1: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:17:52.02 ID:uBPyyN+L
店員「こちら、アイスティーになります」
ことり「ありがとうございます」
カランコロンカラーン
ミカ「ことりちゃーん」
ことり「あっ、ミカちゃん。こっちだよ~」
ミカ「わ~久しぶり~。待った~?」
ことり「ううん。私も今来たところなんだけど。あっ、先に飲み物頼んじゃった」
ことり「ありがとうございます」
カランコロンカラーン
ミカ「ことりちゃーん」
ことり「あっ、ミカちゃん。こっちだよ~」
ミカ「わ~久しぶり~。待った~?」
ことり「ううん。私も今来たところなんだけど。あっ、先に飲み物頼んじゃった」
2: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:20:39.76 ID:uBPyyN+L
ミカ「そうなんだ~」
ことり「うん。えっと…何飲む?」
ミカ「う~ん。コーヒーで」
ことり「じゃあ、店員さん呼ぶね~」
ピンポーン
店員「はい」
ミカ「アイスコーヒー下さい」
店員「はい」
ことり「コーヒー好きなんだね」
ミカ「そうなの。元々苦手だったんだけどね。仲間に勧められたコーヒーを飲んでみたら凄い美味しくて。それ以来ハマっちゃったの」
ことり「うん。えっと…何飲む?」
ミカ「う~ん。コーヒーで」
ことり「じゃあ、店員さん呼ぶね~」
ピンポーン
店員「はい」
ミカ「アイスコーヒー下さい」
店員「はい」
ことり「コーヒー好きなんだね」
ミカ「そうなの。元々苦手だったんだけどね。仲間に勧められたコーヒーを飲んでみたら凄い美味しくて。それ以来ハマっちゃったの」
3: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:23:48.72 ID:uBPyyN+L
ことり「そうなんだ。えっと…いつ以来だっけ?」
ミカ「え~高校卒業して以来かな?大学在学中は会ってないもんね?」
ことり「そうだね。私は海外に行ったりもしてたし」
ミカ「そうだよね~」
ことり「だから、インスタでDMが来た時ビックリしたよ」
ミカ「私も、まさかことりちゃんがインスタやってるとは思わなかったから。見つけた時についDMしちゃって。ごめんね」
ことり「え?ううん。誘って貰えて凄く嬉しかったよ」
ミカ「え~高校卒業して以来かな?大学在学中は会ってないもんね?」
ことり「そうだね。私は海外に行ったりもしてたし」
ミカ「そうだよね~」
ことり「だから、インスタでDMが来た時ビックリしたよ」
ミカ「私も、まさかことりちゃんがインスタやってるとは思わなかったから。見つけた時についDMしちゃって。ごめんね」
ことり「え?ううん。誘って貰えて凄く嬉しかったよ」
4: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:28:14.54 ID:uBPyyN+L
ミカ「そう言って貰えると私も嬉しいよ」
店員「アイスコーヒーになります」
ミカ「はい。ありがとうございます」
ことり「……」
ミカ「ことりちゃんは今何してるの?進路は服飾系だったよね?」
ことり「うん。修行中の身だし、まだまだだけど」
ミカ「え~でも、インスタの投稿見たけど…ことりちゃんの作品凄かったけどなぁ」
ことり「ありがとう。でも、本当にまだまだなんだ。少しでも業界の人の目に留まればと思って投稿はしてるんだけどね」
ミカ「頑張ってるんだね」
ことり「そうだね~。ミカちゃんは?何してるの?」
店員「アイスコーヒーになります」
ミカ「はい。ありがとうございます」
ことり「……」
ミカ「ことりちゃんは今何してるの?進路は服飾系だったよね?」
ことり「うん。修行中の身だし、まだまだだけど」
ミカ「え~でも、インスタの投稿見たけど…ことりちゃんの作品凄かったけどなぁ」
ことり「ありがとう。でも、本当にまだまだなんだ。少しでも業界の人の目に留まればと思って投稿はしてるんだけどね」
ミカ「頑張ってるんだね」
ことり「そうだね~。ミカちゃんは?何してるの?」
5: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:33:52.40 ID:uBPyyN+L
ミカ「私はまあ…ビジネスをやってるんだけど」
ことり「ビジネス?」
ミカ「うん。とは言ってもことりちゃんに比べたら全然なんだけどね」
ことり「え~でも、インスタの投稿見たらなんかキラキラしてるって言うか…凄い充実してる感じだったよね」
ミカ「まあ…ほら?時間に縛られるのが嫌だなぁと思ったりしてさ。それで仲間に誘われてビジネスを始めたんだけど」
ことり「……そうなんだ」
ミカ「うん。だからほら?そんなに毎日仕事って感じじゃないからさ。バーベキューやったりとか楽しい事してインスタに投稿みたいな?」
ことり「へ~…」
ことり「ビジネス?」
ミカ「うん。とは言ってもことりちゃんに比べたら全然なんだけどね」
ことり「え~でも、インスタの投稿見たらなんかキラキラしてるって言うか…凄い充実してる感じだったよね」
ミカ「まあ…ほら?時間に縛られるのが嫌だなぁと思ったりしてさ。それで仲間に誘われてビジネスを始めたんだけど」
ことり「……そうなんだ」
ミカ「うん。だからほら?そんなに毎日仕事って感じじゃないからさ。バーベキューやったりとか楽しい事してインスタに投稿みたいな?」
ことり「へ~…」
6: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:36:55.31 ID:uBPyyN+L
ミカ「ことりちゃんは今実家?」
ことり「え?う、ううん。実家は出てるよ」
ミカ「え~それじゃあ、仕事しながら家事やったりも大変でしょ?」
ことり「う~ん。そうだね」
ミカ「洗い物とかも…ほら?油汚れとか落とすの大変じゃん?」
ことり「そう…だね…」
ミカ「私も一人暮らしで仲間呼んでパーティーとかやると洗い物が大変で苦労してたんだけど」
ことり「え?う、ううん。実家は出てるよ」
ミカ「え~それじゃあ、仕事しながら家事やったりも大変でしょ?」
ことり「う~ん。そうだね」
ミカ「洗い物とかも…ほら?油汚れとか落とすの大変じゃん?」
ことり「そう…だね…」
ミカ「私も一人暮らしで仲間呼んでパーティーとかやると洗い物が大変で苦労してたんだけど」
9: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:41:38.69 ID:uBPyyN+L
ことり「あ~……大変だよね」
ミカ「そこでね、オススメの洗剤があるんだけど」
ことり「あっ、大丈夫だよ。あの~…私はほら?あの~大丈夫。えっと…」
ミカ「まあまあ。騙されたと思って聞いてよ」
ことり「え…うん…」
ミカ「私もこれ知る前は食器洗うのに凄い時間掛けてたなぁ」
ことり「あ~…あはは…」
ミカ「そこでね、オススメの洗剤があるんだけど」
ことり「あっ、大丈夫だよ。あの~…私はほら?あの~大丈夫。えっと…」
ミカ「まあまあ。騙されたと思って聞いてよ」
ことり「え…うん…」
ミカ「私もこれ知る前は食器洗うのに凄い時間掛けてたなぁ」
ことり「あ~…あはは…」
12: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:46:42.19 ID:uBPyyN+L
ミカ「ちょっと待ってね。口頭で説明するよりタブレットがあるから…」ガサゴソ
ことり「いや…」
ミカ「はい。じゃあ、これ。画面よく観てね。まず、普段皆んなが使ってる汎用品の洗剤で食器を洗うと~………ね?これだけ汚れが残るの」
ことり「あっ、でもスポンジで擦ればちゃんと…」
ミカ「まあまあ。騙されたと思って。次の動画が私が使ってる洗剤ね。ほら!ちょっと掛けて放置するだけで…こんなに汚れが落ちるの!」
ことり「う、うん…」
ミカ「どう?」
ことり「す、凄いね」
ことり「いや…」
ミカ「はい。じゃあ、これ。画面よく観てね。まず、普段皆んなが使ってる汎用品の洗剤で食器を洗うと~………ね?これだけ汚れが残るの」
ことり「あっ、でもスポンジで擦ればちゃんと…」
ミカ「まあまあ。騙されたと思って。次の動画が私が使ってる洗剤ね。ほら!ちょっと掛けて放置するだけで…こんなに汚れが落ちるの!」
ことり「う、うん…」
ミカ「どう?」
ことり「す、凄いね」
13: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:54:58.61 ID:uBPyyN+L
ミカ「凄いでしょ?分かる?」
ことり「あっ…」
ミカ「これがね、なんと○○系列の全国のスーパーで販売してるの。280円でちょっと高いんだけどね」
ことり「あ~…え?全国のスーパーで?」
ミカ「うん。しかも、これを購入するでしょ?すると購入者にはポイントが付与されるんだけど」
ことり「あっ、それって…」
ミカ「御名答!5と5のつく日に購入するとポイントが5倍になるんだよ」
ことり「え?それだけ?」
ミカ「あっ、ごめん。もっと凄いの期待しちゃった?」
ことり「あっ…」
ミカ「これがね、なんと○○系列の全国のスーパーで販売してるの。280円でちょっと高いんだけどね」
ことり「あ~…え?全国のスーパーで?」
ミカ「うん。しかも、これを購入するでしょ?すると購入者にはポイントが付与されるんだけど」
ことり「あっ、それって…」
ミカ「御名答!5と5のつく日に購入するとポイントが5倍になるんだよ」
ことり「え?それだけ?」
ミカ「あっ、ごめん。もっと凄いの期待しちゃった?」
14: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 22:56:26.12 ID:uBPyyN+L
ことり「え…いや…本当にミカちゃんが普段使ってるオススメの洗剤を教えてくれたの?」
ミカ「そうだよ?」
ことり「そ、そっか。私はてっきり」
ミカ「てっきり?」
ことり「ううん。あの…なんかごめんなさい」
ミカ「え?」
ことり「いえ…」
ミカ「そうだよ?」
ことり「そ、そっか。私はてっきり」
ミカ「てっきり?」
ことり「ううん。あの…なんかごめんなさい」
ミカ「え?」
ことり「いえ…」
15: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:03:48.00 ID:uBPyyN+L
ミカ「なんか、ことりちゃんのそう言うちょっと天然な所って高校の時から変わらないよね~」
ことり「あはは…そうだよね…高校の時からこんな感じで…面目ないです…」
ミカ「いやいや、それはことりちゃんの魅力なんだよ」
ことり「そ、そうかな」
ミカ「そうだよ。でも、高校かぁ。懐かしいね」
ことり「そうだね。そう言えばヒデコちゃんとかフミコちゃんとは会ってるの?」
ミカ「ん~皆んな忙しくてなかなかね~」
ことり「あはは…そうだよね。昔の様にはね。毎日、毎日時間に追われちゃって…」
ことり「あはは…そうだよね…高校の時からこんな感じで…面目ないです…」
ミカ「いやいや、それはことりちゃんの魅力なんだよ」
ことり「そ、そうかな」
ミカ「そうだよ。でも、高校かぁ。懐かしいね」
ことり「そうだね。そう言えばヒデコちゃんとかフミコちゃんとは会ってるの?」
ミカ「ん~皆んな忙しくてなかなかね~」
ことり「あはは…そうだよね。昔の様にはね。毎日、毎日時間に追われちゃって…」
16: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:08:40.11 ID:uBPyyN+L
ミカ「そうなんだよねぇ。皆んな…」
ことり「そうだね…」
ミカ「時間に追われてか…」
ことり「うん」
ミカ「ことりちゃんはさ~…今の生活には満足出来てるのかな?」
ことり「え?」
ミカ「いや、ほら?今も時間に追われてって話してたしさ?」
ことり「ま、満足って言うか…さっきも話だけど夢を追いかけてる途中だし…でも、夢を追いかけられるって…それだけで恵まれてるって言うか…」
ミカ「だよね。私も夢があってね!ほら?さっき、ビジネスの話したじゃん?」
ことり「そうだね…」
ミカ「時間に追われてか…」
ことり「うん」
ミカ「ことりちゃんはさ~…今の生活には満足出来てるのかな?」
ことり「え?」
ミカ「いや、ほら?今も時間に追われてって話してたしさ?」
ことり「ま、満足って言うか…さっきも話だけど夢を追いかけてる途中だし…でも、夢を追いかけられるって…それだけで恵まれてるって言うか…」
ミカ「だよね。私も夢があってね!ほら?さっき、ビジネスの話したじゃん?」
17: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:15:53.60 ID:uBPyyN+L
ことり「あ~…うん」
ミカ「私はほら?時間に縛られて働くのは向いてないのかなぁって思っててさ。いつかは不労所得で暮らしていきたいなぁって思ってるの」
ことり「凄い夢だね…」
ミカ「無理だと思ってるでしょ~?結構、私の仲間にそう言う人居るんだよ~」
ことり「そうなんだ…」
ミカ「物価は上がる一方だしね~不安は尽きないじゃん?」
ミカ「私はほら?時間に縛られて働くのは向いてないのかなぁって思っててさ。いつかは不労所得で暮らしていきたいなぁって思ってるの」
ことり「凄い夢だね…」
ミカ「無理だと思ってるでしょ~?結構、私の仲間にそう言う人居るんだよ~」
ことり「そうなんだ…」
ミカ「物価は上がる一方だしね~不安は尽きないじゃん?」
18: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:21:12.57 ID:uBPyyN+L
ことり「あはは…うん…」
ミカ「それで…ことりちゃんにちょっと見て欲しい物があるんだよね~」
ことり「え…」
ミカ「えっとね…これなんだけど~」
ことり「いや…あの…」
ミカ「はい!幸せになる為のたった一つの冴えたやり方!」
ことり「自己啓発本!!!?」
ミカ「え?」
ことり「あ、あの!!!私はこう言うのは全然…その興味ないから」
ミカ「自己啓発本じゃなくて…私の描いたマンガなんだけど…」
ミカ「それで…ことりちゃんにちょっと見て欲しい物があるんだよね~」
ことり「え…」
ミカ「えっとね…これなんだけど~」
ことり「いや…あの…」
ミカ「はい!幸せになる為のたった一つの冴えたやり方!」
ことり「自己啓発本!!!?」
ミカ「え?」
ことり「あ、あの!!!私はこう言うのは全然…その興味ないから」
ミカ「自己啓発本じゃなくて…私の描いたマンガなんだけど…」
21: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:26:17.65 ID:uBPyyN+L
ことり「え?マンガ?」
ミカ「うん」
ことり「え?マンガ?」
ミカ「そう。私の描いたマンガ。ちょっと感想聞きたいなぁと思ってさ」
ことり「待って。マンガ家さんなの?」
ミカ「うん。あれ?言ってなかった?」
ことり「え?だって、ビジネスやってるって。不労所得で暮らしたいって…」
ミカ「漫画は一発当たれば一生分稼げるからね」
ことり「えぇ…で、でも…時間に追われるのは嫌だって…」
ミカ「うん」
ことり「え?マンガ?」
ミカ「そう。私の描いたマンガ。ちょっと感想聞きたいなぁと思ってさ」
ことり「待って。マンガ家さんなの?」
ミカ「うん。あれ?言ってなかった?」
ことり「え?だって、ビジネスやってるって。不労所得で暮らしたいって…」
ミカ「漫画は一発当たれば一生分稼げるからね」
ことり「えぇ…で、でも…時間に追われるのは嫌だって…」
22: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:30:58.19 ID:uBPyyN+L
ミカ「そうなの。だから、週刊誌は諦めて月刊誌に移籍する事にしたの」
ことり「そう言う事!!!?って言うか既に週刊誌で連載してたの?」
ミカ「まあね。って言っても人気は全然なんだけど」
ことり「仲間呼んでパーティって…」
ミカ「あ~アシの子とか編集さんとかね。分かるかな?」
ことり「うん…」
ミカ「どうしたの?」
ことり「ビックリしたよぉ」
ミカ「え?」
ことり「そう言う事!!!?って言うか既に週刊誌で連載してたの?」
ミカ「まあね。って言っても人気は全然なんだけど」
ことり「仲間呼んでパーティって…」
ミカ「あ~アシの子とか編集さんとかね。分かるかな?」
ことり「うん…」
ミカ「どうしたの?」
ことり「ビックリしたよぉ」
ミカ「え?」
23: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:34:13.11 ID:uBPyyN+L
ことり「てっきり、セミナーとかに誘われるのかと思ったよ」
ミカ「え?ことりちゃんも漫画になりたいの?」
ことり「違うの。ごめんね。こっちの話だから。でも、ごめんね。二回も三回も疑っちゃって」
ミカ「私何か疑われてたの?」
ことり「いや…うん。大丈夫。もう大丈夫」
ミカ「そっか。でさ、高校時代の友達と会う予定とかある?もし、良かったらさ。私の漫画を布教してくれない?一人でも多くの人の目に留まって欲しくて」
ことり「いくらでも協力するよぉ」
ミカ「え?ことりちゃんも漫画になりたいの?」
ことり「違うの。ごめんね。こっちの話だから。でも、ごめんね。二回も三回も疑っちゃって」
ミカ「私何か疑われてたの?」
ことり「いや…うん。大丈夫。もう大丈夫」
ミカ「そっか。でさ、高校時代の友達と会う予定とかある?もし、良かったらさ。私の漫画を布教してくれない?一人でも多くの人の目に留まって欲しくて」
ことり「いくらでも協力するよぉ」
24: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:36:09.87 ID:uBPyyN+L
ことり「花陽ちゃーーーん。久しぶりだね~。半年ぶり?」
花陽「そうだね。なかなか忙しくて会えなかったもんね」
ことり「でさ、花陽ちゃんにぜひオススメしたい物があるんだけどね~」
花陽「え?」
花陽「そうだね。なかなか忙しくて会えなかったもんね」
ことり「でさ、花陽ちゃんにぜひオススメしたい物があるんだけどね~」
花陽「え?」
25: (もんじゃ) 2023/06/01(木) 23:36:16.94 ID:uBPyyN+L
おわり
27: (はんぺん) 2023/06/02(金) 00:09:56.57 ID:Kf0NswDG
これは疑われてもしゃーないやつ
28: (茸) 2023/06/02(金) 00:11:48.07 ID:6Zh/iM7f
ことりちゃんア イハマッチャッタノォ!?
31: (地図に無い場所) 2023/06/02(金) 05:30:20.73 ID:MXbclSgb
(^8^)
35: (茸) 2023/06/02(金) 19:30:24.40 ID:RoIRL3Og
面白かった
あの3人何やっても上手くいきそうで怖いわ
あの3人何やっても上手くいきそうで怖いわ
38: (しまむら) 2023/06/02(金) 22:46:31.27 ID:RpqW+U5r
昔の友達と久しぶりに会った時マルチ勧誘されたの思い出して切なくなったけど面白かった乙乙
36: (たまごやき) 2023/06/02(金) 21:23:26.57 ID:qz73/gy4
珍しい組み合わせだし面白かったわ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1685625472/