1: (SIM) 2022/07/10(日) 17:26:49.20 ID:YC1btUw1
ピイピイ「ギャオオオオス!!!」
かすみ「ええええええええ?!!」
ランジュ「凄いわ!すっかり大きくなって立派な成鳥ね」
かすみ「なんでいきなり変化するんですか?!!」
ランジュ「ランジュとピイピイの愛の力ね!」
愛「呼んだ?」
かすみ「呼んでません…」
ピイピイ「ギャオオオオス!」パク!
ランジュ「あ、ダメよ >>2はご飯じゃないのよ」
かすみ「ええええええええ?!!」
ランジュ「凄いわ!すっかり大きくなって立派な成鳥ね」
かすみ「なんでいきなり変化するんですか?!!」
ランジュ「ランジュとピイピイの愛の力ね!」
愛「呼んだ?」
かすみ「呼んでません…」
ピイピイ「ギャオオオオス!」パク!
ランジュ「あ、ダメよ >>2はご飯じゃないのよ」
2: (茸) 2022/07/10(日) 17:27:56.30 ID:OVXq3vGY
かすみ
7: (SIM) 2022/07/10(日) 17:43:34.15 ID:YC1btUw1
かすみ「きゃあああああああ」
ピイピイ「きゃおおおおん♡」
ランジュ「ピイピイご機嫌ね!」
栞子「大変です!かすみさんが口の中に」
かすみ「タスケテー」
ピイピイ「んぐんぐ♪」
ランジュ「美味しいって言ってるわ」
栞子「このままじゃ かすみさんが…」
歩夢「まかせて!お願いサスケ!」
サスケ「ギャオオオオス!!!」
歩夢「かすみちゃんを助けてあげて」
サスケ「ギャオス」コクリ
ピイピイ「ぎゃお?」んぐぐ
栞子「あ、ピイピイの口の中に入りました」
歩夢「その調子だよ サスケ」
ピイピイ「ギャオオオオス!!!」
ランジュ「ピイピイ?!大丈夫?」
歩夢「大丈夫だよ 苦しくないよ」
ピイピイ「ぎゃ… おおおお 」
ピイピイ「オエー」
栞子「サスケがR3BIRTHされたよ」
かすみ「…」? ̫ ?
栞子「かすみさんも無事のようですね」
歩夢「良かったぁ」
ピイピイ「きゃおおおおん♡」
ランジュ「ピイピイご機嫌ね!」
栞子「大変です!かすみさんが口の中に」
かすみ「タスケテー」
ピイピイ「んぐんぐ♪」
ランジュ「美味しいって言ってるわ」
栞子「このままじゃ かすみさんが…」
歩夢「まかせて!お願いサスケ!」
サスケ「ギャオオオオス!!!」
歩夢「かすみちゃんを助けてあげて」
サスケ「ギャオス」コクリ
ピイピイ「ぎゃお?」んぐぐ
栞子「あ、ピイピイの口の中に入りました」
歩夢「その調子だよ サスケ」
ピイピイ「ギャオオオオス!!!」
ランジュ「ピイピイ?!大丈夫?」
歩夢「大丈夫だよ 苦しくないよ」
ピイピイ「ぎゃ… おおおお 」
ピイピイ「オエー」
栞子「サスケがR3BIRTHされたよ」
かすみ「…」? ̫ ?
栞子「かすみさんも無事のようですね」
歩夢「良かったぁ」
8: (SIM) 2022/07/10(日) 17:44:14.60 ID:YC1btUw1
>>7
訂正
栞子「サスケがR3BIRTHされたようです」
訂正
栞子「サスケがR3BIRTHされたようです」
12: (SIM) 2022/07/10(日) 18:07:08.99 ID:InkwmvVQ
歩夢「サスケ!お手柄だよ!」ギュ
サスケ「ぎゃおん♡」
歩夢「うっ」(すごいにおい…)
栞子「かすみさんも大丈夫ですか?」鼻をつまみながら
かすみ「本当にもう! ランジュ先輩ちゃんと見てないとダメですよ」
ランジュ「ごめん かすみ」
栞子「かすみさんもこんな姿になってしまいましたしお風呂に入れてあげましょう」鼻をつまみながら
ランジュ「わかったわ! ピイピイ行くわよ!」
ピイピイ「ギオオオス!!」
かすみ「怖いから いちいち鳴かないで!」
サスケ「ぎゃおん♡」
歩夢「うっ」(すごいにおい…)
栞子「かすみさんも大丈夫ですか?」鼻をつまみながら
かすみ「本当にもう! ランジュ先輩ちゃんと見てないとダメですよ」
ランジュ「ごめん かすみ」
栞子「かすみさんもこんな姿になってしまいましたしお風呂に入れてあげましょう」鼻をつまみながら
ランジュ「わかったわ! ピイピイ行くわよ!」
ピイピイ「ギオオオス!!」
かすみ「怖いから いちいち鳴かないで!」
15: (SIM) 2022/07/10(日) 18:56:44.34 ID:OVJkvGK/
お風呂
歩夢「わぁぁ 大きなお風呂」
かすみ「すごいですね」
ランジュ「栞子の家がなんやかんやして用意してくれたのよね」
栞子「はい、なんやかんやで貸切りの大きな浴場を借りました」
サスケ「ギャオオオ」
ピイピイ「ギャオオオオス」
かすみ「って何で 居るんですか?!」
ランジュ「お風呂はいつも一緒なのよ」
栞子「大きくなってしまいましたし、これからどうしましょう?ここも毎日使えるわけではないですし」
歩夢「サスケ背中洗ってあげるね♪」
サスケ「ぎゃおん♡」
ピイピイ「ぎゃおおん♡」スリスリ
歩夢「ん♡ ダメだよ 変なところつついたら」
ランジュ「きゃあ! ピイピイは歩夢にも懐いてるわね」
かすみ「何なんですかー」
かすみ「大体 こんな巨大生物おかしいでしょ 何で誰も突っ込まないの」
栞子「…」
歩夢「わぁぁ 大きなお風呂」
かすみ「すごいですね」
ランジュ「栞子の家がなんやかんやして用意してくれたのよね」
栞子「はい、なんやかんやで貸切りの大きな浴場を借りました」
サスケ「ギャオオオ」
ピイピイ「ギャオオオオス」
かすみ「って何で 居るんですか?!」
ランジュ「お風呂はいつも一緒なのよ」
栞子「大きくなってしまいましたし、これからどうしましょう?ここも毎日使えるわけではないですし」
歩夢「サスケ背中洗ってあげるね♪」
サスケ「ぎゃおん♡」
ピイピイ「ぎゃおおん♡」スリスリ
歩夢「ん♡ ダメだよ 変なところつついたら」
ランジュ「きゃあ! ピイピイは歩夢にも懐いてるわね」
かすみ「何なんですかー」
かすみ「大体 こんな巨大生物おかしいでしょ 何で誰も突っ込まないの」
栞子「…」
17: (SIM) 2022/07/10(日) 19:21:11.38 ID:7pYGIjCO
璃奈「え? ピイピイが進化した?」
栞子「はい… 進化という言葉が適切なのかはわかりませんが」
璃奈「だいたい合ってると思うけど、このままだと ピイピイは>>18」
栞子「はい… 進化という言葉が適切なのかはわかりませんが」
璃奈「だいたい合ってると思うけど、このままだと ピイピイは>>18」
18: (SIM) 2022/07/10(日) 19:25:56.08 ID:+bDqNbFS
リオレウスになる
20: (SIM) 2022/07/10(日) 20:00:41.22 ID:XLrVK/IE
璃奈「進化はもう一段階残されていてさらに大きくなる」
栞子「ええ?!」
璃奈「そしてリオレウスみたいになる」
璃奈「そうなったら最期 すべては焼き付くされ お台場は東京湾のもくずと消える」
栞子「そんな…」
璃奈「だから 今のうちに 対応しないとダメ」
栞子「対応とは…何をすれば? まさか 」
璃奈「>>21する」
栞子「ええ?!」
璃奈「そしてリオレウスみたいになる」
璃奈「そうなったら最期 すべては焼き付くされ お台場は東京湾のもくずと消える」
栞子「そんな…」
璃奈「だから 今のうちに 対応しないとダメ」
栞子「対応とは…何をすれば? まさか 」
璃奈「>>21する」
21: (SB-Android) 2022/07/10(日) 20:03:10.76 ID:IE+hVbCf
キス
22: (SIM) 2022/07/10(日) 20:11:58.33 ID:dDSwe91k
璃奈「キス?する」
栞子「キス?!」
璃奈「キスを毎日してあげると 凶暴性は弱まる それも濃厚なやつ」
栞子「ふざけてますか?」
璃奈「真面目」
栞子「信じられません」
璃奈「しかも それも相性があって 必ずしもランジュさんだとは限らない」
栞子「はぁ…?」
璃奈「唾液の粘膜質の成分と遺伝子情報のなんやらかんやらで とにかく 適応率は10%くらい」
栞子「そ、そうですか」
璃奈「だから、みんなに協力してもらって 試しにキスさせてみる」
栞子「えぇ…」
結果 >>23
同好会メンバーの誰か
選ばれたメンバーとピイピイの濃厚キスをお届け
栞子「キス?!」
璃奈「キスを毎日してあげると 凶暴性は弱まる それも濃厚なやつ」
栞子「ふざけてますか?」
璃奈「真面目」
栞子「信じられません」
璃奈「しかも それも相性があって 必ずしもランジュさんだとは限らない」
栞子「はぁ…?」
璃奈「唾液の粘膜質の成分と遺伝子情報のなんやらかんやらで とにかく 適応率は10%くらい」
栞子「そ、そうですか」
璃奈「だから、みんなに協力してもらって 試しにキスさせてみる」
栞子「えぇ…」
結果 >>23
同好会メンバーの誰か
選ばれたメンバーとピイピイの濃厚キスをお届け
23: (茸) 2022/07/10(日) 20:13:33.71 ID:2qy/u9xi
ミア
24: (SIM) 2022/07/10(日) 20:32:54.73 ID:0wmnnozt
ミア「うぇ… ボクもやるのか?」
栞子「お願いです!ミアさんだけが頼りなんです」
ミア「待ってくれよ みんなひどい有様じゃないか…」
果林「あぁ…」べちゃ~
せつ菜「ああ」ねちゃ~
エマ「うふふ」どろどろ~
璃奈「ミアちゃんなら適応する可能性は高い」
ミア「しても困るんだけど」
栞子「さぁ お願いします」
ピイピイ「ギャオオオオス!!」ブチュー
ミア「んぐ??!!!」
ピイピイ「レロレロレロレロ」むちゅむちゅ
ミア「Nooooooooooooooo!!!」
栞子「すごいです!皆さんの時より積極的です」
ランジュ「きゃあ❤ミアが好きなのね」
璃奈「これは 当たり! 確実にミアちゃんの唾液は ピイピイにリラックス効果を与えている」
ミア「help!!!!!!!」
璃奈「このまま我慢して ピイピイが満足するまで」
ピイピイ「レロレロレロレロ」
ミア「ギギギ」
ピイピイ「レンロレンロレンロ」
ミア「ah …」
ランジュ「ミア…」ドキドキ
栞子「どうしたんですか?」
ランジュ「何故か身体が熱いわ」
栞子「ランジュ…」
栞子「私もです」
璃奈「お…?」
ランジュ「栞子…」
栞子「ランジュ…んー?」
ミア「おい! 」
ミア「何とかしろ!」
璃奈「ピイピイが落ち着いてきたよ」
ピイピイ「きゃおおん」
ランジュ「まぁ 大人しくなったわね」
璃奈「これで 安心 後は毎日 唾液を口に直接注ぐだけで 良い」
ミア「毎日??!!!」
璃奈「それはさっきも言ったはず」
ミア「嘘だろ?」
璃奈「幸いミアちゃん 寮に住んでるから良かった」
ピイピイ「ぎゃお❤」ぺろぺろ(๑´?`๑)
ミア「あぁぁぁぁぁ」
栞子「お願いです!ミアさんだけが頼りなんです」
ミア「待ってくれよ みんなひどい有様じゃないか…」
果林「あぁ…」べちゃ~
せつ菜「ああ」ねちゃ~
エマ「うふふ」どろどろ~
璃奈「ミアちゃんなら適応する可能性は高い」
ミア「しても困るんだけど」
栞子「さぁ お願いします」
ピイピイ「ギャオオオオス!!」ブチュー
ミア「んぐ??!!!」
ピイピイ「レロレロレロレロ」むちゅむちゅ
ミア「Nooooooooooooooo!!!」
栞子「すごいです!皆さんの時より積極的です」
ランジュ「きゃあ❤ミアが好きなのね」
璃奈「これは 当たり! 確実にミアちゃんの唾液は ピイピイにリラックス効果を与えている」
ミア「help!!!!!!!」
璃奈「このまま我慢して ピイピイが満足するまで」
ピイピイ「レロレロレロレロ」
ミア「ギギギ」
ピイピイ「レンロレンロレンロ」
ミア「ah …」
ランジュ「ミア…」ドキドキ
栞子「どうしたんですか?」
ランジュ「何故か身体が熱いわ」
栞子「ランジュ…」
栞子「私もです」
璃奈「お…?」
ランジュ「栞子…」
栞子「ランジュ…んー?」
ミア「おい! 」
ミア「何とかしろ!」
璃奈「ピイピイが落ち着いてきたよ」
ピイピイ「きゃおおん」
ランジュ「まぁ 大人しくなったわね」
璃奈「これで 安心 後は毎日 唾液を口に直接注ぐだけで 良い」
ミア「毎日??!!!」
璃奈「それはさっきも言ったはず」
ミア「嘘だろ?」
璃奈「幸いミアちゃん 寮に住んでるから良かった」
ピイピイ「ぎゃお❤」ぺろぺろ(๑´?`๑)
ミア「あぁぁぁぁぁ」
25: (SIM) 2022/07/10(日) 20:37:44.66 ID:RYwg/94x
数週間後
ミア「ほら、いくぞ ピイピイ」
ピイピイ「ぎゃお❤」
ミア「んちゅ♡ちゅ」
ピイピイ「ぎゃ♡」ちゅ
ランジュ「…」ドキドキ
ミア「さぁ もういいぞ…」
ピイピイ「ぎゃおん!♪」
ランジュ「…」
ミア「ほら、いくぞ ピイピイ」
ピイピイ「ぎゃお❤」
ミア「んちゅ♡ちゅ」
ピイピイ「ぎゃ♡」ちゅ
ランジュ「…」ドキドキ
ミア「さぁ もういいぞ…」
ピイピイ「ぎゃおん!♪」
ランジュ「…」
26: (SIM) 2022/07/10(日) 20:43:57.75 ID:9s6eIHfm
ランジュ「ミア…」
ミア「ランジュか 何だよ変な顔して」
ランジュ「ピイピイの事なんだけど」
ミア「良いよ 気にするな」
ランジュ「そうじゃないのよ」
ミア「は?」
ランジュ「ピイピイのあの安心しきった表情 ランジュも見たことないわ」
ミア「知らないよ ボクの唾液の成分がなんかあるんだろ」
ランジュ「そうじゃないわ ピイピイを見てたらランジュもしたくなっちゃたのよ///」
ミア「は?///」
璃奈(おおおおお!!!)?
ミア「ランジュか 何だよ変な顔して」
ランジュ「ピイピイの事なんだけど」
ミア「良いよ 気にするな」
ランジュ「そうじゃないのよ」
ミア「は?」
ランジュ「ピイピイのあの安心しきった表情 ランジュも見たことないわ」
ミア「知らないよ ボクの唾液の成分がなんかあるんだろ」
ランジュ「そうじゃないわ ピイピイを見てたらランジュもしたくなっちゃたのよ///」
ミア「は?///」
璃奈(おおおおお!!!)?
27: (SIM) 2022/07/10(日) 20:54:52.03 ID:8b+oxLZc
ミア「おい、やめろ」
ランジュ「ミア!!」
ミア「ボクには璃奈が…」
璃奈(おおおおお!!!)?
~❤
ランジュ「ミア!!」
ミア「ボクには璃奈が…」
璃奈(おおおおお!!!)?
~❤
28: (あゆ) 2022/07/10(日) 21:04:12.31 ID:c0HA+N6u
ニジガク生徒A「んちゅちゅ♥」
ミア「」
ニジガク生徒A「あぁ テイラーさんの唇すごいわ 物凄くリラックス出来る~」
生徒B「私もー」ぶちゅー
ミア「」
CDEFG「私が先よ!!!」
ミア「」?????
ミア「…」
璃奈「ミアちゃん大丈夫?」
ミア「あぁ… 璃奈か 君もするか?ボクと」
璃奈「私は しない 」
ミア「璃奈… 我慢しなくて良いよ ボクの唇と唾液は特別なんだ だから」
璃奈「普通に くさい」
ミア「え…」
数年後 お台場は日本地図から消えた
完
ミア「」
ニジガク生徒A「あぁ テイラーさんの唇すごいわ 物凄くリラックス出来る~」
生徒B「私もー」ぶちゅー
ミア「」
CDEFG「私が先よ!!!」
ミア「」?????
ミア「…」
璃奈「ミアちゃん大丈夫?」
ミア「あぁ… 璃奈か 君もするか?ボクと」
璃奈「私は しない 」
ミア「璃奈… 我慢しなくて良いよ ボクの唇と唾液は特別なんだ だから」
璃奈「普通に くさい」
ミア「え…」
数年後 お台場は日本地図から消えた
完
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1657441609/