1: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:19:18.51 ID:O+CpxQ9+
鞠莉「いいから来て♪」
千歌「しょうがないなぁ...よいしょっ!」
ポフッ
鞠莉「ふふっありがと♪」
千歌「ねーねーいつも思うけど、どうして理事長室で二人っきりの時になると決まってチカを鞠莉ちゃんのお膝に乗せようとするの?」
鞠莉「知りたい?」
千歌「知りたいっ!」
鞠莉「こうやっていつでもチカっちに抱けるからよ♪」ぎゅーっ
千歌「鞠莉ちゃん...♡」
千歌「しょうがないなぁ...よいしょっ!」
ポフッ
鞠莉「ふふっありがと♪」
千歌「ねーねーいつも思うけど、どうして理事長室で二人っきりの時になると決まってチカを鞠莉ちゃんのお膝に乗せようとするの?」
鞠莉「知りたい?」
千歌「知りたいっ!」
鞠莉「こうやっていつでもチカっちに抱けるからよ♪」ぎゅーっ
千歌「鞠莉ちゃん...♡」
2: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:20:26.85 ID:O+CpxQ9+
ぎゅーっ
鞠莉「はぁ、冬の日はチカっちに抱きつくのに限るわ。ホッカイロ要らずね」
千歌「チカはぬいぐるみじゃないんだよー?」
鞠莉「ソーリーソーリー♪」
プニッ
鞠莉「あれ、あれあれ?」
プニプニ
千歌「な、なに?」
鞠莉「チカっちのお腹、前よりもプニプニになってる」
千歌「えーそうかなー?」
鞠莉「はぁ、冬の日はチカっちに抱きつくのに限るわ。ホッカイロ要らずね」
千歌「チカはぬいぐるみじゃないんだよー?」
鞠莉「ソーリーソーリー♪」
プニッ
鞠莉「あれ、あれあれ?」
プニプニ
千歌「な、なに?」
鞠莉「チカっちのお腹、前よりもプニプニになってる」
千歌「えーそうかなー?」
3: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:20:58.62 ID:O+CpxQ9+
鞠莉「ほっぺたもほら、すっごいプニプニよ!おもしろーい♪」
ツンツン
鞠莉「みかん怪獣ちかちーのほっぺ団子攻撃ー!ばばばばーん!!」
千歌「チカの顔で遊ばないで!」
ツンツン
鞠莉「みかん怪獣ちかちーのほっぺ団子攻撃ー!ばばばばーん!!」
千歌「チカの顔で遊ばないで!」
4: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:21:34.46 ID:O+CpxQ9+
鞠莉「お正月は家でずっとゴロゴロしてたのね。ダメよ、アイドルなんだから常に体型は維持しておかないと!」
千歌「だってみかんが美味しいんだもん♪」
鞠莉「本当にチカっちはみかんが大好きね」
千歌「まあね!だからプニプニになったのはチカのせいじゃない、悪いのはコタツとみかんのせいなのだ」
鞠莉「悪いのはどう考えてもチカっちでしょー?少しは反省してくだサーイ」
千歌「はーい♪」
千歌「だってみかんが美味しいんだもん♪」
鞠莉「本当にチカっちはみかんが大好きね」
千歌「まあね!だからプニプニになったのはチカのせいじゃない、悪いのはコタツとみかんのせいなのだ」
鞠莉「悪いのはどう考えてもチカっちでしょー?少しは反省してくだサーイ」
千歌「はーい♪」
5: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:22:09.39 ID:O+CpxQ9+
鞠莉「でもー、ぷにぷにのほうが抱き心地良くてマリー的には今のチカっちが好きよ♪」
ぎゅーっ
千歌「じゃあもっとみかん食べるね♪」
鞠莉「それはダメ!」
千歌「えぇー?」
ぎゅーっ
千歌「じゃあもっとみかん食べるね♪」
鞠莉「それはダメ!」
千歌「えぇー?」
6: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:22:49.48 ID:O+CpxQ9+
千歌「こうしてるのはいいんだけどさー」
鞠莉「うん」
千歌「この状態だと全然鞠莉ちゃんの顔見れないんだよね」
鞠莉「そうねー」
千歌「ちょっと体勢変えてもいい?」
鞠莉「変えるってどうやって??」
ぐりんっ!
鞠莉「わっ!」
千歌「えへへ、こうやって向かい合わせになれば鞠莉ちゃんの顔がいっぱい見れるよ♪」
鞠莉「oh....チカっちってば大胆////」
鞠莉「うん」
千歌「この状態だと全然鞠莉ちゃんの顔見れないんだよね」
鞠莉「そうねー」
千歌「ちょっと体勢変えてもいい?」
鞠莉「変えるってどうやって??」
ぐりんっ!
鞠莉「わっ!」
千歌「えへへ、こうやって向かい合わせになれば鞠莉ちゃんの顔がいっぱい見れるよ♪」
鞠莉「oh....チカっちってば大胆////」
8: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:23:31.13 ID:O+CpxQ9+
千歌「後はねー、いつもはチカだけぎゅーされてるけどー」
ぎゅーっ
千歌「ほら、向かい合わせになればチカの方からも、もっぎゅーって出来るんだよ♪」
鞠莉「ふふっ、ホントね!」
千歌「どう?チカの方からぎゅーってされる感覚は」
鞠莉「新鮮でいいわ!もっとぎゅーして!」
千歌「うん!鞠莉ちゃんが飽きるまでずーっとしてあげる!」
鞠莉「マリーはなかなか飽きないわよ?」
千歌「それでもずーっとしちゃうもんね!ぎゅーっ♪」
鞠莉「ぎゅーっ♪」
ぎゅーっ
千歌「ほら、向かい合わせになればチカの方からも、もっぎゅーって出来るんだよ♪」
鞠莉「ふふっ、ホントね!」
千歌「どう?チカの方からぎゅーってされる感覚は」
鞠莉「新鮮でいいわ!もっとぎゅーして!」
千歌「うん!鞠莉ちゃんが飽きるまでずーっとしてあげる!」
鞠莉「マリーはなかなか飽きないわよ?」
千歌「それでもずーっとしちゃうもんね!ぎゅーっ♪」
鞠莉「ぎゅーっ♪」
9: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:24:20.33 ID:O+CpxQ9+
千歌「えへへ、普段は鞠莉ちゃんの目線は上だけど、こうしてると鞠莉ちゃんの目線が下にあるから少し不思議だね」
千歌「まるでチカが鞠莉ちゃんのお姉ちゃんになったみたい♪」
鞠莉「そうね♪じゃあ今からマリーはチカっちのシスターちゃんになるわ!」
千歌「いいよ!鞠莉ちゃ~ん、チカお姉ちゃんでちゅよ~」
鞠莉「もうっ!マリーはそんなに幼くないもん!子供扱いしないで!」
千歌「ごめんね鞠莉ちゃん」
鞠莉「あと私のことはマリーって呼ぶこと!」
千歌「マリー♪」
鞠莉「なあに、チカねえちゃん♪なんてね!」
千歌「アハハハ!家族ごっこ面白いね!」
千歌「まるでチカが鞠莉ちゃんのお姉ちゃんになったみたい♪」
鞠莉「そうね♪じゃあ今からマリーはチカっちのシスターちゃんになるわ!」
千歌「いいよ!鞠莉ちゃ~ん、チカお姉ちゃんでちゅよ~」
鞠莉「もうっ!マリーはそんなに幼くないもん!子供扱いしないで!」
千歌「ごめんね鞠莉ちゃん」
鞠莉「あと私のことはマリーって呼ぶこと!」
千歌「マリー♪」
鞠莉「なあに、チカねえちゃん♪なんてね!」
千歌「アハハハ!家族ごっこ面白いね!」
10: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:25:02.00 ID:O+CpxQ9+
千歌「ねーねー鞠莉ちゃん」
鞠莉「んー?」
千歌「ダイヤさんに書類をまとめるよう言われてるんだよねー?」
鞠莉「あぁそういえばそうねすっかり忘れていたわ」
千歌「はやく取り掛からないとまたダイヤに怒られちゃうよ?」
鞠莉「でもその前に栄養補給させて♪」
ぎゅーっ
千歌「わーっ////」
鞠莉「んー?」
千歌「ダイヤさんに書類をまとめるよう言われてるんだよねー?」
鞠莉「あぁそういえばそうねすっかり忘れていたわ」
千歌「はやく取り掛からないとまたダイヤに怒られちゃうよ?」
鞠莉「でもその前に栄養補給させて♪」
ぎゅーっ
千歌「わーっ////」
11: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:25:37.61 ID:O+CpxQ9+
千歌「もうっ、全然お仕事する気ないんだから」
スッ
鞠莉「あぁん待って!チカっちどこいくの?」
千歌「鞠莉ちゃんのお仕事が捗らせる為に一旦外に出ようかなって」
鞠莉「やだ!隣に居て!寂しい!!」
千歌「鞠莉ちゃんはウサギか何かなの?」
鞠莉「えぇそうよ!マリーはラビットなの!もしここでチカっちが居なくなったらメルトしちゃう!」
千歌「それじゃあウサギじゃなくてアイスクリームだよ」
スッ
鞠莉「あぁん待って!チカっちどこいくの?」
千歌「鞠莉ちゃんのお仕事が捗らせる為に一旦外に出ようかなって」
鞠莉「やだ!隣に居て!寂しい!!」
千歌「鞠莉ちゃんはウサギか何かなの?」
鞠莉「えぇそうよ!マリーはラビットなの!もしここでチカっちが居なくなったらメルトしちゃう!」
千歌「それじゃあウサギじゃなくてアイスクリームだよ」
12: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:27:59.12 ID:O+CpxQ9+
千歌「しょうがないから鞠莉ちゃんの為にもうしばらくはここに居てあげるよ♪」
ストンッ
鞠莉「ふふっ、チカお姉ちゃんは優しいね」
千歌「その代わりジュース奢ってよ♪」
鞠莉「何が飲みたい?」
千歌「ココア!それもとびっきり甘いやつね!」
鞠莉「OK!じゃあ終わるまでマリーの側に居てね!」
千歌「うん!」
おわり
ストンッ
鞠莉「ふふっ、チカお姉ちゃんは優しいね」
千歌「その代わりジュース奢ってよ♪」
鞠莉「何が飲みたい?」
千歌「ココア!それもとびっきり甘いやつね!」
鞠莉「OK!じゃあ終わるまでマリーの側に居てね!」
千歌「うん!」
おわり
13: (地図に無い場所) 2019/01/07(月) 11:31:09.72 ID:O+CpxQ9+
イチャイチャちかまり流行れ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1546827558/