「ほら、さっさと行くわよ」 千砂都「はーい」 　

1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/04/06(水) 20:53:42.51 ID:lci/Aue2 私としずくさんで廊下を歩いている時、1年生達のそんな会話が耳に入った。 「……」 ...