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【SS】ミア「ブケショハットって言うのはどんな帽子なんだい?」 栞子「......」【ラブライブ!虹ヶ咲】

R3BIRTHーSS
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ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
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ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ミア「栞子?」
栞子「......ぷっ、あはははは!」
【SS】ルビィ「……なんでシャーペンの芯って最後まで使い切れないんだろ」善子「は?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
よしるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
黒澤ルビィーSS
ルビィ「……」
カチカチ
ルビィ「あー……またシャーペンの芯最後まで使いきれなかった」
善子「ふーん」
ルビィ「うゆ、もったいないなぁ……」
善子「……」
ルビィ「ねえねえ、善子ちゃーん」
善子「……」
ルビィ「よーしーこーちゃーん!」
善子「あーもうなによ!うっさいわね!」
ルビィ「ねえねえ聞いてよ善子ちゃん。ルビィまたシャーペンの芯最後まで使い切るの失敗しちゃってさ」
善子「それがどうしたって言うのよ!なに!?シャーペンの芯が無くなったの!?仕方ないわね!」
善子「ん!ヨハネが新しいのあげるから
ルビィ「違うもん!」
善子「は?」
ルビィ「シャーペンの芯って、なんで最後まで使い切れないの?」
善子「……」
【SS】侑「ここが心霊ホテル、A・ZU・NAか・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
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ゆうしずーSS
ゆうせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
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ゆうしずーSS
ゆうせつーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
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高咲侑ーSS
~雨の山中~
ザアアアアアアアアア
侑「本当にこんな山奥にホテルが…意外とボロボロじゃないんだね」
侑「今は使われてないみたいだけど、時々女の人の声が聞こえるとか…」
侑「…クシュン!」
侑「雨も激しくなってきたし、とりあえず入ろうかな」ブルブル
【SS】歩夢「太陽に代わるもの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいぽむーSS
上原歩夢ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
あいぽむーSS
上原歩夢ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「ん…ふあぁ…」
目覚ましが鳴る前に起きちゃった
今、何時だろう
歩夢「んん~…」スッ
3月1日 AM 05:27
スマホのロック画面の時刻にはそう出ていた
今日は私の誕生日…日付が変わってから、侑ちゃんからのお祝いの電話が貰って小一時間話していたんだけど…
私にしては深い時間まで起きていたはずなのに、起きた今は意外と眠くはなかった
寝ようと思えば寝れるくらいかな
【SS】侑「同好会のみんなが私を歩夢にプレゼントするために追いかけてくる」【ラブライブ!虹ヶ咲】

ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
高咲侑ーSS
上原歩夢ーSS
高咲侑ーSS
― 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 部室 ―
🎉<パンッ 🎉<パンッ 🎉<パンッ
侑「歩夢っ!」
全員「お誕生日おめでと~っ!」
歩夢「わぁー!みんな、ありがとう!」🌸パァッ!
侑「まずはみんなからのプレゼント受け渡しだね!」
歩夢「...」ワクワク
かすみ「では、まずかすみんからは~...」
ワイワイ キャアキャア
―――――
―――
―
【SS】千歌「よーちゃんっ、おはよ!朝一番のハグだーっ♪」ギュッ 曜「千歌ちゃん!あ、あわわわ……」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
ようちかーSS
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2018/01/13(土) 10:58:38.99 ID:Mxhz2A1c
千歌(えへへ……今日も照れてる♪かわいいなぁ、こいつぅ///) 曜(最近の千歌ちゃんす...
【SS】@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ (お誕生日プレゼントはあなゆうぽむSSが良いなあ)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あなぽむーSS
ゆうぽむーSS
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
顔文字・AA
あなぽむーSS
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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
顔文字・AA
ζd∥òヮóリ アユムー!お誕生日おめでとー!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ありがとう!
ζd∥òヮóリ なんかプレゼントにss?を書いてほしいって言ってたよね?でもアタシそういうの分からなくてさ…
@cメ*˘ᴗ ˘ リ💦 ぜ、全然気にしないでいいよ!
ζd∥òヮóリ 書いても書いても全然話が浮かばないんだよね
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そういうものだよね
ζd∥ˆヮˆリ 侑&愛ならすぐ書けたんだけどね!
@cメ*◉ _ ◉リ
【SS】しずく「ベイスターズの大谷翔平!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずミアーSS
ミア・テイラーーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずミアーSS
ミア・テイラーーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
私は以前、ミアさんと、小学校からの友達のキラ子さんとベイスターズの試合を観戦した。
また一緒に野球を観たいなっと思っていたら….
【SS】歩夢「ライブ終わった後に選ぶって言ってましたよね?わたしずっと見てましたけど視線感じてくれてましたか?」 果林「」ガクブル【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「ずっとずっと果林さんのこと見つめてましたよ?でも1度も目合いませんでしたよねわたし悲しいです」
果林「」
歩夢「どうしてですか?果林さんが言ったんですよ?だからわたしずっと果林さんのこと見てたんですよ?わたしだけを選んでほしかったから」
果林(こっわ…)
【SS】ミア「キミって意外と…」@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ポム【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミアぽむーSS
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虹ヶ咲ーSS
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【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「広島のおすすめを語りたいですね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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【SS】千歌「二十歳だよ!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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高海千歌ーSS
2018/01/16(火) 22:53:11.86 ID:D4nAty7L
千歌「お酒だよね!」
曜「そうだね」
千歌「ってことで今夜は飲もうよ!」
曜「唐突だね…でもお酒なんて家にあったっけ?」
千歌「ふっふっふ……実は鞠莉ちゃんからもらったこの日本酒があるのだ!!」
【SS】千歌「みかんが無くなった」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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2018/01/20(土) 22:12:50.90 ID:8SmgrJy4
曜「うん」モグモグ
千歌「あー……無くなった……」
曜「……」モグモグ
千歌「玄関にあるから「自分でとってきなよ」」
千歌「……」
曜「……」モグモグ
【SS】侑「大好きな歩夢と、大嫌いな上原歩夢」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ホラーーSS
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高咲侑ーSS
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■約40000文字■ 私の一番古く、一番大切な記憶。
歩夢『わたしと、ともだちになってくれる?』
侑『わたしとあゆむはもうしんゆうじゃん!ほら、あっちであそぼ?』
私の物語はここから始まった。侑ちゃんと出会い、幼稚園、小学校、中学校とずっと一緒の時間を過ごした。
でも、スクールアイドル同好会に入って全てが変わった。紆余曲折を経て、私はその変化を受け入れた。
侑ちゃんから貰ったローダンセの花。進む道は別々であっても、私たちが互いを想い合う気持ちは変わらない。
第一回SIFが終わり、すでに半月が経過していた。あの燃えるような熱気はどこへやら。通常の学園生活、同好会の活動が再開していた。
今日も次のライブに向け、同好会の皆と一緒に練習をした。スクールアイドルとして夢を追うと決意してから、より身の入った練習ができるようになった気がする。
日々の練習メニューは辛いけれど、私一人じゃないから頑張ることができる。ソロアイドルだけど一人じゃない。スクールアイドル同好会は私にとって大切な居場所だ。
今日のことを少しだけ回顧しながら、私はベッドに入った。充実した毎日。日々成長を実感できる毎日。今が人生の中で一番楽しい。こんな日々がいつまでも続いたらいいのに──
『──侑ちゃんを返して』
唐突に、私の頭に声が響いた。
歩夢「誰……?」
上体を起こし、暗い室内を確認したが誰もいない。けれど確かに、ハッキリと聞こえたのだ。勘違いのはずがない。
不気味に思いながらも、私はもう一度毛布にくるまった。私は何となく、壁に顔を向けて瞼を閉じた。壁の向こうには侑ちゃんがいる。何となく、そう考えたら熟睡できる気がしたから。
私の不安は徐々に霞のように消えていく。これならぐっすりと眠れそうだ。睡魔も徐々に強まり、意識が落ちる寸前。もう一度だけ頭に響いた声を思い出す。
あれは……私の声だった。
【SS】かのん「やっぱりカズとラモスがいるヴェルディ川崎だよね」【平成Liella!】【in 1994】

Liella!1期生+2期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
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<部室>
恋「果たしてそうでしょうか?」
恋「鹿島アントラーズにも、アルシンドやジーコがいます」
かのん「ヴェルディには、北澤も武田もビスマルクだっているけど?」
恋「それは読売が金にものを言わせた結果じゃないですか!」
かのん「その結果、優勝したんですけど?」
恋「ぐぬぬ……」
かのん「それにジーコ引退するじゃん」
恋「そ、そのかわり今は長谷川がFWとして……」
すみれ「あの二人、何言い争ってんのよ」
千砂都「なんか、今年のJリーグどっちが強いかで言い争ってるらしいよ」
すみれ「らしいって……止めなくていいわけ?」
千砂都「まあ、かのんちゃんに関してはいつものことだし」
すみれ「かのんはいいけど……いや、よくはないけど、恋が泣きそうよ?」
恋「アントラーズは負けません……」