0
1: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 19:44:57 ID:???00
徒町🍌
0
2: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 19:45:56 ID:???00
─小鈴の部屋─
さやか「小鈴さん、まだ射〇できませんか?」シコシコ
小鈴「ご、ごめんなさい……あの…えっと…///」
さやか「…わかりました……あーむっ♡」パクッ
さやか「じゅぷ……くぷっ♡くぷっ♡…はぁむっ♡」
さやか「んふぅっ♡…ちゅっ♡ちゅぷっ…ぴちゃっ♡…れろぉっ♡…れぇっ♡ちゅ♡ぷっっ♡」
小鈴「んっ♡さやかせんぱいっ…♡」
さやか「小鈴さん、まだ射〇できませんか?」シコシコ
小鈴「ご、ごめんなさい……あの…えっと…///」
さやか「…わかりました……あーむっ♡」パクッ
さやか「じゅぷ……くぷっ♡くぷっ♡…はぁむっ♡」
さやか「んふぅっ♡…ちゅっ♡ちゅぷっ…ぴちゃっ♡…れろぉっ♡…れぇっ♡ちゅ♡ぷっっ♡」
小鈴「んっ♡さやかせんぱいっ…♡」
0
3: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 19:46:46 ID:???00
さやか「ふふっ♡ふぁわいぃれす♡…じゅぷっ♡じゅぷっ♡…ぴちゅっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡」
小鈴「…っ♡んっ♡…はぁ♡………ぁ♡」ムクゥ♡
さやか(先っぽが膨らんできた…そろそろかな)
さやか「じゅぶっ♡じゅぶっ♡… ぁむっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡…ちゅ~っ♡」
小鈴「さ、さやかっ♡せんぱいっ♡…でっ♡」ガシッ
さやか「っ♡…!?」グイッッ
ビュ~~~~ッ♡ビュプププッ♡ビュッ♡ピュ♡ピュルルッ♡
さやか「んっ♡こ゛っ♡…あ゛っ♡んっ♡んっ♡」
ピュッ♡ピュッ♡ピュッ……ッ♡
さやか「んぐっ♡んぐっ……んぐっ…けほっけほっ…はぁ…げぷっ…っはぁ…はぁ……」ポトトッ
小鈴「…っ♡んっ♡…はぁ♡………ぁ♡」ムクゥ♡
さやか(先っぽが膨らんできた…そろそろかな)
さやか「じゅぶっ♡じゅぶっ♡… ぁむっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡…ちゅ~っ♡」
小鈴「さ、さやかっ♡せんぱいっ♡…でっ♡」ガシッ
さやか「っ♡…!?」グイッッ
ビュ~~~~ッ♡ビュプププッ♡ビュッ♡ピュ♡ピュルルッ♡
さやか「んっ♡こ゛っ♡…あ゛っ♡んっ♡んっ♡」
ピュッ♡ピュッ♡ピュッ……ッ♡
さやか「んぐっ♡んぐっ……んぐっ…けほっけほっ…はぁ…げぷっ…っはぁ…はぁ……」ポトトッ
0
4: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 19:47:51 ID:???00
小鈴「あ、さやか先輩っ!ごめっ…ごめんなさいっ…あの、徒町…夢中で…あ、あのっ……」オロオロ
さやか「げぼっ……はぁ……小鈴さん、いきなり喉奥は……危ないですよ…けほっ…」
さやか「喉奥に挿入したいのならば次から事前に言ってくださいね、わかりましたか?」
小鈴「はい…ごめんなさい……」
さやか「約束ですからね?と、それではスッキリしたところで練習に行きましょう」フキフキ
小鈴「はい!あ、でも今日の朝練はボイトレが…」
さやか「けほっ…大丈夫です、先輩ですから」ナデナデ
小鈴「さやか先輩……!やっぱりかっこいい…///」
さやか「げぼっ……はぁ……小鈴さん、いきなり喉奥は……危ないですよ…けほっ…」
さやか「喉奥に挿入したいのならば次から事前に言ってくださいね、わかりましたか?」
小鈴「はい…ごめんなさい……」
さやか「約束ですからね?と、それではスッキリしたところで練習に行きましょう」フキフキ
小鈴「はい!あ、でも今日の朝練はボイトレが…」
さやか「けほっ…大丈夫です、先輩ですから」ナデナデ
小鈴「さやか先輩……!やっぱりかっこいい…///」
0
5: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 19:49:50 ID:???00
─その夜─
さやか(そういえば小鈴さんの精液……いつもより多かったような……最近は手の刺激じゃ射〇できなくなってきたし)
さやか(それに前まで…あんなに乱暴なこと……///)
さやか「これも成長…なのかな……」
小鈴「……!」コソコソ
ガチャ
さやか「……小鈴さん?あの部屋は…慈先輩の…」
さやか「コソコソとなにをしてるんだろう……遊びに行くならもっと堂々とすればいいのに…」ソッ
さやか「ちょっと開いてる……んんっ…これは確認するだけ、後輩が悪い先輩に誑かされてないか確認するだけ…」チラッ
『いらっしゃ~い』
『あ、あのっ…今日もいいですか?』
さやか「今日も……?小鈴さんは一体何を……」
さやか(そういえば小鈴さんの精液……いつもより多かったような……最近は手の刺激じゃ射〇できなくなってきたし)
さやか(それに前まで…あんなに乱暴なこと……///)
さやか「これも成長…なのかな……」
小鈴「……!」コソコソ
ガチャ
さやか「……小鈴さん?あの部屋は…慈先輩の…」
さやか「コソコソとなにをしてるんだろう……遊びに行くならもっと堂々とすればいいのに…」ソッ
さやか「ちょっと開いてる……んんっ…これは確認するだけ、後輩が悪い先輩に誑かされてないか確認するだけ…」チラッ
『いらっしゃ~い』
『あ、あのっ…今日もいいですか?』
さやか「今日も……?小鈴さんは一体何を……」
0
6: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 19:53:30 ID:???00
─慈の部屋─
慈「…ちゅ♡」
小鈴「んっ♡…はむっ♡ちゅ♡ちゅ♡……ちゅ♡」
慈「ちゅっ♡…んふふ♡小鈴ちゃんは小鳥さんみたいなちゅーが好きだねぇ♡もっと深くしなくていいの?」
小鈴「えへへ…慈先輩の唇が柔らかいから…何回でもちゅーしたいんですっ♡ダメ…ですか?」
慈「なわけないじゃん♡梢や姫芽ちゃんなんかはべろちゅー大好きだから不思議に思っただけ♡」
小鈴「ほ、他の女の子の名前は……」
慈「嫉妬しちゃう?かぁわいいねぇ♡」ギューッ
ムギュッ♡
慈「……あはっ♡小鈴ちゃんのカチカチおち 当たってる~♡カチカチの徒町だねぇ~♡」サワサワ
小鈴「すぐおっきくなってごめんなさい……朝さやか先輩にシてもらったんですけど……うぅ」ムクムクッ
慈「小鈴ちゃんは元気だからね♡さやかちゃんにもっと射〇したいです~って言えばいいのに♡」
慈「…ちゅ♡」
小鈴「んっ♡…はむっ♡ちゅ♡ちゅ♡……ちゅ♡」
慈「ちゅっ♡…んふふ♡小鈴ちゃんは小鳥さんみたいなちゅーが好きだねぇ♡もっと深くしなくていいの?」
小鈴「えへへ…慈先輩の唇が柔らかいから…何回でもちゅーしたいんですっ♡ダメ…ですか?」
慈「なわけないじゃん♡梢や姫芽ちゃんなんかはべろちゅー大好きだから不思議に思っただけ♡」
小鈴「ほ、他の女の子の名前は……」
慈「嫉妬しちゃう?かぁわいいねぇ♡」ギューッ
ムギュッ♡
慈「……あはっ♡小鈴ちゃんのカチカチおち 当たってる~♡カチカチの徒町だねぇ~♡」サワサワ
小鈴「すぐおっきくなってごめんなさい……朝さやか先輩にシてもらったんですけど……うぅ」ムクムクッ
慈「小鈴ちゃんは元気だからね♡さやかちゃんにもっと射〇したいです~って言えばいいのに♡」
0
7: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 19:54:55 ID:???00
小鈴「さやか先輩はお忙しいのに徒町なんかの都合でお手を煩わせるわけにはいきませんから…」
慈「めぐちゃん先輩のおてては煩わせていいんだ?」シコシコ
小鈴「そ、そういうわけはでは……っ」
慈「あはははっごめんね♡小鈴ちゃんは私の気持ちいいカラダが忘れられないだけなんだよね♡」スリスリッ
小鈴「……………はぃ…」ビンビンッ
慈「素直でよろしい……んちゅっ♡」
小鈴「ちゅ♡ちゅぷっ♡…ちゅっ♡…んっ♡」
慈「んひひ♡…ちゅっ♡…前よりおっきくなったよね♡いっぱい工 したからかなあ♡」シコシコ
小鈴「わかっ…りませんっ……ちゅ♡ちゅるっ♡」
慈「はむっ♡…ちゅぷっ♡ちゅ♡ちゅっ♡…ねぇ♡今日はどう?先にお いでする?それとも♡」
小鈴「……えっと……すぐ…工 したいですっ……慈先輩と…んちゅ♡ちゅ♡…んむっ♡したい…♡」
慈「めぐちゃん先輩のおてては煩わせていいんだ?」シコシコ
小鈴「そ、そういうわけはでは……っ」
慈「あはははっごめんね♡小鈴ちゃんは私の気持ちいいカラダが忘れられないだけなんだよね♡」スリスリッ
小鈴「……………はぃ…」ビンビンッ
慈「素直でよろしい……んちゅっ♡」
小鈴「ちゅ♡ちゅぷっ♡…ちゅっ♡…んっ♡」
慈「んひひ♡…ちゅっ♡…前よりおっきくなったよね♡いっぱい工 したからかなあ♡」シコシコ
小鈴「わかっ…りませんっ……ちゅ♡ちゅるっ♡」
慈「はむっ♡…ちゅぷっ♡ちゅ♡ちゅっ♡…ねぇ♡今日はどう?先にお いでする?それとも♡」
小鈴「……えっと……すぐ…工 したいですっ……慈先輩と…んちゅ♡ちゅ♡…んむっ♡したい…♡」
0
8: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:00:02 ID:???00
─部屋の外─
さやか「そんなっ…そんな………」
さやか(慈先輩…小鈴さんとも……だから…朝は…)
さやか「し、閉めないと…誰かに見られ……っ」
…ガチャ
さやか「う…うぅ……」ダッ
─さやかの部屋─
さやか「はぁ…はぁ………最悪」
📱<ティロロロリン
さやか「こんな時に誰…………」
さやか「そんなっ…そんな………」
さやか(慈先輩…小鈴さんとも……だから…朝は…)
さやか「し、閉めないと…誰かに見られ……っ」
…ガチャ
さやか「う…うぅ……」ダッ
─さやかの部屋─
さやか「はぁ…はぁ………最悪」
📱<ティロロロリン
さやか「こんな時に誰…………」
0
9: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:01:34 ID:???00
📱 <着信 慈先輩
さやか「ウソっ…なんで………慈…先輩っ!」
さやか「……っ…はい、もしも『ゴムは着けれた~?』
『はいっ!慈先輩も鍵を閉めてくださってありがとうございます!徒町がうっかりしてました…』
『あははっ♡工 してるとこを誰かに見られたら恥ずかしいから…気をつけないとね~♡』チラッ
さやか(え、どうして……間違えてビデオ通話を?……いや梢先輩ならまだしも慈先輩が操作ミスするなんてありえない……)
さやか「まさか…わざと……」ギリッ
『あれ、何か言いましたか?』
『んーん、気のせいじゃないかな』
さやか「……ぁ」パッ
さやか(いや、口を抑える必要なんてないんだ……このまま通話を切って…一切見なかったことに…)
『工 する時の小鈴ちゃん大好きだなぁ♡こんなに可愛いのにすっごくかっこいいお顔になるんだもん♡』
さやか「………………………っ///」チラッ
さやか「ウソっ…なんで………慈…先輩っ!」
さやか「……っ…はい、もしも『ゴムは着けれた~?』
『はいっ!慈先輩も鍵を閉めてくださってありがとうございます!徒町がうっかりしてました…』
『あははっ♡工 してるとこを誰かに見られたら恥ずかしいから…気をつけないとね~♡』チラッ
さやか(え、どうして……間違えてビデオ通話を?……いや梢先輩ならまだしも慈先輩が操作ミスするなんてありえない……)
さやか「まさか…わざと……」ギリッ
『あれ、何か言いましたか?』
『んーん、気のせいじゃないかな』
さやか「……ぁ」パッ
さやか(いや、口を抑える必要なんてないんだ……このまま通話を切って…一切見なかったことに…)
『工 する時の小鈴ちゃん大好きだなぁ♡こんなに可愛いのにすっごくかっこいいお顔になるんだもん♡』
さやか「………………………っ///」チラッ
0
10: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:10:33 ID:???00
─慈の部屋─
小鈴「そうですか?でも徒町なんかがそんなぁ」
慈「ホントだってば、上に覆い被さってぱこぱこしてる表情なんか綴理の顔に似てるもん♡」
小鈴「えへへ♡…嬉しいです♡……んっ」ツププ…
慈「はいっ…たぁ…♡やっぱおっきくなってる…♡」
小鈴「慈先輩がおち ちゃれんじをしてくれたからですっ♡いっぱい我慢して…んっ♡ずっと勃起させて…っ」パチュ…パチュ…
小鈴「ちょっとずつ♡ちょっとずつ♡…気持ちいいを高めてっ♡…ちゅ♡ちゅ♡…えへ♡」パチュ…グリッ♡
慈「うんっ♡じょーず♡いきなりぱこぱこしたら…っ♡お〇〇〇びっくりしちゃうからねっ♡んっ♡」
小鈴「そうですか?でも徒町なんかがそんなぁ」
慈「ホントだってば、上に覆い被さってぱこぱこしてる表情なんか綴理の顔に似てるもん♡」
小鈴「えへへ♡…嬉しいです♡……んっ」ツププ…
慈「はいっ…たぁ…♡やっぱおっきくなってる…♡」
小鈴「慈先輩がおち ちゃれんじをしてくれたからですっ♡いっぱい我慢して…んっ♡ずっと勃起させて…っ」パチュ…パチュ…
小鈴「ちょっとずつ♡ちょっとずつ♡…気持ちいいを高めてっ♡…ちゅ♡ちゅ♡…えへ♡」パチュ…グリッ♡
慈「うんっ♡じょーず♡いきなりぱこぱこしたら…っ♡お〇〇〇びっくりしちゃうからねっ♡んっ♡」
0
11: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:11:19 ID:???00
小鈴「でも慈先輩…はぁ♡…いつもすぐ濡れるから…♡乱暴にしてもよさそうな気が…するっ♡」パチュ♡パチュ♡
慈「えぇ~♡小鈴ちゃんひっどぉい♡…そんなめぐちゃんがドMみたいなぁ~♡……ぃっ♡♡」ビグッ♡
小鈴「ほらっ♡徒町のよわよわおち でもっ♡すぐっ♡…すぐにっ♡イくんですからっ♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡
慈「いやぁん♡こわ~い♡めぐちゃん壊されちゃ……あ、ちょっと待って、それ…あ゛…か゛…い゛ぃき…できな…かはっ…」
小鈴「溺れた時に閃いたんです♡…こうやって首を絞めたら…いひひ♡気持ちいいんじゃないかって♡」ググッ
小鈴「お〇〇〇♡すっごく締まってますよ♡…慈先輩はこれ…好きなんですね♡…っ♡」パチュッ♡パチュ♡パチュ♡
慈「いゃ…あ゛っ♡…しぬ゛ぅ♡…げほっ♡…あっ♡あぅ♡…ぁっ♡…お゛ぅ…ぎゅ♡♡♡」キュゥゥゥ♡
小鈴「んっ♡…首絞めっ♡慈先輩よろこんでるっ♡…ちゃれんじっ♡せーこうですっ♡」ドチュドチュ♡
慈「ぁっ……ぁっ♡……っ♡♡♡」カクカクカクッ
慈「えぇ~♡小鈴ちゃんひっどぉい♡…そんなめぐちゃんがドMみたいなぁ~♡……ぃっ♡♡」ビグッ♡
小鈴「ほらっ♡徒町のよわよわおち でもっ♡すぐっ♡…すぐにっ♡イくんですからっ♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡
慈「いやぁん♡こわ~い♡めぐちゃん壊されちゃ……あ、ちょっと待って、それ…あ゛…か゛…い゛ぃき…できな…かはっ…」
小鈴「溺れた時に閃いたんです♡…こうやって首を絞めたら…いひひ♡気持ちいいんじゃないかって♡」ググッ
小鈴「お〇〇〇♡すっごく締まってますよ♡…慈先輩はこれ…好きなんですね♡…っ♡」パチュッ♡パチュ♡パチュ♡
慈「いゃ…あ゛っ♡…しぬ゛ぅ♡…げほっ♡…あっ♡あぅ♡…ぁっ♡…お゛ぅ…ぎゅ♡♡♡」キュゥゥゥ♡
小鈴「んっ♡…首絞めっ♡慈先輩よろこんでるっ♡…ちゃれんじっ♡せーこうですっ♡」ドチュドチュ♡
慈「ぁっ……ぁっ♡……っ♡♡♡」カクカクカクッ
0
12: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:12:19 ID:???00
小鈴「そろそろ……はいっ♡どうぞ!」パッ
慈「っ!?…はあっ♡はあっ♡…はぁ…ふぅ♡…けほっ♡げほっ♡…ふぅっ♡ふっ♡ふっ♡…はぁ♡」
小鈴「…続けますね♡ちゅぶっ♡…ちゅるっ♡くぷっ♡ぷちゅっ♡…っ♡…はむっ…っっ♡♡」ド…チュッッ♡♡
慈「ん゛ぃっっ♡♡♡♡…ぷは…♡…やば♡待って♡やばい゛っっ♡♡♡…んむっ♡ちゅ♡」パチュ♡パチュ♡
小鈴「徒町知ってますっ♡…ちゅむっ♡慈先輩のやばいはやばくないって♡…気持ちいい♡…だって♡…れろぉっ♡ぐちゅっ♡…」ドチュドチュ♡ドチュッ♡
小鈴「えへへ♡お鼻とお口を塞いであげますね♡…わぁ♡すっごくきゅうってなってます♡…っ♡」ドチュ♡ドチュッ♡
慈「ぁっ♡~~っ♡…゛っ♡…んっ♡…」ギュゥッ
小鈴「息…したいですか♡徒町を射〇させれたら手を離してあげますっ♡…ヤリマンの慈先輩なら徒町程度のおち なんてらくしょーですよね?」
慈「っ!?…はあっ♡はあっ♡…はぁ…ふぅ♡…けほっ♡げほっ♡…ふぅっ♡ふっ♡ふっ♡…はぁ♡」
小鈴「…続けますね♡ちゅぶっ♡…ちゅるっ♡くぷっ♡ぷちゅっ♡…っ♡…はむっ…っっ♡♡」ド…チュッッ♡♡
慈「ん゛ぃっっ♡♡♡♡…ぷは…♡…やば♡待って♡やばい゛っっ♡♡♡…んむっ♡ちゅ♡」パチュ♡パチュ♡
小鈴「徒町知ってますっ♡…ちゅむっ♡慈先輩のやばいはやばくないって♡…気持ちいい♡…だって♡…れろぉっ♡ぐちゅっ♡…」ドチュドチュ♡ドチュッ♡
小鈴「えへへ♡お鼻とお口を塞いであげますね♡…わぁ♡すっごくきゅうってなってます♡…っ♡」ドチュ♡ドチュッ♡
慈「ぁっ♡~~っ♡…゛っ♡…んっ♡…」ギュゥッ
小鈴「息…したいですか♡徒町を射〇させれたら手を離してあげますっ♡…ヤリマンの慈先輩なら徒町程度のおち なんてらくしょーですよね?」
0
13: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:13:52 ID:???00
慈「ぃっ…っ♡…っ♡」ギュッ♡ヘコッ♡ヘコッ♡…グニュッ♡
小鈴「すっ…♡ごいっです♡…あっ♡お〇〇〇が…こんなにぃ…きゃっ♡…うねるのっ♡」ドチュ♡ドチュ♡
慈「♡゛っ…♡゛……か゛っ……っ♡♡♡」カクカクッ♡
小鈴「きゃっ♡けいれん?してるみたいっ♡…もうっ♡げんかいかも♡…あっ♡あはっ♡…….んっ♡」
ド………プ♡…ビュッ♡ビルルルッ♡♡♡♡♡♡♡♡
ビューーッ♡♡ビューーーッ♡ビュッビューーーッ♡♡♡♡♡♡♡
小鈴「はわぁ~~♡慈先輩…気持ちいいですっ♡」
小鈴「っていけない!はいっ!呼吸して大丈夫ですよ!」
小鈴「すっ…♡ごいっです♡…あっ♡お〇〇〇が…こんなにぃ…きゃっ♡…うねるのっ♡」ドチュ♡ドチュ♡
慈「♡゛っ…♡゛……か゛っ……っ♡♡♡」カクカクッ♡
小鈴「きゃっ♡けいれん?してるみたいっ♡…もうっ♡げんかいかも♡…あっ♡あはっ♡…….んっ♡」
ド………プ♡…ビュッ♡ビルルルッ♡♡♡♡♡♡♡♡
ビューーッ♡♡ビューーーッ♡ビュッビューーーッ♡♡♡♡♡♡♡
小鈴「はわぁ~~♡慈先輩…気持ちいいですっ♡」
小鈴「っていけない!はいっ!呼吸して大丈夫ですよ!」
0
14: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:15:30 ID:???00
慈「っ♡はあっ!はあっ!…げほっ…げほっ…かはっ」
慈「ぁ……あ゛り…がと…いき……できたぁ♡」ニコッ
小鈴「……っ」ビクッ
ビュッッッ♡♡♡♡♡ビュルッ♡♡♡♡♡♡
慈「まだ…出るの?」
小鈴「慈先輩が…かわいくって……すみません…」
慈「けほっ……えへへ♡可愛い小鈴ちゃんにそう言われると嬉しいなぁ♡まーナンバーワンの座は当分明け渡す気はないけどねー♡」ニュプッ
慈「ぁ……あ゛り…がと…いき……できたぁ♡」ニコッ
小鈴「……っ」ビクッ
ビュッッッ♡♡♡♡♡ビュルッ♡♡♡♡♡♡
慈「まだ…出るの?」
小鈴「慈先輩が…かわいくって……すみません…」
慈「けほっ……えへへ♡可愛い小鈴ちゃんにそう言われると嬉しいなぁ♡まーナンバーワンの座は当分明け渡す気はないけどねー♡」ニュプッ
0
15: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:16:21 ID:???00
慈「わぁ♡いっぱい射〇できたねぇ♡…っと」ズルッ
小鈴「…っ♡これはちゃれんじ成功でしょうか?」
慈「うんうん♡だいせーこー♡……あーむっ♡」
慈「れぇ…♡んぐっ♡んぐっ♡…ぢゅずずすっ♡…んっ♡んっ♡…ぢゅるっ♡…んくっ♡んくっ♡」ポトト
慈「とと…溢れちゃった…ちゅぴゅっ♡びちゃっ♡ぢゅずずっ♡もぐもぐ♡…んぐ…ぇ…ぐぇ♡……げぇ…ぷっ♡♡」
小鈴「おー!工 です!慈先輩すっごく工 です!」
慈「ありがと、さやかちゃんは飲んでくれないの?」
小鈴「飲んでくれはしますけど…慈先輩みたいに工 には飲んでくれません…見たいんですけど…」
小鈴「…っ♡これはちゃれんじ成功でしょうか?」
慈「うんうん♡だいせーこー♡……あーむっ♡」
慈「れぇ…♡んぐっ♡んぐっ♡…ぢゅずずすっ♡…んっ♡んっ♡…ぢゅるっ♡…んくっ♡んくっ♡」ポトト
慈「とと…溢れちゃった…ちゅぴゅっ♡びちゃっ♡ぢゅずずっ♡もぐもぐ♡…んぐ…ぇ…ぐぇ♡……げぇ…ぷっ♡♡」
小鈴「おー!工 です!慈先輩すっごく工 です!」
慈「ありがと、さやかちゃんは飲んでくれないの?」
小鈴「飲んでくれはしますけど…慈先輩みたいに工 には飲んでくれません…見たいんですけど…」
0
16: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:17:40 ID:???00
慈「ふーん♡今度お願いしてみたら?…ちゅ♡」
慈「くぷっ………っ♡ぐぶっ♡…ぢゅずずずっ♡…まだ尿道に残ってる…ぢゅずずっ♡んくっ♡んくっ♡」
ピュルッ♡……ピュ♡
小鈴「あの…慈先輩……さっきの徒町…上手に責めれてましたか?」ナデナデ
慈「うんっ♡ちゅ♡…ちゅぷんっ♡…♡くぷっ♡くぷっ♡ぢゅるるっ♡ちゅ♡…ぢゅるっ♡…ぷはぁ♡」
慈「めぐちゃんがしてほしい責め方だったよ♡小鈴ちゃんの工 の才能は綴理並かも♡…ちゅ♡」
小鈴「きょ…恐縮です!」
慈「この調子ならさやかちゃんもイチコロかもよ♡あの子は強気で来られたらすぐ負けるから♡」
小鈴「徒町のおち でも勝てるでしょうか?」
慈「さやかちゃんも結構ドMさんだからねぇ…ちゅ♡首筋を噛んであげたらすぐにイっちゃうし♡」
小鈴「ほぇ~♡意外です…っ♡あ、でも今朝いきなり喉の奥に突っ込んでもあんまり怒らなかった…」
慈「あの子も梢に似てアスリート気質だからね♡痛いのと苦しいのが好きなんだよ♡…ちゅ♡ちゅぷ♡」
小鈴「だから慈先輩もマゾなんですね……あ、おち はもういいので…ちゅーしたいです♡」
慈「小鈴ちゃんのせーし飲んだばっかだよ?」
小鈴「気にしませんよぉ……ちゅ♡はむっ♡れろぉっ♡ちゅ♡ぴちゃっ♡…んむっ♡……ちゅるっ♡」
慈「ちゅぷっ♡…ね、さっきの…マゾってどーゆう…っ♡ちゅ♡れぉっ♡…はむっ♡ちゅるっ♡」
小鈴「ぷはぁ♡…慈先輩もパフォーマンスにストイックでかっこいいですからっ…だからマゾなのかなって」
慈「え、えぇ~…それ褒めてる?」
小鈴「はいっ!徒町!マゾの慈先輩大好きです!」
慈「くぷっ………っ♡ぐぶっ♡…ぢゅずずずっ♡…まだ尿道に残ってる…ぢゅずずっ♡んくっ♡んくっ♡」
ピュルッ♡……ピュ♡
小鈴「あの…慈先輩……さっきの徒町…上手に責めれてましたか?」ナデナデ
慈「うんっ♡ちゅ♡…ちゅぷんっ♡…♡くぷっ♡くぷっ♡ぢゅるるっ♡ちゅ♡…ぢゅるっ♡…ぷはぁ♡」
慈「めぐちゃんがしてほしい責め方だったよ♡小鈴ちゃんの工 の才能は綴理並かも♡…ちゅ♡」
小鈴「きょ…恐縮です!」
慈「この調子ならさやかちゃんもイチコロかもよ♡あの子は強気で来られたらすぐ負けるから♡」
小鈴「徒町のおち でも勝てるでしょうか?」
慈「さやかちゃんも結構ドMさんだからねぇ…ちゅ♡首筋を噛んであげたらすぐにイっちゃうし♡」
小鈴「ほぇ~♡意外です…っ♡あ、でも今朝いきなり喉の奥に突っ込んでもあんまり怒らなかった…」
慈「あの子も梢に似てアスリート気質だからね♡痛いのと苦しいのが好きなんだよ♡…ちゅ♡ちゅぷ♡」
小鈴「だから慈先輩もマゾなんですね……あ、おち はもういいので…ちゅーしたいです♡」
慈「小鈴ちゃんのせーし飲んだばっかだよ?」
小鈴「気にしませんよぉ……ちゅ♡はむっ♡れろぉっ♡ちゅ♡ぴちゃっ♡…んむっ♡……ちゅるっ♡」
慈「ちゅぷっ♡…ね、さっきの…マゾってどーゆう…っ♡ちゅ♡れぉっ♡…はむっ♡ちゅるっ♡」
小鈴「ぷはぁ♡…慈先輩もパフォーマンスにストイックでかっこいいですからっ…だからマゾなのかなって」
慈「え、えぇ~…それ褒めてる?」
小鈴「はいっ!徒町!マゾの慈先輩大好きです!」
0
17: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 20:18:27 ID:???00
─さやかの部屋─
さやか「あ、あぁ…こすず……さんっ…」クチュ
さやか「小鈴さんが…あんな…あんなっ…」グチュグチュ♡
さやか「あんなこと…覚えて……慈先輩とセ を………あぁ……い、いいなぁ……」グチュ♡グチュ♡
さやか「わたしも…首……」ギュウッ
さやか「足りない…気持ちよくない……」グチュ♡グチュ♡
さやか「絶対気持ちいいのにっ……小鈴さんと…慈先輩と…ずるい…っ♡…わたしっ…もぉ♡」グチュ♡
『来て……うん、来ていいよ♡』
さやか「……ぇ…?」
『はいっ!今度は後ろからですね♡』
『次は甘々工 がいいなぁ♡…体重をかけて好き好き~♡って耳元で言ってほしい♡』
さやか「……そっか、そうだった」
さやか「わたしも…先輩の部屋に行けば……」フラッ
『うふふ♡おいで~♡』
ぽちっ♡
さやか「あ、あぁ…こすず……さんっ…」クチュ
さやか「小鈴さんが…あんな…あんなっ…」グチュグチュ♡
さやか「あんなこと…覚えて……慈先輩とセ を………あぁ……い、いいなぁ……」グチュ♡グチュ♡
さやか「わたしも…首……」ギュウッ
さやか「足りない…気持ちよくない……」グチュ♡グチュ♡
さやか「絶対気持ちいいのにっ……小鈴さんと…慈先輩と…ずるい…っ♡…わたしっ…もぉ♡」グチュ♡
『来て……うん、来ていいよ♡』
さやか「……ぇ…?」
『はいっ!今度は後ろからですね♡』
『次は甘々工 がいいなぁ♡…体重をかけて好き好き~♡って耳元で言ってほしい♡』
さやか「……そっか、そうだった」
さやか「わたしも…先輩の部屋に行けば……」フラッ
『うふふ♡おいで~♡』
ぽちっ♡
0
18: ◆W6jCrDWt★ 2024/06/21(金) 21:28:24 ID:???00
終
0
20: ◆ToaRsEiX★ 2024/06/21(金) 21:48:34 ID:???00
素晴らしいめぐすず感謝
ところでさやの乱入は?
ところでさやの乱入は?
0
19: ◆jTcXwSki★ 2024/06/21(金) 21:37:58 ID:???00
えっろ
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1718966697/