吟子「私、ユニットに入ります！」花帆「吟子ちゃん！！」ﾊﾟｧｧ【蓮ノ空】

吟子「今日からDOLLCHESTRAの一員として誠心誠意努めて参ります！よろしくお願いします…さやか先輩！」

─その夜─

花帆「ｸﾞｽｯ…ひっく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやか「花帆さん…」

この後どうなる？




　

>>1
さや「あの、代わりに徒町さんにスリーズブーケに入ってもらいますから！元気出してください！」

　

徒町チャレンジにも限度があるだろ村野ォ！！

　

その胸でドルケストラはムリだよ百生

　

>>4
では、みらくらぱーくで
よろしくお願いします藤島先輩

　

>>5
二人くらい挟んじゃえそうなのがなんとも

　

梢「仕方ないわね…吟子さん、今夜ちょっといいかしら？」

吟子「？大丈夫ですよ」

一翌朝一

花帆「え！？吟子ちゃんスリーズブーケに入ってくれるの！？」

吟子「はい、これからよろしくお願いします」ﾌｶﾌﾞｶ

花帆「やったー！…でもなんで急に？」

花帆「昨日はドルケストラに入るっていってたよね？」

吟子「それは…」


梢「おはよう、花帆、吟子」

　

>>7
伝統の儀式をしたんですね

　

梢先輩の過去最速の残陽

　

伝統と言えば何でも受け入れるという風潮

　

希望ユニットコロコロ変えてて草

　

セ　　　したら呼び捨てになる梢先輩好き

　

欲しいものはなんでも手に入るようになったんですね梢センパイ

　

今年度はどんな伝統を作ろうかしら