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1: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:03:56 ID:gwPPnwrU00
ちょい工 だよ💛
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2: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:05:05 ID:gwPPnwrU00
吟子「朝起きたら……こんなのが生えてて」ギンギン
吟子「しばらくしたら小さくなったんだけど…大きくなったり小さくなったりしてて……ぐすっ」ギンギン
花帆「そっか、吟子ちゃんもこの時が来たんだ♡」
吟子「この…とき?」
花帆「うん!スクールアイドルをやっているとね、突然生えるんだよ…おち が」
吟子「おちっ…///」
花帆「あたしの時は大体5月くらいだったかなぁ……梢先輩は入部してすぐって言ってたっけ…」
吟子「え、でも花帆先輩は……え?」
吟子「しばらくしたら小さくなったんだけど…大きくなったり小さくなったりしてて……ぐすっ」ギンギン
花帆「そっか、吟子ちゃんもこの時が来たんだ♡」
吟子「この…とき?」
花帆「うん!スクールアイドルをやっているとね、突然生えるんだよ…おち が」
吟子「おちっ…///」
花帆「あたしの時は大体5月くらいだったかなぁ……梢先輩は入部してすぐって言ってたっけ…」
吟子「え、でも花帆先輩は……え?」
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4: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:06:22 ID:gwPPnwrU00
花帆「あたしはもう消えちゃったからね~、卒業までずっと残る人もいれば突然パッと消えちゃう子もいるの」
花帆「吟子ちゃんのが残るか消えるかはわかんないけど、おっきくなった時の対処法を知らないと困るよね」
吟子「対処法が…あるの?お、教えて先輩!」
花帆「もっちろん♡花帆センパイにお任せあれ♡」
花帆「まずは脱ぎ脱ぎしようねぇ♡」
花帆「吟子ちゃんのが残るか消えるかはわかんないけど、おっきくなった時の対処法を知らないと困るよね」
吟子「対処法が…あるの?お、教えて先輩!」
花帆「もっちろん♡花帆センパイにお任せあれ♡」
花帆「まずは脱ぎ脱ぎしようねぇ♡」
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5: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:07:13 ID:gwPPnwrU00
~~~
吟子「う、うぅ……///」ギンギンコ
花帆「わぁ♡吟子ちゃんのおち おっきいねぇ♡かちかちであつあつだねぇ♡」サワサワ
花帆「お いも身長もおっきいし体力があるからなのかな?……ふふっ♡おいしそ~♡」ボソッ
吟子「ね、ねぇ…早く教えてよ……私…我慢が…」
花帆「ごほん♡芸学部改め、スクールアイドルクラブの伝統に則ってセンパイがお世話しちゃいます!」
花帆「まずは自分で握ってみよっか♡ぎゅ~♡」
吟子「う、うん……あ、熱い…でも……あぅ♡」ギンギン
花帆「吟子ちゃんのおてては冷たいからね~おち も気持ちいい♡ってなってるのかも♡」
吟子「う、うぅ……///」ギンギンコ
花帆「わぁ♡吟子ちゃんのおち おっきいねぇ♡かちかちであつあつだねぇ♡」サワサワ
花帆「お いも身長もおっきいし体力があるからなのかな?……ふふっ♡おいしそ~♡」ボソッ
吟子「ね、ねぇ…早く教えてよ……私…我慢が…」
花帆「ごほん♡芸学部改め、スクールアイドルクラブの伝統に則ってセンパイがお世話しちゃいます!」
花帆「まずは自分で握ってみよっか♡ぎゅ~♡」
吟子「う、うん……あ、熱い…でも……あぅ♡」ギンギン
花帆「吟子ちゃんのおてては冷たいからね~おち も気持ちいい♡ってなってるのかも♡」
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6: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:08:12 ID:gwPPnwrU00
花帆「次はしこしこ~ってしてみて?」
花帆「こうやって優しく包んで、ごしごしって♡」
吟子「うん……あ、うぅ♡こす…擦れっ…♡」ピクッ
花帆「可愛い♡おち 気持ちいい?」
吟子「うん、気持ちいい……です♡」シコシコ
花帆「あー!また敬語使ってる!そんな吟子ちゃんにはお仕置きだぁ♡……はぁ♡…ふぅ~~♡」
吟子「きゃぁっ♡…」トロォ…
花帆「気持ちいいでしょ?花帆のあったか~い吐息♡おち も泣いて喜んでる♡…えへへ♡」
吟子「な、なに…これ……変な…おしっこ?」
花帆「それはね♡カウ……ん、我慢汁の方が工 かな……うん!我慢汁って言うの♡気持ちいい時にとろとろ~って漏れちゃうんだぁ」
吟子「がまんじる……ぬ、ぬるぬるしてる…///」チュコチュコ
花帆「こうやって優しく包んで、ごしごしって♡」
吟子「うん……あ、うぅ♡こす…擦れっ…♡」ピクッ
花帆「可愛い♡おち 気持ちいい?」
吟子「うん、気持ちいい……です♡」シコシコ
花帆「あー!また敬語使ってる!そんな吟子ちゃんにはお仕置きだぁ♡……はぁ♡…ふぅ~~♡」
吟子「きゃぁっ♡…」トロォ…
花帆「気持ちいいでしょ?花帆のあったか~い吐息♡おち も泣いて喜んでる♡…えへへ♡」
吟子「な、なに…これ……変な…おしっこ?」
花帆「それはね♡カウ……ん、我慢汁の方が工 かな……うん!我慢汁って言うの♡気持ちいい時にとろとろ~って漏れちゃうんだぁ」
吟子「がまんじる……ぬ、ぬるぬるしてる…///」チュコチュコ
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7: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:09:10 ID:gwPPnwrU00
花帆「そうそう♡我慢汁もたっぷり使って♡もぉっと♡気持ちよくなろうね♡ぎ~んこちゃん♡」
吟子「きもちいい…あ♡気持ちいい…花帆先輩…」チュコチュコ
花帆「上手上手♡ちゃんと自分でしこしこを練習しないと、後で大変なことになっちゃうからね~」
吟子「たいっ……たいへん?」ヌチュヌチュ
花帆「そーなの!あたしね?最初は梢センパイに処理してもらってだんだけど……ずっとそればっかりで…」
花帆「自分の手じゃなイケなくなっちゃってもう大変!梢センパイがいない時はさやかちゃんとか慈センパイとセ してたんだよね~」
吟子「せ、せっく………す、すごぃ…///」ピクピクッ
吟子「きもちいい…あ♡気持ちいい…花帆先輩…」チュコチュコ
花帆「上手上手♡ちゃんと自分でしこしこを練習しないと、後で大変なことになっちゃうからね~」
吟子「たいっ……たいへん?」ヌチュヌチュ
花帆「そーなの!あたしね?最初は梢センパイに処理してもらってだんだけど……ずっとそればっかりで…」
花帆「自分の手じゃなイケなくなっちゃってもう大変!梢センパイがいない時はさやかちゃんとか慈センパイとセ してたんだよね~」
吟子「せ、せっく………す、すごぃ…///」ピクピクッ
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8: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:10:26 ID:gwPPnwrU00
花帆「あ、吟子ちゃんはちゃんと自分でしなきゃだからね?期待してるとこ悪いけどセ は禁止で~す♡」
吟子「べ、別に期待なんて……!」
花帆「え~本当は?」
吟子「………ち、ちょっこし……///」
花帆「だと思ったぁ♡だってあたしがセ したって言ってから我慢汁ダラダラなんだもん♡」ニヤニヤ
吟子「いじっかし……んんっ……うるさい!」
花帆「あ!じゃあこうしよう!次のライブが成功したらあたしとセ ♡ね!ね?」
吟子「………………ん」ピクピクッ♡
花帆「はいっ!きまりー!そしたら今日のところはババンと射〇してライブに向けて練習だぁ!」
吟子「べ、別に期待なんて……!」
花帆「え~本当は?」
吟子「………ち、ちょっこし……///」
花帆「だと思ったぁ♡だってあたしがセ したって言ってから我慢汁ダラダラなんだもん♡」ニヤニヤ
吟子「いじっかし……んんっ……うるさい!」
花帆「あ!じゃあこうしよう!次のライブが成功したらあたしとセ ♡ね!ね?」
吟子「………………ん」ピクピクッ♡
花帆「はいっ!きまりー!そしたら今日のところはババンと射〇してライブに向けて練習だぁ!」
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9: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:11:20 ID:gwPPnwrU00
吟子「うん、わか……わかった」チュコチュコ
花帆「が~んばれっ♡が~んばれっ♡」
吟子「あ、うぅ……♡……はぁ…う、くぅ♡…はぁ♡」チュコチュコ
花帆「吟子ちゃんのおち ♡かっこいいおち ♡がんばれ♡がんばれ♡が~んばれっ♡」
吟子「花帆…先輩の声……あ、ぅ♡…っ」ヌチュヌチュ
花帆「わぁ♡我慢汁で太ももまでベタベタ♡こんなにいっぱいお漏らしするなんて♡吟子ちゃんの工 ♡」
吟子「工 じゃ……ないっ♡…ふぅ♡ふぅ♡…ぁ」
花帆「もう出る?いいよ♡花帆がおててで受け止めてあげる♡好きなだけ出していいからね♡」ピトッ
花帆「が~んばれっ♡が~んばれっ♡」
吟子「あ、うぅ……♡……はぁ…う、くぅ♡…はぁ♡」チュコチュコ
花帆「吟子ちゃんのおち ♡かっこいいおち ♡がんばれ♡がんばれ♡が~んばれっ♡」
吟子「花帆…先輩の声……あ、ぅ♡…っ」ヌチュヌチュ
花帆「わぁ♡我慢汁で太ももまでベタベタ♡こんなにいっぱいお漏らしするなんて♡吟子ちゃんの工 ♡」
吟子「工 じゃ……ないっ♡…ふぅ♡ふぅ♡…ぁ」
花帆「もう出る?いいよ♡花帆がおててで受け止めてあげる♡好きなだけ出していいからね♡」ピトッ
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10: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:13:04 ID:gwPPnwrU00
吟子「かほせんぱいの…てっ………あ、っあ♡」
びゅっびゅっびゅるるるるるっ♡♡♡♡
花帆「は~い♡びゅーっ♡びゅーっ♡」
吟子「やぁ♡……あ♡…あ♡………あっ♡」
びゅるるるるっ♡♡びゅびゅーーーーっ♡びゅっ♡
花帆「まだ出る?ちゃんと最後まで出し切って♡」
びゅるっ……♡ぴゅぷっ♡ぴゅっっ♡ぴゅ…♡
吟子「はぁ♡はぁうっ♡…花帆…せんぱ……っ♡」ヌチャッ…チュコ…
ぴゅっ♡ぴゅるっ♡……ぴゅ♡……ぴゅ♡……とろぉ♡
花帆「もう全部かなぁ♡…っ♡いっただっきまぁす♡」
吟子「ふぇ?」
びゅっびゅっびゅるるるるるっ♡♡♡♡
花帆「は~い♡びゅーっ♡びゅーっ♡」
吟子「やぁ♡……あ♡…あ♡………あっ♡」
びゅるるるるっ♡♡びゅびゅーーーーっ♡びゅっ♡
花帆「まだ出る?ちゃんと最後まで出し切って♡」
びゅるっ……♡ぴゅぷっ♡ぴゅっっ♡ぴゅ…♡
吟子「はぁ♡はぁうっ♡…花帆…せんぱ……っ♡」ヌチャッ…チュコ…
ぴゅっ♡ぴゅるっ♡……ぴゅ♡……ぴゅ♡……とろぉ♡
花帆「もう全部かなぁ♡…っ♡いっただっきまぁす♡」
吟子「ふぇ?」
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11: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:14:08 ID:gwPPnwrU00
花帆「んくっ♡んくっ♡…んんっ♡ぅぷっ♡」
花帆「んぐっ♡…うわ濃ぃ…♡…んぐっ♡っ♡」
吟子「え……のんだ……?…♡」
花帆「ぴちゃっ♡ちゅるっ♡ぢゅるるっ♡びちゃ♡」
花帆「けぶっ♡……ん、ぢゅ♡ぢゅずずずずつ♡」
花帆「ぺろっ♡…ちゅるっ♡………んぐっ…んっ♡」
吟子「か、花帆先輩」ピクッ
花帆「ン…ぐぇっ♡……げぷっ♡……んはぁ♡」
花帆「んぐっ♡…うわ濃ぃ…♡…んぐっ♡っ♡」
吟子「え……のんだ……?…♡」
花帆「ぴちゃっ♡ちゅるっ♡ぢゅるるっ♡びちゃ♡」
花帆「けぶっ♡……ん、ぢゅ♡ぢゅずずずずつ♡」
花帆「ぺろっ♡…ちゅるっ♡………んぐっ…んっ♡」
吟子「か、花帆先輩」ピクッ
花帆「ン…ぐぇっ♡……げぷっ♡……んはぁ♡」
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12: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:15:02 ID:gwPPnwrU00
花帆「ごちそーぁま♡……ぎんこひゃんのへーひ♡…まぁらひっかかってる♡…けぷっ♡」
吟子「は、はしたな………っ///」
花帆「んむ♡………だって吟子ちゃんのが濃すぎるんだもん♡やっぱり初めてのせーしは美味しいなぁ♡」
吟子「……」
吟子「………あ、あの」
花帆「なぁに?」
吟子「さっきの…本当?」
花帆「え~♡なんのことぉ♡」
吟子「次のライブ……私が、その…成功したら…花帆先輩と……できるって…」
花帆「えへへへ♡もちろんいーよ♡」
吟子「は、はしたな………っ///」
花帆「んむ♡………だって吟子ちゃんのが濃すぎるんだもん♡やっぱり初めてのせーしは美味しいなぁ♡」
吟子「……」
吟子「………あ、あの」
花帆「なぁに?」
吟子「さっきの…本当?」
花帆「え~♡なんのことぉ♡」
吟子「次のライブ……私が、その…成功したら…花帆先輩と……できるって…」
花帆「えへへへ♡もちろんいーよ♡」
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13: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:16:39 ID:gwPPnwrU00
吟子「あ、うん………あ、えっと……はぃ……る」
花帆「?」
吟子「スリーズブーケ……入りたい……です」
花帆「セ したいから?」
吟子「違っ……そうじゃなくて…最初は…あの……」
花帆「ゆっくりでいいからね♡」
吟子「最初は…こんな変な人より梢先輩や村野先輩に教えて欲しいって思ってた……そっちが勉強になるって」
花帆「え、ほんと?」
吟子「でも、でも今は…さっきのことは関係なしで……なんか、いいかもって…思ってて」
吟子「変な人だけど、変なだけじゃないって言うか……本当になんとなくだけど、変なだけじゃないって…すごい…かもって…」
花帆「えへへ、そっか……そっか~」
花帆(…おち 丸出しじゃなかったら、もっと感動的なシーンなんだろうなぁ…)
花帆「?」
吟子「スリーズブーケ……入りたい……です」
花帆「セ したいから?」
吟子「違っ……そうじゃなくて…最初は…あの……」
花帆「ゆっくりでいいからね♡」
吟子「最初は…こんな変な人より梢先輩や村野先輩に教えて欲しいって思ってた……そっちが勉強になるって」
花帆「え、ほんと?」
吟子「でも、でも今は…さっきのことは関係なしで……なんか、いいかもって…思ってて」
吟子「変な人だけど、変なだけじゃないって言うか……本当になんとなくだけど、変なだけじゃないって…すごい…かもって…」
花帆「えへへ、そっか……そっか~」
花帆(…おち 丸出しじゃなかったら、もっと感動的なシーンなんだろうなぁ…)
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14: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:17:32 ID:gwPPnwrU00
吟子「だから、次のライブまでの……そう!お試し!お試しで入って……あの、それでも……いい?」
花帆「もっちろん!スリーズブーケは来る者は拒まず!去る者あんまり追わず!…だからね!」
吟子「あんまり…なんだ」
花帆「だって吟子ちゃんは正直手放したくないからね!もう花帆から吟子ちゃんへターゲットロックオンだよ!」
吟子「あははっ、なにそれ、やっぱり変な人」
花帆「もー!あたし上級生なんだからね!」プンスカ
吟子「うん、知ってる……知ってますよ花帆先♡」ボソッ
花帆「もっちろん!スリーズブーケは来る者は拒まず!去る者あんまり追わず!…だからね!」
吟子「あんまり…なんだ」
花帆「だって吟子ちゃんは正直手放したくないからね!もう花帆から吟子ちゃんへターゲットロックオンだよ!」
吟子「あははっ、なにそれ、やっぱり変な人」
花帆「もー!あたし上級生なんだからね!」プンスカ
吟子「うん、知ってる……知ってますよ花帆先♡」ボソッ
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20: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:38:59 ID:gwPPnwrU00
>>14 ごめんなさい!最後の1行を訂正です😢
吟子「だから、次のライブまでの……そう!お試し!お試しで入って……あの、それでも……いい?」
花帆「もっちろん!スリーズブーケは来る者は拒まず!去る者あんまり追わず!…だからね!」
吟子「あんまり…なんだ」
花帆「だって吟子ちゃんは正直手放したくないからね!もう花帆から吟子ちゃんへターゲットロックオンだよ!」
吟子「あははっ、なにそれ、やっぱり変な人」
花帆「もー!あたし上級生なんだからね!」プンスカ
吟子「うん、知ってる……知ってますよ花帆先輩♡」ボソッ
吟子「だから、次のライブまでの……そう!お試し!お試しで入って……あの、それでも……いい?」
花帆「もっちろん!スリーズブーケは来る者は拒まず!去る者あんまり追わず!…だからね!」
吟子「あんまり…なんだ」
花帆「だって吟子ちゃんは正直手放したくないからね!もう花帆から吟子ちゃんへターゲットロックオンだよ!」
吟子「あははっ、なにそれ、やっぱり変な人」
花帆「もー!あたし上級生なんだからね!」プンスカ
吟子「うん、知ってる……知ってますよ花帆先輩♡」ボソッ
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15: (ワッチョイ 0aab-9a86) 2024/04/14(日) 02:18:22 ID:gwPPnwrU00
今回はこれで終わりですっ💛
これから吟子ちゃんのコト、もっと知りたいなあ💛
これから吟子ちゃんのコト、もっと知りたいなあ💛
0
17: (バックシ 50f2-4749) 2024/04/14(日) 02:29:13 ID:M/hqPcb6MM
素晴らしいわね
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19: (アウアウ 5c3a-4abd) 2024/04/14(日) 02:36:25 ID:Y1e5ME9cSa
\すばらしいわね/
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28: (ワッチョイ b1c4-07c8) 2024/04/14(日) 09:04:44 ID:n5cJMP6E00
お披露目翌日にこんなスレ立ってるのもうおわりだ猫の板
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26: (アウアウ 38f3-1dba) 2024/04/14(日) 07:53:20 ID:34pBnj3sSa
\すばらしいわね/
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1713027836/