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1: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:40:12 ID:???00
部室
さやか「あなたたち!また勝手に小鈴さんにお菓子を買い与えましたね!」ガミガミ
吟子「はい…」
姫芽「ばれちったね」
さやか「あなたたち!また勝手に小鈴さんにお菓子を買い与えましたね!」ガミガミ
吟子「はい…」
姫芽「ばれちったね」
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2: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:41:26 ID:???00
さやか「あのですね?いくら小鈴さんが愛らしいと言っても可愛がる限度というものがあります!」
さやか「先日も一度注意しましたよね、ご飯が食べられなくなったり虫歯になったりしたらどうするんですか!」
姫芽「で、でもお~友達だしちょっとくらい…」
吟子「ちょっと、余計なこと言わんといて!この場はとりあえず反省した顔をして切り抜けんと」
さやか「聞こえてますよ……」
吟子「あっ…」
さやか「吟子さんは大丈夫だと思っていましたが、だんだん花帆さんに似てきましたね……はぁ」
さやか「別にお友達同士でお菓子のシェアやプレゼントが悪いとは言っていません、でもです」
さやか「10時、お昼、15時、練習の前、そして夜の自由時間、いくらなんでも回数が多すぎますよ」
吟子「…ぐっ」
さやか「先日も一度注意しましたよね、ご飯が食べられなくなったり虫歯になったりしたらどうするんですか!」
姫芽「で、でもお~友達だしちょっとくらい…」
吟子「ちょっと、余計なこと言わんといて!この場はとりあえず反省した顔をして切り抜けんと」
さやか「聞こえてますよ……」
吟子「あっ…」
さやか「吟子さんは大丈夫だと思っていましたが、だんだん花帆さんに似てきましたね……はぁ」
さやか「別にお友達同士でお菓子のシェアやプレゼントが悪いとは言っていません、でもです」
さやか「10時、お昼、15時、練習の前、そして夜の自由時間、いくらなんでも回数が多すぎますよ」
吟子「…ぐっ」
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3: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:42:14 ID:???00
姫芽「そのぉ…アタシたちが怒られるのはそれはそうなんですけど、なんでバレたんですか?」
吟子「白状しますと、先輩たちに見つからないように食べたらすぐにゴミを捨てて隠蔽してたんです…けど」
さやか「捨ててなかったんですよ、空き箱」
姫芽「え、えぇ…工作でもしてたのかな」
さやか「お部屋に遊びに行った際、机の一角にやけに種類豊富な空き箱が積んでありまして──
吟子「白状しますと、先輩たちに見つからないように食べたらすぐにゴミを捨てて隠蔽してたんです…けど」
さやか「捨ててなかったんですよ、空き箱」
姫芽「え、えぇ…工作でもしてたのかな」
さやか「お部屋に遊びに行った際、机の一角にやけに種類豊富な空き箱が積んでありまして──
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4: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:43:51 ID:???00
~~~
さやか『わあ、凄いですねこのコレクション……この空き箱も旅行の思い出だったり?』
さやか『有名な和菓子店から…これはランド限定の、それに九州の…あ、これはコラボパッケージですね』
徒町『あっ!そ、それ、それはですね!!!』
さやか『わぁ…これ綴理先輩が好きそう……これってどこのお店のものですか?オンラインで買えたらいいんですが…』
徒町『はいっ!それは吟子ちゃんが……あっ!』
さやか『吟子さん……?』
徒町『しまりました!……えっと、今のは聞かなかったことにしてもらえないでしょうか……』
さやか『……この上にある箱は吟子さんが好きだと言っていたお店の、これは姫芽さんがやっているゲームとのコラボパッケージですね』
さやか『あの子たち……』
徒町『違うんです!悪いのは貰ったお菓子を食べてしまった徒町の心の弱さですから!2人は…2人は…』
さやか『心配しないでください、あの子たちのことはそこまで怒りませんから』
徒町『す、少しは怒るんですね……』
さやか『ええ、でも小鈴さんはどうして空き箱を捨てずに取っておいたんですか?捨てていれば少なくとも今日はバレていなかったと思いますが』
徒町『本当は捨てなくちゃなんですけど、2人から貰ったお菓子って思ったら…なんだか捨てられなくって、えへへ』
さやか『わあ、凄いですねこのコレクション……この空き箱も旅行の思い出だったり?』
さやか『有名な和菓子店から…これはランド限定の、それに九州の…あ、これはコラボパッケージですね』
徒町『あっ!そ、それ、それはですね!!!』
さやか『わぁ…これ綴理先輩が好きそう……これってどこのお店のものですか?オンラインで買えたらいいんですが…』
徒町『はいっ!それは吟子ちゃんが……あっ!』
さやか『吟子さん……?』
徒町『しまりました!……えっと、今のは聞かなかったことにしてもらえないでしょうか……』
さやか『……この上にある箱は吟子さんが好きだと言っていたお店の、これは姫芽さんがやっているゲームとのコラボパッケージですね』
さやか『あの子たち……』
徒町『違うんです!悪いのは貰ったお菓子を食べてしまった徒町の心の弱さですから!2人は…2人は…』
さやか『心配しないでください、あの子たちのことはそこまで怒りませんから』
徒町『す、少しは怒るんですね……』
さやか『ええ、でも小鈴さんはどうして空き箱を捨てずに取っておいたんですか?捨てていれば少なくとも今日はバレていなかったと思いますが』
徒町『本当は捨てなくちゃなんですけど、2人から貰ったお菓子って思ったら…なんだか捨てられなくって、えへへ』
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5: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:44:39 ID:???00
~~~
さやか「流石に中の袋は捨ててたみたいですけどね」
さやか「家族と離れ、知らない土地の山奥で初めての集団生活……そして、そこで出会った大切なお友達」
さやか「よっぽど嬉しかったんでしょうね」
姫芽「えへへ、なんか照れちゃうねえ」
吟子「うん」
さやか「それはそうと、話はまだ終わってませんよ」
吟子「……はい」
姫芽「ちぇー」
さやか「流石に中の袋は捨ててたみたいですけどね」
さやか「家族と離れ、知らない土地の山奥で初めての集団生活……そして、そこで出会った大切なお友達」
さやか「よっぽど嬉しかったんでしょうね」
姫芽「えへへ、なんか照れちゃうねえ」
吟子「うん」
さやか「それはそうと、話はまだ終わってませんよ」
吟子「……はい」
姫芽「ちぇー」
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6: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:46:11 ID:???00
綴理「ぎんもひめも怒られてるね、さやがさちとかこずみたいだ……すずのせいかもね」チラッ
徒町「あわわわっ!徒町のせいですか!?」
綴理「うん、部分的にそう」
綴理「すずはかわいいからみんな甘やかしたくなる、つまりすずがかわいすぎるのがいけない」
徒町「そ、そんなぁ~!徒町が……徒町が可愛いから………ほえ?」キョトン
徒町「えっとあの……これだと徒町、すごーく嫌味な子みたいになってませんか?」
綴理「そうかな、んーっとね」
綴理「ねえすず、海って広い?」
徒町「えっと、はい!徒町のお家は漁師をやっていますから海の広さは身に染みてます!」
綴理「それと、さやのご飯は美味しいよね」
徒町「もちろんです!徒町も大好きですから!」
綴理「つまりはそういうこと、海は広い、さやのご飯は美味しい、すずはかわいい、全部当たり前のことなんだ」
綴理「だからイヤミはないよ」
徒町「あわわわっ!徒町のせいですか!?」
綴理「うん、部分的にそう」
綴理「すずはかわいいからみんな甘やかしたくなる、つまりすずがかわいすぎるのがいけない」
徒町「そ、そんなぁ~!徒町が……徒町が可愛いから………ほえ?」キョトン
徒町「えっとあの……これだと徒町、すごーく嫌味な子みたいになってませんか?」
綴理「そうかな、んーっとね」
綴理「ねえすず、海って広い?」
徒町「えっと、はい!徒町のお家は漁師をやっていますから海の広さは身に染みてます!」
綴理「それと、さやのご飯は美味しいよね」
徒町「もちろんです!徒町も大好きですから!」
綴理「つまりはそういうこと、海は広い、さやのご飯は美味しい、すずはかわいい、全部当たり前のことなんだ」
綴理「だからイヤミはないよ」
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7: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:47:01 ID:???00
徒町「当たり前のこと………で、でもっ徒町はあんまり、その…可愛さに自信は…」モニョ
綴理「すずはボクのこと信じてる?」
徒町「えっと、はい!大信頼です!」
綴理「うん、ありがと、じゃあ大信頼なボクの言うこともすずは信じられる…よね?」
徒町「え、あ、…でもあんまり自信がないのは本当なので、そこは保留と言うわけには……」
綴理「そっか、なら自分のことをかわいいって思えるまで、ボクたちがずっとかわいいって言い続けるね」
綴理「それくらいは、いい?」
徒町「あ、あんまり…おっきな声では……徒町的にはまだ、恥ずかしいので…はい」
綴理「うん、小さい声でいっぱい言うね……すぅ」ミミモト
徒町「ひゃあっ///」
綴理「すずはボクのこと信じてる?」
徒町「えっと、はい!大信頼です!」
綴理「うん、ありがと、じゃあ大信頼なボクの言うこともすずは信じられる…よね?」
徒町「え、あ、…でもあんまり自信がないのは本当なので、そこは保留と言うわけには……」
綴理「そっか、なら自分のことをかわいいって思えるまで、ボクたちがずっとかわいいって言い続けるね」
綴理「それくらいは、いい?」
徒町「あ、あんまり…おっきな声では……徒町的にはまだ、恥ずかしいので…はい」
綴理「うん、小さい声でいっぱい言うね……すぅ」ミミモト
徒町「ひゃあっ///」
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8: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:47:58 ID:???00
綴理「かわいい、かわいい、かわいいすず」ボソッ
綴理「ボクたちはキミが大好きだ、キミが会いにきてくれた時すっごく嬉しかった、大好きだよ」
綴理「すず、かわいいすず、ボクたちのすず」ポソッ
徒町「みゃ…っ…///」
綴理「あれ、もっと小さくなっちゃった、まだ足りないのかな、それならハグだ」ギュッ
徒町「っ///」
綴理「キラキラの目、元気な声、あみあみのリボン、諦めないとこ、強いとこ、優しいとこ、大好き」
綴理「かわいいよ、キミはかわいい、かわいい」
綴理「ボクたちはキミが大好きだ、キミが会いにきてくれた時すっごく嬉しかった、大好きだよ」
綴理「すず、かわいいすず、ボクたちのすず」ポソッ
徒町「みゃ…っ…///」
綴理「あれ、もっと小さくなっちゃった、まだ足りないのかな、それならハグだ」ギュッ
徒町「っ///」
綴理「キラキラの目、元気な声、あみあみのリボン、諦めないとこ、強いとこ、優しいとこ、大好き」
綴理「かわいいよ、キミはかわいい、かわいい」
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9: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:49:04 ID:???00
綴理「かわいい、かわいい、かわいいって言って?」
徒町「か、か、か……わぃぃ……///」
綴理「うん、上手に言えたね……もう一回」
徒町「かわ…かわいい……///」
綴理「うん、じゃあキミは、徒町小鈴は?」
徒町「っ…ぁっ…///」
綴理「かわいい、だよ、徒町小鈴は?……さんはい」
徒町「あぁ……うぅ…かわいい……っ……///」
綴理「うん、そうだよ、すずはかわいい」
徒町「かちまちは…かっ……かわいぃ……///」
綴理「そうだ、すずはかわいい、太陽、大好き」
綴理「すっごくかわいい、キミはボクたちの光だ、可愛くて天使でキラキラの宝石だ、かわいい」
徒町「か、かちまち……は…きらきら……」
綴理「キラキラで宝物だ、かわいいかわいいボクたちの天使、どうしてそんなにかわいいのかな」
徒町「あわわっ…かちまち……かちまちは……///」
綴理「かわいい、かわぃ「そこまでよ」
綴理「ん、こず」
徒町「か、か、か……わぃぃ……///」
綴理「うん、上手に言えたね……もう一回」
徒町「かわ…かわいい……///」
綴理「うん、じゃあキミは、徒町小鈴は?」
徒町「っ…ぁっ…///」
綴理「かわいい、だよ、徒町小鈴は?……さんはい」
徒町「あぁ……うぅ…かわいい……っ……///」
綴理「うん、そうだよ、すずはかわいい」
徒町「かちまちは…かっ……かわいぃ……///」
綴理「そうだ、すずはかわいい、太陽、大好き」
綴理「すっごくかわいい、キミはボクたちの光だ、可愛くて天使でキラキラの宝石だ、かわいい」
徒町「か、かちまち……は…きらきら……」
綴理「キラキラで宝物だ、かわいいかわいいボクたちの天使、どうしてそんなにかわいいのかな」
徒町「あわわっ…かちまち……かちまちは……///」
綴理「かわいい、かわぃ「そこまでよ」
綴理「ん、こず」
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10: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:50:04 ID:???00
綴理「なんで?ボクはまだすずに…」
徒町「あぅゅぅ~~~~///」プシュー
綴理「あ」
梢「あなたの声と距離は危険なのよ、このまま続けていたら小鈴さんが帰ってこれなくなるわ」
綴理「そうなの?すず、危なかったんだね」
梢「まずは小鈴さんを正気に戻さ……」チラッ
花帆「よしよ~し、もう綴理センパイのASMR攻撃は終わったからね~」ナデナデ
瑠璃乃「大丈夫?飴か甘いジュースで落ち着こ?」
慈「でも小鈴ちゃんは自分の可愛さを自覚した方がいいと思うな、さいっこうに可愛いめぐちゃんの次の次くらいには可愛いんだからね♡」ギュッ
徒町「あ、あぅ………///」
花帆「わー!余計に赤くなっちゃった!」
瑠璃乃「めぐちゃんのハグは刺激が強すぎるよ……ほら、深呼吸して?すーはーだよ」ポンポン
徒町「スーハースーハースーハー」
綴理「あ、また浅呼吸だ」
梢「あなたたちっ!」
徒町「あぅゅぅ~~~~///」プシュー
綴理「あ」
梢「あなたの声と距離は危険なのよ、このまま続けていたら小鈴さんが帰ってこれなくなるわ」
綴理「そうなの?すず、危なかったんだね」
梢「まずは小鈴さんを正気に戻さ……」チラッ
花帆「よしよ~し、もう綴理センパイのASMR攻撃は終わったからね~」ナデナデ
瑠璃乃「大丈夫?飴か甘いジュースで落ち着こ?」
慈「でも小鈴ちゃんは自分の可愛さを自覚した方がいいと思うな、さいっこうに可愛いめぐちゃんの次の次くらいには可愛いんだからね♡」ギュッ
徒町「あ、あぅ………///」
花帆「わー!余計に赤くなっちゃった!」
瑠璃乃「めぐちゃんのハグは刺激が強すぎるよ……ほら、深呼吸して?すーはーだよ」ポンポン
徒町「スーハースーハースーハー」
綴理「あ、また浅呼吸だ」
梢「あなたたちっ!」
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11: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:50:39 ID:???00
~~~
徒町「─────────あわっ!!!」ガバッ
徒町「ここは……部室?」キョロキョロ
徒町「あれも夢だったのかな………っ///」
「あ、すず起きた」
徒町「つづ…り先輩?」
慈「やー、さっきはごめんね」
瑠璃乃「うちのめぐちゃんがご迷惑を……」フカブカー
徒町「─────────あわっ!!!」ガバッ
徒町「ここは……部室?」キョロキョロ
徒町「あれも夢だったのかな………っ///」
「あ、すず起きた」
徒町「つづ…り先輩?」
慈「やー、さっきはごめんね」
瑠璃乃「うちのめぐちゃんがご迷惑を……」フカブカー
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12: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:51:24 ID:???00
綴理「すずのお顔、赤いのはもう治ったね」スリッ
徒町「はわっ///」
梢「綴理ったらまた気絶させる気?……あら、寝ていたからスカーフが曲がっているわね」シュルッ
徒町「あっ…うぅっ///」
慈「ま、今度倒れそうになってもめぐちゃんがやさしく抱きとめてあげるから大丈夫っ♡」
瑠璃乃「ルリのお膝でよかったらいつでも貸したげるから、しんどい時はいつでも言ってね」
徒町「いえっ…そんな徒町にはもったいな……///」
花帆「ふふ、また赤くなっちゃって~」ナデナデ
徒町「はわっ///」
梢「綴理ったらまた気絶させる気?……あら、寝ていたからスカーフが曲がっているわね」シュルッ
徒町「あっ…うぅっ///」
慈「ま、今度倒れそうになってもめぐちゃんがやさしく抱きとめてあげるから大丈夫っ♡」
瑠璃乃「ルリのお膝でよかったらいつでも貸したげるから、しんどい時はいつでも言ってね」
徒町「いえっ…そんな徒町にはもったいな……///」
花帆「ふふ、また赤くなっちゃって~」ナデナデ
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13: ◆hEfjXgOy★ 2024/06/03(月) 21:52:18 ID:???00
姫芽「アワアワして疲れちゃったでしょ?先輩から許可はもらったからおやつタイムにしよ?」
吟子「今日はラムネ餅を用意したの、普通のラムネ味の他にも色々持ってきたから一緒に食べたいな」
徒町「吟子ちゃん…姫芽ちゃん………っ」
さやか「さあ小鈴さん、練習の前にゆっくりと糖分補給です……はい、あーん」
徒町「あわわ……あわわわわっ……///」
徒町「徒町……限界です……………ちぇ…ちぇ……」
徒町「ちぇすとぉーーーーーーー!!!」ダダダッ
綴理「あ、逃げた」
おわり
吟子「今日はラムネ餅を用意したの、普通のラムネ味の他にも色々持ってきたから一緒に食べたいな」
徒町「吟子ちゃん…姫芽ちゃん………っ」
さやか「さあ小鈴さん、練習の前にゆっくりと糖分補給です……はい、あーん」
徒町「あわわ……あわわわわっ……///」
徒町「徒町……限界です……………ちぇ…ちぇ……」
徒町「ちぇすとぉーーーーーーー!!!」ダダダッ
綴理「あ、逃げた」
おわり
0
14:「キャップ取得方法★」スレをご確認ください (ワッチョイ b8c7-93fa) 2024/06/03(月) 21:54:34 ID:91QQ/A4A00
いいもの読ませていただいた
乙です
乙です
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15:「キャップ取得方法★」スレをご確認ください (ワッチョイ 8dcf-ab12) 2024/06/03(月) 21:59:50 ID:qRvp63ig00
徒町ちゃん、「この子はクラブみんなで見守っていこう」みたいな暗黙の了解ができてそう
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16:「キャップ取得方法★」スレをご確認ください (ワッチョイ 4a02-e70f) 2024/06/03(月) 22:04:32 ID:IzRkLcvQ00
徒町は甘やかしていけ
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19: ◆eg35TK2P★ 2024/06/03(月) 23:35:37 ID:???00
世界を徒町で満たしたい
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20: ◆TtGytCqK★ 2024/06/03(月) 23:56:15 ID:???00
素晴らしいわね
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1717418412/